CoCペルソナサプリメント：アバタールチューナー
最終更新：ID:/Nnqwh6oPw 2016年03月25日(金) 01:07:52履歴
掘っ立て小屋 
下書きv0.02です。
めちゃくちゃなことばかり書いています。
特にマントラの価格とAP。
めちゃくちゃなことばかり書いています。
特にマントラの価格とAP。
サプリメント概要
・IsさんのCoCペルソナルールに追加するもの（非オフィシャル）。
PS2用ソフトにして女神転生シリーズの派生のひとつである「デジタルデビルサーガ アバタール・チューナー」シリーズの内容を再現、
作中の「阿修羅」、「チューナー」などと呼ばれた、悪魔に変身して戦う人間をプレイヤーキャラクターとして作成し、
CoCペルソナルールで使用するためのものです。(以下、彼らを「チューナー」と呼びます)
作成時だけではなく、使用するにあたってのルールもありますのでご注意を。
女神転生TRPGでやろうとしましたがコンセンサスを取るのが非常に面倒でした。メンツの問題かもしれませんが。
PS2用ソフトにして女神転生シリーズの派生のひとつである「デジタルデビルサーガ アバタール・チューナー」シリーズの内容を再現、
作中の「阿修羅」、「チューナー」などと呼ばれた、悪魔に変身して戦う人間をプレイヤーキャラクターとして作成し、
CoCペルソナルールで使用するためのものです。(以下、彼らを「チューナー」と呼びます)
作成時だけではなく、使用するにあたってのルールもありますのでご注意を。
女神転生TRPGでやろうとしましたがコンセンサスを取るのが非常に面倒でした。メンツの問題かもしれませんが。
目次
これを読む前に
Isさんの
クトゥルフ神話TRPG・ペルソナルール
を上級ルールまで把握していることを前提としています。ごめんなさい。
また、原作再現に重きを置いた結果成長等でのデータ処理量は多くなりました。
重ね重ねお詫び申し上げます。
クトゥルフ神話TRPG・ペルソナルール
を上級ルールまで把握していることを前提としています。ごめんなさい。
また、原作再現に重きを置いた結果成長等でのデータ処理量は多くなりました。
重ね重ねお詫び申し上げます。
原作での背景
原作「アバタール・チューナー」「アバタール・チューナー２」(以下原作)において、
物質は原子、素粒子とより小さい単位が発見されていき、最終的に行き着いたのは「情報」と定義されるものでした。
チューナーとは、悪魔化ウイルス（もしくはその他の要因）によってアートマ(手の甲に収まるくらいの大きさをした黒色で何かを模したマーク)が体のどこかに発現した人間のことです。
アートマを得ると、自身の肉体の情報を書き換えることで悪魔に変身し人間では対抗しがたい力を行使できるようになります。
ただし、ご存知の通り悪魔は一般のものでも多量の生体マグネタイトを摂取しなければ生きていけず、それはあらゆる物質の構成情報に含まれているものの、
悪魔と人が宿す膨大な量に比べればないも同然で、この二者を喰らうことでしか自身の情報の存在を維持できません。
チューナーである彼らは自分と同じ人間を糧としなければ生きられないという業を背負った人間なのです。
この力を手放して自由になることはできず、原作の彼らはほぼ例外なく飢えと戦いのいずれかで命を落としました。
物質は原子、素粒子とより小さい単位が発見されていき、最終的に行き着いたのは「情報」と定義されるものでした。
チューナーとは、悪魔化ウイルス（もしくはその他の要因）によってアートマ(手の甲に収まるくらいの大きさをした黒色で何かを模したマーク)が体のどこかに発現した人間のことです。
アートマを得ると、自身の肉体の情報を書き換えることで悪魔に変身し人間では対抗しがたい力を行使できるようになります。
ただし、ご存知の通り悪魔は一般のものでも多量の生体マグネタイトを摂取しなければ生きていけず、それはあらゆる物質の構成情報に含まれているものの、
悪魔と人が宿す膨大な量に比べればないも同然で、この二者を喰らうことでしか自身の情報の存在を維持できません。
チューナーである彼らは自分と同じ人間を糧としなければ生きられないという業を背負った人間なのです。
この力を手放して自由になることはできず、原作の彼らはほぼ例外なく飢えと戦いのいずれかで命を落としました。
マイルドに
しかし、そんなものがプレイヤーキャラクターになるといろいろ問題となりうるため、これを書いている人間はもう少しマシな設定を考える必要があります。
その他の原作設定
アートマ
悪魔は、人間の持つ”アートマ＝本性”です。
神(原作では太陽を指します)から生まれたすべてのものは生まれつき悪魔の情報因子を持っており、
悪魔化ウイルスはアートマを与えるものではなく、発現させる起爆剤に過ぎません。
神(原作では太陽を指します)から生まれたすべてのものは生まれつき悪魔の情報因子を持っており、
悪魔化ウイルスはアートマを与えるものではなく、発現させる起爆剤に過ぎません。
ソーラーノイズ
他作品における月齢と(システム上)同じ役割を持ち、強度は一定時間ごとにMIN(0)からMAX(8)まで1ずつ増加し、逆に減少し、また増加しを繰り返します。
「悪魔は”情報雑音”の影響を受ける
”ソーラーノイズ”の増減が
お前の”狩り”にも影響を与えるだろう」
という文言が原作に存在しますが、詳細は(そもそも情報雑音というものから)よくわかりません。
天気を尋ねられてソーラーノイズについて答えることがあるようなので、
恐らく太陽光に含まれる何かなのでしょう。
「悪魔は”情報雑音”の影響を受ける
”ソーラーノイズ”の増減が
お前の”狩り”にも影響を与えるだろう」
という文言が原作に存在しますが、詳細は(そもそも情報雑音というものから)よくわかりません。
天気を尋ねられてソーラーノイズについて答えることがあるようなので、
恐らく太陽光に含まれる何かなのでしょう。
業
"カルマ(業)"は他作品における経験値と同じ役割を持ちます。
意味は一般的な物と同じようで、成した行為そのものとされます。
「悪魔を狩り喰らえば喰らうほど 業が貯まり お前は強くなるだろう」
との文言の通り、敵を倒すことで得られます。
このサプリメントではシステム上にて特に言及しません。ただでさえAPでめんどくさいのに……
意味は一般的な物と同じようで、成した行為そのものとされます。
「悪魔を狩り喰らえば喰らうほど 業が貯まり お前は強くなるだろう」
との文言の通り、敵を倒すことで得られます。
このサプリメントではシステム上にて特に言及しません。ただでさえAPでめんどくさいのに……
ペルソナ使いと比較してのチューナーの大まかな特徴
メリット
転生したアルカニストと同等のステータス、
ワイルドとは相互互換となるような柔軟性を持ち、
チューナー専用スキルを含めると、いわゆる枠数は最大で12枠となります。
スキルランクはレベルに依らず、一点特化ならばどんどんランクを伸ばせます。
戦闘開始時のペルソナ技能判定失敗のような悩みはなく、
むしろペルソナ使いでいうと「奇襲された戦闘開始時ペルソナを召喚しない代わりに通常通り手番を得る」ことができます(危険ですが)。
チューナーの特殊変身「羅刹モード」の強力なメリット効果は特化ビルドなら相手次第で無双できることでしょう。
ついでに、変身せずともステータス補正を得られるのでたまに役に立つかも知れません。
ワイルドとは相互互換となるような柔軟性を持ち、
チューナー専用スキルを含めると、いわゆる枠数は最大で12枠となります。
スキルランクはレベルに依らず、一点特化ならばどんどんランクを伸ばせます。
戦闘開始時のペルソナ技能判定失敗のような悩みはなく、
むしろペルソナ使いでいうと「奇襲された戦闘開始時ペルソナを召喚しない代わりに通常通り手番を得る」ことができます(危険ですが)。
チューナーの特殊変身「羅刹モード」の強力なメリット効果は特化ビルドなら相手次第で無双できることでしょう。
ついでに、変身せずともステータス補正を得られるのでたまに役に立つかも知れません。
