エンタ狩り
アメイラで巨大モンスターの洗礼を受けた冒険者が次に遭遇する恐怖・・・
それがエンタイスとエンタイスの森である。
近頃では6人集まらずに狩りに行く性急なPTもおおい。
それだけ火力とレベルが上がってきている証拠なのだろう。
そこでエンタイスで通常行われている狩りの形態について触れておきたい。これはエンタイスのみならず、他の地方でも応用できるはずである。
攻撃パラと攻撃パラが向かい合ってSLWを打ち合う。
適度な距離を保ちつつ打ち合うと、お互いがお互いの周囲のモンスのタゲを取り合う形になり、なかなかダメージを受けなくなる。
ヴァルがいるならCFの範囲内でヴァルをはさむように立つと効果的である。
また攻撃パラとマジシャンでも似たような事はできるはずである。
暑苦しいヲリだが、その耐久力は中々のものである。
マジとヴァルとパラがソロで攻撃した日には周囲にモンスが寄ってきて、タコ殴られて気が付いたらクロノス城の門前に捨てられているかもしれない。
しかし、側でヲリがPBとシャウトを織り交ぜつつバーサーカーを常時放っていたとしたら、すこし状況が変わってくるだろう。
モンスは常に周囲から寄せられるが、寄ってきたモンスは頑丈なヲリにタゲを変えようとする。
まぁヲリは命中が低めなのが難点であるが・・・
エンタイス地方が発見されたばかりの時は、冒険者達は「塔」と呼ばれるエンタイスの東にある建物の側で狩るのが主流だった。
階段と木の間に支援パラが立ち、その後ろに攻撃陣のマジパラが支援パラにむかって攻撃スキルを飛ばす。そこにはバルもいて、支援パラにバインドをかけつづける。
バインドにより足止めされたモンスは攻撃陣の攻撃スキルで一方的に殴られて虐殺される。
モンスが足りない?それならヲリが周囲からおびき寄せてきてくれる。
ただしうまく支援が位置をとらないとバインドの範囲外からモンスがプレイヤーのほうになだれ込んでくる可能性はある。慎重に位置取りしなければならない。
この狩りにおいて中継と称される役目がある場合がある。
モンスを集めてくる役目についた者は、支援の届く範囲から集めてくるのが経験値も入るのでよろしいのだが、その範囲内だけではたいていモンスが足りなくなるのだ。当然範囲外に足が伸びる機会が増え、死の危険も増え、経験値のもらいが少ないとか、ひとりPOTを異常に消費する事になったりするのである。
そこで、そのような事態を少しでも軽減しようと生まれたのが、中継役である。
中継役はリーダーをもち、攻撃陣がPT範囲ぎりぎり入っているというポイントまで移動する。できるだけ集め役のプレイヤーがPT範囲に少しでも長く入れるように。=少しでも長く支援と経験値を得られるように。
この中継はモンスターが少ない川狩りでも応用できる。
支援として成長して来たパラディンがミラーディフェンスを利用してソロで狩りをする場合がある。
ひたすら耐える。
すると勝手にミラーの効果で敵は死んでいく。
集めるのがめんどくさいと思う人。
そんなあなたはショックウェーブで敵を集めてね。
ヲリがいた場合には敵集めを手伝ってもらい、シャウトをかましてもらう。
PBすると反射する攻撃力も少なくなるから注意。
エンタイス地方で行われている安置狩りもどき。
エンタイスに出てすぐ、南の方に進むと川が現れる。
川に沿って下るとすぐに谷になっていて、上の方に木の橋がかかっている。
橋の向こうのモンスはなぜか橋より北にはこない。
てなことで、橋より北側のモンスを隔離してSLWやマジの範囲魔法やCFを利用してモンスを一方的にタコ殴って素材が出たらウハウハになろうというのがこの狩り。
PTが集まらない時はこれが楽でよろしい。
もっとも人数が多すぎると湧きがおいつきません。
隔離されたモンスを狩られる事もあるので、背後には常に注意を。。
モンスターから攻撃を受けずにダメージだけを与える事のできる場所。
もしくはその可能性がある場所。
というポイントがエンタイスとエンタイスの森には数箇所確認されている。
ソロ可能な場所もあれば、数人で連携とらないとならないところもある。
大概は時間がかかり、危険性も皆無ではない為、6人PT組んで普通に狩りをした方が経験値も儲けも多いはずである。
通常の狩りは、サキュバスは邪魔にならないところに隔離され、他のモンスを狩るものである。
が、マジシャンが2人以上いた場合その魔法攻撃力に頼り、サキュ毎モンスを狩るケースもある。
サキュバスのみがブードゥー鎧系に使う素材を落とす(2006/1/30現在)ところから、サキュバス狩りは研究され続けている。
攻撃陣を全てマジにした塔狩り。
川狩りでサキュを集め、魔法攻撃をぶちかます。
エンタイスの森で安置もどきを作り出し、周辺のモンス毎サキュを狩る。
通常サキュバスを隔離する場所へ他のモンスを隔離し、サキュバスだけを対象に狩りをする。
サキュがホリアマをかける前にヲリのスタンで無力化し、物理攻撃で雑魚毎殲滅する。
バインドで足止めし、攻撃の届かないところからDAで倒す。
2人以上のヲリで一人がスタン一人が攻撃をする。
グレイシャープリズンで足止めし、効果が切れないように時折かけなおしつつ攻撃魔法を織り交ぜる・・・等。
それがエンタイスとエンタイスの森である。
