最終更新:ID:FDVFof4++A 2016年05月10日(火) 01:32:29履歴
Lv | 1 | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 | 35 | 40 | 50 | 60 | 70 | 80 | 90 | 99 |
HP | 51 | 77 | 109 | 138 | 167 | 193 | 219 | 242 | 265 | 305 | 339 | 367 | 414 | ||
MP | 9 | 26 | 48 | 68 | 85 | 103 | 121 | 137 | 150 | 177 | 200 | 218 | 249 | ||
攻撃力 | 4 | 8 | 15 | 20 | 26 | 30 | 37 | 40 | 45 | 51 | 57 | 63 | 72 | ||
防御力 | 4 | 10 | 19 | 25 | 33 | 38 | 46 | 51 | 57 | 65 | 73 | 80 | 92 | ||
魔撃力 | 2 | 6 | 10 | 14 | 18 | 23 | 25 | 28 | 31 | 36 | 42 | 46 | 52 | ||
魔耐性 | 3 | 7 | 14 | 21 | 25 | 31 | 37 | 40 | 45 | 53 | 60 | 66 | 75 | ||
敏捷性 | 2 | 6 | 12 | 16 | 21 | 24 | 28 | 32 | 35 | 42 | 48 | 52 | 59 | ||
運 | 3 | 7 | 13 | 17 | 22 | 26 | 30 | 34 | 38 | 45 | 52 | 56 | 63 |
スキル名 | 習得Lv | 消費MP | 効果 | 備考 |
防御姿勢 | 初期 | 6 | 自身・防御力上昇 | |
薪割り縦断 | 4 | 4 | 単体・小威力・斬 | |
防御号令 | 8 | 18 | 全体・防御力上昇 | |
衝天兜割り | 10 | 10 | 単体・小威力・斬 | 追加効果:魔撃力低下 |
猪狩三連斬 | 16 | 8 | 単体・中威力・斬 | |
身代わり | 18 | 6 | 特殊・仲間をかばう | |
魔脈断ち | 20 | 12 | 単体・小威力・斬 | 追加効果:魔耐性低下 |
破岩斧 | 26 | 13 | 単体・中威力・土 | 追加効果:スタン |
脳砕き | 30 | 14 | 単体・中威力・斬 | 追加効果:即死 |
骨肉おろし | 35 | 16 | 単体・大威力・斬 | |
爆噴 | 45 | 20 | 単体・超威力・斬 |
特殊技能名 | 習得Lv | 消費TP | 効果 | 備考 |
身を守る | 初期 | 0 | 自身・防御 | |
簡易治療 | 3 | 25 | 単体・HP小回復 | |
生気活性 | 12 | 50 | 自身・HP中回復 | 戦闘中のみ |
桜の円環 | 25 | 100 | 自身・耐性倍増 | 効果:5ターン |
星光の癒し | 34 | 75 | 単体・HP大回復 | |
ペイングリード | ※ | 60 | 自身・狙われ度上昇 |
ステータス説明通り、攻撃力よりも防御力に重点を置いたヒロインの一角。
斧使いの中ではHP・MP・防御力・魔耐性が高く、攻撃力・魔撃力・敏捷性・運が低い。
能力差の小さい序盤は鈍足の割に頑丈さを実感出来ないが、レベルの上昇に伴ってHPと防御力が明確に上昇する。
そしてヘイト操作の強みが活きるのは中盤以降のボス戦なので、大器晩成型と言える。
攻撃的な他ヒロインに比べて派手さに欠けるが、信頼出来る最後の砦になってくれるだろう。
しかし非常に癖が強く、PLがその特性を十分に理解しなければいけない点には注意しよう。
自身の攻撃力には劣るものの、斧スキルは高性能なので攻撃面は気にはならない。
ただし敏捷性は低いので、<破岩斧>のスタンは無いものと考えるべき。
ダメージ+デバフの<衝天兜割り>と<魔脈断ち>、即死効果の<脳砕き>を主軸にしよう。
そして特徴的な防御スキル各種を理解し、考えて使用することで初めて本領が発揮出来る。
<身代わり>は瀕死の仲間しか庇えないので、大ダメージを受けた味方を回復する立て直しの時に役立つ。
ただし複数人が瀕死時に全体攻撃を使われた場合、人数分のダメージを受けることになってしまう。
途中で自身が倒れた場合、当然だが残りの仲間は庇えない。
ボス戦の場合、癖の無い<防御号令>でまずリスク軽減を行うべき。
<ペイングリード>は単体攻撃を多用する敵と相性が良いが、3回に1回程度は逸れるので過信は禁物。
<桜の円環>は強力だが、対象が元々頑丈な自身限定。
<身代わり>によって攻撃が集中する状況でもない限り、TPは<ペイングリード>に回した方が効率的だろう。
最終盤で[グンヴァイ]を装備した場合、各種バフを使えるようになるので補助も行えるようになる。
ここまで各種を揃えた場合、縁の下の力持ちと表現するに相応しい活躍をしてくれる。
告白アイテム[さくら色リボン/HP+200・防御力+40・魔耐性+40]は破格の性能(初期リラちゃん一人分以上の数値)を誇るので、レギュラー時は忘れずに入手しておきたい。
一方で耐性は無く、パッシブ発動は大盾限定なので弱体耐性を揃えるのが難しい。
大盾を使用して弱体耐性を得るには、一周一個限定の[竜玉]か[白いドロドロ]が必要になる。
しかしさくらを使う上で一番重要なのは、攻撃面ではなく自分が撃破されないこと。
[魔王の盾]を装備して、[月の護法石]か[星の護法石]を装備すれば二段階弱体を受けても十分な耐久力を得る。
[防護の盾]に固執せず、PTメンバーに回して全体を強化した方が安定する。
最終的に様々な役立つスキルを使用出来るようになるが、さくらの役割はあくまで仲間の壁である。
ヘイト操作を優先し、手が空いたら<衝天兜割り>と<魔脈断ち>で攻撃するかバフによる援護を行う。
さくら自身の火力は不要なので、継戦力を下げる<爆噴>は使用を控えるべき。
役割をしっかりと決めてPT編成を行い、PTリスクを下げる行動を徹底して安定した戦闘を行うことが大切。
ドロシーやアステルのような、超火力だが耐久性が低い仲間のリスクを減らすことが一番重要となる。
・さくら……………パッシブと[さくら色リボン]によって耐久性がトップ、<ペイングリード>でヘイト操作が比較的容易。………回復魔法が無い。
・エスト(槌)………触手技により、耐久力の割には攻撃力があって回復魔法を持つ。…………………………………………<身代わり>と<ペイングリード>が無い。
・アリーシャ………[神器アニラ]によって魔撃力と敏捷性が補え、さくらほど偏っていない。……………………………………<ペイングリード>が無い。
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