あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

【古びた屋敷内の地下室、そこには大量の札を壁一面に貼られたことで脱出できなくなっている屋敷わらしがいた】

屋敷わらし「私を…どうする…つもりなの…?」

霊媒師「依頼人の命令通りお前をここから追い出し、無力化させる…なに…悪いようにはしないさ……」
霊媒師「先ずは…そのペチャパイから味わわせてもらおうかッ!

【霊媒師が彼女の服を引き裂き、その少女特有のわずかながら膨らんだ胸とその先端を手のひらで撫でまわす】

屋敷わらし「!?…!!?ア゛…ヒ…ア゛ッ!!!」

【霊媒師によって乱暴な刺激を受け、また乳首をコリコリと指でつままれたことで奇妙な快感を感じ悶える屋敷わらし】

霊媒師「おいおい感じすぎだろ、まだ数分も経ってないんだぜ?」
霊媒師「時間はたっぷりあるんだ…じっくり"オンナ"って奴を教えてやろうじゃないか…」

【それから10数分の間霊媒師に乳首を嬲られ続け、顔を紅潮させ息が荒くなっていく屋敷わらし】

屋敷わらし「ア゛♥…アッ…アンッ♥」

霊媒師「どうした?さっきから抵抗の言葉が聞こえてこないが…だが、まだまだ…こんなもんじゃないぞ」

屋敷わらし「ン゛ア゛アンッ!!」



【霊媒師が彼女の乳首に吸い付き、その刺激に舌を飛び出させてしまう屋敷わらし】

霊媒師「散々嬲られた後にコレはキくだろ?オイッ、まだイくんじゃねぇぞ?……聞いてんのか?答えろコラァッ!!」

屋敷わらし「ヒッ!イ゛ッ!ア゛ッ!ンアッ♥ン゛ア゛ッア゛ア゛ア゛ッ!!

【快楽によって意識が飛んでいた屋敷わらしに対し霊媒師がその乳首を力いっぱい噛み付いたことで彼女は絶頂し失禁してしまう】

霊媒師「こんなのでイキやがったか、とんだマゾメスだな……こんな調子じゃココも相当スキモノだろうな」

【屋敷わらしの、愛液まみれになってはいるものの未成熟すぎて異性を受け入れることが出来そうもない陰唇に霊媒師の指が突き入れられる】

霊媒師「ここも完全にガキだな。白人は成長が早いとか言うが、お前は例外のようだな」

屋敷わらし「……ィ……ッ!い、いたぁ……っいっ!」

【霊媒師の指が上下にうねって屋敷わらしの膣穴を刺激し、彼女はその痛みと不快感から全身をうねらせる】

霊媒師「そうか、痛いのか……だが心配することはない、メインディッシュはここからだ」

屋敷わらし「アッ……!?やめ……てッ……やめてぇ…!!」

霊媒師「安心しろ、思う存分…心行くまで…お前を壊してやる」

【恐怖に青ざめ両目を大きく見開く彼女を無視して、霊媒師の肉棒が今まで快楽を知らなかった彼女の肉壺を引き裂きねじ込まれていく】

屋敷わらし「ア゛ッ…う゛あ゛…!!」

霊媒師「どうだ?お前が待ち望んでいたモノの味は?これが気持ちいいだろっ!」

屋敷わらし「っ〜〜〜ぅぅぅ……っ。あっ、あぅぅっ。ち、ちがうっ…よくなんか……っ」

【霊媒師の言葉を否定する屋敷わらしだがその腰は次第に持ち上がっていき、限界まで男の腰に密着しようとしてしまう】

霊媒師「そろそろ出るぞっ!お前のもう役に立たない、オナホにする以外何の価値もない場所に大量の子種汁がっ!」

屋敷わらし「ぁンンぅぅ……っ!だっ、ださないで……いぁ……、ああん、きもち……ぃ……っ。ぃ……ぃやぁぁ……だっ、出さないでぇぇっ!」

【霊媒師の肉棒が限界まで膨れ上がり、屋敷わらしの子宮口を強引にこじ開けていく】

屋敷わらし「だ、だめぇえぇ……、こ、これ以上されたら……わたし……、わ、たし……ひゃあああああああ!!!」

―― ドククッ……ブシュリュリュッ!

【霊媒師の肉棒から猛烈な勢いで粘液の塊が放出され、屋敷わらしの幼い子宮口に流し込まれる】

霊媒師「ハハハハッ!しっかり味わえよッ!お前が完全に壊れるまで何度でも注いでやるぞッ!」

屋敷わらし「アグ…ア゛…オ゛♥ヴッ♥アッ♥ア゛ッア゛…ン゛…ア゛♥」

【幼い子宮と膣では到底受け止めきれるものではなく結合部から大量の泡だった白濁液を垂れ流し、屋敷わらしは半ば白目をむいた状態で両目と口を大きく開けて涙をこぼし続けてしまう】

霊媒師「おらっ!休んでる暇はないぞッ!まだ俺は満足してないんだからなァッ!」

屋敷わらし「ア゛……ア゛……ア゛♥……ア゛……ア゛……ア゛」

【霊媒師が屋敷わらしのお尻を強く叩き、彼女はその刺激によって反射的に腰を動かしてしまう】

霊媒師「そうだッ、それで良いッ!まだまだ夜は長いぞォッ!楽しませてくれよォッ!ヒヒッヒャハハァッ!!」

屋敷わらし「イ゛ッ♥……ア゛ッ♥ア゛♥……ア゛ッ♥……ア゛♥」

霊媒師「クハハッ、挿れただけでイッってやがる!もう完全に只の肉便器だな!!」

【それから数時間の間、地下室からは少女の悲鳴と淫靡な水音が響き続ける】

〜〜〜〜〜

【あの夜から数日後の、霊媒師の自室】

霊媒師「へへっ、ほんとにザーメン好きなんだな。嬉しそうにケツ振りやがって」

屋敷わらし「らって……あぁぁっ、ザーメンっ、ザーメン気持ちいいの…私をもっとザーメンで満たしてぇぇ…いっぱい射精してぇっ……」

【幾重にも全身に白濁液を降り注がれ白く穢された屋敷わらしが、きゃしゃな肉体を仰け反らせながら快楽に打ち震えている姿がそこにあった】

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