最終更新:ID:CQbf8ufBBg 2023年08月10日(木) 11:27:50履歴
軍貫マン
※閲覧非推奨
この作品はフィクションです
実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません
本気にしないでください
「なあ、なんで俺のssに感想書いてくれないんだ?」
「は? 何の話?」
「だから、この前俺が投稿したやつだよ。せっかく書いたんだから見てくれよ」
すると少女は小馬鹿にしたように鼻を鳴らした。
「あのさぁ……あんたが書く小説なんてどうせしょーもない話ばっかじゃない。そんなことに時間使いたくないんだけど」
「いやでも、リクエストしたの君だし…、それに病気のピッケロンがいるって聞いて心配だったからがんばって書いたのに…」
そう言うと、少女はそれを鼻で笑う
「バッカじゃないの。 誰があんな気持ち悪いもん読みたいと思うわけ。 ていうか病気のピッケロンなんて嘘に決まってんでしょ。何年ネットやってんのよアンタ。普通に考えればわかるでしょ。誰がバケットホイールエクスカベーターの形したドラゴンのR18なんか見たいと思うのよ」
「ううっ……」
作者は言い返せない、なぜなら作者もそのシチュエーションにエロを見いだせなかったからだ
「こういうふうに普通の人が書きそうにないこと書いてウケねらいのつもり?正直スベってるし、キモいわ。実力がないからって奇をてらって誤魔化してるんでしょ?しょーもな」
「そ、そこまで言わなくても……」
作者のメンタルはズタズタだった
「だいたいさあ、このssの存在自体がキモいよね。そういう内容にすれば読んだ人が慰めてくれるとでも思ってるわけ?読み手だって暇じゃないの。こんなゴミみたいなss読むくらいなら、他のもっと面白い作品探すわよ。いい迷惑だわ」
「…………」
作者はもう何も言えなかった
「それじゃアタシ忙しいからこれで終わりにするけど、もしまた何か書くんだったら今度はもうちょっとまともなもの書きなさい」
「………」
その言葉で作者の中でなにかが壊れた
「こっちだってなあ、ss書くのだってそれなり大変なんだぞ!お前なんかに何がわかんのかよ!」
今まで我慢していたものが一気に爆発する
「大体なんなんだよお前は! いつも上から目線で偉そうなことばっかり言ってよぉ!イルカに重騎に今度はブラキオサウルスって本当にそれのR18が必要なのかよ!?バカにしやがって!!」
「言い掛かりはやめてくれない。エクシーズスライドルフィンとウォームExカベーターとラアムブラキオのリクエストが全部同一人物とは限らないでしょう」
「うるさい!! うるさい!!そんなことはもうどうでもいい。ラアムブラキオのエロが見たいってなら味あわせてやるよ!お前の身体でな!!」
作者はラアムブラキオを召喚する
ラアムブラキオは青色と黄土色の身体をもつ人形の恐竜でブラキオサウルス特有の長い首と力士を思わせる分厚い胸板を持つ屈強な姿をしている
その姿を見た少女の顔色が変わり、慌てて逃げ出す しかし時すでに遅し。ラアムブラキオはその大きな手で少女を捕まえると軽々と持ち上げた
「きゃあああっ!放してぇえっ!」
暴れる少女を気にせず、ラアムブラキオは自分の股間のモノを取り出すとそれを彼女の秘部にあてがい一気に挿入した
「ひぎぃいいっ!!!」
あまりの質量と痛みに彼女は悲鳴をあげる
「ほら、これが欲しかったんだろ。これが読みたかったんだろ。お前がリクエストしたんだぞ。さあラアムブラキオ思いきり犯してやれ」
そう言うとラアムブラキオは腰を動かし始めた
「いやああぁっ!!痛いっ、抜いてっ、お願いだからっ……!うぐぅううっ!!」
少女はあまりの大きさに苦しんでいるようだったが、構わずラアムブラキオは……
「……とかいうしょうもない流れになるんでしょ?はいはい、お約束展開乙」
少女が犯される下りは作者の妄想であり、少女はラアムブラキオを背負い投げしていた
