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軍貫マン
「待ってたようららちゃん今日もデスカイザー様にいっぱいかわいがってもらおうね」
デスカイザードラゴンはわらしの屋敷に定住しており彼女や彼女の友人たちと爛れた生活を送っている、うららもまたその寵愛を受けるうちの一人である
「まずはわたしから」
わらしはそう言うとデスカイザーの腹部に近づき唇を合わせる
「んっ」
デスカイザーの舌がわらしの口内に侵入する、 それはわらしのものよりもずっと巨大で、舌や唇のみならず歯の一本一本まで蹂躙していく
「はあっ、じゅるっ…ゴクッ」
デスカイザーの舌が離れ交換した唾液を飲み込むわらしは顔は赤く上気させそこから先への期待でうち震えていた
「デスカイザー様わたしのおまんこみてっ」
スカートを捲りあげキスだけでぬれぼそった秘所を露にして準備が万全であることを伝える
「す…すごい」
隆起した逸物を見せつけるデスカイザー、そのサイズはまさに規格外でわらしの小さな身体に入れられるのが不思議なほどである
「んあ…全部入って!」
デスカイザーの逸物を受け入れるわらしの腹部は外から見てもその形がはっきりわかるほど膨れ上がっていた
「あっ…ああ」

デスカイザーの巨大に逸物による抉るうな圧迫感と快楽はわらしの思考を麻痺させ、自分が支配される存在であることを刻んでいく
「だめっ…もう」
限界を迎えつつあるわらしに白濁を放つデスカイザー、射精の量も規格外で逸物を引き抜いてなおわらしの腹は妊婦のように膨れ上がったままである
「きもちよかった」
気を失うわらしを一瞥するとデスカイザーは逸物の矛先を一部始終を見ていたうららへと突きつける「舐めろ」という意思表示だ
「うららこの香りすき…ダメになっちゃう」
生前は犬であったうららは嗅覚が鋭敏で性液と愛液が混ざった濃厚な匂いに酔いしれていた
「ぺろぺろ」
小さな口をいっぱいに広げて逸物を頬張ろうとするうらら、しかし逸物が大きすぎて先端を咥えるのが限界のようだ
「じゅるっ、じゅぷっ」
それでも懸命な奉仕に満足したようでデスカイザーの逸物は固さを増していく
「っなに…んああ、そんな、いきなり!」
不意打ちとばかりに秘所に挿入するデスカイザー、心の準備ができていなかったうららは突如押し寄せた快楽で動けずにいた
「デスカイザー様、うららにもいっぱい!」
うららの言葉に応えたかはわからないがうららの膣内を溢れんばかり白濁で満たすデスカイザー、気を失ったのかわらしの隣で寝息をたてるうらら、そのお腹はわらしと同様妊婦のように膨らんでいる
「あー、わらしちゃんたち寝ちゃってる」
「デスカイザー様まだ元気なのに」
「じゃあ今度は私たちが」
新たに入ってきた妖怪少女たち屋敷での情事はまだ終わらないようだ


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