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【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より


「わ、わぁ……本当に、人がたくさん……男の人もあんなに……」

 科学が発達し、人工的に作り上げられた美しいビーチの中で、繋ぎ手はキョロキョロと辺りを見渡していく。
 周囲が女性ばかりの砂漠の部族出身である彼女にとって、この世界は珍しいものだらけ。

「あれが海……初めて見ました!」

 文献や本で読んでも、見たことがなかった巨大な水源。繋ぎ手が水場といえば大河やオアシスまでだったので、海は本当に初めて見たのだろう。
 そんな彼女に付き添うように、マスカレーナとハンディーレディは微笑ましくなっていて。
 海を見せてあげよう!と企画した少年を肘で小突きつつ、マスカレーナは楽しげに揶揄う。

「よかったわね、大喜びよ?」
「ありがとうございます!ダーリン!」

 元気そうに年相応にはしゃぐのを見て、もはや保護者目線になっていたハンディーレディのマスカレーナは微笑んだという。

「にしても、視線が集まっているわね」
「そりゃ、目立つでしょうよ」

 ビキニを着て惜しげもなくその扇情的な身体を晒すマスカレーナとハンディーレディ、さらに褐色の美少女である繋ぎ手の三人がいるのだ。
 美女二人と美少女一人の集まりに視線が集まるのも当然の話だろう。
 そんな視線により見せ付けるように、少年は三人を侍らせて腰に手を回した。
 視線が嫉妬も含んだものに変わるが、声をかけてくるものたちはいない。

「み、見られてますよぉ……」

 恥ずかしげに身を震わせる繋ぎ手に喉を鳴らして抱き寄せれば、15歳にしては膨らんでいる乳房が気持ちよく当たる。
 自然な手付きで尻を撫でるが周囲の視線は気付かない。そのまま繋ぎ手の反応を楽しんでいると、少年の頭に柔らかいモノが二つ押し付けられた。

「お姉さんも混ぜてくれるかしら♪」
「ほら、こういうのも好きでしょ」

 マスカレーナとハンディーレディに乳房を押し付けられて、少年はゴクリと喉を鳴らす。
 夜が待ち遠しくなりながら、少年は海遊びに興じていくのだった。




「はぁはぁ♡だーりん、もっとぉ……♡」

 結局のところ我慢できずに早々にラブホテルに入ることになってしまった。
 海でさんざん少年に触られて繋ぎ手は興奮しきっているらしい。連れ込まれた矢先に少年におねだりをしている。

「あっ♡ふあっ……だーりん、ソコはぁっ……♡」

 海で遊ぶのに紛れて弄くり回した秘部はすっかり蕩けきっていた。
 海水とは違うトロリとした液体を流しているそこは、物欲しげに媚肉をヒクつかせていた。

「ひあっ♡あっ、だーりん……♡」

 興奮に抗えず褐色の乳房に吸い付いて、母乳で喉を潤わせていく。そのままいきり立った肉棒を沈めていけば、繋ぎ手はその身を震わせた。

「あぅっ……♡だーりんのが、おくまできてぇ……んぅっ……♡」

 乳房に甘えつつも腰を打ち付ければ、結合部から溢れる愛液の量が増えていく。室内には甘い匂いが広がり、淫靡な音が響き渡る。
 雄としての本能と、母性を求める欲望が混じり合い、それを繋ぎ手にぶつけていく。

「いいですよぉ……だーりん、いっぱいしてくださぃ……♡」

 快楽に染まった顔で優しく頭を撫でてくる繋ぎ手に、少年は堪らず激しく打ち付けていった。

「んひっ!?そ、そんないきなりはげしっ……ひうっ♡」

 ビクビクと身体を跳ねさせながらも受け入れてくれる彼女に胸を高鳴らせながら、少年はより一層腰を強く打ち付ける。
 そして限界を迎えたところで、彼女の最奥へと精を解き放っていった。

