最終更新:ID:Q1XQE+pOlw 2023年08月19日(土) 21:31:21履歴
マスターがボクに手を出してくれない
友人にからかわれても気に入ったから使うと言ったマスター、繋がりの力を得たことを褒めてくれたマスター、そして火霊媒師になれたことに一緒に泣いて喜んだマスター。正直、好きにならないのは無理がある。ボクから言えばきっとマスターは答えてくれる。でもボクはワガママだ。マスターの方から求めて欲しいと思ってる。だから色んな事をしてみたんだけど…
・マスターにやたら引っ付いてみる→すぐに距離を取られる
・暑がってるフリして胸当てをパタパタさせる→中をチラ見したけどそれ以降反応なし
・寝ぼけたフリで同じベッドに入る→マスターがソファーで寝た
・それっぽい雰囲気になる映画を一緒に見る→何もなし
もうちょっと反応してくれたっていいじゃん…!
「あーもう!!イライラする!マスターの朴念仁!」
このイライラは別のことに向けよう‼それは……
ヒータの距離が最近、やけに近い。元々近かったとは思うがちょっとおかしいだろ…あんなに距離詰めてくるやつだったか?ぶっちゃけて言うとめっちゃ、手を出したい。
だってヒータ可愛いし、いい匂いするし、露出がエッチだし、前胸当てパタパタしてる時、乳首見えちゃったし!しかも俺好みのパフィーだったし!
「でもなぁ…がっつきに行っていいものなのかな…?」
いざ手を出して、勘違いだったら?ここまで築き上げた関係はぐちゃぐちゃになってしまう。一歩を踏み出すのが怖い。俺は臆病者だ…
「どうにかならないかな…ん…?」
物音と人の声がする、ヒータが何かしてるのか?こんな夜中に?夜食でも食ってるのか?扉の隙間からそっと覗いて見る。
「ん!♡んぅ…♡くっ…♡はっ、あぁ…♡」
ヒータが チクニー してる
「はっ♡はっ♡はひっ♡やっぱりクニクニするのっ♡すきぃ♡んひぃっ♡♡」
小ぶりな胸の先にあるパフィーニップルを指で摘まんだり、弾いたりする度に艶やかな声を上げるヒータ。俺の股間に血液がドンドン集まってくる。目がヒータから離れない…
「うう…♡マスターの…♡バカぁ…!♡♡」
え?
「何で…襲ってくれないんだよぉ…!♡もう!♡」
「本当は、ズボズボしたいんだよぉ…♡でも初めて、はっ♡マスターに上げたいから取ってあるんだ、ああっ♡♡」
「もうちくびだけでイくのつらいよぉ…♡バカ…マスタぁっ♡♡イッくぅうう♡♡♡」
脚をピンと伸ばし、ガクガクと震えるヒータ
そんなヒータと
「え…?」
目が
「……あはっ♡」
合った
マスター?
そっか、ボクのオナニー、見てたんだ…♡なら、もう良いよね♡見られちゃったし、好きにしていいよね♡♡
ボクはマスターに向かって脚を開き
「んっ♡」
ぐぱぁ…♡
愛液が流れて止まらないおまんこを見せつけた。
「えへへ…♡ここね♡今すっごくトロトロなんだ♡」
ヤバい…♡おまんこがすごくパクパクしてるのがわかる…♡マスターのおちんちん欲しがってる♡♡
「マスターがおちんちん入れたら♡二人ともすっごく気持ちいいんだろうなぁ♡」
「でもマスターは意気地なしだからなぁ♡こうやって誘っても手は出さないんだよね♡♡もったいないなぁ♡♡♡」
マスターの目がボクのおまんこじっと見つめてる…♡
「ボクはマスターの事、大好きなのに…」
それがトドメだったのかな?部屋に入ってきたマスターがボクに触れる。うわ…♡目がギラギラしてる…♡ズボンの膨らみもスゴい…♡
「…来て♡」
マスターは着てるものを取り払って、立派なおちんちんをボクにあてがった。今からあれが入っちゃ
ぶちゅん!
「うぅん!?♡」
あっさり♡あっさり入っちゃった♡ちょっぴり苦しくて、やっぱり痛かったけど、それ以上に嬉しい…
「やっと…『初めて』あげられた…」
「ねぇ、マスター…」
「もっとワガママ言っていい?」
『繋がったままキスしたい♡』
軽く触れるキス、顔中にキス、舌を絡めるキス、お互いに貪るようなキス。いっぱいしてくれた♡
『おっぱいいじめて♡』
クニクニしたり、摘んだり、カリカリしたり、乳輪ごと吸ったり。吸ってもらうの好き♡マスターも嬉しそうだった♡
『好きって言って♡』
シてる間、抱きしめてもらいながら耳元で言ってくれた♡ナデナデもしてくれた♡嬉しかった…
『いっぱい出して♡』
キスしながら出してくれた♡お腹の中がすごく熱くなった♡♡いっぱい出してくれてるのが感じ取れた♡♡♡愛してくれて嬉しい♡♡♡♡
『マスターを気持ちよくしたい♡』
「マスター♡動いちゃっ…ダメぇ♡今度はボクがっ♡気持ちよくするんだからぁ♡あっ♡やだぁ♡」
それは無理だよ、ヒータ。俺だってヒータを気持ちよくしたい。ヒータを幸せにしたい。だって…
「ヒータ」
「…?」
「愛してる」
「───っ♡マスターのバカぁ♡」
こんなにもヒータを愛してるから
友人にからかわれても気に入ったから使うと言ったマスター、繋がりの力を得たことを褒めてくれたマスター、そして火霊媒師になれたことに一緒に泣いて喜んだマスター。正直、好きにならないのは無理がある。ボクから言えばきっとマスターは答えてくれる。でもボクはワガママだ。マスターの方から求めて欲しいと思ってる。だから色んな事をしてみたんだけど…
・マスターにやたら引っ付いてみる→すぐに距離を取られる
・暑がってるフリして胸当てをパタパタさせる→中をチラ見したけどそれ以降反応なし
・寝ぼけたフリで同じベッドに入る→マスターがソファーで寝た
・それっぽい雰囲気になる映画を一緒に見る→何もなし
もうちょっと反応してくれたっていいじゃん…!
