キャラクターの戦闘に関わる、特殊能力。
シミュレーターと優勝戦でのみスキルを習得、もしくはレベルアップ(覚醒)する可能性があり、優勝戦ではシミュレーターの2倍の確率になる。
シミュレーターと優勝戦でのみスキルを習得、もしくはレベルアップ(覚醒)する可能性があり、優勝戦ではシミュレーターの2倍の確率になる。
戦闘時の距離に応じて一定確率(通常5分の1。対応する特性でさらに確率を上げることも可能)で発動し、そのターンのみ自分の反応値を3×スキルレベル倍、威力を2倍、相手の反応値をスキルレベル分の1にする。最大2回分まで掛けることができ、そのときの名称も変化する。
どれもかなり強力なスキル。覚えておいて損はないが、地形スキルとどちらを取るか悩みどころ。
格闘(白兵戦)
連続射撃(連続速射)
精密射撃(精密狙撃)
どれもかなり強力なスキル。覚えておいて損はないが、地形スキルとどちらを取るか悩みどころ。
格闘(白兵戦)
連続射撃(連続速射)
精密射撃(精密狙撃)
それぞれの地形の適正を上昇させる。
ごすとれいでは最大3回分まで掛けることができ、一回分ごとに各地形の適正が50上昇する。ステータス画面では、「地上」「○地上」「◎地上」と表示される。
その逆に、スキル習得数の超過(後述)の時に限り、適正をマイナスにすることもできる。その場合は一回分ごとに各地形の適正が50低下する。この場合は、「△地上」「×地上」などと表示される。
地上 水中 宇宙 空中
ごすとれいでは最大3回分まで掛けることができ、一回分ごとに各地形の適正が50上昇する。ステータス画面では、「地上」「○地上」「◎地上」と表示される。
その逆に、スキル習得数の超過(後述)の時に限り、適正をマイナスにすることもできる。その場合は一回分ごとに各地形の適正が50低下する。この場合は、「△地上」「×地上」などと表示される。
地上 水中 宇宙 空中
戦闘時にそれぞれ一定の確率で発動する。どれか一つしか覚えることができず、新しいスキルを覚えると前のものは忘れる。
戦闘展開上非常に重要となるものが多い。 特攻、集中、全開、弱体などのこと。
詳しくはこちら
戦闘展開上非常に重要となるものが多い。 特攻、集中、全開、弱体などのこと。
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