あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

ここは倉庫の中、そこで男はプラウティという少女と一緒に作業をしていた。

「プラウティ、俺は次に何すりゃいいんだ?」

「え……えと…あの…その…」

彼らはこの倉庫内の整理を任され、二人で協力しながら作業をしていた。
だが男が指示を仰ぐもプラウティはオドオドしてばかりで何も言おうとはしない。

「う…上の方……」
「え?なんつった?」

そんな彼女に対し男はしびれを切らしたように口を開こうとするも、ようやく彼女が口を開くもそれは消え入りそうな声だった。
当然そんな声では男に聞こえにくく、彼はプラウティに何を言ったのか聞き返す。

「上の方…!手が届かないから…おね…がい…」
「ああ、上ね」(声小せぇなぁ……)

そしてプラウティは男のそのイラついた様子を見て身体を震わせ、顔を赤くしながらたどたどしく答える。
それを見て男はため息をつきながら彼女の言う通りに上に手を伸ばそうとし始めるも、彼はとあることが気になった。

「…何か用か?」

それはプラウティが何を言うでもなく、ずっと自分の方を見つめてきていることだった。

「ひゃっ!なっ…ごめ…ん…なんでも…ない……」
「あっ…そう…」(言いたいことあるならハッキリ言えよ、めんどくせぇなぁ)

男はプラウティに声をかけると彼女は驚きの声を上げ、その後謝罪の言葉を口にする。
しかしそれでも彼女の視線は変わらず、男は内心で彼女に悪態をつくのであった。

「ご…ごめんね、任せちゃって…」
「いいって、これくらい」

そして男は棚の一番上に手を伸ばして段ボールを下ろしていく。
それを申し訳なさげに見つめるプラウティであったが、男は気にしていないと返した。

「もう一つとるから、これ持っててくれ」
「う…うん…」

すると男はもう一つの段ボールを手に取り、それをプラウティへと渡そうとするが……

「ひゃああああああ!?」
「なっ!?やべ…っ!」

男の手とプラウティの手が触れ合った瞬間、彼女は突如として大きな悲鳴を上げると共に互いにバランスを崩して倒れ込んでしまった。

「いってぇ……おい、プラウティ?大丈…ぶ…!?」
「ん……」

思わず男はプラウティの身を案じ、言葉を投げかけるもその瞬間気づいてしまう。
自分がプラウティを押し倒すような形になっていること、そして……

「うおおおおおおおおッ!すっ…すまん……!わざとじゃ……!!」

彼女の服やスカートがはだけて、その下にある下着を露わにさせてしまっていることに。
それに気づいた瞬間、男は慌てて彼女から離れようとする。

(はっ…なっ…!?こ…コイツ…こんな派手な下着して……!)

だがその目線は彼女のつけていた下着に釘付けになっていた。
プラウティのつけていた下着、それは普段気弱で消極的な彼女のものとは思えないほどに派手かつ布地が少ないという大胆な代物だったからだ。

「ん……?」

そしてプラウティはまだ意識がハッキリとしないままに起き上がり始める。

「だっ大丈夫か?あの…起きてすぐで悪いんだが服を直してくれないか…」

そしてそれに気づいた男は急いで彼女から背を向け、すぐに衣服を直すように彼女に伝えた。

「?……っっっ!!!」
「じっ…事故だからな!?わざと脱がせたわけじゃないからな!?」

そこでようやくプラウティは今の自身の状況を理解したのか声にならない悲鳴を上げた。
それを聞いて男はすぐさま自分は悪くないと弁明をする。
事実、彼はただ段ボールを渡そうとしただけで彼女の衣服を脱がせるつもりなどなかったのだから。

「あの…えっと…これは……!」
「い…いや…ちょっとびっくりしたけど、お前ってそんな下着してるんだなーって!に…似合ってると思うぞ俺は…ははははは!」

だがそれでもプラウティにとっては恥ずかしかったらしく、耳まで真っ赤にして震えている。
それを見た男は少し焦りながらも、彼女に似合っていると褒めるような言葉を吐いた。
実際、プラウティのような大人しいタイプの少女だとギャップがあり、それ故なのか不思議とこういった扇情的なデザインの下着がよく似合っていたのだ。