「あーもう!!イライラする!マスターの朴念仁!」
このイライラは別のことに向けよう‼それは……
ヒータの距離が最近、やけに近い。元々近かったとは思うがちょっとおかしいだろ…あんなに距離詰めてくるやつだったか?ぶっちゃけて言うとめっちゃ、手を出したい。
だってヒータ可愛いし、いい匂いするし、露出がエッチだし、前胸当てパタパタしてる時、乳首見えちゃったし!しかも俺好みのパフィーだったし!
「でもなぁ…がっつきに行っていいものなのかな…?」
いざ手を出して、勘違いだったら?ここまで築き上げた関係はぐちゃぐちゃになってしまう。一歩を踏み出すのが怖い。俺は臆病者だ…
「どうにかならないかな…ん…?」
物音と人の声がする、ヒータが何かしてるのか?こんな夜中に?夜食でも食ってるのか?扉の隙間からそっと覗いて見る。
「ん!♡んぅ…♡くっ…♡はっ、あぁ…♡」
ヒータが チクニー してる
「はっ♡はっ♡はひっ♡やっぱりクニクニするのっ♡すきぃ♡んひぃっ♡♡」
小ぶりな胸の先にあるパフィーニップルを指で摘まんだり、弾いたりする度に艶やかな声を上げるヒータ。俺の股間に血液がドンドン集まってくる。目がヒータから離れない…
「うう…♡マスターの…♡バカぁ…!♡♡」
え?
「何で…襲ってくれないんだよぉ…!♡もう!♡」
「本当は、ズボズボしたいんだよぉ…♡でも初めて、はっ♡マスターに上げたいから取ってあるんだ、ああっ♡♡」
「もうちくびだけでイくのつらいよぉ…♡バカ…マスタぁっ♡♡イッくぅうう♡♡♡」
脚をピンと伸ばし、ガクガクと震えるヒータ
そんなヒータと
「え…?」
目が
「……あはっ♡」
合った
マスター?
そっか、ボクのオナニー、見てたんだ…♡なら、もう良いよね♡見られちゃったし、好きにしていいよね♡♡
ボクはマスターに向かって脚を開き
「んっ♡」
ぐぱぁ…♡
愛液が流れて止まらないおまんこを見せつけた。
「えへへ…♡ここね♡今すっごくトロトロなんだ♡」
ヤバい…♡おまんこがすごくパクパクしてるのがわかる…♡マスターのおちんちん欲しがってる♡♡
「マスターがおちんちん入れたら♡二人ともすっごく気持ちいいんだろうなぁ♡」
「でもマスターは意気地なしだからなぁ♡こうやって誘っても手は出さないんだよね♡♡もったいないなぁ♡♡♡」
マスターの目がボクのおまんこじっと見つめてる…♡
「ボクはマスターの事、大好きなのに…」
それがトドメだったのかな?部屋に入ってきたマスターがボクに触れる。うわ…♡目がギラギラしてる…♡ズボンの膨らみもスゴい…♡
「…来て♡」
マスターは着てるものを取り払って、立派なおちんちんをボクにあてがった。今からあれが入っちゃ
ぶちゅん!
「うぅん!?♡」
あっさり♡あっさり入っちゃった♡ちょっぴり苦しくて、やっぱり痛かったけど、それ以上に嬉しい…
「やっと…『初めて』あげられた…」
「ねぇ、マスター…」
「もっとワガママ言っていい?」
『繋がったままキスしたい♡』
軽く触れるキス、顔中にキス、舌を絡めるキス、お互いに貪るようなキス。いっぱいしてくれた♡
『おっぱいいじめて♡』
クニクニしたり、摘んだり、カリカリしたり、乳輪ごと吸ったり。吸ってもらうの好き♡マスターも嬉しそうだった♡
『好きって言って♡』
シてる間、抱きしめてもらいながら耳元で言ってくれた♡ナデナデもしてくれた♡嬉しかった…
『いっぱい出して♡』
キスしながら出してくれた♡お腹の中がすごく熱くなった♡♡いっぱい出してくれてるのが感じ取れた♡♡♡愛してくれて嬉しい♡♡♡♡
『マスターを気持ちよくしたい♡』
「マスター♡動いちゃっ…ダメぇ♡今度はボクがっ♡気持ちよくするんだからぁ♡あっ♡やだぁ♡」
それは無理だよ、ヒータ。俺だってヒータを気持ちよくしたい。ヒータを幸せにしたい。だって…
「ヒータ」
「…?」
「愛してる」
「───っ♡マスターのバカぁ♡」
こんなにもヒータを愛してるから
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