洞不全症候群
定義
�〇�続性かつ重症で予期できない洞徐脈�∧篏室�縮を伴わない短時間の洞停止、または心房あるいは接合部調律を伴う幾分長い洞停止。
�９欝彭�洞停止に伴う慢性心房細動
�す欝彭�洞停止に伴う慢性的心房細動
�ヅ典づ�除細動後も洞調律が復帰しないもの
�μ�物に起因しない洞房ブロック
分類
�。彪拭�洞性徐脈��II型；洞停止あるいは洞房ブロック( Ｐ波がとぎれることがある)
��III型：I・II型を示しかつ発作性中心室性頻拍/心房細粗動を示したもの。
小児の場合先天性心疾患の心内修復後が最も多い。心疾患を合併しない症例はまれ。
12誘導振電図における洞性徐脈の基準
| 3歳以下 | 100/分以下 |
| 3〜9歳以下 | 60/分以下 |
| 9〜16歳 | 50/分以下 |
| 7〜11歳 | 45/分以下 |
治療
無症状のものは治療の適応とはならない。抗不整脈薬(Ia IIcなど) もしくはペースメーカー
2008年03月15日(土) 00:29:02 Modified by eu5yiwdr