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軍貫マン
俺は死んだ

 多少スケベなところはあるがルールとマナーを守る善良なYPである俺が

 するといかにも神って感じの老人が現れる

 「いやあ、すまんの。わしの手違いなんじゃ。お詫びに……」

 「壱世壊=ペルレイノで頼む!あと催眠能力もくれ!」

 俺はお約束を知っている

 大抵こういうときはチートな能力を手に入れて異世界に転生するのだ

さあ神様よ、俺をチートにして異世界に連れていけ

 「話を聞かんか!まったく…まあ、大体合っとるわ。ほれ」

 そう言うと神様は杖を振るう

 その瞬間、俺の体が光に包まれた

 俺は転生したのだ

 壱世壊=ペイルレイノ

 ここではレイノハートという男がこの地を支配し、不死の肉体を得られるというティアラメンツの涙である真珠を得るために圧政を強いては彼女たちに無理矢理涙を流させる羨ま…げふん、けしからん男だ

 俺はそんなレイノハートの横暴を止めるべく行動を起こす

 「何者だ!」

 こいつが間近で見るレイノハートか

 性格最悪なのに無駄にイケメンなことに腹がたつ

 そんなやつには俺の催眠能力の餌食にしてやる

 「なあ、ティアラメンツの人魚たちいじめても不死身にはなれないぞ」

 「なにっ、そうだったか」

 催眠恐るべし

 あっさりと俺の嘘を信じた

 「不死の力は肆世壊にいるヴィサス=フロストって人に会えば手に入るぞ。後もうここには大して得られるものはないから来ないほうがいいと伝えておいてくれ」

 「親切な助言感謝する」

 レイノハートはペイルレイノから出ていった

 ティアラメンツの人魚たちは呆気に取られている

 当然だろう 自分たちを苦しめていた相手があっさりと手を引いたのだからされたのだから

 「もしやあなたは私達を助けてくださったのですか!?」

 一人の人魚の女の子が俺に詰め寄る

 彼女はキトカロス

 他の人魚たちと比べて煌びやかな衣装を纒っている

 「ああ、そうだ。君たちが可哀想でね」

 「なんて優しい方なのでしょう……!ありがとうございます!」

 かわいい

 くりくりしたぱっちりおめめと服越しでもはっきりわかる豊満なおっぱい

 パーフェクトだ

 「そんな男を簡単に信じたらダメですよ」

 もう一人の女の子が話しかけてくる

 彼女はシェイレーン

 キリッとした凛々しい顔立ちでこちらを睨みつける

 気が強そうだけど、こういう子は落ちると意外とデレデレになったりするんだよなあ

 「ううっ怖いよぉ」

 怯えているのはメイルゥだ

 他のティアラメンツたちより幼気だが肉付きはいい

 将来が楽しみであると同時にそのままでもいて欲しいというジレンマが俺を襲う

 「………」

 ジットこちらを見つめるのはハゥフニス

 細身な身体つきとうっすらと見えるそばかすがチャーミングだ

 大人しそうだけどこういう子が肉欲に溺れて乱れる姿を想像すると唆られる

 この子達のハーレムを築くのが転生した目的である

 おっと、まずい

 鼻の下を伸ばしている場合じゃない

 彼女たちに敵じゃないと伝えないと

 「君たちを支配する気も真珠を貰うつもりもないよ」

 そういって俺は彼女たちから自由を奪っていた錠前を外していく

 「君たちには何にも縛られず自由でいてほしいんだ」

 統治とか面倒くさいし、いざというときには催眠があるから大丈夫だろう

 「本当に自由にしていていいんですか?」

 「もちろんだとも」

 俺は笑顔で答える

 「嬉しいです!私たちを解放してなんて」

 「もう泣かなくていいんだ」

 「あの、……ありがとうございます」

 メイルゥ、シェイレーン、ハゥフニスは俺に礼を言う

 「あの、せめてなにかお礼を」

 キトカロスが俺に声をかける

 緊張しているのか少し頬が赤い

 「いらないよ、君みたいな可愛い子の笑顔が見れればそれで十分さ」

 まあ、あとで催眠で美味しく頂くから今のうちはヒーロー気分でカッコつけておこう

 いや、いまのはちょっとキモかったかな?