「そういうのって今流行ってるのか?それともお前の趣味?」

男は必死にフォローをするかのように必死に言葉を紡いでいく。

……しかし男は背を向けているが故に気づいていなかった。
『似合っている』と自分が言った際に彼女が笑顔になったこと、そして何かの布が地面に落下する音が聞こえてきたことに。

「…貴方は…こういうの好きかな……って」
「ああ、確かにオレの好み……は?それはどういう意…みっ…!!」

その音を聞いた男はプラウティの方を振り向き、先ほどの発言の真意を聞こうとする。
しかしその瞬間、彼の目に衝撃的な光景が飛び込んでくる。

「友達と話してるの…聞いてたから…」

そこにはなんと恥ずかしそうにしながらも笑みを浮かべたプラウティが、下着以外何も身に着けていない状態でそれを見せつけるように立っている姿があった。

「ま…まさかとは思うけどお前…お、俺のこと好きなのか……?」

男はプラウティの言葉を聞き、一つの可能性を口にする。
そしてその言葉に彼女は一気に顔を赤くし、そして激しく頭を縦に振ることで答えた。

(そんな恰好しても、内気なのは変わってないんだな……そう思うと、結構かわいく見えてくるな…)
「プラウティ、もっと近づいてくれないか?」

男はプラウティのその姿を見て、彼女が可愛く思え始めていた。
そして男は彼女にさらに近寄ってほしいと言い出す。
するとプラウティは躊躇いながらも男の言う通りにゆっくりと距離を詰め始めた。
そして男は彼女との距離を詰めた後、プラウティを抱きしめる。

「ち…近いし…重くない……?」
「余裕だよ、もっと近くで見せてくれよ」

そして男はプラウティを自分の身体に乗せ、その身体をじっと見つめてくる。

「…改めてみるとお前、すごくいい身体してるよな」
「あう…あ…あまり見られると恥ずかし…」

男の言う通り、プラウティは出るところはしっかりと出ている理想的なスタイルをしていた。
だがそれ以上に男は彼女の顔、そして表情に見惚れてしまっていた。
男を見つめるプラウティの顔、それは今まで見たことがないほどに嬉しさと興奮が入り混じったものだったからだ。

「でかい胸だな……触ってもいいか?」
「うう…うん…」

男はプラウティの大きな胸に手を伸ばそうとするも、プラウティはその手を掴み自分の方へと引き寄せていく。
そして彼女の大きな胸が男の手に触れ、その柔らかさと温かさが伝わっていく。
それを受けて男はその手で彼女の胸を包み込み、優しく揉み解していく。

「ひゃっ…あのっ…や…っ♥」

その優しくも甘い刺激を受けた彼女は恥ずかしそうにしながらも、その行為に快感を感じ身を悶えさせてしまう。
そして男は彼女の反応を見て、その手の動きを徐々に強くしていった。
そしてプラウティの息遣いが荒くなり、声を漏らし始める。
男はそれに構わず彼女の大きな胸を愛撫し続けていく。

「クセになりそうだ…プラウティも気持ちイイか?」
「う…うん…ちゃんと私のカラダで興奮してくれる…嬉しい…!」
「そりゃお前…目の前で好みの格好されて興奮しないわけないだろ」

男が問いかけるとプラウティは素直に快楽を受け入れ、むしろ自分を求めてくれることが何よりもうれしいと口にした。
それを聞いて男もまた喜びを覚え、彼女への想いを強めて勃起した肉棒が互いの下着越しにぶつかっていく。

「その…オッパイ好きならわ…私が…む…胸で…シてあげるね…っ」
「お…おい…!?」

プラウティは突然思いついたように言い出し、そのまま男を床に押し倒してその上に跨り始める。
そして彼女は自身の大きな胸で、彼のモノを挟み込んだ。

「えっと…こう…だよね?こういうの…好きかと思って…♥」
「あ…あ…ああ、そうだな……じゃあ、こするように上下に動かしてくれ……」
「う…うん…こんな感じかな……?」
「ッ!…そうそう…」

大きく柔らかいプラウティの乳房に、硬く大きくなった肉棒が飲み込まれていく。
その感触に男は思わず声を上げそうになるものの、プラウティを喜ばせるために我慢をして指示を出し始める。
それを聞いたプラウティは言われた通りに胸を前後に動かし始め、それによって彼女の豊満な乳によって与えられる快感を味わっていった。
プラウティの大きすぎる胸の谷間からは亀頭が見え隠れし、それがまた男にとって絶妙なエロさを醸し出していた。
そしてしばらく胸を動かしているうちに、プラウティの口元から唾液が流れ出す。どうやら彼女自身もこの行為を楽しんで、少なからず感じているようだ。