デメリット
ただし、一旦その戦闘で使うスキルやアクセサリ(に相当するもの)を決定すると戦闘中の変更は一切できず、
戦闘中の対応能力はワイルドどころかアルカニストにすら劣ります。
そもそも多くのスキルを習得するのには相応のリソース(マッカと後述のAP)が必要です。
羅刹モードの持つメリットを遥かに超えたデメリットは防戦において悶絶ものです。書いてて「ボスで使ったら絶対味方に迷惑かかるな」と思いました。
後から新しい系統のスキルを習得しようとするとランク1から始めなければなりません。
よほど過酷な環境のペルソナ使いでなければ余らせがちなSANもやや不安になります。
当然ながら固有スキルは習得できません。
あと成長が面倒です。成長考えるのが好きな方にはこれはメリットかもしれませんが。
戦闘中の対応能力はワイルドどころかアルカニストにすら劣ります。
そもそも多くのスキルを習得するのには相応のリソース(マッカと後述のAP)が必要です。
羅刹モードの持つメリットを遥かに超えたデメリットは防戦において悶絶ものです。書いてて「ボスで使ったら絶対味方に迷惑かかるな」と思いました。
後から新しい系統のスキルを習得しようとするとランク1から始めなければなりません。
よほど過酷な環境のペルソナ使いでなければ余らせがちなSANもやや不安になります。
当然ながら固有スキルは習得できません。
あと成長が面倒です。成長考えるのが好きな方にはこれはメリットかもしれませんが。
キャラクター作成手順
以下を上から順に行ってください。
基本はCoCやCoCPのルールのため、他項目への誘導が記載された箇所までは他の項目を読まずに進めることができます。
●CoCPのルールでペルソナ１体を作成
ただし作成の際は以下の項目のみを決定する。
・名前、アルカナ(コミュ用)
・レベル、ステータス割り振り(フリーポイントはレベル×4、ステータス上限はレベル×1.5として行う)
・APP(3d6、あるいは1〜21の範囲で選択して決定)
・SIZ(2d6+6、あるいは1〜21の範囲で選択して決定)
・得意系統一種を斬撃・打撃・貫通から選択(以下「得意物理系統」とする)
・得意系統一種を火炎、氷結、電撃、疾風から選択(以下「得意魔法系統」とする)
・各属性への耐性(得意魔法系統と同一の属性は「耐」「無」「反」「吸」のいずれかでなければならない)
ペルソナ使いと違い、チューナーは弱点の属性のスキルも取得・使用が可能であるため、耐性決定の際はその点を考慮すること。
これがプレイヤーキャラクターの悪魔形態のキャラクターシートである。
また、データ上の意味を持たないが、追加で悪魔の種族を設定してもよい。
以下は原作に登場した種族である。
また、ハイアートマ(希少な、他に見ないアートマ)の悪魔は「阿修羅」「夜叉鬼」とされる場合もある。
(これらはあくまで参考なので、自由に設定してよい)
●探索者キャラクターシートを作成する
CoCのルールで探索者キャラクターシートを作成する。
CoCPでは追加で<ペルソナ>技能を追加で習得するが、
この作成ルールでは<変身>技能を、（POW）％を初期値として習得する。
これがプレイヤーキャラクターの人間形態のキャラクターシートだが、
人間形態での能力は常に悪魔形態のステータスを参照し以下のように変更される。
探索者DB及び<回避><幸運>技能の初期値は常にこの能力値から算出し、HP・MPは人間形態時、悪魔形態時の間で変化しない。
※悪魔形態時は、APPとSIZ以外の探索者の能力を要求された際以下のように参照する。
また、探索者DBを参照する場合は力dbを適用する。
●一旦作成手順を読むのをやめ、他の項目を流し読みする
●以下のスキルを習得する。
「狩る」「霊魔法弾」「得意ブースタ」
●ハント系統ランク1、(得意物理系統)系統、(得意魔法系統)系統、(任意の系統)系統のマントラを価格を0マッカとして購入する。
ハント系統ランク1以外のマントラのランクは1以上かつ「(レベル/12)-1」以下の範囲で任意のランクを選択する。
ここで購入したハント系統ランク1以外のマントラのうちいずれか一つを選択し、
そのマントラとハント系統ランク1のマントラをレベルアップに必要なAPを0としてマスターする。
以上で作成終了となります。お疲れ様でした。
基本はCoCやCoCPのルールのため、他項目への誘導が記載された箇所までは他の項目を読まずに進めることができます。
●CoCPのルールでペルソナ１体を作成
ただし作成の際は以下の項目のみを決定する。
・名前、アルカナ(コミュ用)
・レベル、ステータス割り振り(フリーポイントはレベル×4、ステータス上限はレベル×1.5として行う)
・APP(3d6、あるいは1〜21の範囲で選択して決定)
・SIZ(2d6+6、あるいは1〜21の範囲で選択して決定)
・得意系統一種を斬撃・打撃・貫通から選択(以下「得意物理系統」とする)
・得意系統一種を火炎、氷結、電撃、疾風から選択(以下「得意魔法系統」とする)
・各属性への耐性(得意魔法系統と同一の属性は「耐」「無」「反」「吸」のいずれかでなければならない)
ペルソナ使いと違い、チューナーは弱点の属性のスキルも取得・使用が可能であるため、耐性決定の際はその点を考慮すること。
これがプレイヤーキャラクターの悪魔形態のキャラクターシートである。
また、データ上の意味を持たないが、追加で悪魔の種族を設定してもよい。
以下は原作に登場した種族である。
また、ハイアートマ(希少な、他に見ないアートマ)の悪魔は「阿修羅」「夜叉鬼」とされる場合もある。
(これらはあくまで参考なので、自由に設定してよい)
| 鬼神族 | 鬼族 | 獣族 | 神族 | 飛天族 | 魔族 | 龍族 |
●探索者キャラクターシートを作成する
CoCのルールで探索者キャラクターシートを作成する。
CoCPでは追加で<ペルソナ>技能を追加で習得するが、
この作成ルールでは<変身>技能を、（POW）％を初期値として習得する。
これがプレイヤーキャラクターの人間形態のキャラクターシートだが、
人間形態での能力は常に悪魔形態のステータスを参照し以下のように変更される。
探索者DB及び<回避><幸運>技能の初期値は常にこの能力値から算出し、HP・MPは人間形態時、悪魔形態時の間で変化しない。
| 能力 | 変更された能力 |
| STR | STR+(力/2) |
| DEX | DEX+(速/2) |
| CON | CON+(体/2) |
| POW | POW+(魔/2) |
| 最大HP | (元々の最大HP)+体 |
| 最大MP | (元々の最大MP)+魔 |
※悪魔形態時は、APPとSIZ以外の探索者の能力を要求された際以下のように参照する。
また、探索者DBを参照する場合は力dbを適用する。
| 要求された能力 | 参照する能力 |
| STR | 力 |
| DEX | 速 |
| INT | 探索者のINT |
| CON | 体 |
| POW | 魔 |
| EDU | 探索者のEDU |
●一旦作成手順を読むのをやめ、他の項目を流し読みする
●以下のスキルを習得する。
「狩る」「霊魔法弾」「得意ブースタ」
●ハント系統ランク1、(得意物理系統)系統、(得意魔法系統)系統、(任意の系統)系統のマントラを価格を0マッカとして購入する。
ハント系統ランク1以外のマントラのランクは1以上かつ「(レベル/12)-1」以下の範囲で任意のランクを選択する。
ここで購入したハント系統ランク1以外のマントラのうちいずれか一つを選択し、
そのマントラとハント系統ランク1のマントラをレベルアップに必要なAPを0としてマスターする。
以上で作成終了となります。お疲れ様でした。
チューナーのルール
アクセサリ、スキルカード
原作では「カルマリング」と呼ばれる指輪を一人一つ装備することができます。