 「まあ……」

 ほら、キトカロスが顔を真っ赤にしている 恥ずかしがっている姿もいいなあ  

 もっと褒めたくなる

 「ならば、せめて今日一日だけでもおもてなしさせてください」

 「じゃあお言葉に甘えて」

 俺はキトカロスに連れられて彼女達の住居に行くことになった

 その後は彼女たちから料理を振る舞われたりと様々な歓迎をうけた

 彼女たちはティアラメンツたちは人魚であるため味覚が違ったらどうしようと思ったがそれは杞憂でどれも絶品だった

 「ほらっここがアンタの部屋よ。今日は疲れたでしょ。もう休みなさい。あと、気に入ったならまた来ていいから」

 シェイレーンが部屋に案内される

 口調は少しキツイけど言ってることは優しくてかわいい

「うん、ありがとう」

 俺がそう言うと彼女はそっぽを向いてしまった

  決めたぞ

 今夜あたり彼女に催眠をかけて楽しませてもらおう

 「ヤバイ、これからシェイレーンとヤルと考えると緊張してきた」

 催眠だから100%うまくいくのはわかってるけど緊張するものだ

 だがそう考えていると思わぬ刺客が現れる

 「しっ、失礼します」

 「ルルちゃん!どうしたの」

 「ルルちゃん?私のことですか?」

 突然キトカロスが部屋に入ってくる

 しまった、やらかした

 彼女は継承前だからまだキトカロスなんだった

 「もしかしてあだ名というやつですか?そんな風に呼ばれたことは初めてなのでなんだかくすぐったいですね」

 照れる彼女の顔はたいへん可愛らしい

「でもキトカロスにルルちゃんだと紛らわしいですね。そうだ改名します。今日から私はルルカロスです」

 奇しくも正史と同じ名前だが、出会ったばかりの男につけられたあだ名で名前を変えるのはいくらなんでも思い切りがよすぎないか

 ふと俺はあるとこに気づく名前のミスに囚われていたがルルちゃんの格好は下着もつけていないベビードール姿である

 あれか?レイノハートの支配から解放されたから好きな服にしたのだろうか

 ヤバイ、エロすぎる

 こんなの日常で見せられたらの理性が崩壊する

 「ルルちゃん…その格好」

 「すみません。あなたを一目みたときから胸がドキドキして抑えられなかったのです」

 アレ?俺まだ催眠かけてないぞ

 「変ですよね。いきなりこんなこといって。その…今夜だけでもかまいません。あなた様が望むならこの私を抱いてはくれませんでしょうか」

 今夜はシェイレーンとするつもりだったがこれは想定外だ

 だが最終的には全員とするつもりだからもちろんルルちゃんも大歓迎だ

 計画変更だ今日はルルちゃんとラブラブエッチだ

 「こんな可愛いい子に頼まれて断れるわけないよ。俺なんかでよかったら」

 「嬉しいです!」

 そういって彼女は俺に抱きつく 柔らかい感触が伝わってくる やばい、興奮する

 「胸が気になるのですか?どうぞお好きなように」

 気になるに決まってるじゃないか

 転生する前は何度このデカパイでシコったことか

 「触るよ」

 「はい…」

 ベビードールの布地を少しずらすとルルちゃんの青色の乳首が露わになる

 感動した

 当然ocgは健全なカードゲームであるため乳首はみれない

 ティアラメンツの舌が青いという設定からもしかすれば乳首も青いのではないかと妄想し何度も抜いた

 だからそれが現実であったことに俺は歓喜した

 「綺麗だよ」

 「ああっ、そんなに激しく吸われるとお腹の奥がキュンってなります」

 俺は夢中で彼女の乳房にしゃぶりついた

 夢にみたルルちゃんのおっぱいはずっしりと重く、弾力があっていつまでも吸い付いていたいほどだ

 だが俺はそれでは満足せず今度は乳首を口に含み赤ん坊のようにチュウチュウと音を立てて強く吸引した

 「ああーっ、ダメです。そんなに強くされたらおかしくなってしまいますぅ」

