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ここはある精霊界のどこかにあるバーバリアンの集落

日が暮れ始め、集落ではバーバリアン達が各々の番いと行為に励み始めた頃に集落の中でひときわ大きい家に黒い影が入っていく

黒いローブを纏った美しくもどこかキツめの顔をする女性…ディアベルスターがこの家の主であるバーバリアン・キングの元に向かう



そしてキングの寝室に着いたディアベルスターは中に入ると、そこには寝床に座ってまるで待っていたと言わんばかりにキングがいた

「来たぜ」

そう言うとディアベルスターはキングを睨みつける、しかしキングはどこか暖かい目で彼女を見つめると

「さぁ、あたしと勝負だ!」

そう言うとディアベルスターはローブに手をかけるとバッと剥ぎ取る

そこにはブルン♥と豊満な胸をさらけ出し、股から液が引き締まりながらもムチッとした太ももに流れ伝う全裸のディアベルスターがいた

諸事情で罪宝の持ってない全裸の彼女を見ると座るキングの股からビキビキと成人男性とは比べ物にならないぐらいに太く、長い肉棒が姿を現す

「ふんっ♥相変わらず相手に相応しいわね♥」

そう言うディアベルスターの視線は肉棒に釘付けになる

彼女自身は気づいていないが目はトロンと肉棒を見つめ、口からは「はっ♥はっ♥」と息が漏れ出していた

「前回はたまたま当たって孕んだけど今度は負けない…あんたのチ◯ポは今日ここで負かしてやる♥」

そう言うとディアベルスターはキングの前に立つと身を屈めて豊満な胸で肉棒を挟み込む

屈んだ際に寝室の仄かな灯りで彼女のお腹に刻まれた"10"個の♥マークが輝いていた





ディアベルスターがこの地に訪れたのは元の精霊界では彼女の高い実力と負けず嫌いな性格に見合った伴侶が見つかず、別の精霊界へ伴侶を求めて旅立ったのだ

いくつかの精霊界を回っても見つからず、着いたのがこのバーバリアンの集落だった

そしてディアベルスターは圧倒的なフィジカルを持つバーバリアン・キングに敗北し、その晩に彼に抱かれたのだ

「負けないぃ♥負けてないんだからぁ♥」

腕っぷしで負け、夜も一方的にイかされた彼女は負けず嫌いな性格に火がついて夜な夜なキングに夜這いを仕掛けては返り討ちされる日々を送ることになった



そしてそんな日々を送ればデキるものはデキるわけで、身体の相性が良かったのかディアベルスターはキングの子を度々身籠っては

「たまたま当たっただけだ!あたしの身も心もまだ堕ちてない!」

と言いつつも愛しそうにお腹を撫でては、出産の時は必ずキング立ち会いで彼の手を握りながら産んでいたり

そして産後が落ち着いて身体が整うとすぐに夜這いを仕掛けてはまた孕む日常になっていた(ついでにディアベルスターと子供達が住む家はキング宅の隣)

昼は「ガキ共が父親知らないのは可哀想だろ?」と子供達をキングの元に連れて共に育て、夜になると「今度は負けねぇ…♥」と罪宝に子供達を任せてキングの元に抱かれに行くディアベルスターは他のバーバリアンとその伴侶達からは完全にキングの伴侶…バーバリアン・クイーンとして認識され敬意を払われていた





「あむっ♥むぐっ♥」

先端の黒ずんだ豊満な胸にキングの熱く滾る肉棒を挟み丹念に舌で舐め、時に口の奥まで咥えこんで刺激を送る

「何度もあたしを孕ませやがって…♥このっ♥」

そう言うディアベルスターは自分で乳首を抓り「んっ♥」と声を出すとビュッ♥と母乳を肉棒に振りかける

「そらっ♥その雄臭いチ◯ポをあたしの母乳で染めてやるっ♥」

母乳を振りかけた肉棒を再び谷間に挟んでジュポ♥ジュポ♥と動き始める

ディアベルスターは上機嫌に肉棒を咥え込むとキングも痺れを切らしたのか彼女の頭をそっと掴むと

「んぐっ!♥んぶぅぅぅっ!♥♥」

一気に喉奥まで突き入れドビュッ!♥ドビュゥゥゥ!♥と精液を放った

ディアベルスターはねじ込まれた刺激と濃厚な雄の臭いで絶頂し、ビュッ♥ビュッ♥と母乳が出ては股から潮を吹いた

「んぐっ♥んぐっ♥」

絶頂しながらも懸命にキングの精子を飲み干そうと喉を鳴らすディアベルスター

そして「ぷはっ」と口を離すと

「ふぅ…♥どうだ飲み干してやったぞ♥」

上機嫌で口を開いて飲み干したアピールをする彼女にキングの肉棒は衰えるどころかさらに滾り始める

それを見たディアベルスターは

「ふんっ♥それぐらいお見通しだ、ほらっ♥あたしのココも温まってるからこのままヤッてやる♥♥」



ディアベルスターはキングに抱きつくとキングも彼女を抱きしめる

そしてディアベルスターは愛しい雄を求めて止めどなく愛液の流れる秘部を太く長い肉棒の上にあてるとそのままズブブッ♥と膣内に沈めていく

「っはぁぁぁ♥♥どうだっ?♥お前のチ◯ポを知り尽くしたあたしの膣は?♥」

何度も抱かれ、子を産んだ経産婦でもある彼女の身体は常人よりも遥かにサイズの大きいキングの肉棒をボコッ♥ボコッ♥と膣内を拡張してすんなりと受け入れる

肉棒を優しく包み込むような、されどギュッ♥と締め付けて離したくないと無数のヒダが絡みつくディアベルスターはキングにとってまさに名器と言えた

ードチュ♥ドチュ♥

「はっ♥あんっ♥」

2人は互いに抱きしめ合いながらもキングによってディアベルスターが突き上げられる度に彼女の口から喘ぎ声が漏れ、豊満な胸がブルン♥と揺れては母乳がキングの逞しい胸板にかかる