「す…すごくイイ…!気を抜いたらすぐに出そうだ…っ」
「えへ…そう言ってくれるならお世辞でも嬉しい…!もっと頑張るね♥」

プラウティは男のその言葉を聞き、さらに胸を動かす速度を上げて奉仕を続ける。
その動きに合わせて彼女の大きな胸が激しく揺れ、その光景を見た男はさらに興奮を高めていった。
そして限界が近づいたのか、男は身体を震わせてプラウティの胸に自分の肉棒を強く押し付けるように動いていく。

「プラウティ…出る…ッ!」
―― ビュッ!びゅるるっ!
「あッ♥」

そして次の瞬間、大量の精液がプラウティの胸の中に放出されていった。
その勢いは凄まじく、プラウティの顔にまで飛び散ってしまうほどだった。
だがそれでも彼女はその胸で受け止め、零さないよう必死に谷間に挟み込む。

「すごく出たな…我ながらこんなに出るとは…」

そしてようやく射精が終わると、プラウティは大きく息を吐き呼吸を整える。
そして男はプラウティの胸の間を見るとそこには白濁とした液体が溜まってドロドロの状態になっており、当然ながらその間にあった肉棒もまた白濁液でコーティングされてしまっていた。

「なにか拭くものあったかな…?プラウティ、ティッシュとか持ってないか?」

流石にこのままでは問題がある。そう考えた男はなにか拭くものがないかをプラウティに尋ねる。

「あ…あの…拭くのなら私が……♥」
―― ちゅうぅぅ……
「んむぅっ♥」

だがここで彼女はまたも衝撃的な行動に出た。なんと男の肉棒を口に含み、それに舌を絡めていき激しく吸いつきながら掃除を始めていったのだ。

「口で掃除までするのか……!?」

男は驚きながらもプラウティにされるがままになり、彼女に身を任せる。
そしてプラウティは丁寧に肉棒に残った精液を舐めとっていく。

「ん゛っ♥ん゛ぐっ……♥ご…ごちそう…さま……♥」

そして最後まで綺麗にすると、プラウティは男の肉棒から口を離していく。
また彼女の顔は蕩けたようになっており、明らかに興奮しきっていた。
そんなプラウティに対して男はというと……。

「…!プラウティっ…!このまま本番もしたいんだが…いいか…?」
「も…もちろん…♥」

男は彼女の姿に欲情してしまったようで、そのまま行為を続行することを申し出る。
それを聞いたプラウティもまた嬉しそうに承諾した。
そして二人はそのまま抱き合い始め、初めての性行為を二人で享受しようとする。

「あ…あの…ちょっと待って…その……私の口から…ちゃんと……」
「?」

だがようやく自らの純潔を男に捧げようとするその瞬間に、プラウティは少し待ってほしいとそう男に告げた。

「あ…その…えと…っ…好き…です…♥」

プラウティは顔を真っ赤にして男に告白をした。
それは今の今までずっと言えずにいたもので、やっと勇気を出して口にしたものだった。

「っ!!ありがとな……っ!」
「あッ♥奥まで…届いてる…ッ♥」

そして男はそんな彼女に激しい興奮を覚え、そのまま押し倒す形で一気に彼女のナカを貫いていく。
その肉棒は今まで以上に硬く、プラウティは挿入されただけで軽く達してしまうほどの快楽を感じてしまっていた。

「いろんな方向から締め付けてくる…動くぞ…っ」
「ッア゛♥ん゛んッ♥ん゛ぅっ♥」

プラウティの腰を掴み、男は彼女の膣内を蹂躙し始める。
彼女の秘所からは愛液が溢れ出し、それが潤滑油となって肉棒の動きをスムーズにしていった。

「声抑えなくていいぞ…っ!むしろ…可愛い声してるんだから聞かせてくれ…!」
「かっ…可愛い…!?ん゛ッ!貴方の…熱くてっ…激しい…ッ♥」

男に可愛いと言われたプラウティは、より一層の興奮を覚える。
そして男は今度は彼女の大きなお尻を掴みながらその手の力を強め、さらに激しく腰を動かしてピストン運動を続けていく。
パンッ!パァンッ! 肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響き、その度にプラウティの豊満な胸が激しく揺れ、彼女は喘ぎ声を上げてしまう。

