最終更新:ID:QJ9j1GsqRA 2022年04月04日(月) 19:34:28履歴
「……だ、だめっ」
森で遭遇した魔物の攻撃を受けてから、私の身体の調子がおかしい。身体が火照ってしまう。頭の中には、仲間の水遣いの姿が思い浮かぶ。それも、はだけているような姿で……
「わ、わたし、確かに好きだけど……っ」
水遣いで、性的な興奮を感じてしまうことには抵抗があった。
最初はふとした出会いだった。儀式によって呼び出されて、世界の為に戦ってほしいと水遣いに言われて、運動神経もそこまで高くない私にできるか心配になりながら、なんとか付いてきた。成功する度に、水遣いは私を誉めてくれた。優しく、時には友達のように。その姿を見ていると、私も彼女のようになりたいと思ってしまっていた。
振りほどけない妄想が、頭を支配する。私の目の前でゆっくりと下着を外す水遣い。私よりもおっぱいが大きくて女性らしい。
「だ、めなのに…♥️」
彼女のはしたない姿を思い浮かべて、身体が動き出す。秘処はもう濡れてしまっていた。
「水遣い、水遣いっ、みずつかい、の、おっぱい…♥️」
くちゅ、くちゅ。大きな水音を立てて自慰を行う。もう、我慢できない。
「はふ、ひにゃ、あぁ、……あっ」
そのまま達してしまいたい。激しくした瞬間だった。
「ゆうしゃ、さまっ…?」
私がしているところを水遣いが見てしまった。もう、だめだ。こんな姿見せてしまったらもう勇者としていきていけない…
「ご、ごめ、ん」
「……いいんですよ、勇者様」
私がしているところを見ていたというのに。水遣いは優しく、受け入れてくれた。私の頭を撫でて、そっと服をはだけさせる。それは妄想していた水遣いの姿そのもの。
「いまの勇者様は、その…催淫の状態異常になってるんです」
「さい、いん……?」
まるでそういうゲームのような状態異常。でも、我慢できないのはそれが原因だとわかって、少し安心する。
「……だから、私のその、おっぱいで、は、発散してくださいね、勇者様…っ」
はらり。恥ずかしそうにおっぱいを見せる水遣い。その仕草だけで、心が跳び跳ねてしまいそうだ。
「ゆ、ゆうしゃさまがすきな、おっぱいで、きもちよく、ええと、達したら、治ります、ので…も、もんで、くださいっ」
私の掌をそっと、水遣いが自身のおっぱいに添える。どきどきが伝わってくる。
言葉に甘えて、ゆっくりもむ。やわら、かい。
「ひぁ、ゆ、ゆうしゃ、さま…♥️」
「みず、つかい…♥️」
我慢できず、両方の手でおっぱいを触る。私よりも大きいおっぱい、ふれるとすごく、あったかい…
気がつくと、わたしはずっと水遣いのおっぱいをさわっていた。
「だめ、ですよゆうしゃさま、ちゃんとここも、さわらないと」
そういって、水遣いは私の秘処に手を伸ばす…
「あっ、それ、だめっ…♥️」
くちゅ、くちゅ、くちゅ。水遣いの手がどんどん湿っていく。刺激が与えられるほど、どんどんイくことと、水遣いのことしか考えられなくなっていく。
「ゆうしゃさま、いくときはたっぷり声をだして、ください、ね…♥️」
大胆に、奥まで指が入っていく。もう、おさえられない…
「ひゃ、にゃ、あっ、あっ、みず、つかい、みずつかい…っ! わた、わたし、いく、いっちゃ…♥️ い、っくぅぅぅう♥️♥️♥️♥️」
水遣いに身体を預ける。びちゃ、びちゃといっぱいとろける。うっとり、しあわせ…
すこしずつ、意識が元に戻っていく。けれど、しあわせな感覚は止まらない。
「ふふっ、かわいかった、ですよ。ゆうしゃさまっ」
頬を赤くした水遣いが微笑む。その仕草で、またわたしはどきどきしてしまう。
「……そ、その、今度するときは、状態異常とか、なしでしてみたいな。その…しっかりした、場所で…」
「そのときは…また、きもちよく、なりましょう…♥️」
「うん…♥️」
そっと抱きよせる時間。ファンタジーなこの時間が、今はとても愛おしかった…
