「このご時世に一人旅とは、何か訳ありなのでしょうねぇ
まぁ、私も他人のことを言えた立場では・・・フフフッ・・・」
一見親切なようだが、なにやら裏の顔がありそうな男。
名称 | 親切なペイト |
---|
武器 | 右手 | ペイトのスピア |
---|---|---|
左手 | ペイトの盾 | |
防具*1 | 頭 | ペイトの兜 |
鎧 | ペイトの鎧 | |
手 | ペイトのグローブ | |
足 | ペイトのズボン | |
指輪 | ||
スペル | 魔術 | - |
呪術 | - | |
奇跡 | - | |
闇術 | - | |
アイテム | 糞団子 |
体型 |
---|
- 朽ちた巨人の森の仕掛けのある門の前に座っている。
- 篝火「主塔」からボス「最後の巨人」に向かう途中。
- 会話を交わすと、門には仕掛けがあるから気をつけるよう忠告してくる。
- 門の中へ進んで仕掛けが作動した後、抜け出して彼と何度か話しかけると「白いサインろう石」がもらえる。
- 正攻法で出てこなくても、帰還の骨片や死亡によって外に出てもOK。
- 話が済む前に殺してしまうと、「白いサインろう石」がもらえない。
- しかし、後で彼がいた場所にお墓が出現。
- 2000ソウルを払い、話しかけると、「白いサインろう石」がもらえる。
- 土の塔の途中で立っている。
- 輝石街ジェルドラの篝火「礼拝堂前」から一回ロープで下り、左に進んだ建物内でクレイトンと争っている。
- 上記の2つのイベントを進めておく必要がある。
- 放浪のクレイトンのイベントも進めておく必要がある。
- 彼に加勢し、彼が生き残ると、「ジェルドラの隠れ処の鍵」をくれる。
- クレイトンをある程度攻撃すれば、とどめを刺さなくても加勢したことになる。
- バックスタブだけでは加勢したことにならない模様。
- ジェルドラの隠れ処で宝箱を開けたら、いなくなる。
彼についてはイベントの方がメインなので印象に残りにくいが、助っ人としてはあまり優秀ではない。
基本的には足元にもぐりこみ槍でチクチク攻撃をするスタイル。攻撃力は序盤の戦士程度。
立派な盾を持っているが、巨人の踏みつけに対しては無力。
ローリングもせず、なぎ払いに対してもガードする姿勢はほぼ見せず、また、エスト瓶も使わない。
稀に糞団子を投げつける姿を見せるが、彼のキャラ性質を考えると、真剣なフリをしてふざけてる可能性が高い??
魔術師タイプなど、遠距離攻撃主体のプレイヤーにとってはいい囮になってくれるが、それほど長い時間はもたない。
彼と共に生き残るには、プレイヤー(あるいは他の白霊)が攻撃の主体となって戦う必要がある。
なお、彼を連れて攻略に戻ることはできない。
エレベーターの場所まで来てくれず、プレイヤーが離れすぎると決別されてしまう。
基本的には足元にもぐりこみ槍でチクチク攻撃をするスタイル。攻撃力は序盤の戦士程度。
立派な盾を持っているが、巨人の踏みつけに対しては無力。
ローリングもせず、なぎ払いに対してもガードする姿勢はほぼ見せず、また、エスト瓶も使わない。
稀に糞団子を投げつける姿を見せるが、彼のキャラ性質を考えると、真剣なフリをしてふざけてる可能性が高い??
魔術師タイプなど、遠距離攻撃主体のプレイヤーにとってはいい囮になってくれるが、それほど長い時間はもたない。
彼と共に生き残るには、プレイヤー(あるいは他の白霊)が攻撃の主体となって戦う必要がある。
なお、彼を連れて攻略に戻ることはできない。
エレベーターの場所まで来てくれず、プレイヤーが離れすぎると決別されてしまう。
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このページへのコメント
どうしても逆張りして俺はお前らとは違うんだぜしたいヤツって必ず出ちゃうんだよな
そしてそういう奴ほど煽りたがりという…
ペイト君に成りたいんだよ彼らは
篭手の選択に悩んでいた私に、初めてしっくり来た篭手。それはペイトさんがくれた刻印のガントレットで、私はsl140でした。特殊効果はたまにクリティカルで、こんな素晴らしい防具をくれる彼は、きっと特別な存在なんだと感じました。今では私もカンスト勢。侵入はもちろんペイトコス。なぜなら私もまた、特別な存在だからです。
死ねばよかったのに… 英語版だと
"Ohh, that'll leave a nice scar...! Hehehe..."
意訳すれば、
「これはこれは、消えない傷がついたみたいですねぇ…ふふふ。」と死んでほしかったと明言していないことを参考までに記しておきます。
個人的にはあの話し方から確実に腹黒いやつだと確信してます。
最後の巨人にペイトと共闘して倒す前にペイト死んじゃったら土の塔で装備貰えませんか?
場所違いだったらすいません
爆弾トラップ後にわざわざ、死ねばよかった言うとる時点で
完全にマックロ
はい、論破