• 殺意。赤竜王国の末姫として育てられた、動物にも好かれる心優しい慈愛に満ち溢れた王女。でも殺意。
  • アリアンロッド・サガ(無印)リプレイのPC1。プレイヤー:大竹みゆ。
  • 一巻で名字が変わります、と書くとまるで嫁に行ったようです。
  • ほんわりふわふわした容姿と声にガチ殺意と言う、新たなジャンル『殺意萌え』を確立したお方。
  • 名前のピアニィは、英語で牡丹(または芍薬)の意。『立てば芍薬・座れば牡丹・敵に向かってフロストプリズム』…流行らせてもいいですか。
  • 中の人(大竹さん)と絵師さん(あかねさん)は、「凍殺」というのお気に入りだそうです。ええ、譲れないと・・・。
  • 兄姉に超がつくほど甘やかされて育ってきた模様。
  • 言動は天然ストレート。その言動に周囲の味方がハラハラする事もしばしば。
  • アルいわく「天然人たらし」。ナヴァールいわく「人徳」。その笑顔は敵であった者の心をも溶かす。
  • 特に「グラスウェルズ出身の眼鏡」に好かれ易いようである。
  • 外見→「春の陽光を思わせる薄紅色の髪、肌は磁器のように白く絹のようになめらか、瞳は翡翠。桜色の形の良い唇。大切に大切に育て上げられた可憐な花のような少女」。以上、初対面時にその姿に目を奪われちゃった某二刀流剣士さんの所見より(笑)
  • 多分、小柄で華奢。ノベルでは、「ほっそりとした体」だの「手で触れれば壊れてしまいそうな」だの「たおやかな体躯」だの素晴らしい表現が並んでいます。
  • モットーは「敵の神官は生かしておいちゃいけない
  • そういえば、「目撃者は殺しておくべきでしたかね(アッサリ)」もありました。
  • 竜輝石のうち「ひとつの石」を所持。お陰で、バルムンクさん達の最優先確保対象。
  • コミック「サガ・コンチェルト」1話にて、13歳のメイジ2レベルでクリスタルゴーレムを一撃死させる「フロストプリズム」を披露した。「梅壇は双葉より芳し」とはこのことか・・・
  • 「サガ・コンチェルト」での初登場台詞が、「ためしに殺してみてもいいでしょうか?」である。ちなみに、サバイバル包丁装備。・・・どんな言い訳も聞かない
  • 実は設定だけなら、賢いペットを従え世界を救う為に降臨した「正統派魔女ッ子プリンセス」と言っても過言ではない・・・でも殺意
  • 無印リプレイ3巻において、衣装デザインが変更。胸元の開きが大きい特注ミスティックガーブ(色は赤指定)が大きな反響を呼んだ。ちなみに装備面で言えばカテナとおそろい。
  • 火力を上げる事にお金を突っ込むのには躊躇しない、バリバリの攻撃志向とのこと(byきくたけさん)
  • すっかり書き忘れてましたが、フェリタニア王国初代女王陛下であらせられます。
  • 苦手なものは、怖い話と歯の浮く台詞…らしい。
  • 最近、その中に「アルの必殺・お説教」も加わりました。そりゃもう、「いや―――ぁっ!?」ってくらい怖いらしい。・・・・一体ナニをやったんですか、アルさん(笑顔)
  • 大国の王女として育てられるも、母・ティナと執事のコネリーに習って、その辺の草やキノコから食べられるものを見分けて『けっこーいける』(本人談)料理も作れる。…という設定をいじって『戦場で生き残る為のサバイバルの一環』にしてしまったのは某女王騎士と某三下犬娘。でもそれでもいいらしい(笑)
  • おかげで、サガノベル2巻にて「特技:サバイバル」「得意料理:保存食」と言う設定が定着
  • 無印リプレイ2話にて、いきなり着替えだしたアルをモップで殴るという素敵なラブコメシーンを演出。…しかし、ノベルではアルが上半身裸で捕まってたり、温泉で混浴していたりする(笑)
  • 「喧嘩を売ったら死亡フラグが立つ」とのことである。・・・・でも、実際に死んでるのはモンドーラさんだけですじょ。いや、「死んだ方がマシな目にあった」といったら、他にもいるだろうが・・・(笑)
  • メルトランド→ベルクシーレ出張中に、腹黒スーパー軍師様の「影武者情報撹乱作戦」展開により、「アイドル女王ピアニィ」だの「怪力女王ピアニィ」だの「英雄女王ピアニィ」だの、物凄い伝説が増えてしまった。・・・・帰ってきた後どうするんだろう?
  • ちなみに、デスマーチでかわたなGMが演じるピアニィ女王には、欠片も殺意がない(爆笑)
  • 偽装情報を使ってまで「胸」は重要らしい。・・・そんなに気にしてたんですか?
  • 一国の女王でありながら、四巻現在で実はすでに二回も捕まっていたりする。さすが、「捕まる男」の命名者にして、主君。アル曰く「自分から捕まるのが好き」とのことだが彼が一番人のことを言えた義理ではない・・・・・ホントに、この「捕まっぷる」たちは・・・。
  • タクティクスガイドによると、メルトランド人ですら認めるほど、女王としての人気は絶大とのこと。流石、カリスマ人タラシ。
  • が、女王としての愛称が「フェリアニアの主砲」なのはいかがなものか…
  • さらに、無印5巻の「戦場を夕日に染まる雪で埋め尽くす」という素晴らしい戦果にて「連合王国の戦略超兵器」なる異名まで。
  • ちなみに、昔もらった飴玉のお返しは、飴玉風の「フロストプリズム」(笑)
  • 帝王紀813年、女王として打ち出したのは「国民総ディスコード習得計画」他なる「強兵政策」である
  • アクロス5巻にて、無印4巻のグラスウェルズ行中は、フェリタニア残留首脳陣により影武者が立てられていたとのこと…フェリアニア王国の重臣の皆様方の女王陛下への理解度がよくわかる人選である(笑)
  • 第1話にてサザーランド師曰く「乱を呼ぶ目」、瞳に宿るのは「ヤバイ光」。…さすが伝説の軍師。
  • 無印6巻の回想シーンにて、ベルフト兄との微笑ましくも殺伐とした幼少時代が判明。齢三歳にしてフロストプリズムを使いこなしていた恐怖の幼児であった。
  • 己の『第一の騎士を泣き笑いで膝枕』という素敵シーンを、2万人ギャラリーの前で披露。勿論、妹を溺愛する実姉の前でも、倒れた実兄の横でも躊躇は無い。
  • 無印6巻にて、『フェリアニア合衆国』を立ち上げ、その大統領に就任。アルディオン大陸をほぼ統一することに
  • 大統領に就任以来始まった《モテ期》に悩まされているらしい

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