森で遭遇した魔物の攻撃を受けてから、私の身体の調子がおかしい。身体が火照ってしまう。頭の中には、仲間の水遣いの姿が思い浮かぶ。それも、はだけているような姿で……
「わ、わたし、確かに好きだけど……っ」
水遣いで、性的な興奮を感じてしまうことには抵抗があった。
最初はふとした出会いだった。儀式によって呼び出されて、世界の為に戦ってほしいと水遣いに言われて、運動神経もそこまで高くない私にできるか心配になりながら、なんとか付いてきた。成功する度に、水遣いは私を誉めてくれた。優しく、時には友達のように。その姿を見ていると、私も彼女のようになりたいと思ってしまっていた。
振りほどけない妄想が、頭を支配する。私の目の前でゆっくりと下着を外す水遣い。私よりもおっぱいが大きくて女性らしい。
「だ、めなのに…♥️」
彼女のはしたない姿を思い浮かべて、身体が動き出す。秘処はもう濡れてしまっていた。
「水遣い、水遣いっ、みずつかい、の、おっぱい…♥️」
くちゅ、くちゅ。大きな水音を立てて自慰を行う。もう、我慢できない。
「はふ、ひにゃ、あぁ、……あっ」
そのまま達してしまいたい。激しくした瞬間だった。
「ゆうしゃ、さまっ…?」
私がしているところを水遣いが見てしまった。もう、だめだ。こんな姿見せてしまったらもう勇者としていきていけない…
「ご、ごめ、ん」
「……いいんですよ、勇者様」
私がしているところを見ていたというのに。水遣いは優しく、受け入れてくれた。私の頭を撫でて、そっと服をはだけさせる。それは妄想していた水遣いの姿そのもの。
「いまの勇者様は、その…催淫の状態異常になってるんです」
「さい、いん……?」
まるでそういうゲームのような状態異常。でも、我慢できないのはそれが原因だとわかって、少し安心する。
「……だから、私のその、おっぱいで、は、発散してくださいね、勇者様…っ」
はらり。恥ずかしそうにおっぱいを見せる水遣い。その仕草だけで、心が跳び跳ねてしまいそうだ。
「ゆ、ゆうしゃさまがすきな、おっぱいで、きもちよく、ええと、達したら、治ります、ので…も、もんで、くださいっ」
私の掌をそっと、水遣いが自身のおっぱいに添える。どきどきが伝わってくる。
言葉に甘えて、ゆっくりもむ。やわら、かい。
「ひぁ、ゆ、ゆうしゃ、さま…♥️」
「みず、つかい…♥️」
我慢できず、両方の手でおっぱいを触る。私よりも大きいおっぱい、ふれるとすごく、あったかい…
気がつくと、わたしはずっと水遣いのおっぱいをさわっていた。
「だめ、ですよゆうしゃさま、ちゃんとここも、さわらないと」
そういって、水遣いは私の秘処に手を伸ばす…
「あっ、それ、だめっ…♥️」
くちゅ、くちゅ、くちゅ。水遣いの手がどんどん湿っていく。刺激が与えられるほど、どんどんイくことと、水遣いのことしか考えられなくなっていく。
「ゆうしゃさま、いくときはたっぷり声をだして、ください、ね…♥️」
大胆に、奥まで指が入っていく。もう、おさえられない…
「ひゃ、にゃ、あっ、あっ、みず、つかい、みずつかい…っ! わた、わたし、いく、いっちゃ…♥️ い、っくぅぅぅう♥️♥️♥️♥️」
水遣いに身体を預ける。びちゃ、びちゃといっぱいとろける。うっとり、しあわせ…
すこしずつ、意識が元に戻っていく。けれど、しあわせな感覚は止まらない。
「ふふっ、かわいかった、ですよ。ゆうしゃさまっ」
頬を赤くした水遣いが微笑む。その仕草で、またわたしはどきどきしてしまう。
「……そ、その、今度するときは、状態異常とか、なしでしてみたいな。その…しっかりした、場所で…」
「そのときは…また、きもちよく、なりましょう…♥️」
「うん…♥️」
そっと抱きよせる時間。ファンタジーなこの時間が、今はとても愛おしかった…
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