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経験不足の王女を陥落させ、続いて相対するのはアマゾネスの女王様。

「なるほど、その肉棒で我らの里をここまで堕として見せたか。なら褥において貴様を御さねば真の勝利とは言えぬな」

そう宣言すると一糸まとわぬ姿になる女王
そそり立つぺニスを見ても他のアマゾネス達のように発情した姿を見せないのは彼女が性の勝負においても強者であることを示している

「ふっ♥️んっ♥️なるほど、これは他の者達が勝てぬ訳だ♥️」

スパイダー騎乗位で腰をグラインドさせる女王。頬は上気しているが、発せられる声にはまだ余裕がある

「ふふっ♥️どうだ♥️ここで敗けを認めるならば情夫として飼ってやるのもやぶさかではないぞ?それとも絞り殺されるの好みか?私はどちらでも構わんが♥️」

一気に責め立てようと腰を浮かし、一際勢いよく腰を落とす女王。だがそこに男がカウンターと言わんばかりにぺニスを深く突き上げる

「ほおっ……!?♥️」

想定外の衝撃と今まで感じたことのない快感に一瞬頭が真っ白になる女王。その隙を逃さず男は行動不能になった女王を押し倒し、反撃を開始する。

「ひうっ♥️ま、まだだっ♥️女王は負けっ♥️なっ♥️あうっ♥️」
「〜〜〜〜♥️い、いや、まだイッてない♥️イッてないぞ♥️あっ♥️そこ、深く突かれたら♥️あっ♥️イッ……くぅぅぅぅぅ♥️」
「イッた♥️イッたから♥️今イッたのにそんなに突かれたら♥️ひあっ」
「あーっ♥️あーっ♥️もっと♥️もっと♥️そう♥️そこだっ♥️そこが一番弱いのだ♥️貴様の♥️マスターのおちんぽ様で♥️ずんずんってされるの♥️一番よくて駄目にされるからっ♥️もっと駄目にしてくれ♥️」

激闘を制した男は秘裂から白濁液を溢れさせて仰向け&がに股で恍惚とした表情を浮かべる女王の顔先にぺニスを近づけ、忠誠を誓わせる

「ああ♥️このアマゾネスの里はマスターのものだ……♥️マスターとマスターのおちんぽ様には誰も逆らえない♥️これからも存分に愛でて欲しい♥️」

忠誠の証として愛しげにチンキスをし、快楽に媚びた視線を浮かべる女王
こうしてアマゾネスの里は一本のおちんぽ様の前に堕とされたのであった

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