これは他作品でいうアクセサリのような、自動効果やステータス補正を持った装備品で、カルマリングの一つ一つも宝石を空きスロットに使用することでさらにステータス補正を追加することができました。
このサプリメントではカルマリングをアクセサリの一種として実装し、通常のアクセサリの装備を禁止します。
マントラを用いてスキルを習得する都合上、スキルカードの使用は禁止します。
●スキルカードは自身に使用できない(所持、アクセサリやカルマリングへの使用は可)。
●アクセサリは装備できない(所持は可)。
●所持している空のアクセサリ、またはマッカを支払い購入するアクセサリをカルマリングとして購入することができる。この変更は元に戻せない。
●カルマリングにはページ下部で「カルマリング専用」に分類されているスキルを込めることができる。
●カルマリングにスキルを込める方法は以下の二つ。
・スキルカードを使用する
・カルマリング購入時に「(込めるスキルのランク)×1200」マッカを支払い込める
（この方法は自身のレベルが「(込めるスキルのランク-2)×12」以上であれば行える。）
●カルマリングに変更したアクセサリはチューナーのみ装備でき、所持数は通常のアクセサリに加算し、上限を適用する。
●カルマリングは同時に一つまで装備できる。
カルマリングを装備することで、カルマリングに込められたスキルの戦闘中に手番を消費しない効果を適用できる(手番を消費して込められたスキルを使用することはできない)。
●カルマリングの装備・装備解除は非戦闘時にのみ行なえ、戦闘中に装備中のカルマリングを外す、他のカルマリングと交換する等の行動は行えない。
これは他作品でいうアクセサリのような、自動効果やステータス補正を持った装備品で、カルマリングの一つ一つも宝石を空きスロットに使用することでさらにステータス補正を追加することができました。
このサプリメントではカルマリングをアクセサリの一種として実装し、通常のアクセサリの装備を禁止します。
マントラを用いてスキルを習得する都合上、スキルカードの使用は禁止します。
●スキルカードは自身に使用できない(所持、アクセサリやカルマリングへの使用は可)。
●アクセサリは装備できない(所持は可)。
●所持している空のアクセサリ、またはマッカを支払い購入するアクセサリをカルマリングとして購入することができる。この変更は元に戻せない。
●カルマリングにはページ下部で「カルマリング専用」に分類されているスキルを込めることができる。
●カルマリングにスキルを込める方法は以下の二つ。
・スキルカードを使用する
・カルマリング購入時に「(込めるスキルのランク)×1200」マッカを支払い込める
（この方法は自身のレベルが「(込めるスキルのランク-2)×12」以上であれば行える。）
●カルマリングに変更したアクセサリはチューナーのみ装備でき、所持数は通常のアクセサリに加算し、上限を適用する。
●カルマリングは同時に一つまで装備できる。
カルマリングを装備することで、カルマリングに込められたスキルの戦闘中に手番を消費しない効果を適用できる(手番を消費して込められたスキルを使用することはできない)。
●カルマリングの装備・装備解除は非戦闘時にのみ行なえ、戦闘中に装備中のカルマリングを外す、他のカルマリングと交換する等の行動は行えない。
その他の装備
原作ではチューナーは変身時に衣服なども巻き込んで情報を書き換え、悪魔形態では通常の武器を(壊れてしまうからか効かないからか)使用しません。
しかし登場する全てのチューナーが非変身時用に武装(銃火器、ナイフ、盾等)していました。(リンケージしない限り悪魔にはほぼ効かない扱いでしたが)
また、それを利用したリンケージスキル（合体魔法）も存在するため、このサプリメントではその再現スキルを実装し、武器携行を推奨します(要調整)。
ただし、原作のプレイアブルキャラクターは全員銃での武装、存在するリンケージスキルも銃を用いたもののみで、
再現スキルの名称も原作のリンケージスキルを元にしています。
(例：氷霊魔法弾、雷幻魔法弾、風神魔法弾 等より)
●武器や「軽防◯ベスト」などのアイテムを装備している場合でも、変身中は使用できず、その効果を適用しない(含羅刹モード)。
しかし登場する全てのチューナーが非変身時用に武装(銃火器、ナイフ、盾等)していました。(リンケージしない限り悪魔にはほぼ効かない扱いでしたが)
また、それを利用したリンケージスキル（合体魔法）も存在するため、このサプリメントではその再現スキルを実装し、武器携行を推奨します(要調整)。
ただし、原作のプレイアブルキャラクターは全員銃での武装、存在するリンケージスキルも銃を用いたもののみで、
再現スキルの名称も原作のリンケージスキルを元にしています。
(例：氷霊魔法弾、雷幻魔法弾、風神魔法弾 等より)
●武器や「軽防◯ベスト」などのアイテムを装備している場合でも、変身中は使用できず、その効果を適用しない(含羅刹モード)。
餓えと変身とSANチェック(探索、戦闘、成長)
チューナーであるあなたは変身することで悪魔の力を行使できます。
しかし悪魔、人間、もしくはそれらに代わるものを食べなければ生きていけません。
生体マグネタイト不足になると、身喰い(自分の体を構成する情報を消費する＝体が消えていく)を起こすのですが、
身喰いが起こるほどの餓えでなくても、神経をすり減らし、少しずつ正気を失うことにつながりかねません。
また、ペルソナや一般人に見えない悪魔とは違い、チューナーの変身する悪魔は誰にでも見えます。
特にこのサプリメントで被目撃ペナルティの設定はしませんが、変身する時と場所は弁えてください。
●戦闘開始時に宣言するか、一手番消費することで変身・変身解除できる。
変身時は設定した耐性を適用し、セットしたスキルが使用可能になる。ただし、武器の使用ができなくなる。
●戦闘不能になった時、または戦闘不能から復帰した時に変身・変身解除はされない。
●ダウンの条件を満たす攻撃を受けた行動終了時、<変身>技能の判定を行い、失敗すると変身が解除される。
●スキルの効果でHPが1になったとき、<変身>技能の判定を行い、失敗すると変身が解除される。
●奇襲を受けた場合、戦闘開始時の変身・変身解除を放棄する代わりに最初のラウンドでターンを得ることができる。
●戦闘中（簡易戦闘は含まない）・ダンジョン探索中に悪魔形態に一度でも変身した場合、それらの終了時SANチェック(1ｄ10/10)を行う。
このSANチェックで起こるSANの減少は、「(その戦闘で得たAP×2)/レベル」点軽減される。
●戦闘もダンジョン探索も行っていない時に変身する度にSANチェック(1ｄ4/4)を行う。
●これらのSANチェックによるSAN減少の合計値が50になると、以降のこれらのSANチェックでのSAN減少は下限50までとなる。
●これらのSANチェックで減少したSANは一時的狂気の累積分に含まれず、不定の狂気の累積分にも含まれない。
●<変身>技能の成長に関しては<ペルソナ>技能の成長と同様であるが、チェックは通常成功でも得られる。
(成長幅はセッション回数を重ねる毎に小さくなっていき、成長判定を介さない自然な成長では80%が限界)
しかし悪魔、人間、もしくはそれらに代わるものを食べなければ生きていけません。
生体マグネタイト不足になると、身喰い(自分の体を構成する情報を消費する＝体が消えていく)を起こすのですが、
身喰いが起こるほどの餓えでなくても、神経をすり減らし、少しずつ正気を失うことにつながりかねません。
また、ペルソナや一般人に見えない悪魔とは違い、チューナーの変身する悪魔は誰にでも見えます。
特にこのサプリメントで被目撃ペナルティの設定はしませんが、変身する時と場所は弁えてください。
●戦闘開始時に宣言するか、一手番消費することで変身・変身解除できる。
変身時は設定した耐性を適用し、セットしたスキルが使用可能になる。ただし、武器の使用ができなくなる。
●戦闘不能になった時、または戦闘不能から復帰した時に変身・変身解除はされない。