 「ねえルルちゃん、こっちを触ってくれないかな」

 俺はズボンを脱ぎ肉棒を曝け出す

 「すごい大きいです。それにビクビク震えて苦しそうです」

 「お願い」

 「わかりました」

 そういうとルルちゃんは肉棒を扱きはじめる

 ティアラメンツの手は魚のヒレのように薄く、人間のような指はない

 だが、剣を握ってそれを振るうことができるほど器用なだけあってとても気持ちいい

 「ああっ、いいよルルちゃん」

 「本当ですか?嬉しいです」

 ルルちゃんは笑顔で答えながら手の動きを加速させる

 ここは天国か

 口ではルルちゃんのおっぱいを堪能しながら肉棒を扱いてもらえる

 包み込むような母性溢れる優しい表情がたまらない

 「もう、出ちゃいそうだ」

 「いいですよ、このまま出してください」

 「イクッ」

 俺はそのまま射精した

 勢いよく飛び出した精液がルルちゃんの顔にかかる

 「いっぱい出たみたいですね。スッキリしましたか?」

 「最高だったよ。でもごめんね折角の可愛いい顔を汚しちゃって」

 「いいんです。あなたのものならなんだって」

 「ありがとう」

 控えだけど、ちゃんと受け止めてくれる

 ルルちゃんは最高だ

 「次はルルちゃんが気持ち良くなる番だ」

 「えっ、そんな、私は大丈夫です。」

 「遠慮しないでいいんだよ」

 「でも、恥ずかしくて」

 「なら俺に任せてよ」

 ルルちゃんは躊躇いながらも俺の言葉に従いベッドの上に仰向けで寝転がる

「じゃあいくよ」

 「はいっ」

 まずは軽くキスをする

 「んちゅ、ふぁ、凄い、これが接吻なんですか?」

 「そうさ、ルルちゃんの唇は柔らかくて美味しいね」

 「ふぇ!?」

 ルルちゃんは耳まで真っ赤にして俯いている かわいい

 「こっちも触るね」

 俺はルルちゃんの秘部に触れる

 どちらかというと魚に近い生態系をもつティアラメンツなのにあそこは人間と同一である

 あまりに都合よすぎる、エロすぎる

 「ルルちゃん気持ちいい?」

 「んあっ…はい、とても」

 ルルちゃんは目に涙を浮かべている

 それほどまでに気持ち良いのか

 俺はルルちゃんの膣内に中指を入れる

 「痛かった?」

 「いえ、少し驚いただけです。続けてください」

 「わかった」

 俺はゆっくりと動かし始める

 「あっ……そこ、何か変です。身体が熱くて、頭もボーっとします」

 「ここかな?」

 「ひゃうん!そ、そこです。もっと、もっとしてください」

 恥ずかしそうにしながらもさらなる快楽を求めて懇願する姿は俺の心を更に昂らせる

 「こうかな」

 「ああっ、私、イキそうなんです。イッてもよろしいでしょうか」

 必死に我慢しながら律儀に聞いてくれるのがなんともいじらしい

 「もちろん。イク時はちゃんと言うんだ」

 「はい。私は、今から絶頂します。あっ、ダメ、イク、イクゥウウッ!!」

 ルルちゃんは背中を大きく反らせ盛大に潮を吹き出した

 「ルルちゃんもういいかな?」

「はい……お願いします」

ルルちゃんは足を広げて秘部を見せつけながら求めてくるが緊張しているのか声が震えている

 「こういったことははじめてなので、その… 緊張して」

 やはりルルちゃんは処女だった

 レイノハートは性欲はない印象であったが実際にそうだったようだ

 「優しくするから安心して」

 俺は自分のモノをルルちゃんの割れ目にあてがい少しずつ挿入していく

「くうぅ……」

 ルルちゃんは苦しげな表情をしている

 「ルルちゃん、ゆっくり息を吐いて力を抜くんだ」

 「んっ…ああっ…ふぅ」

 「ほら、全部入ったよ」

 ルルちゃんのおまんこヤバイ、むちゃくちゃ狭くてギュウギュウ締め付けてくる

 油断するとすぐに果ててしまいそうだ

