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作者:真珠狩りの男


「ククク……天下のEvil★Twinも私の屋敷の警備の前では形無しだな……」

屋敷の主人は鎖に繋がれ吊られた状態のキスキルを眺めながらそう言った。

「クソ!離せ!テメーぶっ殺してやる!!」

キスキルは手足の自由を奪われながらも必死にもがく。
しかし、手錠と足かせを外すことはできない。
そんな様子を見て主人は笑う。
そしてこう続けた。

「惨めだなぁ?キスキルよ」

両手首を縛られ、万歳の状態で吊られているキスキル。ホログラムの衣装は消え去り、下にあるタイトなボディスーツが彼女の魅惑的なボディラインを強調している。
また、キスキルの胸元ははち切れんばかりに大きく実っており、まるでメロンでも入れてるんじゃないかというくらいだった。
その豊満な胸に縄がかけられていた。いわゆる亀甲縛りと呼ばれるものだ。
さらに首には奴隷用のチョーカーがつけられており、そこから伸びるリードを引っ張られる度に苦しそうな声を上げる。
それはまるで本物の犬のように……。
いや、彼女は今まさにこの屋敷の主人である男によって飼われた愛玩動物なのだ。
その姿はさながら犬そのものと言っても良いだろう。
キスキルはその大きな乳房を揺らしながら必死に抵抗するが、それも虚しく終わる。
キスキルは悔しさに顔を歪めた。
そこへ屋敷の主人が近づきキスキルの顎を掴むと自分の方へと向かせる。
主人はニヤリとした表情を浮かべるとそのまま強引に口づけをした。
突然の出来事に驚いたのか目を見開くキスキルだったがすぐに目を閉じ受け入れてしまう。

(くそっ……なんでアタシこんな奴なんかにキスされてんだろ)

舌を入れられて絡め取られる度に抑えきれない快感に襲われ身体がビクビク震える。
しばらくするとようやく解放された。
お互い唾液でできた糸が伸び切れると同時に男が言う。

「ふぅ……やはりお前とのキスは最高だな」

キスキルは何も言わず黙って俯いているだけだった。
その様子を見て満足したのか男は続ける。

「もう何日もこうして吊られているなぁ?もうそろそろ自分の立場を理解したらどうだ?そうしたらこの手枷を外してやらんこともないぞ?風呂にも入れてやろう。正直かなり臭うぞ」

キスキルはそれを聞いて鼻を鳴らすと嘲笑するかのように言い放った。

「ハッ!誰がテメーみたいな変態野郎に屈するかよ!アタシ達は絶対に負けない!」

主人は方眉を上げ不機嫌な顔になるとキスキルの胸を思い切り鷲掴みにした。
あまりの力強さにキスキルは悲鳴をあげる。
そのまま揉まれ続け、キスキルの顔が苦痛から快楽に変わるまでそれほど時間はかからなかった。
やがて手を離すと今度はボディスーツ越しに乳首を摘まむ。
それだけでキスキルは甘い吐息を漏らす。
それを見計らい、今度は直接触れてきた。
親指と人差し指を使ってクリっと捻り上げるように刺激されると自然と腰が浮いて反応してしまう。
さらにもう片方の手でお尻も撫で回される。
最初は嫌々していたものの、徐々に抵抗しなくなっていく。
キスキルはいつの間にか完全に発情しきっていた。
それを見て主人はニヤッとするとこう言った。

「フフフ……これで『負けてない』だと?私から見たら完全に敗北しているように見えるのだがな?」

「ハァ…ハァ…うるせぇよ……」

息を乱しながらも、主人に対して反抗的な目を向け続けるキスキル。主人はため息をつくとキスキルの襟を掴み、思いっきり引っ張った。

「今日は面白いものを持ってきた。キスキルも気に入るだろう」

主人はそう言うと、媚薬入りのローションをキスキルのボディスーツと素肌の間に流し込んだ。

「テ、テメー……ッ!」

冷たくヌルついた液体はボディスーツと素肌の隙間を通って、すぐにキスキルの全身に行き渡った。その瞬間、キスキルの体がピクッと跳ね上がる。
主人はそれを見逃さなかった。
彼は再びニヤリとすると言った。