●ダウンの条件を満たす攻撃を受けた行動終了時、<変身>技能の判定を行い、失敗すると変身が解除される。
●スキルの効果でHPが1になったとき、<変身>技能の判定を行い、失敗すると変身が解除される。
●奇襲を受けた場合、戦闘開始時の変身・変身解除を放棄する代わりに最初のラウンドでターンを得ることができる。
●戦闘中（簡易戦闘は含まない）・ダンジョン探索中に悪魔形態に一度でも変身した場合、それらの終了時SANチェック(1ｄ10/10)を行う。
このSANチェックで起こるSANの減少は、「(その戦闘で得たAP×2)/レベル」点軽減される。
●戦闘もダンジョン探索も行っていない時に変身する度にSANチェック(1ｄ4/4)を行う。
●これらのSANチェックによるSAN減少の合計値が50になると、以降のこれらのSANチェックでのSAN減少は下限50までとなる。
●これらのSANチェックで減少したSANは一時的狂気の累積分に含まれず、不定の狂気の累積分にも含まれない。
●<変身>技能の成長に関しては<ペルソナ>技能の成長と同様であるが、チェックは通常成功でも得られる。
(成長幅はセッション回数を重ねる毎に小さくなっていき、成長判定を介さない自然な成長では80%が限界)
スキルの管理(スキル、セッション中)
スキルをどんなにたくさん習得しても溢れることはありませんが、戦闘に持ち込める数は決まっています。
●スキルはセットすることで戦闘中の使用が可能になる、あるいは適用される。
●一度にセットできるスキルは「((Lv/8)+2)」(最大8)個まで。
●戦闘中でなければスキルのセット・リムーブが行え、
セットされていないスキルも使用できる。
ダンジョン探索中は１手番かけることでスキルのセット・リムーブ・交換のいずれかを２回まで行うことができる。
●スキルはセットすることで戦闘中の使用が可能になる、あるいは適用される。
●一度にセットできるスキルは「((Lv/8)+2)」(最大8)個まで。
●戦闘中でなければスキルのセット・リムーブが行え、
セットされていないスキルも使用できる。
ダンジョン探索中は１手番かけることでスキルのセット・リムーブ・交換のいずれかを２回まで行うことができる。
自動習得スキル(スキル、セッション中、セッション終了後)
チューナーは取捨選択できるマントラ由来のスキルとは別の、悪魔ごとの個性ともいえるスキルや、チューナーに共通するスキルを持ちます。
それらはセットする必要なく効果を発揮します。
●ページ下部にて「自動習得」に分類されているスキルはセットできず、非セット状態のまま使用が可能になる、あるいは適用される。
●セッション終了時に<変身>技能の値が50％以上であれば「霊魔法弾」は「幻魔法弾」に変化し、80％以上であれば「幻魔法弾」は「神魔法弾」に変化する。
それらはセットする必要なく効果を発揮します。
●ページ下部にて「自動習得」に分類されているスキルはセットできず、非セット状態のまま使用が可能になる、あるいは適用される。
●セッション終了時に<変身>技能の値が50％以上であれば「霊魔法弾」は「幻魔法弾」に変化し、80％以上であれば「幻魔法弾」は「神魔法弾」に変化する。
羅刹モード(戦闘)
ハイアートマを持ったチューナー達は、変化するソーラーノイズの影響によって自らのアートマを暴走させてしまうことがあります。
変身に失敗し、悪魔の攻撃的な特徴が発露したその物理攻撃特化形態を羅刹モードといいます。
（例：片腕のみが鉤爪を持つ悪魔形態のものに変化する、片足のみが仕込み刃を持った悪魔形態のものに変化する、両腕が悪魔形態の翼に変化する、等）
また、羅刹モード中は(人間形態のままの部分の)皮膚がかなり暗い土気色になり、一方で虹彩は金色に(猫の目のように)光ります。
原作では「変身に失敗した」非常に危うい形態とされていますが、このサプリメントでは「軽い気持ちでは変身できない」非常に危うい形態として実装しています。っていうか変身技能との兼ね合いが難しすぎるんだよ……
羅刹モード中は攻撃力が劇的に上昇し、防御力はほぼゼロに成り下がります。
攻撃命中の確実さを失い、高い回避能力を得ます。
羅刹モードに変身した戦闘では必ず先制し、逃走も必ず成功します。
また、通常よりとても多くの経験値を得られます。
ただし、このサプリメントでは最初からそこまでのメリット・デメリットを持ちません。
原作では羅刹モードの発動はザコ戦のみとなっており、ボス戦では使用できません。
このサプリメントにおいても、ボス戦では使いたくなくなるように実装しました。
●戦闘開始時、変身する場合に羅刹モードの使用を宣言できる。
その場合、以下� 銑�の効果を<変身>技能の値やその他の条件に対応して得る。
これらの効果は戦闘不能や補助解除によって打ち消されず、戦闘終了時に解除される。
�ー�分の手番にはアイテムまたは種別に攻撃(物理)を含むスキルの使用及び待機(合体魔法の待機は不可)以外の行動を行うことができない。
�∧竸伐鮟�されず、できない。
�Ａ瓦討梁粟�耐性が通常耐性となる。
�い海寮鐺�での自分の獲得経験値を150%増加させる。
�ゼ�分が攻撃を行うとき、その命中率が60%以上もしくは自動成功なら60%、そうでないなら元々の命中率に固定する(補助効果によって増減しない)。
��(得意物理系統)属性の物理攻撃を行う時、対象の「耐」「無」耐性を無視して各種攻撃を行う。
�Ъ�分の行う攻撃のクリティカル率を20%上昇させる。
�┝�分の回避の成功率を20%上昇させる。
��何かからの逃走による判定時、その成功率を自動成功にする。
��相手が攻撃する時、自分へのクリティカル率を30%上昇させる。
��自分が攻撃によって受けるダメージを100%上昇させる。
��戦闘開始から最初のラウンド開始時、イニシアティブを無視して自分のターンを行う事が出来る。(このターンの終了時、自分は行動済みとなる。)
��(得意物理系統)属性の物理攻撃を行う時、対象の「吸」耐性を無視して各種攻撃を行う。
��自分の行う(得意物理系統)属性の物理攻撃が命中した時、ロール後のダメージを元のダメージの50%上昇させる。
��(系統)属性の物理攻撃を行う時、対象の「反」耐性を無視して各種攻撃を行う。
�絢�分の行う(得意物理系統)属性の物理攻撃が命中した時、ロール後のダメージを更に元のダメージの50%上昇させる。
変身に失敗し、悪魔の攻撃的な特徴が発露したその物理攻撃特化形態を羅刹モードといいます。
（例：片腕のみが鉤爪を持つ悪魔形態のものに変化する、片足のみが仕込み刃を持った悪魔形態のものに変化する、両腕が悪魔形態の翼に変化する、等）
また、羅刹モード中は(人間形態のままの部分の)皮膚がかなり暗い土気色になり、一方で虹彩は金色に(猫の目のように)光ります。
原作では「変身に失敗した」非常に危うい形態とされていますが、このサプリメントでは「軽い気持ちでは変身できない」非常に危うい形態として実装しています。っていうか変身技能との兼ね合いが難しすぎるんだよ……
羅刹モード中は攻撃力が劇的に上昇し、防御力はほぼゼロに成り下がります。
攻撃命中の確実さを失い、高い回避能力を得ます。
羅刹モードに変身した戦闘では必ず先制し、逃走も必ず成功します。
また、通常よりとても多くの経験値を得られます。
ただし、このサプリメントでは最初からそこまでのメリット・デメリットを持ちません。
原作では羅刹モードの発動はザコ戦のみとなっており、ボス戦では使用できません。
このサプリメントにおいても、ボス戦では使いたくなくなるように実装しました。
●戦闘開始時、変身する場合に羅刹モードの使用を宣言できる。
その場合、以下� 銑�の効果を<変身>技能の値やその他の条件に対応して得る。
これらの効果は戦闘不能や補助解除によって打ち消されず、戦闘終了時に解除される。
| 条件 | 得る効果 |
| なし | � 銑� |
| <変身>技能の値が50%以上 | � 銑� |
| <変身>技能の値が80%以上 | � 銑� |