近頃では6人集まらずに狩りに行く性急なPTもおおい。
それだけ火力とレベルが上がってきている証拠なのだろう。
そこでエンタイスで通常行われている狩りの形態について触れておきたい。これはエンタイスのみならず、他の地方でも応用できるはずである。
攻撃パラ2人
攻撃パラと攻撃パラが向かい合ってSLWを打ち合う。
適度な距離を保ちつつ打ち合うと、お互いがお互いの周囲のモンスのタゲを取り合う形になり、なかなかダメージを受けなくなる。
ヴァルがいるならCFの範囲内でヴァルをはさむように立つと効果的である。
また攻撃パラとマジシャンでも似たような事はできるはずである。
ヲリと2人っきり♪
暑苦しいヲリだが、その耐久力は中々のものである。
マジとヴァルとパラがソロで攻撃した日には周囲にモンスが寄ってきて、タコ殴られて気が付いたらクロノス城の門前に捨てられているかもしれない。
しかし、側でヲリがPBとシャウトを織り交ぜつつバーサーカーを常時放っていたとしたら、すこし状況が変わってくるだろう。
モンスは常に周囲から寄せられるが、寄ってきたモンスは頑丈なヲリにタゲを変えようとする。
まぁヲリは命中が低めなのが難点であるが・・・
塔
エンタイス地方が発見されたばかりの時は、冒険者達は「塔」と呼ばれるエンタイスの東にある建物の側で狩るのが主流だった。
階段と木の間に支援パラが立ち、その後ろに攻撃陣のマジパラが支援パラにむかって攻撃スキルを飛ばす。そこにはバルもいて、支援パラにバインドをかけつづける。
バインドにより足止めされたモンスは攻撃陣の攻撃スキルで一方的に殴られて虐殺される。
モンスが足りない?それならヲリが周囲からおびき寄せてきてくれる。
ただしうまく支援が位置をとらないとバインドの範囲外からモンスがプレイヤーのほうになだれ込んでくる可能性はある。慎重に位置取りしなければならない。
この狩りにおいて中継と称される役目がある場合がある。
モンスを集めてくる役目についた者は、支援の届く範囲から集めてくるのが経験値も入るのでよろしいのだが、その範囲内だけではたいていモンスが足りなくなるのだ。当然範囲外に足が伸びる機会が増え、死の危険も増え、経験値のもらいが少ないとか、ひとりPOTを異常に消費する事になったりするのである。
そこで、そのような事態を少しでも軽減しようと生まれたのが、中継役である。
中継役はリーダーをもち、攻撃陣がPT範囲ぎりぎり入っているというポイントまで移動する。できるだけ集め役のプレイヤーがPT範囲に少しでも長く入れるように。=少しでも長く支援と経験値を得られるように。
この中継はモンスターが少ない川狩りでも応用できる。
ミラー(アブソ)狩り
支援として成長して来たパラディンがミラーディフェンスを利用してソロで狩りをする場合がある。
ひたすら耐える。
すると勝手にミラーの効果で敵は死んでいく。
集めるのがめんどくさいと思う人。
そんなあなたはショックウェーブで敵を集めてね。
ヲリがいた場合には敵集めを手伝ってもらい、シャウトをかましてもらう。
PBすると反射する攻撃力も少なくなるから注意。
川狩り
エンタイス地方で行われている安置狩りもどき。
エンタイスに出てすぐ、南の方に進むと川が現れる。
川に沿って下るとすぐに谷になっていて、上の方に木の橋がかかっている。
橋の向こうのモンスはなぜか橋より北にはこない。
てなことで、橋より北側のモンスを隔離してSLWやマジの範囲魔法やCFを利用してモンスを一方的にタコ殴って素材が出たらウハウハになろうというのがこの狩り。
PTが集まらない時はこれが楽でよろしい。
もっとも人数が多すぎると湧きがおいつきません。
隔離されたモンスを狩られる事もあるので、背後には常に注意を。。
安置狩り
モンスターから攻撃を受けずにダメージだけを与える事のできる場所。
もしくはその可能性がある場所。
というポイントがエンタイスとエンタイスの森には数箇所確認されている。
ソロ可能な場所もあれば、数人で連携とらないとならないところもある。
大概は時間がかかり、危険性も皆無ではない為、6人PT組んで普通に狩りをした方が経験値も儲けも多いはずである。
サキュ狩り
通常の狩りは、サキュバスは邪魔にならないところに隔離され、他のモンスを狩るものである。
が、マジシャンが2人以上いた場合その魔法攻撃力に頼り、サキュ毎モンスを狩るケースもある。
サキュバスのみがブードゥー鎧系に使う素材を落とす(2006/1/30現在)ところから、サキュバス狩りは研究され続けている。
攻撃陣を全てマジにした塔狩り。
川狩りでサキュを集め、魔法攻撃をぶちかます。
エンタイスの森で安置もどきを作り出し、周辺のモンス毎サキュを狩る。
通常サキュバスを隔離する場所へ他のモンスを隔離し、サキュバスだけを対象に狩りをする。
サキュがホリアマをかける前にヲリのスタンで無力化し、物理攻撃で雑魚毎殲滅する。
バインドで足止めし、攻撃の届かないところからDAで倒す。
2人以上のヲリで一人がスタン一人が攻撃をする。
グレイシャープリズンで足止めし、効果が切れないように時折かけなおしつつ攻撃魔法を織り交ぜる・・・等。
2007年03月15日(木) 08:03:44 Modified by ID:dUgoyKcmpg