霞スミカは弟子のエイプールの弾幕のすごさに関心しているのを見ているとふと現役の時を思い出す。
 そうリンクス戦争の時だ。同社に猛烈なミサイル娘がいると知って密命以外の任務に誘った。噂は本当で弾薬費はばかにならなかった。あれでどうやって生活しているのか疑問に思い聞いてみるとエイプールは煙に巻いてかわしてしまった。
 そこでスミカはエイプールを自力で調べることにしたが戦場での失敗以上に後悔した。
それはエイプールの家を盗撮したときの事・・・。
 「さてとメノルーさん、ぼろぼろのネクストでよく戦いましたね、危うくこんな綺麗な商品が傷物になるところだった」
 エイプールは裸のメノルーをなであげると首輪を繋ぎケースを開ける。中には大量の淫具が入っていた。
 「純粋で綺麗なシスターさんは需要があってさ」
 エイプールが言うと早速メノルーの調教に入る。薬物、淫具や言葉で責め立て屈辱を与えつつ敗北感を絶え間無く与える。
 そして一週間後、メノルーは奴隷にされていた。
 「ふふ、さてさてお前は何万Cで売れるかな?」
 前と同じくなであげたがその手付きはペットに対するそれだった。
 今でも続いてるかはスミカに分からない。

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