「効いてきたようだな。では早速……と言いたいところだが少し用事があるのでな。一人で悶えておれ。手枷は外しておいてやる」

「なっ!?オイ!待て!」

主人が部屋を去り、キスキルは一人取り残された。

(ちくしょう……早くどうにかしないと……)

全身を覆うボディスーツが擦れる度に感じてしまい、声が出そうになる。

(絶対耐えてやる……あんな奴に好き勝手されっぱなしなんて御免だ)

だが、キスキルの感度と性的な衝動は時間が経つほどに高まっていき、次第に抑えきれなくなっていた。
キスキルは自分の体の変化に戸惑いながらも、なんとか理性を保とうと試みる。しかし、体は勝手に快感を求めようと動いていた。
無意識のうちにキスキルの手は股間へと伸びていく。
そして、ゆっくりと割れ目に指を差し込もうとする。
しかし、そこで彼女はハッと我に帰った。
慌てて両手を引っ込めると、顔を真っ赤にして俯く。
そして恥ずかしさと屈辱に耐えながら必死に自慰行為を抑えていた。

(クソ……こんな場所でオナニーしてる場合じゃねぇってのに……でもこのままじゃ……)

キスキルはしばらく葛藤していたが、ついに我慢できなくなったのか再び自分の秘所へと手を伸ばす。

(ダメだってわかってんのに……アタシ……こんな変態みたいに……あうぅ…♡)

そんなことを考えつつも手が止まらない。
そのままボディスーツの中へ手を滑り込ませると、敏感になっている部分を触り始めた。

(汗とローションでベタベタになってる……もう何日風呂に入ってないんだよ……シャワーでもいいから浴びたい……)

もはや彼女の頭の中には主人の事など微塵も残っていなかった。
ひたすら快感を求めることしか考えられない。
自分の一番感じる部分を見つけ出すとそこを集中的に責め立てる。
キスキルはビクビク震えて絶頂を迎えようとしていた。
その時だった。

「ずいぶんお楽しみのようじゃないか」

「ゲッ!み、見るな!」

キスキルは急いで手を止めるが、絶頂は止められない。
ボディスーツの中で潮を吹き出し、腰をガクガク震わせて達してしまった。
その様子を主人は楽しげに眺めている。
キスキルはあまりの羞恥と屈辱に泣きそうな顔になり、その場に崩れ落ちた。
主人はキスキルに近づくと耳元に口を近づけ囁いた。

「さっきまで一人で盛っておったのだろう?どれ、私が手伝ってやろう」

主人はそう言いながらキスキルの肢体をボディスーツの上からまさぐり始める
キスキルは抵抗しようとしたが体に力が入らない。
自身の肢体を撫で回すような厭らしい手つきがキスキルの情欲を昂らせる。

「ぁ…ぁぁ……やめろぉ……♡」

主人はさらに激しく愛撫を続けた。胸や尻だけでなく太もものあたりにまで手を伸ばしてくる。キスキルはその度に甘い吐息と喘ぎ声を上げてしまう。
主人はキスキルの背後に回り込むとその大きな乳房を揉みしだきながら耳元で囁いた。

「大きく実っているな。捕まえた当日にクスリを打ち込んだ甲斐があったというものだ。そのうち乳も出てくるだろう」

主人の言葉を聞いた途端、キスキルの表情は青ざめる。
彼はさらに続けた。

「あの薬は感度を何十倍にも高めることができるんだ。お前のような奴にはピッタリだろう?」

そう言って主人はキスキルの乳首を摘むとクリクリと弄ぶ。
それだけでキスキルは軽くイってしまった。
キスキルは息を荒げながら言う。

「こ、この……変態野郎……」

キスキルの目は潤んでおり、頬も紅潮している。
主人はそれを見てニヤリとするとキスキルを押し倒した。
そして強引にキスキルの唇を奪うと舌を入れてくる。
キスキルは突然の出来事に驚いたものの、すぐにそれを受け入れた。
主人はキスキルの口内を犯し続ける。
キスキルはそれに答えるように彼の唾液を飲み込んでいった。
主人は一旦キスをやめるとキスキルを見下ろして言った。