| <変身>技能の値が90%以上かつ、一度以上死亡したことがある | � 銑� |
�∧竸伐鮟�されず、できない。
�Ａ瓦討梁粟�耐性が通常耐性となる。
�い海寮鐺�での自分の獲得経験値を150%増加させる。
�ゼ�分が攻撃を行うとき、その命中率が60%以上もしくは自動成功なら60%、そうでないなら元々の命中率に固定する(補助効果によって増減しない)。
��(得意物理系統)属性の物理攻撃を行う時、対象の「耐」「無」耐性を無視して各種攻撃を行う。
�Ъ�分の行う攻撃のクリティカル率を20%上昇させる。
�┝�分の回避の成功率を20%上昇させる。
��何かからの逃走による判定時、その成功率を自動成功にする。
��相手が攻撃する時、自分へのクリティカル率を30%上昇させる。
��自分が攻撃によって受けるダメージを100%上昇させる。
��戦闘開始から最初のラウンド開始時、イニシアティブを無視して自分のターンを行う事が出来る。(このターンの終了時、自分は行動済みとなる。)
��(得意物理系統)属性の物理攻撃を行う時、対象の「吸」耐性を無視して各種攻撃を行う。
��自分の行う(得意物理系統)属性の物理攻撃が命中した時、ロール後のダメージを元のダメージの50%上昇させる。
��(系統)属性の物理攻撃を行う時、対象の「反」耐性を無視して各種攻撃を行う。
�絢�分の行う(得意物理系統)属性の物理攻撃が命中した時、ロール後のダメージを更に元のダメージの50%上昇させる。
その他(戦闘)
●1moreを得たとき味方一人を選択し、得た1moreを譲渡できる。
1moreを譲渡された味方は次のターン開始時、1more扱いの追加の手番を得る。
この追加手番の終了時、そのターンを終了する。
(この時、他に得た未使用の手番があった場合はそれらの手番は消滅する。)
1moreを譲渡された味方は次のターン開始時、1more扱いの追加の手番を得る。
この追加手番の終了時、そのターンを終了する。
(この時、他に得た未使用の手番があった場合はそれらの手番は消滅する。)
APの獲得(セッション終了後)
チューナーは戦闘終了後に戦った敵を喰らうだけでなく、戦闘中にある敵を喰らいさらに他の敵と戦闘を続行する術を持ちます。
これがハント系統のスキル(以下ハントスキル)です。
ハントスキルで敵を攻撃しダメージを与えたり(原作ではトドメでなければなりませんが緩和)、あるいは単に倒すだけでもAPを獲得し、そのAPでマントラを成長させ新たなスキルを習得することが可能になります。
原作ではその戦闘で死亡するわけでもないボスキャラクターを撃破した時はAPを獲得できませんでしたが、このサプリメントでは敵の種族やその戦闘の結果死亡するかどうかで左右されると余りにも不便ということでそういったの場合を例外としません。
敵ペルソナ使いとだけ戦い続けるチューナーがもしいたとしてもセッション外で食事を摂っていることにでもしていただけると幸いです。
●セッション終了後、エネミー経験値と同じ分のAPを得る。
これがハント系統のスキル(以下ハントスキル)です。
ハントスキルで敵を攻撃しダメージを与えたり(原作ではトドメでなければなりませんが緩和)、あるいは単に倒すだけでもAPを獲得し、そのAPでマントラを成長させ新たなスキルを習得することが可能になります。
原作ではその戦闘で死亡するわけでもないボスキャラクターを撃破した時はAPを獲得できませんでしたが、このサプリメントでは敵の種族やその戦闘の結果死亡するかどうかで左右されると余りにも不便ということでそういったの場合を例外としません。
敵ペルソナ使いとだけ戦い続けるチューナーがもしいたとしてもセッション外で食事を摂っていることにでもしていただけると幸いです。
●セッション終了後、エネミー経験値と同じ分のAPを得る。
レベル(セッション終了後)
●悪魔形態のレベルアップはペルソナと同様に行う。
レベルが1上がるごとに4点のフリーポイントを得、
ステータス上限を(レベル×1.5)点としてステータス割り振りを行うことができる。
レベルが1上がるごとに4点のフリーポイントを得、
ステータス上限を(レベル×1.5)点としてステータス割り振りを行うことができる。
マントラ(スキル、セッション終了後)
スキルを取得するには自分のレベルを上げるのではなく、マッカを払って新しいマントラ(曼斗羅)と呼ばれる戦闘技能因子を購入し、AP(アートマポイント)を払ってそれを成長させなければなりません。
APについては「ハントスキル」の項目を参照してください。
●レベルアップではスキルを習得できない。
●マッカを消費してマントラを購入できる。購入に必要なマッカは((マントラのランク^2)*40)。
自動効果系統のマントラに限り((マントラのランク^3)*20)マッカ必要とする。
マントラは系統とランクで分けられていて、系統とランクが同じマントラを複数取得することも出来る。
その場合はマントラの名称を火炎1A、火炎1Bといったように分けるとよい。
ただし、アナライズ系統のマントラは存在せず、基本ルールにないハント系統のマントラが存在する。
●新たに購入できるマントラは
・ランク1のマントラ
・マスターしたあるマントラと同じ系統で、それよりランクが1高いマントラ
の二通り。
●マントラを取得するとき、そのマントラと系統・ランクが一致する、所持マントラの内蔵スキルと重複しないスキルを3〜4つ選択し、内蔵する。
(条件に合うスキルが2つ以下の場合、できる限り内蔵する。)
スキルカードとは違い、アギを火炎系統ランク3のマントラで習得することはできない。
内蔵されたスキルはマントラを1レベルアップさせることで1つ習得できる。
内蔵された全てのスキルを習得したとき、そのマントラはマスターされる。
ただし、マントラに内蔵する際、複数の系統を持つスキルはそのうち最も左に記載された系統のスキルとして扱う。
例として、<灼熱発破>は打撃マントラにしか内蔵できない。
●マントラのレベルアップに必要なAPは((マントラのランク^2)×15)点
自動効果系統マントラに限り、((マントラのランク^2)×30)点必要とする。
●スキル習得数に制限はない。
●自分の弱点属性の系統のマントラも購入でき、スキルの習得・セット・使用が可能。
以上を踏まえたマントラの表記一例：
※他にもいろんな書き方があると思います。
APについては「ハントスキル」の項目を参照してください。
●レベルアップではスキルを習得できない。
●マッカを消費してマントラを購入できる。購入に必要なマッカは((マントラのランク^2)*40)。
自動効果系統のマントラに限り((マントラのランク^3)*20)マッカ必要とする。
マントラは系統とランクで分けられていて、系統とランクが同じマントラを複数取得することも出来る。
その場合はマントラの名称を火炎1A、火炎1Bといったように分けるとよい。
ただし、アナライズ系統のマントラは存在せず、基本ルールにないハント系統のマントラが存在する。
●新たに購入できるマントラは
・ランク1のマントラ
・マスターしたあるマントラと同じ系統で、それよりランクが1高いマントラ
の二通り。
●マントラを取得するとき、そのマントラと系統・ランクが一致する、所持マントラの内蔵スキルと重複しないスキルを3〜4つ選択し、内蔵する。
(条件に合うスキルが2つ以下の場合、できる限り内蔵する。)
スキルカードとは違い、アギを火炎系統ランク3のマントラで習得することはできない。
内蔵されたスキルはマントラを1レベルアップさせることで1つ習得できる。
内蔵された全てのスキルを習得したとき、そのマントラはマスターされる。
ただし、マントラに内蔵する際、複数の系統を持つスキルはそのうち最も左に記載された系統のスキルとして扱う。
例として、<灼熱発破>は打撃マントラにしか内蔵できない。
●マントラのレベルアップに必要なAPは((マントラのランク^2)×15)点
自動効果系統マントラに限り、((マントラのランク^2)×30)点必要とする。
