保管庫内検索
作品メニュー
作者別

スレ別

画像保管庫

キャラ別

編集練習用ページ

まだ必要なものあったら編集頼む
最近更新したページ
最新コメント
キャラ別 by 名無し(ID:5Lz/iDFVzA)
キャラ別 by 名無し(ID:cOMWEX4wOg)
キャラ別 by 物好きな狩人
キャラ別 by  
降りてこないリオレイア後編 by 名無し(ID:UKypyuipiw)
25-692 by 名無し(ID:PnVrvhiVSQ)
一角獣 by ケモナーかもしれない
誇り高き雌火竜 三 by ルフスキー
暴君と暴姫 by 名無し(ID:vg8DvEc9mg)
タグ
Wiki内検索
カテゴリー

砂漠の中の逆レイプ2

「ったく、何なんだよあのおっさん・・・
別に知り合いって訳でもねえのにいかにも心配みたいな事言いやがって・・・」
新米ハンターの青年はそう呟きながら、砂漠の広野を走る。
「・・・あれっ?何だこれ・・・?妙に体がクラクラ・・・・・・クーラードリンク飲むの忘れてた」
熱中症の一歩手前だった彼はポーチからクーラードリンクを取り出し、一気に飲み干した。
「やっぱり飲んでも暑いことには変わりねえんだな・・・」
この言葉の通り、この青年は一回もクーラードリンクを飲んだことがない。
砂漠に来たのがこれが始めてなのだ。
達成したクエストと言ったら、特産キノコ納入ぐらい。戦闘経験はあまりない。
だが、剣術に関しては特別すぐれていた。
太刀筋も悪くなく、その腕は上級ハンターにも勝るとも劣らない物だった。
何故かというと、彼は子供のころにモンスターハンターであった両親をアカムトルムに殺されてしまったからだ。
自分に毎日優しく接してくれた両親を失った悲しみ、復讐心が彼をハンターになる道へと導いたのだ。
子供のころから日夜剣術の修行にはげみ、努力を惜しまなかった。
そんな自分に過信してしまったのだろう。
いくら剣の扱いが優れているからといって、装備がハンターナイフでは話にならない。
今青年が引き受けているクエストはナナ=テスカトリ一頭の討伐。
ハンターナイフでは傷一つつけることすら至難の技だ。
その姿を見たらすぐ逃げ帰ってくる。
そう思い酒場のハンターたちと受付係は青年をクエストへとむかわせたのだろう。
「なんか急に暑くなったな・・・砂漠って急激に気温が変化するものなのがっ!!?」
突如、青年の後頭部に強い衝撃が走った。
青年が意識を失う際に見たものは、大きい角を持った炎妃龍の姿だった・・・。



『アハハハ・・・捕まえちゃったもんね〜♪』
炎妃龍である私は、下品に笑いハンターを口に銜えた。
ハンターが着ている鉄の鎧の不快な味がするが、はっきり言ってどうでもいい。
これから男の子をいじくりまさせる期待感に胸がはりさけそうなのだ。
だが、いくら性欲に飢えているからといって相手のことを考えないほど私は愚かではない。
この暑い砂漠の広野で逆レイプしたら、彼が熱中症で死んでしまう事は目に見えている。
死んでしまったら何の意味もない。
ハンター、彼には私の番になってもらうのだから。
抵抗されては面倒なので、彼には悪いが不意打ち頭突きさせてもらった。
計画通り・・・・・・!と言いたくなるほど彼はきれいに気絶してくれたので助かる。
私はハンターを銜えたまま、自分の巣である洞窟へと歩く。
何もない所だが、別に不便さも感じることはなかった。
洞窟に到着すると、私は草で作ったベッドにハンターを寝かせた。
『エヘヘヘっ・・・エヘっ・・・』
私は犬のように口をあけ、ハアハア言いながらよだれをたらす。
もう炎妃龍としての風格もくそもない。今の私はただの変態ビッチだ。
そして私はハンターの着ている鎧を脱がせようとした。
『あれっ、ん・・・結構難しいなあ・・・もう!!面倒だあ!!!』

グシャバキボキビキ!!!

そんな音を立てて鉄で作られた鎧は粉砕した。だって面倒くさかったんだもん。
あとハンターを覆っているものは布でできた服だけ。
『アハハっ、アハ・・・これを脱がせば・・・エヘヘヘへへへヘ・・・』
もう頭の中が爆発しそうだ。誰か助けて欲しい。
『・・・ハアっ、ハアッ、はああ!!もう我慢できないいいい!!』
私はハンターを覆っている布を銜えて・・・

ビリビリビリビリ!!!

『あああああああああ!!!!チンチン!!チンチンだぁぁああ!!!!!』
狂ってる。自分で自分をそう思った。私は興奮のあまり頭を床に何度も何度もぶつけた。
こうでもしなければ頭の血管が切れて死んでしまいそうだ。
『こ・・・これが・・・チンチン・・・アハハハ・・・』
私は冷静になってハンターの生殖器を見た。思っていたよりは小さい。
まあ、この際大きさなんてどうでもいいけどね。
『むふふ・・・それじゃあ、いただきま〜す!』
ハムッ、と私はハンターの生殖器を銜えた。
いままで感じたことのない、初めての味。
『んん・・・おいしいよお・・・』
舌で丁寧に肉棒を包む。
そのまま舌を上下に動かすたび、ハンターの生殖器がぴくぴく脈打つ。
『んっ、硬くなってきた・・・大きくなってきたよお!!』
さらに息を荒くし、興奮も高まる。精液というのがどんな味なのか、期待してやまないのだ。
『はあ、はやくうっ、出してえ!じゃないとっ、私っ、頭が爆発しちゃうよお!!』
舌の動きを激しくし、ハンターの生殖器が私のよだれでベトベトになっていく。
『あああああ!!!来たあ!!!精液が来たあああ!!!!』
私の口の中に、ハンターの生殖器から出た液体が注がれる。
私の頭の中は精液の味のことでいっぱいになった。
『ん・・・ゴクッ、ゴクッ・・・すごぉい・・・こんなのありえないよお・・・』
だが、これだけでは物足りない。
・・・やはり・・・交尾をしなければ私の欲求は満たされない。
『・・・これをおまんこの中に・・・中にい・・・』
私の生殖器は濡れまくっており、すでにスタンバイ完了のようだ。
『このまま萎えるなんて、私許さないんだから!!』
私は一生懸命ハンターの生殖器を勃たせようと、再度舐めるのを開始した。
しばらく舐めていると、私の願いが通じたのか、どんどん硬くなっていった。
相手も私も交尾の準備万端。好都合に、ハンターはまだ気絶しているようだ。
『じゃあ、私の処女・・・あげる・・・』
私はゆっくり生殖器をハンターの生殖器に近づけ、私の中にあたたかい大きいものが入るのを感じた・・・・・・。

<続く>
2010年07月09日(金) 23:44:46 Modified by wktk2046




スマートフォン版で見る