最終更新:ID:04e79N3ebA 2024年01月04日(木) 20:46:35履歴
「マスター、なんで私が怒ってるか分かるよね」
ガストクラーケとなった私は部屋の大半をその足で埋め尽くし、彼を隅に追い詰める。
「私の事を好きだって言っておきながら浮気なんて酷いよね?」
私は彼と恋仲で、エッチな事だってした。私の事を好きだって言ってくれた。ならなんで他の女と一緒にいるんだろう。
私はこんなに好きなのに、マスターはそうじゃなかったの?
カタカタと震える彼はうわごとのように謝り続けていた。
「何それ? 浮気をしてごめんなさいって事?」
彼は恐怖で目の前の私が見えていない。だったら……
「お仕置き、してあげるね」
怒りに身を任せて彼の衣服を触手で破り、脱がせていく。
裸になったマスターの手足を触手で縛り、目の前に持ち上げる。
この身体は私だけの物だ。他の女になんて渡さない。
彼の下半身に触手を這わせ、肉棒を弄ぶ。
恐怖で震えているはずなのにマスターの身体は快楽に正直ですぐに勃起してしまう。
「無理矢理されてるのにそんなにしちゃって……呆れちゃう。だから他の女にも浮気するんだね?」
私は彼の身体を触手で弄ぶ。吸盤を胸に押し当てて刺激する。
ぬめった触手を絡めて彼の肉棒を包み込むように締め上げ、上下に動かして刺激する。
「怖い癖にだらしない顔しちゃって……」
彼は何度も私に許しを請う。その言葉を無視して触手を激しく動かして一気に絶頂へと導く。
「ほら! さっさと出しちゃえ!」
マスターは身体を震わせると勢いよく肉棒から精液が飛び、私の身体を汚す。
身体に付いた彼の精液を指に絡め、舐めて味を確かめる。
「ん……いつもの味。どうやらそこまではやってないみたいね」
私以外とはセックスをしていない事実に少しだけ怒りが収まる。しかしこれではまだ足りない。
触手を緩め、向きを変えて吸盤を肉棒の先端に押し当てる。
そうして思い切り吸盤を離し、亀頭を刺激してあげる。
彼は射精直後で敏感になった場所への刺激に悲鳴をあげる。
そのまま肉棒のあらゆる部分に吸盤を張り付けながら動かして何度も吸盤を離し、貼り付けを繰り返す。
やがてマスターは情けない声を上げながら再び射精する。
「ふふ……情けない声」
2度目の射精を終えてもまだ硬い肉棒に再び触手を絡ませる。
エミリア、と私の名を呼ぶ彼を無視して再び激しく触手を上下に動かすと肉棒がビクビクと震え、3度目の射精を迎えて私の触手を汚す。
「もう3回も出したのにまだ出せるんだね」
触手で亀頭を磨いてあげるとマスターは再び情けない声を上げる。私はそのまま亀頭を責め立てる。
「分かってるよ?いつも『咥えて』『足で挟んで』って言ってくるもんね。ホントは別のところで優しく射精させて欲しいんだよね?」
彼は弱々しく首を縦に振るが、それを見て私はクスクスと嗤う。
「でもお仕置きだからダメだよ」
彼は何か言いたそうだったが、構わずに触手を激しく動かして無理やり射精させる。
呻き声を上げ、精を吐き出し続けるマスター。私はその身体に吸盤を貼り付け、精液を搾り取る。
やがて射精で体力を使い果たした彼がぐったりするのを見て私は笑う。
「ね、マスター?もうこんなことしない?」
触手で彼の頬を撫でながら問いかけるとマスターは弱々しく首を縦に振る。
彼の身体を引き寄せ、無理矢理仲直りのキスをする。
「そっか、ならもう許してあげる」
マスターを触手で持ち上げてベッドに運ぶと人の姿に戻る。
「でもね、ホントにもうしちゃダメだよ?」
私はそう言ってマスターに抱きついて忠告する。
「もし他の女と浮気したら……私、次こそ何するか分からないから」
彼は力なく頷いた。
ガストクラーケとなった私は部屋の大半をその足で埋め尽くし、彼を隅に追い詰める。
「私の事を好きだって言っておきながら浮気なんて酷いよね?」
私は彼と恋仲で、エッチな事だってした。私の事を好きだって言ってくれた。ならなんで他の女と一緒にいるんだろう。
私はこんなに好きなのに、マスターはそうじゃなかったの?
