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【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より




「よく飲んでる……」
「あの子に似てて本当にかわいらしいですね、エリアルさん」
「う、うん」

 コクコクと二人の赤子が母親である彼女達の腕に抱かれて、母乳を飲んでいく。
 まだ産まれて間もない我が子たちにエリアルとイレーヌは本当の意味で母親になったという実感に込み上げるものがあった。
 そしてこの赤子達の父親であり、エリアルとイレーヌの夫とといえば……

「ふふ、パパになった気分はどうですか?」

 イレーヌにそんな風に話しかけられて、父親になったという実感に少年はふわふわとする。13歳で好き放題して今は14歳。
 自分は親から愛されたことがないから父親になれるか自信がないと言っていた彼も、小さな我が子になんとも言えない感情があるのか優しく接している。
 それそれとして

「んっ……ずっと吸われてきたから、赤ちゃんにあげてるだけなのに……」
「わたくしたち、すっかり開発されてしまいましたからね♪」

 お腹いっぱいになった赤子達をベッドに戻し寝かし付けると、エリアルは少し頬を赤くして身震いしていた。
 少年にひたすら開発された身体は数ヶ月も行為がなかったのにも関わらず、まだまだ覚えてしまっているらしい。
 そしてそれは少年も同じこと。しばらくの間、彼女達との行為ができなかったためか、少しだけ赤子に嫉妬したように二人の乳房を凝視している。

「本当に、スケベなんだから……」
「でも甘えん坊なところがとても可愛らしいでしょう♪」

 赤子達が眠りについたのを見届けると、少年はエリアルとイレーヌをベッドに引き連れていく。
 久々にエリアルとイレーヌに甘えたいという彼の申し出を彼女達が断ることはなかった。

「ひゃうっ♡ひ、ひさしぶりだから……きゅうには……んんぅっ♡」

 ベッドまで行けば少年はまずエリアルに飛びかかった。服を脱がしてその爆乳に久々に顔を擦り付ければ、彼女は顔を真っ赤にする。
 そのまま欲望のままにしゃぶりつけば、エリアルの声は甘いものになっていった。

「はぁはぁっ……だめぇ♡い、いきなりなんてぇ……ひうっ♡」

 久々で我慢できないといった様子で少年は彼女のおっぱいに夢中になって吸い付いていく。
 赤子に負けないどころか遥かに激しく吸い立てて、エリアルの母乳で喉を潤していく。

「あかちゃんのぶん、なくなっちゃうからっ……あっ♡」

 そんなことにはならないでしょ?と少年は恥ずかしがってのたまうエリアルにそう告げる。だいぶ前に触手によって母乳体質にされた彼女は、妊娠する前からずっと母乳パッドが必要になるほどなのだから。
 だから遠慮する必要はないと知っている少年は、エリアルの嬌声をBGMに責め立てていく。

「やっ……♡ちくびいじっちゃ……ひうっ♡」

 自己主張する可愛らしい乳首を舌でチロチロと弄び、軽く歯を当てたり、唇でハムハムと挟めばそれだけで彼女はよく感じていた。

「はぁはぁ……♡ま、まってぇ……」

 淫らに身体をくねらせるエリアル。すでに軽く達しているのだろう。秘部からは甘い雌の匂いを撒き散らしている。
 このまま挿れたくなって少年は腰を構えるが、その前にイレーヌが止めた。

「久しぶりですし出産後からそんなに経ってないので、あまり無理はさせちゃダメですよ♪だから今日は甘えるだけにしましょうね」

 諭されるようにイレーヌに言われ、少年はなんとか落ち着いていく。
 乳房を弄ばれただけでエリアルは何度か絶頂してしまったらしく、しばらく動けそうにないので今度はイレーヌに甘え始めた。

「んっ……♡本当に久しぶりなので、確かにこれは効きますね♪でも、わたくしは貴方のママですから……」

 イレーヌは少年を優しく膝に寝かせ、その乳房を自らしゃぶらせていく。
 赤子とは違う感覚に恍惚とした表情を浮かべつつ、彼の肉棒をその手で扱き始めた。

「わたくしたちに甘えられなくて、そんなに寂しかったんですか?ふふふ♪」

 授乳手コキをされながら耳元で囁かれる言葉にゾクゾクしながら、少年はより強くイレーヌの乳首を吸い立てていく。
 いくら飲んでも飽きないソレの味は変わっておらず、ついついママァ!と甘え始めるのはいつものことだった。
 イレーヌはといえばしばらく行為を控えていた間に、彼が少し重くなったり背が大きくなっていることに気がつく。
 少しだけ寂しくなるが、愛する少年が男に近づいていっていることに優しく微笑んだ。

「よちよち♡甘えん坊な赤ちゃんはたくさん甘えさせてあげまちゅからねー♡」

 赤ちゃん言葉で話しかけてやれば、少年はとても嬉しそうにしていた。
 それに比例してより強くしゃぶるが、イレーヌは拒まない。
 むしろそんな彼を愛おしく思い、頭を撫で回した。

「ほら、ここもこんなに元気にして……ふふ、おっぱい大好きな赤ちゃんですね♪」

 扱いていた肉棒がイレーヌの手の中でより強く膨らむ。
 そのまま数回扱けば、イレーヌの手にたっぷりと精液を放っていった。

「久しぶりの匂い……んっ……ちゅっ♡」

 手にこびりついた精液を舐め取っていくイレーヌ。それを見せつけられた少年はすぐに肉棒を硬くしていた。
 まだまだ甘え足りないのだと思い、イレーヌが続きをしようとしたところで。

「い、イレーヌさんだけに、無理させちゃだめだから……その……」

 顔を真っ赤にしたエリアルが少年に自ら乳房を差し出していく。
 どうやらイレーヌと少年の甘い空気に少しだけ嫉妬したのだろう。
 出産を経験してもそういうところはまだ初で可愛らしい彼女に、イレーヌですら微笑ましく感じるのだから少年はより一層興奮するだろう。
 身体は起こした少年は、エリアルを抱き寄せるとその乳房にしゃぶりついていく。

「あっ……♡」

 少年はエリアルの乳首を口に含む。そしてもう片方の乳首を指で摘んでコリコリとしごき出した。

「んっ……♡そ、そこは……んんぅっ♡」

 乳輪をなぞるようにして刺激すれば、それだけでエリアルは感じてしまう。
 久々なのもあって感度が増しているのもあるのだろうが、それ以上に少年によって開発されてしまったためだ。

「はぁっ……んっ♡よしよし……ボクも、がんばるから……」

 瞳に熱を浮かせてエリアルは少年の頭を撫でていく。彼女も心の底では少年と再び交わるのを楽しみにしていたのだろう。
 やがてエリアルとイレーヌはゆっくりとベッドに倒れ込み、その間に少年が来るように誘った。
 両隣の爆乳に思い思いにしゃぶりつけば、二人の手が再び熱を持った少年の肉棒を握っていく。

「あっ……んんっ♡きもちいい?」
「ふふ……♡赤ちゃんが起きるまでですからねー♪」

 二人に挟まれながら、少年は肉棒を扱かれ続ける。左右から違う感触に揉まれ、吸いたい時にしゃぶりつけばそれぞれの甘い声が上がった。
 経産婦となっても彼女達は少年への愛しさを隠さない。

「これじゃあ、すぐに二人目になりそうですね♪」
「で、でも、落ち着くまでは待ってね……?」

 イレーヌの言葉にやはり今からでも孕ませたくなった少年だが、モジモジとしたエリアルの言葉に苦笑しつつも頷く。
 そうやって幸せな時間を過ごしていくのだった。

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