 「動くよ。痛かったら言ってね」

 俺は腰を動かし始める 最初は浅く、徐々に深くストロークさせていく

 「あっ、んっ、ああんっ!」

 次第に苦しげだったルルちゃんの口から艶めかしい喘ぎ声が漏れ出す

 「どうだい?気持ちいいかい?」

 「はい、すごくいいです。頭がチカチカするような感覚です。」

 「それはよかった。ルルちゃん、好きだよ」

 「わ、わたしもあなた様をお慕い申しております。愛しています」

 俺はルルちゃんに覆い被さり抱きしめ合いながらキスをした

 舌を絡ませ唾液を交換する濃厚なディープキスだ

 「ルルちゃん、そろそろいいかな?」

 「待ってください。もう少しだけこのままで」

 そう言うとルルちゃんは俺を離そうとしなかった

 「どうしたの?」

 「だってこれでは終わりだと考えたら寂しくて切なくて。先程は今夜だけといいましたが本当はずっと一緒にいたいです」

 ルルちゃんは真珠の涙を流しながら訴える

「俺も同じ気持ちだよ。ずっと一緒にいたいし、ルルちゃんが望むならいつでも相手になるよ」

 ルルちゃんと一回で満足できるわけないじゃないか

 「本当ですか?嬉しいです」

 そういうとルルちゃんは俺を強く抱き寄せた

 そして再びキスをする

 「実は私、お姫様に憧れていて、いつか王子様に見初められて幸せな結婚をして子供を産んで、そんな夢を抱いていました。出会ったばかりの方と結婚したいなんておかしいですよね?」

 「おかしくなんか無いよ」

 「ありがとうございます。こんな私でも受け入れてくれて本当に嬉しいです。だからどうか私のことを捨てないでください」

 「約束するよ。絶対に捨てたりしないよ」

 俺は答えとばかりに腰を動かすのを再開する

 「ああ、嬉しい。私は幸せ者です。大好きです。王子さまぁ」

 俺達は互いに激しく求めあった やがて限界が訪れる

 「イクよ」

 「はい、私ももうすぐです。いっしょにいきましょう」

 俺は大きく脈打ち精を解き放った 同時にルルちゃんも大きく痙攣し達したようだった

 「ルルちゃん大丈夫?」

 「はい、その…とても気持ち良かったです。まだ少し痺れていますが」

 そういってはにかむルルちゃんはやはり可愛かった

 まずい、またムラついてきた

 「ルルちゃん、もう一度おっぱい吸わせてくれるかな?」

 「ふふふ、意外と甘えん坊さんなんですね。いいですよ好きなだけどうぞ」

 嗚呼、なんて優しいんだ

 催眠してないのにこんなに従順になってくれるとは

 この子は天使に違いない

 俺は遠慮なくルルちゃんの青乳首に吸い付く

 「ふふ、赤ちゃんみたいですね」

 「ルルちゃんママ〜」

 俺のキモい返答にもルルちゃんは嫌な顔ひとつせず慈愛の笑みを浮かべている

 「よしよし、いい子いい子」

 ルルちゃんは頭を撫でながら甘やかしてくれる

 やっぱりルルちゃんのずっしりおっぱいと青乳首は最高だ

 「うふふ、可愛いです」

 「ルルちゃんも可愛いよ」

 「えへへ、ありがとうございます」

 こうして俺のティアラメンツハーレムは始ま……らなかった

 翌朝

 「メイルゥ、ルルちゃ…じゃなかったキトカロス見なかった?」

 目覚めたらルルちゃんが居なくなっていたのだ

 「ルルちゃんって姫様のあだ名でですよね、みんなに今の私はルルカロスだって嬉しそうに話していましたよ。それと姫様はやることがあるとずっと部屋に閉じ籠もってます」

 「そっか、ありがと」

 俺は急いで部屋に向かった

 しかし鍵がかかっていた

 そのため俺はそっと聞き耳をたてる

 「ぐすっ、ひくっ」

 ルルちゃんがすすり泣いている

 でもどうして

 まさか、俺とのセックスが嫌だったのか

 冷静に考えろ、仮に一目惚れだったとしても普通出会って早々あそこまで迫るか?