カタカタと震える彼はうわごとのように謝り続けていた。
「何それ? 浮気をしてごめんなさいって事?」
彼は恐怖で目の前の私が見えていない。だったら……
「お仕置き、してあげるね」
怒りに身を任せて彼の衣服を触手で破り、脱がせていく。
裸になったマスターの手足を触手で縛り、目の前に持ち上げる。
この身体は私だけの物だ。他の女になんて渡さない。
彼の下半身に触手を這わせ、肉棒を弄ぶ。
恐怖で震えているはずなのにマスターの身体は快楽に正直ですぐに勃起してしまう。
「無理矢理されてるのにそんなにしちゃって……呆れちゃう。だから他の女にも浮気するんだね?」
私は彼の身体を触手で弄ぶ。吸盤を胸に押し当てて刺激する。
ぬめった触手を絡めて彼の肉棒を包み込むように締め上げ、上下に動かして刺激する。
「怖い癖にだらしない顔しちゃって……」
彼は何度も私に許しを請う。その言葉を無視して触手を激しく動かして一気に絶頂へと導く。
「ほら! さっさと出しちゃえ!」
マスターは身体を震わせると勢いよく肉棒から精液が飛び、私の身体を汚す。
身体に付いた彼の精液を指に絡め、舐めて味を確かめる。
「ん……いつもの味。どうやらそこまではやってないみたいね」
私以外とはセックスをしていない事実に少しだけ怒りが収まる。しかしこれではまだ足りない。
触手を緩め、向きを変えて吸盤を肉棒の先端に押し当てる。
そうして思い切り吸盤を離し、亀頭を刺激してあげる。
彼は射精直後で敏感になった場所への刺激に悲鳴をあげる。
そのまま肉棒のあらゆる部分に吸盤を張り付けながら動かして何度も吸盤を離し、貼り付けを繰り返す。
やがてマスターは情けない声を上げながら再び射精する。
「ふふ……情けない声」
2度目の射精を終えてもまだ硬い肉棒に再び触手を絡ませる。
エミリア、と私の名を呼ぶ彼を無視して再び激しく触手を上下に動かすと肉棒がビクビクと震え、3度目の射精を迎えて私の触手を汚す。
「もう3回も出したのにまだ出せるんだね」
触手で亀頭を磨いてあげるとマスターは再び情けない声を上げる。私はそのまま亀頭を責め立てる。
「分かってるよ?いつも『咥えて』『足で挟んで』って言ってくるもんね。ホントは別のところで優しく射精させて欲しいんだよね?」
彼は弱々しく首を縦に振るが、それを見て私はクスクスと嗤う。
「でもお仕置きだからダメだよ」
彼は何か言いたそうだったが、構わずに触手を激しく動かして無理やり射精させる。
呻き声を上げ、精を吐き出し続けるマスター。私はその身体に吸盤を貼り付け、精液を搾り取る。
やがて射精で体力を使い果たした彼がぐったりするのを見て私は笑う。
「ね、マスター?もうこんなことしない?」
触手で彼の頬を撫でながら問いかけるとマスターは弱々しく首を縦に振る。
彼の身体を引き寄せ、無理矢理仲直りのキスをする。
「そっか、ならもう許してあげる」
マスターを触手で持ち上げてベッドに運ぶと人の姿に戻る。
「でもね、ホントにもうしちゃダメだよ?」
私はそう言ってマスターに抱きついて忠告する。
「もし他の女と浮気したら……私、次こそ何するか分からないから」
彼は力なく頷いた。
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