●スキル習得数に制限はない。
●自分の弱点属性の系統のマントラも購入でき、スキルの習得・セット・使用が可能。
以上を踏まえたマントラの表記一例：
| マントラ名 | 系統 | ランク | 必要AP | スキル1：AP | スキル2：AP | スキル3：AP | スキル4：AP |
| 氷結4A | 氷結 | 5 | 240 | 雪華：240 | マハブフーラ：100 | 氷の乱舞：240 | 氷結耐性：240 |
| 氷結4B(済) | 氷結 | 5 | リフリジレイト：540 | 絶対零度：100 | 白の壁：240 |
※他にもいろんな書き方があると思います。
情報体(セッション終了後)
原作では情報の還る場所であるとされる太陽にて、死後あるいは別の要因で情報体となった人間が多数登場します。
自我を保てておらず死の直前の記憶に惑わされた人もいれば、はっきりと意識があり生前同様に太陽で商いをする人もいます。
また、太陽では情報体同士の戦闘がありますので、このサプリメントでは原作のチューナーの一部強力な強みをキャラクターの死後アンロックする形で実装しました。
といっても、その状態でセッションに参加することは滅多にないでしょうが……
●死亡したセッションの終了後、情報体であることを記載することができる。
情報体となったチューナーは以降、基本的に死後の世界でのみ活動できる。
(ただし、GMが許可した場合はその限りでない。)
情報体となったチューナーが死亡した場合、そのキャラクターは通常の死亡キャラクターと同様の扱いを受ける。
自我を保てておらず死の直前の記憶に惑わされた人もいれば、はっきりと意識があり生前同様に太陽で商いをする人もいます。
また、太陽では情報体同士の戦闘がありますので、このサプリメントでは原作のチューナーの一部強力な強みをキャラクターの死後アンロックする形で実装しました。
といっても、その状態でセッションに参加することは滅多にないでしょうが……
●死亡したセッションの終了後、情報体であることを記載することができる。
情報体となったチューナーは以降、基本的に死後の世界でのみ活動できる。
(ただし、GMが許可した場合はその限りでない。)
情報体となったチューナーが死亡した場合、そのキャラクターは通常の死亡キャラクターと同様の扱いを受ける。
バステ・ダウンの追加・変更
チューナー限定の追加
チューナーは日常の食事だけでなく、戦闘の中で行う捕食によっても過食や悪食によって腹痛を起こし、その悪影響を受けます。
| バステ名 | 種別 | 効果 | 治療法 |
| 腹痛 | 身体 | 解除されるまでハント系統のスキルの効果でAPを得られなくなる。 | スキル(エイクディ等)、アイテム(ディスエイク等) |
チューナー限定の変更
魔封によってペルソナ使いはペルソナの力を封じられますが、チューナーの行使する物理スキルは己の肉体によるものなので封じられません。
| 名称 | バステ種別 | 追加される効果 |
| 魔封 | 精神 | 解除されるまで種別:自動効果以外のMPをコストとするスキルを用いる行動が出来なくなる。 |
全体の変更
一部バステ及びダウンの効果に追加します。
原作では弱点攻撃やクリティカルといった要因で怯えている敵にはハントスキルが特効化しますが、これをダウン時の効果として再現します。
原作では弱点攻撃やクリティカルといった要因で怯えている敵にはハントスキルが特効化しますが、これをダウン時の効果として再現します。
| 名称 | バステ種別 | 追加される効果 |
| 石化 | 身体・上位 | ハント系統のスキルによる攻撃を無効化する。 |
| 凍結 | 身体・属性 | ハント系統のスキルによる攻撃で受けるダメージは1となり、防御力・装甲・防御及びその他スキル効果によるダメージ増加・軽減を受けない。 |
| ダウン | - | ハント系統のスキルによる攻撃を受けるとき、そのバステ・即死基本付着率は50％上昇し、その攻撃で受けるダメージを150％上昇させる。 |
スキルの追加
リング専用スキル
これらのスキルはカルマリングに込めることしかできない。
| スキル名 | スキルランク | 系統 | 種別 | 消費 | 範囲 | 威力 | 効果回数 | 命中率 | バステ・即死基本付着率 | 備考 |
| トリックリング | 4 | 自動効果 | 補助(自動・カジャ・先制発動) | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 戦闘開始時、自分にスクカジャとタルンダとマカンダが二段階かかる |
| レイジリング | 5 | 自動効果 | 補助(自動・カジャ・先制発動) | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 戦闘開始時、自分にタルカジャとマカカジャとラクンダが二段階かかる。 |
| ファントムリング | 1 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | 人間形態で回避を行う時、回避の成功率を30%上昇する。 |
| プロテクトリング | 4 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | 人間形態の間、攻撃によって受けるダメージを50%軽減する。 |
| ギャンブルリング | 3 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | ダメージを与える時、ロール後のダメージを「(1d3-2)×50」(最低-50)%上昇させる。 |
| スタメンリング | 6 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | ダメージを与える時、ロール後のダメージを「(自分よりイニシアティブの低い味方の数-自分よりイニシアティブの高い味方の数)×25」(最高75、最低-75)%上昇させる。 |
| エーテルリング | 4 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | 種別：回復のスキルの対象となった時、自分の回復量のみ50%増加する。 |
| アマラリング | 6 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | 自分の力・魔・速・体・運を+10する。(このスキルによって強化された能力値はレベルによる上限を無視する。) |
| オーラリング | 9 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | 自分の力・魔・速・体・運を+20する。(このスキルによって強化された能力値はレベルによる上限を無視する。) |
| チェンジリング | 5 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | 自分の手番に能動的に変身または変身解除を行った時、追加で任意の行動を行うことが出来る。 |
| デュアルリング | 5 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | 1ターンに1度まで、手番終了時、戦闘可能かつ行動済みでない味方の中で自分の次にイニシアティブが高い一人の同意を得た場合、その味方を行動済みにし、追加の手番を得ることができる。 |
| シンクロリング | 6 | 自動効果 | 自動効果(手番追加) | - | 自分 | - | - | - | - | 手番終了時、合体魔法の待機を行うことができる追加の手番を得る。このスキルは他の種別:自動効果(手番追加)のスキルと合わせて1ラウンドに1度まで使用できる。 |
| バリアブルリング | 7 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | ターン開始時、1ｄ3を振る。出目が1ならばこのターン開始時に得る手番ではあらゆる行動を行えない。3ならば追加の手番を得る。 |