「口では反抗的なくせに体は正直だな」

「ハァ…ハァ…そんなんじゃ……ねえ……」

主人はキスキルに覆い被さると、今度は彼女の首筋に吸い付き、痕を残していく。
キスキルは声にならない声を上げて悶えた。
主人はそのまま胸の方へと移動していき、キスキルの大きな胸に顔をうずめた。
そしてキスキルの巨乳を両手で鷲掴みにする。
キスキルは思わず悲鳴を上げた。
主人は構わずにキスキルの胸を揉みほぐしていく。
そしてその先端にある突起物を指先で転がし始めた。
キスキルはビクンと跳ね上がるようにして反応する。
主人はそれを見逃さなかった。
キスキルの反応を楽しむかのように執拗に責め立てる。
キスキルの顔は徐々に快楽に染まっていった。

(ああっ……ダメぇ……また……)

主人はキスキルの弱点を見つけるとそこばかりを狙ってきた。
キスキルは身体中を痙攣させながら絶頂を迎える。
しかし主人は手を休めない。
むしろより一層激しい動きになった。
キスキルは何度も連続でイカされ続け、頭が真っ白になった。
主人は痙攣するキスキルの秘所に指を添えた。

「フフフ……このままお前のココを戴くのもやぶさかではないが……その前に面白いものを見せてやろう。入ってこい」



「はぁい♡」



甘ったるい返事と共に部屋に入ってきた女を見てキスキルの心は絶望に包まれた。

「リィラ……なんで……!」

「あは♡キスキル久しぶり〜♡」

淫靡な表情で舌を出し、頬を紅潮させながらキスキルの元へ歩み寄るリィラ。全裸姿で下腹部には悪趣味なタトゥーが彫られている。それは普段のクールな彼女とは似ても似つかない。

「テメェ!リィラに何をした!」

「フフフ……中々に面白かったぞ?リィラはお前が身を挺して逃がした後、一日も経たずにまたこの屋敷に再突入してきたのだ。『キスキルを返してもらう』とほざきながらな。そして無様に捕まった。なす術もなくな。そしたら何を言ったと思う?『私はどうなってもいいからキスキルを助けて』と宣ったのだ!寛大な私はその願いを聞いて、リィラを先に壊してやった。その間、お前にはあまり手を出さなかっただろう?」

リィラは主人の横に座ると媚びるような目つきで彼を見た。
彼女はそのまま彼に抱きつくと主人の唇を奪った。
主人はリィラの頭を撫でながらキスキルを見る。

「どうだキスキル。お前のせいで仲間がこうなった気分は?」

「テメェ!絶対許さねえ!リィラを返せ!」

「フフフ……狂暴な奴め。リィラ、元相棒にわからせてやれ」

「はぁい♡ご主人様ぁ♡」

リィラはキスキルの方に向き直るとゆっくりと近づいてくる。

「おいやめろ!リィラ!お前はそんなんじゃないだろ!」

キスキルは必死に説得しようとするがリィラの心には届かない。
やがてキスキルの目の前までやってきたリィラは、キスキルの顎を掴むと無理矢理上を向かせた。
そしてキスキルの唇を塞ぐ。

「んむっ!?」

舌を入れられ口内を蹂躙される。
キスキルはなんとか抵抗しようとしたが無駄だった。
リィラが離れる頃にはすっかり息が上がり、顔も蕩けてしまっていた。

「ハァ…♡ハァ…♡リィラ、やめろぉ♡」

制止の言葉など聞くわけもなく、リィラはキスキルの背後に回るとその手でキスキルの大きな胸に触れる。

「キスキルおっきぃ〜♡いいなぁ……ずっと羨ましかったんだよねぇ……♡」

そう言いながらリィラはその大きな乳房を揉み始めた。

「ふあ!?…や、やめ……あうっ♡」

キスキルの口から甘い声が漏れ始める。
その様子を見て満足げな笑みを浮かべる主人。
リィラはキスキルの首筋にキスをする。
そのまま舌を這わせ、耳までたどり着くとそこにも優しく噛みついた。
その瞬間、キスキルの身体がビクンッとはねる。
キスキルは顔を真っ赤にして涙目になっていた。

(こいつ……!アタシの弱いところばっかり……!)

