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「□□□：△△△」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）


バイオ怪獣　
イオゴン


【INDEX】

イオゴンデータ
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◆【イオゴンデータ】

◇呼称：イオゴン【IOGN】
◇登場作品：ウルトラ作戦 科特隊出撃せよ!(1992) 第4話『遥かなる鐘の音』
◇通称：バイオ怪獣（ばいおかいじゅう）
◇身長：30m　
◇体重：2万5千t
◇出身地：ケムール星
◇他 共演怪獣：ケムール人

◇デザイン：西川伸司

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◆【イオゴンプロフィール】　　

ケムール人がその発達したバイオ・テクノロジーを駆使して作成した人口生命体。頭部の4本の角から消去エネルギー波を放ち、4本の足の5対の穴から吹き出す溶解液が主な武器だ。特に消去エネルギー波は触れた人物を自動的に異次元に送り込んでしまう能力が備わった恐るべき武器である。さらにこの4本足には反重力システムが組み込まれているため、空を飛びまわる事が出来き、バランスを保つ役割もある。
ただし、自我というものを持っていないため、電波で指令を送っているケムール人が死ぬと動きを止めてしまうという弱点を持っている。
科特隊ロシア支部の隊長に就任予定のミハエル隊員に化けたケムール人の指令を受け、消去エネルギー波を駆使して次々に地球人を異次元へと転送していた。

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◆【イオゴンストーリー】　　

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◆【イオゴンウンチク】　　

円谷公認のPCゲームでウルトラQとウルトラマンの間にあった出来事を描いた「ウルトラ作戦　科特隊出動せよ！」に登場するオリジナル怪獣の一体。

設定から推測するにウルトラマン本編の第33話「禁じられた言葉」でムラマツキャップのセリフ（メフィラス星人の配下？であるバルタン星人（三代目）ザラブ星人（二代目）ケムール人（二代目）に対し）の辻褄合わせの可能性が高い。

なお、このゲーム、ソフト自体はネットオークションでたまーに見かけるほどの幻のソフトで、プレイできる環境も「PC-9800シリーズ」という古い機種（ゲーム自体がフロッピーディスクだし!!）でしか遊べないため現在はほぼプレイ不可能である。

デザインは、ブルトンやチブル星人のようなメカにも生物にも見えない立体物をイメージしている。

初期設定では、魚をモチーフとしたバイオキングという怪獣であった。
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◆【イオゴンアイテム】

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「■■■：▲▲▲」より

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