その機体が戦闘を行う際、地形に対する得意・不得意を表す数値。「地形適正」とも呼ばれる。
基本的に、戦闘を行う4つの地形である「地上」、「水中」、「宇宙」、「空中」のそれぞれに設定されており、機体によって得意な地形が違う。デフォルトではこの4つの地形と、「仮想空間」と呼ばれる地形適正の関係ない地形の5つで戦闘を行うが、MSTによって地形の数には違いがある。ごすとれいでは8つの地形で戦闘が行われる。
基本的に、戦闘を行う4つの地形である「地上」、「水中」、「宇宙」、「空中」のそれぞれに設定されており、機体によって得意な地形が違う。デフォルトではこの4つの地形と、「仮想空間」と呼ばれる地形適正の関係ない地形の5つで戦闘を行うが、MSTによって地形の数には違いがある。ごすとれいでは8つの地形で戦闘が行われる。
適性は、ステータス画面およびステータス詳細で見ることができるほか、戦闘の一番初めのターンに、その地形に応じた得意・不得意のメッセージが出る(「微妙に軽い」等)ことによって確認できる。ちなみに、機体一覧の数値の+1分が反応値+75扱いである。
+の数値はその地形で戦う際、機体ごとに決められた所定の値が命中・回避にプラスされ、戦いを有利に出来る。
例えば、ステータス画面で見た際「地上+100」と表示されていれば、地上で戦うときには反応値が+100されるということである。
―の数値は、その逆である。これに、さらにキャラクターの地形適正スキルを加えた値が、現在の適正となる。対応特性をつけている際は特性も関わることがある。
些細な数値であるが、戦果を入手するための戦闘ではどれだけ勝率を上げられるかということが重要なので、自分の得意な地形で戦うということが最も重要になってくるだろう。
(実際、自分の機体が適正+600、相手の機体が適正-400なら、反応値に1000の差が出ることとなり、それだけで有利になれる)
+の数値はその地形で戦う際、機体ごとに決められた所定の値が命中・回避にプラスされ、戦いを有利に出来る。
例えば、ステータス画面で見た際「地上+100」と表示されていれば、地上で戦うときには反応値が+100されるということである。
―の数値は、その逆である。これに、さらにキャラクターの地形適正スキルを加えた値が、現在の適正となる。対応特性をつけている際は特性も関わることがある。
些細な数値であるが、戦果を入手するための戦闘ではどれだけ勝率を上げられるかということが重要なので、自分の得意な地形で戦うということが最も重要になってくるだろう。
(実際、自分の機体が適正+600、相手の機体が適正-400なら、反応値に1000の差が出ることとなり、それだけで有利になれる)
熱核ジェットホバー ハイドロジェット アポジモーター ミノフスキークラフト
※適正最大値について
水中では、水中適正7機体+水中特化パーツ+スキルの水中◎+対応特性で、最大1462の適正を得ることができた。
地上だと適正9のエステバリス陸戦用フレームがいるので、もう少し話が違うかもしれない。
※適正最大値について
水中では、水中適正7機体+水中特化パーツ+スキルの水中◎+対応特性で、最大1462の適正を得ることができた。
地上だと適正9のエステバリス陸戦用フレームがいるので、もう少し話が違うかもしれない。
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