| プレスリング | 10 | 自動効果 | 自動効果(手番追加) | - | 自分 | - | - | - | - | 手番終了時、追加の手番を得る。このスキルは他の種別:自動効果(手番追加)のスキルと合わせて1ラウンドに1度まで使用できる。 |
自動習得
| スキル名 | スキルランク | 系統 | 種別 | 消費 | 範囲 | 威力 | 効果回数 | 命中率 | バステ・即死基本付着率 | 備考 |
| 狩る | - | (得意物理系統) | 攻撃(物理) | HP0 | 対象一体 | db | 1 | 80% | - | 対象一体に(系統)属性の小威力の攻撃。この攻撃は技能による攻撃として扱う。(「オールアタッカ」などの効果が適用される。) |
| 霊魔法弾 | - | (得意魔法系統) | 攻撃(物理) | MP0 | 武器依存 | 1db | 武器依存 | 武器の命中率 | - | 対象一体に(系統)属性の小威力の攻撃。このスキルは人間形態かつ銃火器を装備している場合にしか使用できず、種別：攻撃(魔法)のスキルを含んだ合体魔法に組み合わせなければ使用できない。 |
| 幻魔法弾 | - | (得意魔法系統) | 攻撃(物理) | MP0 | 武器依存 | 2db | 武器依存 | 武器の命中率 | - | 対象一体に(系統)属性の中威力の攻撃。このスキルは人間形態かつ銃火器を装備している場合にしか使用できず、種別：攻撃(魔法)のスキルを含んだ合体魔法に組み合わせなければ使用できない。 |
| 神魔法弾 | - | (得意魔法系統) | 攻撃(物理) | MP0 | 武器依存 | 3db | 武器依存 | 武器の命中率 | - | 対象一体に(系統)属性の大威力の攻撃。このスキルは人間形態かつ銃火器を装備している場合にしか使用できず、種別：攻撃(魔法)のスキルを含んだ合体魔法に組み合わせなければ使用できない。 |
| 得意ブースタ | - | (得意魔法系統) | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | (系統)属性のダメージを与える時、ロール後のダメージを元のダメージの25%分上昇させる。 |
ハント系統
| スキル名 | スキルランク | 系統 | 種別 | 消費 | 範囲 | 威力 | 効果回数 | 命中率 | バステ・即死基本付着率 | 備考 |
| 喰らいつき | 1 | ハント | 攻撃(物理)・バステ | HP2 | 対象一体 | db | 1 | 80% | - | 対象一体に万能属性の小威力の攻撃。対象はこの攻撃によって受けるダメージを50%減少させる。この攻撃でダメージを与えた時、(ダメージ×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| 喰いちぎり | 3 | ハント | 攻撃(物理)・バステ | HP4 | 対象一体 | 2db | 1 | 80% | - | 対象一体に万能属性の中威力の攻撃。対象はこの攻撃によって受けるダメージを50%減少させる。この攻撃でダメージを与えた時、(ダメージ×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| まるかじり | 5 | ハント | 攻撃(物理)・バステ | HP6 | 対象一体 | 3db | 1 | 80% | - | 対象一体に万能属性の大威力の攻撃。対象はこの攻撃によって受けるダメージを50%減少させる。この攻撃でダメージを与えた時、(ダメージ×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| 喰い散らし | 2 | ハント | 攻撃(物理)・バステ | HP4 | 敵or味方全体ランダム | db | 1d2+1 | 70% | - | ランダムな対象一体に万能属性の小威力の攻撃×2~3回。対象はこの攻撃によって受けるダメージを50%減少させる。この攻撃でダメージを与えた時、(ダメージ×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| 暴飲暴食 | 4 | ハント | 攻撃(物理)・バステ | HP8 | 敵or味方全体 | 2db | 1 | 70% | - | 敵or味方全体に万能属性の中威力の攻撃。対象はこの攻撃によって受けるダメージを50%減少させる。この攻撃でダメージを与えた時、(ダメージ×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| 鬼喰い | 2 | ハント | 攻撃(即死)・バステ | HP2 | 対象一体 | - | 1 | 自動成功 | 20% | 対象一体を万能属性、低確率で即死させる。判定の際、運ではなく力を参照する。この攻撃で対象を即死させた時、(即死する直前の対象の残りHP×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| まる呑み | 5 | ハント | 攻撃(即死)・バステ | HP4 | 対象一体 | - | 1 | 自動成功 | 40% | 対象一体を万能属性、中確率で即死させる。判定の際、運ではなく力を参照する。この攻撃で対象を即死させた時、(即死する直前の対象の残りHP×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| 白の食祭 | 7 | ハント | 攻撃(物理)・バステ | HP5 | 対象一体 | db | 1 | 自動成功 | 40% | 対象一体を万能属性、中確率で即死させる。判定の際、運ではなく力を参照する。満月時、バステ・即死基本付着率を+20％する。この攻撃で対象を即死させた時、(即死する直前の対象の残りHP×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| 黒の食祭 | 7 | ハント | 攻撃(物理)・バステ | HP5 | 対象一体 | db | 1 | 自動成功 | 40% | 対象一体を万能属性、高確率で即死させる。判定の際、運ではなく力を参照する。新月時、バステ・即死基本付着率を+20%する。この攻撃で対象を即死させた時、(即死する直前の対象の残りHP×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| 大嘗祭 | 3 | ハント | 攻撃(即死)・バステ | HP4 | 敵or味方全体 | - | 1 | 自動成功 | 10% | 敵or味方全体を万能属性、低確率で即死させる。判定の際、運ではなく力を参照する。この攻撃で対象を即死させた時、(即死する直前の対象の残りHP×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| 最後の晩餐 | 9 | ハント | 攻撃(即死)・バステ | HP12 | 敵or味方全体 | - | 1 | 自動成功 | 30% | 敵or味方全体を万能属性、高確率で即死させる。判定の際、運ではなく力を参照する。この攻撃で対象を即死させた時、(即死する直前の対象の残りHP×対象のボスランク×5)点のAPを獲得し、5%の確率で自分に腹痛を与える。 |
| MPテイスタ | 2 | ハント | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | ハント系統のスキルによるダメージを与える攻撃が命中、または即死判定が成功したとき、MPを任意の5%回復する。 |