「まだっ♥この程度じゃ…おほっ♥んむっ♥」

相変わらず言葉では素直でないものの、自分から脚を絡めてはキスを求めて唇を交わし合う

伴侶の扱いに完全に慣れたキングは『やれやれ』と言いたげなため息をつくと強めにドチュ!♥突き上げ

「ひぐっ♥まだまだぁ♥もっと突いても大丈夫なんだからぁ♥」

言葉では平気と言いつつも蕩けた顔のディアベルスターを堪能した



しばらく彼女の反応を楽しんだり母乳を飲んだりといつものようにディアベルスターを堪能したキングはスパートを仕掛ける

「ひっ!♥はっ!♥」

ゴチュ!♥ゴチュ!♥と突き上げる度に絶頂してはだらしなく母乳が垂れ流れる

「さ…さぁ♥来いっ♥あたしは…ゔぉ♥あんたのチ◯ポになんかっ♥負けないっ!♥♥」

そう言うとディアベルスターの膣内はキングの肉棒をギュゥゥ♥と締め上げると、キングもまた彼女の子宮にゴチュン♥と肉棒を押し当てて

ードビュゥゥゥゥッッ!!♥♥

「お゛ほぉぉぉぉっっっ!!♥♥♥」

おびただしい精液を吐き出すとディアベルスターは抱きしめながら絶頂して大きく仰け反った



「はーっ…♥はーっ…♥」

行為が終わり、キングの腕を枕に抱きつきながら息を整えるディアベルスターは

「ったく♥相変わらずこんなに出しやがって…♥」

ゴポッ♥と股から流れ出る精液の感触にうっとりしながらも可愛らしく悪態をつく

キングはそんな彼女の頭を愛しそうに撫でる

「…♥こ、今回はあたしの負けにしてやるよっ♥けど次は負けないからなっ♥」

撫でられ顔を赤く染めたディアベルスターはキングに照れ隠しで負けを認めながら再戦を約束するとキングの頬にチュッ♥とキスをする

キングの精液で満たされたディアベルスターの子宮では彼女の卵子がキングの精子と戦い「ヂュッ♥」と敗北を告げた





それから少しの月日が経ち

夕暮れ時のキング宅ではディアベルスターが膝にキングの頭を乗せてボテッ♥と大きくなったお腹を愛しそうに片手で撫でていた

彼女のお腹には"11"個の♥マークが刻まれており、キングはお腹の鼓動を聞きながらもギンギンになった肉棒はお腹を撫でていない彼女の片方の手で丁寧にしごかれていた

「まったく…♥出産の近い妊婦にこんなことさせるなんて…♥この変態野郎が♥♥」

甘い声を出して責めるも、そもそも求めて来たのは彼女の方からであり、キングはいつもの事なので気にせずにディアベルスターの豊満な胸から垂れる母乳を啜っていた

「ふーっ♥ふーっ♥ほらっ♥出しやがれ♥」

シュッシュッと肉棒を片手で肉棒を擦るディアベルスターは荒い息を隠さずにしごき上げると

ードプッ♥ドプッ♥

「あぁ…♥とっても熱い…♥」

精液が放出され、彼女の身体に振りかかるとうっとりとキングの肉棒を見つめた



「ほらっ♥今度はあたしが上だ♥」

キングを寝かせたまま大きなお腹を抱えて肉棒に跨がるディアベルスター

キングは彼女のお腹を撫でてまるで『いいのか?』と問うように見つめると

「ふんっ♥何度産んだと思ってる♥それにこの子にお前の存在を教えてやるっ♥」

そう言うとそのまま腰を落として肉棒をズブッ!♥と勢いよく咥え込むと

「んはぁぁぁ…!♥♥」と甘い声を出すディアベルスターは挿れただけで絶頂し、母乳をビューッ♥と噴出しながら仰け反った

少し落ち着いてから彼女はお腹を撫でてキングを見ると

「ほらっ♥来いよっ♥あたしはこの子と一緒なら負けないっ♥♥」

そうキングに告げると、それを皮切りにキングは激しく彼女を抱き始めた





その頃キング宅の隣にあるディアベルスターの自宅では

「ママは本当に素直じゃないんだから…」

母親譲りの美しくも愛らしい容姿と父親譲りの赤い肌をした長女が呟くと罪宝のシルウィアもルシエラも「ねー」と相槌をうつ

そして罪宝と共に下の妹弟を寝かしつけ、シルウィア、ルシエラと一緒に布団に入ると隣の父親の家から微かに漏れる母親の嬌声が聞こえてくる

「私もパパとラブラブなママのように素敵な人に会えたらいいなぁ…」

長女は自分も将来は父親のような立派な雄に出会いたいなと思っていると、ほどなくして眠気が長女を襲い瞼が重くなる

その時ふと隣の家から



「負けないんだからぁぁぁっっ!!♥♥♥」



とひときわ大きい嬌声が耳に入ると長女は

「(次は弟がいいなぁ…♪)」

新たな命に思いを馳せつつ眠りについた……

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