 いくらなんでもがっつきすぎだろう

 恐らく俺が催眠でハーレムを作るという邪な計画を見抜いていたのだ

 だから、自分から積極的に媚を売ることで他の仲間を守ろうとしていたのだ

 「あれ王子様、そこにいるのですか?もしかして会いに来てくれたのですか?どうぞ中へ入ってください」

 ルルちゃんはあっさりドアを開けてくれた しかも涙の跡は消えている

 「ルルちゃん……」

「昨晩は凄かったですね。あんなの初めてでした。思い出しただけで身体が熱くなります」

 その表情は泣いていたのが嘘のように満面の笑顔だ

 「王子様、実はこれを渡したくて」

 そういって見せられたのは大量の真珠の涙だった

 「王子様と結ばれてもすごく嬉しかったです。でも王子様が寿命というもので先立つことを考えたら私、胸が張り裂けそうで…ですが真珠があれば王子様は不死身になってずっと一緒にいられますよね?」

「ルルちゃん……」

 ルルちゃんはこれまでレイノハートに無理矢理涙を流せさせられてたくさん苦しんできたはずだ

 なのに俺のために自ら進んで真珠を産んでくれていたのだ

 俺はこんな健気な子に愛されているのに、卑怯な催眠でハーレムを作ろうとしていた自分の浅ましさに吐き気がした

 「ダメだよルルちゃん。それで自分を犠牲にしたら、ルルちゃんは可愛い笑顔が一番だから」

 俺はルルちゃんを抱きしめる

 「ごめんなさい。私が間違ってました。本当はわかっていたんです。優しい王子様はこんなこと望んでないって」

 「ルルちゃん……」

 「王子様、これからもずっと一緒にいてください」

 「もちろんだよ。愛しているよルルちゃん」

 ズドン!

 なにかが落ちてくる

 待て、ふざけるなこの流れは俺とルルちゃんがイチャラブエッチする流れだろ

 「親切な御仁よ。すまないが助けてくれないか。道中敵に追われてしまって」

 「ひいっ!」

 レイノハートだ

 このクソヤローが、ムード台無しにしやがってルルちゃんが怯えてるじゃねえかよ

 っていうか敵ってなんだ?

 そう思って空を見上げるとあたりに一面に佇む赤き武人

 クシャトリラだ

 「ルルちゃんはアイツ刺して」

 「はい!」

 「ちょっ待っ…ぐはぁ」

 レイノハートはルルちゃんに背中から刺された

 その時間わずか一秒

 「ルルちゃん、あとは俺に任せて。君はそこで見ていてね」

「王子様、どうかお気をつけて」

 俺はライズハートと交渉をはじめた

 戦わないのかって?

 俺はかつてYPだった男

 デュエルとマッチ以外では争わない

 催眠があるので交渉はなんら苦もなく終わり

 レイノハートを引き渡してあなたが真のヴィサスなどと適当に煽てたあと、ペイルレイノを分割統治することで同盟関係になった

 尚割合はルルちゃんが99.9残りがライズハートである

 こうすれば他に侵略者が出ても勝手に守ってくれるから安心だ

 その後

 「王子様、私のおっぱいは気持ちいいですか?」

 「ああ、最高だよ。ルルちゃんのおっぱい大好き」

 「ふふ、嬉しいです」

 ルルちゃんは自慢のおっぱいで俺の頭を挟み込みぱふぱふしてくれている

 ルルちゃんの青乳首とおっぱいは俺だけのものだ誰にも譲らない

 「今度はおちんちんも挟んでくれるかな?」

 「はい喜んで」

 ルルちゃんは俺のお願いならなんでも聞いてくれる

 催眠なんかいらない素のルルちゃんが一番だ

 「どうですか?」

 ルルちゃんのパイズリは最初の頃より目に見えて上達しており、今ではもう完璧だ

 すっかり俺の色に染まっている

 「気持ちいいよルルちゃん」

 「良かったです。ティアラメンツの女の子で こんなことができるのは私だけですよ。だからずっと私だけの王子様でいてください」

 ルルちゃんは俺が他の女の子に取られたくなくて必死なのがいじらしい

 もうとっくに俺の心はルルちゃんだけのものなのに

 「大丈夫、俺はルルちゃんだけだよ。愛してるよ」

 「私もです。一生離れません」

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