「私だけ気持ちよくなって、なんか悪い……っ♥」
「そんなことないぞ…!もっと、やってほしいこととか言っていいんだぞ…!」

プラウティは自分だけが気持ち良くなっていることに申し訳なさを感じていたようだ。
男はそれに対して気にしていないと返すも、もっとして欲しいことはないかとプラウティに尋ねる。
するとプラウティは恥ずかしそうにしながらも、何かを思いついたのか口を開いた。
その表情は先ほどよりもさらに蕩けており、彼女の興奮の度合いが見て取れた。
そしてプラウティはこう言った。

「はァ♥んっ♥わ…私…ッ!貴方の好きなようにされたい…っ♥貴方が私で気持ちよくなってくれたら、それでいいの…ッ♥何されても嬉しいからッ♥」

プラウティの言葉に男は一瞬固まってしまったが、すぐに理解をしてニヤリと笑みを浮かべると彼女に対して想いを伝える。

「俺も嬉しいよ、そんなに思ってもらえるなんて……!」
「あっ…♥奥…当たっ…て…すごく…イイっ♥」

そして男はさらに激しくプラウティの身体を求め始める。
その動きに合わせてプラウティの胸が大きく上下左右に動き回り、彼女の興奮を物語っていた。

「…プラウティ、順番が逆になっちゃったが…キスしてもいいか?」
「!うん…♥わた…しも…♥したい…♥」

そして男はプラウティにキスをしたいと願い出る。
その言葉を聞いてプラウティも嬉しそうに答え、つながったままの状態で上半身をよじって自分の顔を男の方へと向け始めていく。

「ほら、こっち向いてくれよ」
「ちょ…ちょっと恥ずかしくて…」

しかしプラウティは恥ずかしさのあまりなかなかこちらを向こうとしない。

「なにを今さら」
「ん゛むぅっ♥」

なので男は強引にプラウティの顔を両手で掴んで、無理やり自分の方を向かせる。
プラウティは抵抗しようともしたが、力が入らないのかそれも出来ずに男のなすがままになり、そして二人の唇が重なりあう。
最初は軽いものだったが、やがて舌を絡ませ唾液を交換しあう濃厚なものへと変わっていった。
その間もプラウティの身体を貪り続け、彼女の膣内は肉棒をキュウっと締め付けてくる。

「キスしたらすごく搾り取られ…もう出るっ…」

その、彼女の幸福感を象徴するかのような激しい締め付けによって男は次第に射精へと導かれて行き、

「なっ…ナカ…っ♥一番深いところにっください…っ!い゛ぃ♥」

それを感じたプラウティもラストスパートをかけていく。

"互いに絶頂が近い"―― それを知った男はラストスパートをかけようと、彼女の一番深いところ目掛けて肉棒を押し込んでいく。
プラウティの膣内は肉棒を逃さないかのようにキュウっと締まりが強くなっていき、その感触に男は限界が近づいていることを感じた。
そして男は最後の最後に、思い切り強く肉棒を打ち付ける。

―― ドクッドクンッ!ドピュッドビュッビュルルルゥッ!!!
「ん゛ぁああ♥あ゛あ゛♥はァァ♥ア゛アアアアアンッッッ♥」

その瞬間、大量の精液がプラウティの子宮へと注ぎ込まれていった。
そしてその射精量は凄まじく、彼女の膣内には収まりきらず結合部から逆流するほどだった。
しかしそれでも射精は止まることはなく、プラウティの身体を大きく震わせて絶頂させ続ける。

「…もうこんな時間か、そろそろ戻らないと……」

そして長い射精が終わると共に男は彼女の秘部から肉棒を抜き、そして今が何時であるかを確認するとそう独り言を言った。

「ま…待って…その前に…もう一度掃除するね…♥」

プラウダは名残惜しそうな顔をしながら、まだ硬さを失わない彼の肉棒に再びしゃぶりつく。
男はそんな彼女の頭を優しく撫でると彼女は嬉しそうに微笑み、そのまま肉棒の掃除を続けるのだった。


-----------------------------
「そういやプラウティ、お前は普段からそんなの着てたのか?」
「う…うん…いつ貴方に襲われてもいいように……♥」
「お前、意外と度胸あるんだなぁ」
(俺以外に見られてたら、どうする気だったんだよ…)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます