ここは韮のうちの子まとめページです。ただただてきとーにのっけてるだけです。


絵師:シエラ 様
名前クラリッサ=エーベンハルト(Klarissa = Eberhardt)
活動世界不明
性別女性
身長153cm
体重45kg
年齢14歳
種族混血
好きなものお魚
嫌いな物芋虫
戦闘スタイル我流

■背景
世界を旅する少女。
親は誰かわからず、ただ当てもなくふらふらと旅を続けている。
旅の目的は特にないが、ただいずれ自分が果てる場所があるとは思いつつ、歩き続ける。

彼女が育った世界で親無き子というのは珍しくない。
が、その両目は特殊であり、異常・異形のモノ。
ソレを持って育った者は例少なく、しかし例外なく悲劇をたどっているといわれている。
彼女の育ての親はそのことを理解して彼女を育てていたが、彼女が旅に出る数年前に野盗に襲われ他界している。

腰の剣は彼女の育ての親が持っていたものの形見。
銘は解らないが彼女にとっては問題ではない。
ただ、初めて人を殺めた際の道具であることと、親の形見であること。
その認識しかなく、その業と思い出を背負って生きていくことを誓った。

なお、彼女の服装はただの趣味である。
旅を始めた頃はただの服だったが、途中で助けた人が服飾屋のものだったこともあり、強請りに強請って手に入れた一張羅。
とても気に入っているようで、彼女の数少ない魔力はこの服の修繕と清潔に回されている。

■設定
ロングヘアの金髪、左目を髪で隠しているゴスロリ服の少女
華奢な肉体で、無駄な肉が少なく見える。
それとは似合わずに、両腰には特徴的な剣――紅い直刀、蒼い直刀――を携えている。
剣術を操るが、特定の流派は持たず、全て我流あるいはこれまで相手してきた者の技を盗んでいる。

人間とナニカの混血。
右目は深い青色を、左目は人外の証であるように深紅を魅せる。
両目とも邪眼の類いで、紅目はモノの生命力を、青目はモノの魔力(気力)の流れを読む。

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