リィラは耳元で囁く。

「キスキルの臭い、すごくえっちだよぅ……♡もっと嗅がせてぇ……♡」

「や、やめろ!嗅ぐな!」

リィラの手は止まらない。
それどころかさらに激しくなっていく。
キスキルはもう限界寸前だった。

(ダメだ……。こんなの耐えられないぃ……!気持ち良すぎておかしくなる……!)

リィラはさらにキスキルの秘所へと手を伸ばす。
そこは既に洪水のように濡れていた。
それを確認してニヤリとするリィラ。
彼女の指がそこに触れた時、「あっ……」という小さな喘ぎと共にキスキルは達してしまった。
その場にへたり込むキスキル。
だがそれでもリィラの責めは終わらなかった。
今度は仰向けに寝かされ、両足を大きく開脚させられる。
そしてその上に跨り、貝合わせの体勢になった。
お互いの性器が密着する。
リィラはそのまま腰を動かし始めた。

「あん♡あん♡あん♡あん♡キスキルぅ〜♡♡♡」

「あっ♡やめっ♡リィラぁ♡やめろぉ♡」

自分の意思に反して快感を与えられ続ける。
それはキスキルにとって地獄のようだった。
しかし同時に強い幸福感も感じてしまう。
リィラの顔はとても幸せそうだ。
それが更にキスキルを苦しめる。
キスキルは何度も絶頂を迎えた後ついに意識を失ってしまった。

「フフフ……最後の一仕上げといこうか」

主人はキスキルの乳首に薬を注入した。
すぐさま覚醒するキスキル。彼女は即座に主人を睨み付けた。

「テメェ…!私のカラダに何しやがった!」

「すぐにわかるさ。リィラ、胸を揉んでやれ」

「はぁい♡」

言われるままリィラはキスキルの胸を刺激し始めた。
すると次の瞬間、キスキルの目が大きく見開かれる。

「うそ……なんで……?」

胸の先端から迸る白い飛沫。
信じられないといった表情を浮かべるキスキル。

「あはっ♡キスキルすご〜い♡おっぱいいっぱい出ちゃってるね♡私にも飲ませてぇ♡」

そう言ってキスキルの胸に吸い付くリィラ。
ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながら飲んでいる。
キスキルはあまりの恥ずかしさに泣き出しそうな顔になる。
やがて満足したのか口を離すリィラ。
キスキルの乳首がぬらりと光っている。

「ほら、おすそわけぇ〜♡」

リィラはキスキルの唇に吸い付き、口移しで母乳を流し込んだ。
自身の母乳を飲まされたキスキルは戸惑いと悔しさと怒りに震える。

(こんなのがアタシの胸から……)

「えへへ♡もっとちょうだい♡」

「バカ!やめっ!ひゃうん!?」

再び吸われるキスキルの乳房。
そこから溢れる大量のミルク。
その光景を見て主人は笑っていた。
キスキルの抵抗も虚しく、その後も搾られ続けた。
結局全てのミルクを飲み干されるまで続けられた。

その後キスキルは放心状態でベッドに転がされていた。

「ほら、ご主人様〜♡こっち来てぇ〜♡」

キスキルの上に跨がったリィラが誘うように腰を振る。
リィラの股間からは愛液が溢れていた。
そこへ誘われるように近付いていく主人。
彼はそのまま一気にリィラに挿入した。
パンッ!という肉を打つ音が響く。
リィラは嬉しそうに微笑んだ。
腰を振り始める二人。

そんな光景を目の前で見せられるキスキルの胸中は怒りに満たされた。
憎らしいほどにクールな相棒が犯されている姿。
見知らぬ男に抱かれ、淫らに乱れ狂う相棒の姿。
それはキスキルにとって耐え難い屈辱だ。

「テメェ!リィラをおかしくしやがって!許さねぇ!絶対に許さねぇかんな!」

怒るキスキル。だがリィラはトロリとした笑顔で彼女を見下ろしこう言った。

「本当はキスキルも気持ちよくなりたいくせに♡」

「なっ!そんなわけ……ッ!」

その言葉の通り、キスキルは無意識のうちに右手を自分の秘部へと伸ばしてしまっていた。
それを知覚した時にはもう遅い。
彼女の指は止まらなかった。
クチュクチュと水音を響かせて自慰を始めるキスキル。
その様子を見て笑うリィラ。
主人はリィラへのピストン運動をさらに激しくする。
激しくなる動きに合わせてリィラの喘ぎ声も大きくなっていく。
そしてついにその時が訪れた。
リィラが絶頂を迎え、同時に主人が射精する。
白濁がリィラの膣内を満たしていく。
リィラはビクビクと痙攣しながらそれを受け入れていた。