「はぁっ、はぁ……♡だーりん……」

 とろんとした瞳で脱力する繋ぎ手。少年はそのまま今夜は楽しみ抜いてやろうと考えていたが、落ち着かせるようにマスカレーナが彼を抱き止めた。

「あんまり連戦しちゃダーメ♪それともお姉さんに甘えたくないのかしら?」

 クスクスと微笑むマスカレーナ。その豊かな乳房が少年の背に押し当てられ、繋ぎ手との連戦からマスカレーナへ甘えることに欲がシフトする。

「あらら、また大きくなってきちゃった♪」

 柔らかさを堪能するように背中を押し付けると、マスカレーナは笑みを浮かべて少年の肉棒を優しく扱き始めた。

「おねーさんに、シコシコされて気持ちいい?」

 うん!と正直に返す少年に、マスカレーナは機嫌良く微笑む。

「偉い偉い♪じゃあ、頭赤ちゃんになっちゃおっか♡」

 辛抱たまらず振り返ってきた少年が乳房にしゃぶりついてくるのを感じつつ、マスカレーナは抱き止めながら受け入れていく。

「はいはい、おっぱいでちゅよー♡」

 背中を撫でればより強く吸ってくる少年を、マスカレーナは優しく受け入れていく。
 勃起した肉棒を手慣れたように扱いていけば、それは幸せそうに少年は甘えるばかりだ。

「あら、運び屋ばかりに甘えちゃって、アタシにはあまえなくていいのかしら」

 ハンディーレディは煽るように少年に囁いていく。その豊かな乳房を少年に見せつけて、そのまま柔らかく抱き締めた。
 二人の胸に挟まれて少年は至福の表情を浮かべる。

「スケベな赤ちゃんねぇ♪」
「ほらほら、頑張んなさい♪」

 クスクスと微笑するマスカレーナとハンディーレディの囁き声が少年の耳元を叩く。
 二人の乳房で頭を包み込まれ、肉棒どころか睾丸まで優しく擦られてしまえばもう我慢できるはずもない。
 少年は二人に甘えながら、あっという間に果ててしまったのだった。
「はい、よくできました♡」
「いっぱい出せて、いい子よ♡」

 頭を撫でてくれるマスカレーナとハンディーレディに、少年はもっとしてほしいとせがんだ。股間の肉棒は13歳の性欲の強さを示すように堅く直下立っている。

「まったく、本当にしょうがないわね」

 呆れたような口調だがどこか嬉しそうな顔のハンディーレディ。
 そのまま少年に覆い被さると、豊満な肢体で少年の身体を絡め取っていく。

「今度はアタシが動いてあげる♡」

 口元へ乳房を垂らせば少年は迷うことなくしゃぶりつき、ハンディーレディは腰を降ろしていく。
 年の割には大きいとはいえ、ハンディーレディには些か足りないだろうが彼女はすでに虜になっていた。

「んっ……♡」

 膣内に挿入された肉棒を、ハンディーレディはゆっくりと味わうように受け入れていく。
 乳首を吸う力がより強くなるのを感じたが、もはや腰は止まらない。

「あっ……こら、そんなに強くしたら痛いでしょ……♪」

 咎める言葉とは裏腹に、その口調は甘く優しいものだ。むしろより興奮したかのように、ハンディーレディは腰を揺らしていく。

「んっ……♡ふふっ、可愛い……♡」

 腰を浮かせて肉棒を離し、そのまま一気に降ろすのをひたすらに繰り返す。
 激しい動きに乳房が揺れるが、それでも少年は必死に吸い付いていた。

「んぅ……そんなに夢中になって……♡」

 果たして夢中なのは少年なのか、それともこうして腰を揺する度に嬌声をあげる自分なのか。
 それすらわからなくなって、蕩けるようにハンディーレディは腰を振り続けた。もはや長持ちしそうにもない。

「んっ……♡あんっ……♡」

 次第に激しくなる腰使い。絶頂が近いのか、少年もより強く乳房を吸っていた。
 そしてついにその時が訪れる。子宮口に叩きつけられた肉棒が精を解き放った。同じく絶頂の余韻に浸りながらも、ハンディーレディは満足げな笑みを浮かべていた。

「はい、よくできまちたねー♪」

 ハンディーレディが身体を退かせば、交代するようにマスカレーナに優しく頭を撫でていく。
 それはそれとして、今日はまだ挿れてもらえてないマスカレーナは、情欲を宿した瞳で少年と舌を絡め始めた。

「おねーさんも、欲しくなっちゃった♪」

 言いながら雌の匂いを撒き散らす秘部を見せつけるマスカレーナ。ゆっくりと腰を降ろしていき、少年の肉棒を受け入れていく。
 座り込んだ少年と抱き合うように、マスカレーナは囁いた。

「このプルプルおっぱいも、甘ーい唇も、気持ちいいアソコもみんなアンタのモノよ♪だから、好きにしていいわよ♡」

 そう言ってマスカレーナは少年の顔に乳房を押し当て、彼は躊躇うことなく柔らかい感触に貪るようにしゃぶりついていく。
 滲み出る甘い匂いに誘われて、母乳を吸い立ててればマスカレーナは身をよじらせた。

「あんっ♡赤ちゃんみたいで可愛すぎよぉ♡」

 マスカレーナは胸を押し付けながら優しく抱き締めていく。
 少年はもはや赤子のように甘えるばかりだが、その下半身だけは違う。きゅうきゅうと締め付けてくるマスカレーナの膣肉を擦りあげるように、腰が激しく動いていく。

「やんっ、おっぱいだけじゃなくておまんこでも甘えてぇ……♡」

 少年の頭を撫でながら、マスカレーナは快楽に顔を歪めていく。
 口内に広がる甘さに酔いしれる少年は、彼女の嬌声により深く没入するばかり。

「ひあっ♡すごっ、激しすぎぃっ♡」

 少年の激しい腰振りによって、乳房に甘えられる快感にマスカレーナもどんどんと昂ぶっていってしまう。
 エリアルがこういうプレイを好んでいたという話は、マスカレーナも聞いていたがなるほどこれは癖になる。マスカレーナは快感に振り回されつつも、熱い夜を楽しんでいく。

 その後も少年は赤ん坊のように甘えながらも、復活してきた繋ぎ手も含めて三人を空が白むまで喘がせ続けたという。

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