| MPハイテイスタ | 6 | ハント | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | ハント系統のスキルによるダメージを与える攻撃が命中、または即死判定が成功したとき、MPを15%回復する。 |
物理系統
| スキル名 | スキルランク | 系統 | 種別 | 消費 | 範囲 | 威力 | 効果回数 | 命中率 | バステ・即死基本付着率 | 備考 |
| ズンバラリン | 2 | 斬撃 | 攻撃(物理) | HP4 | 敵or味方全体ランダム | db | 1d2+1 | 70% | - | ランダムな対象一体に斬撃属性の小威力の攻撃×2~3回。 |
| 殺神 | 9 | 斬撃 | 攻撃(物理) | HP9 | 対象一体 | 5db | 1 | 90% | - | 対象一体に斬撃属性の超特大威力の攻撃+クリティカル率+30%。 |
万能系統
| スキル名 | スキルランク | 系統 | 種別 | 消費 | 範囲 | 威力 | 効果回数 | 命中率 | バステ・即死基本付着率 | 備考 |
| チューイング | 3 | 万能 | 攻撃(魔法・吸収) | MP5 | 対象一体 | db | 1 | 自動成功 | - | 対象一体に万能属性、防御力・装甲無視のHP・MPダメージを与える攻撃を行い、ダメージ分のHP・MPをそれぞれ吸収する。 |
| 有害吐息 | 3 | 万能・バステ | 攻撃(魔法)+バステ | MP3 | 敵or味方全体ランダム | db | 1d2+1 | 60% | 付与 | ランダムな対象一体に万能属性の小威力の攻撃+毒を付与する×2〜3回。 |
| ニガヨモギ | 4 | 万能・バステ | 攻撃(魔法)+バステ | MP8 | 敵or味方全体 | 2db | 1 | 70% | 付与 | 敵or味方全体に万能属性の中威力の攻撃+毒を付与する。 |
| サイレントハウル | 4 | 万能・バステ | 攻撃(魔法)+バステ | MP8 | 敵or味方全体 | 2db | 1 | 70% | 付与 | 敵or味方全体に万能属性の中威力の攻撃+睡眠を付与する。 |
| ニューロクランチ | 4 | 万能・バステ | 攻撃(魔法)+バステ | MP8 | 敵or味方全体 | 2db | 1 | 70% | 付与 | 敵or味方全体に万能属性の中威力の攻撃+感電を付与する。 |
| 絶世の肉体 | 4 | 万能・バステ | 攻撃(魔法)+バステ | MP8 | 敵or味方全体 | 2db | 1 | 70% | 付与 | 敵or味方全体に万能属性の中威力の攻撃+魅了を付与する。 |
| 終わる世界 | 6 | 万能 | 攻撃(物理)+補助(ンダ) | MP10 | 敵or味方全体 | 3db | 1 | 70% | - | 敵or味方全体に万能属性の大威力の攻撃+対象の防御力を一段階(2)下降(ラクンダと同効果)させる。 |
バステ系統
| スキル名 | スキルランク | 系統 | 種別 | 消費 | 範囲 | 威力 | 効果回数 | 命中率 | バステ・即死基本付着率 | 備考 |
| 痺れ玉 | 2 | バステ | バステ | MP1 | 対象一体 | - | 1 | 自動成功 | 20% | 対象一体に感電を与える。このスキルで感電を与える時、感電は上級バステとして扱う。 |
| 痺れ大波動 | 6 | バステ | バステ | MP2 | 敵or味方全体 | - | 1 | 自動成功 | 10% | 敵or味方全体に感電を与える。このスキルで感電を与える時、感電は上級バステとして扱う。 |
| ストマックガード | 4 | バステ | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 腹痛を無効化する。 |
| BSデストロイア | 11 | バステ | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 腹痛以外のバステを無効化する。 |
回復系統
| スキル名 | スキルランク | 系統 | 種別 | 消費 | 範囲 | 威力 | 効果回数 | 命中率 | バステ・即死基本付着率 | 備考 |
| エイクディ | 1 | 回復 | 回復 | MP1 | 対象一体 | - | 1 | 自動成功 | - | 対象一体の腹痛を回復する。 |
自動効果系統
先制エキスパンダは正規実装されたら消します。マスタキャンセラは要調整
| スキル名 | スキルランク | 系統 | 種別 | 消費 | 範囲 | 威力 | 効果回数 | 命中率 | バステ・即死基本付着率 | 備考 |
| 喰らいカウンタ | 1 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 相手から物理攻撃を受けた行動終了時、15％の確率でその相手に「ハント属性、種別：攻撃(物理)、威力：db、効果回数：1、命中率：80%、種別:補助(反撃)・自動効果(反撃)の効果及びスキル使用・庇い不可」の攻撃を行う事が出来る。 |
| まる呑みカウンタ | 1 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 相手から物理攻撃を受けた行動終了時、15%の確率でその相手に「ハント属性、種別：攻撃(即死)、威力：即死、効果回数：1、命中率：自動成功、バステ・基本付着率：20％、種別:補助(反撃)・自動効果(反撃)の効果及びスキル使用・庇い不可」の攻撃を行う事が出来る。 |
| アイテムゲッタ | 1 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 戦闘終了後、セッションレベル相応のアイテムを入手することができる。 |
| オートチャクラ | 5 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 敵が逃亡・戦闘不能になって戦闘が終了した時、MPを50%回復する。 |
| オートソーマ | 6 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 敵が逃亡・戦闘不能になって戦闘が終了した時、HP・MPを50%回復する。 |
| チャクラウォーカ | 3 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | シーン終了時にMPを10%回復する。 |
| ハッピーウォーカ | 6 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | シーン終了時にMPを20%回復する。 |
| リスクキャンセラ | 4 | 自動効果 | 補助(自動) | - | 味方全体 | - | - | 自動成功 | - | 奇襲を受けた時、それを回避し、通常の戦闘にすることができる。 |
| 先制エキスパンダ | 8 | 自動効果 | 補助(自動) | - | 敵or味方全体 | - | - | - | - | 戦闘開始から最初のラウンド開始時、「(運)」%の確率で敵or味方全体に「イニシアティブを無視して自分のターンを行う事が出来る」効果をかける。 |
| 物理アブソーバ | 10 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 斬撃、打撃、貫通属性への耐性を「吸」として扱う。 |
| マスタキャンセラ | 11 | 自動効果 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | 自動成功 | - | 斬撃、打撃、貫通、火炎、氷結、電撃、疾風、破魔、呪殺属性への耐性を「無」として扱う。 |
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QZuLDE I really enjoy the article.Thanks Again. Really Great.