「はぁ…っ!はぁ…っ!はぁ…っ!はぁ…っ!」

リィラの絶頂を目の当たりにしたキスキルは呼吸を荒くしていた。
子宮がキュンっと疼き、身体の奥底から何か熱いものが込み上げてくる感覚に襲われる。
キスキルの視線は自然と下腹部の方へ向いてしまう。

(なんでアタシまで……!?)

リィラと同じく子宮が熱を帯びて切なくなる。
リィラの姿を見て発情してしまったのだ。

「ご主人様ぁ♡キスキルも気持ちよくしてあげてぇ♡」

リィラはキスキルとの体勢を入れ替え、自分が下側に回った。

「ほら、こうしたらワタシしか見えないでしょ?安心して♡」

「はぁ…っ!はぁ…っ!」

キスキルの顔は真っ赤に染まり、汗と涙と涎でぐちゃぐちゃになっていた。
もはや正常な思考能力すら失っている。
彼女はリィラの言葉通りにしか動けなくなっていた。
そんな彼女にリィラは囁いた。

「だいじょーぶ♡すぐにきもちよくなれるよ♡」

リィラの囁きと共に、キスキルの秘裂が主人のモノを受け入れた。

「お゛っ♡」

挿入されただけでカラダを大きく仰け反らせ絶頂するキスキル。

「フフフ…子宮が降りきってるぞ」

主人の言葉通り、キスキルのカラダはもう既に屈服状態にあった。
キスキルの瞳にはハートマークが浮かんでいる。
今の彼女にある感情は一つだけだ。
気持ちいい。ただそれだけ。
主人が腰を動かす度に快感が押し寄せてくる。
もっと欲しい。もっともっと。
そんな思いに応えるかのように主人の動きが激しくなった。

「あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛んんッ♡」

「えへへ♡キスキルきもちいぃ?」

リィラはそう言いながら、両手でキスキルの胸を揉み始めた。
キスキルの乳房から白い液体が再び垂れ始める。
リィラはその先端に吸い付き、歯と唇と舌を使って入念に責め立てた。

「んんっぐッ!!!♡♡♡」

キスキルはカラダを大きくくねらせ愛液と母乳を迸らせる。
それが潤滑油となり、さらに激しい抽送が行われる。
主人が奥深くに突き入れる度、キスキルは身体を跳ねさせた。
もう何度目かも分からない絶頂を迎える。それでもなお主人は止まらない。
主人はラストスパートをかけるように更に激しく動いた。キスキルの膣内は何度も痙攣し、その度に大量の精を搾り取ろうと締め付ける。
しかし、主人のピストンは未だ止まる気配がない。
むしろより勢いを増していた。
そして遂にその時が訪れる。
子宮口を押し広げた状態で放たれた特濃の精子が子宮を満たす。
その刺激でキスキルは何度目とも知れぬ絶頂を迎えた。

「お゛あ゛あ゛あ゛ああぁあ〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」


主人がゆっくりと引き抜くと、栓を失った膣口からはドロリとした白濁が溢れ出た。
主人がキスキルから離れる。
キスキルは力なく崩れ、リィラの上でビクンビクンと身体を痙攣させていた。
下敷きになったリィラはキスキルの背を優しい手つきでなでなでし、耳元で囁いた。

「キスキルがんばったねぇ〜♡これからもっとずっとご主人様ときもちいいことしようねぇ〜♡」

「……ぅん」

キスキルは小さくコクリとうなずいた。



その日を境に裏社会からEvil★Twinの名は消えた。
突然更新を停止したLive☆Twinのチャンネルも半年で人々から忘れ去られた。

新世代の怪盗×ストリーマーコンビは記録も記憶も消し去られ、今は屋敷で主人の性奴隷として尽くしているという。

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