ラアムブラキオにとって背中が地面に接触することは敗北を意味しており、早々に少女を襲うことを諦めた
「このssはアンタの心の闇よ。感想がもらえなくてウジウジ悩んでるからこんなクソ小説が生まれるのよ。反省しなさい」
作者は表面上ではssが書ければそれで十分と殊勝に努めようとしているが内心は感想を求めてやまず、もらえないと落ち込むばかりであった
「だいたいね、他人の評価なんていちいち気にしてたらキリがないの。そんなもんより自分の書きたいものを書きなさい。アンタが書きたかったのは本当にこれなの?」
「俺は…俺は…叱ってほしかったんだ……」
「は?なに?アンタ、スタディ総帥なの?」
「承認欲求ばかりが先行しすぎて、他人と比べて自分のssのクオリティが低いんじゃないかと思って不安になって、だから、誰かに認めてもらいたくて、それで……」
「なんか面倒くさいわ。もおさっさと終わらせたいからラアムブラキオ。さっさとあのクソ作者の尻の穴にチンポぶち込みなさい」
そう言って少女は作者を指差す
「な、なにを……」
戸惑う作者にラアムブラキオは覆い被さる
「ちょっ、やめろ!来るんじゃない!」
必死に抵抗するも虚しく、ラアムブラキオの巨体は作者にのしかかる
「嫌だ、助けて、許してくれ、頼む、なんでもするから……」
涙ながら懇願するも聞き入れてもらえず、作者はラアムブラキオに組み敷かれてしまう
「ラアムブラキオ、アイツうるさいからはやく挿れて黙らせて」
ラアムブラキオは自身の肉棒を作者の肛門に突き刺す
「ぐあぁあああっ!!裂けるっ、無理だ、こんなの入らないっ」
あまりの痛みに泣き叫ぶ作者
だがラアムブラキオは容赦なくピストンを開始する
「いぎぃいいっ!あがっ、がはっ!あががががががっ!!」
内臓を潰されそうなほどの圧迫感に息ができない
「せっかくだし、申し訳程度にブラキオサウルスぽいことしてみれば」
ラアムブラキオは長い首を使って作者の肉棒へと近づきそれを舐め始める
「んがっ!あがっ!だめぇえっ!やめてぇえっ!」
首を上下させ舌で刺激されると、その快感で肛門の苦痛が和らぎ、その隙にラアムブラキオのピストンが激しくなる
「あぐっ、ううっ…かがぁ」
尻と肉棒を同時に責められ、もうわけがわからなくなる
「そろそろ射そうじゃない?ラアムブラキオ、遠慮なく中に出してあげて」
「や、やめて……もう、これ以上されたら……がはっ!」
そしてラアムブラキオは射精する
「あがぁあああぁっ!!!」
大量の精液が腸内に流し込まれ、作者は絶叫しながら絶頂を迎える ラアムブラキオが離れると、肛門から白い液体が流れ出し地面を濡らす
作者は気絶した
「ここは夢か……」
すると青くツルハシのような形の翼をした竜が現れる
「感想を言いにきたよ。単に山を削るだけで全然エッチじゃなかった。あとアニメネタは知らない人もいるからそれを全面に推すのは正直キツイと思う」
「………そうだね」
「余談だけれどこのssは当初エメラルドイーグルにキングTレッスルを寝取られたラアムブラキオがミーアに対象耐性と守備力の低さを馬鹿にされながら犯されるという内容だったわ。もっとまともなssが読みたいならちゃんとしたリクエストを書いていい書き手に拾ってもらえることを祈ることね」
※閲覧非推奨
この作品はフィクションです
実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません
本気にしないでください
「なあ、なんで俺のssに感想書いてくれないんだ?」
「は? 何の話?」
「だから、この前俺が投稿したやつだよ。せっかく書いたんだから見てくれよ」
すると少女は小馬鹿にしたように鼻を鳴らした。
「あのさぁ……あんたが書く小説なんてどうせしょーもない話ばっかじゃない。そんなことに時間使いたくないんだけど」
「いやでも、リクエストしたの君だし…、それに病気のピッケロンがいるって聞いて心配だったからがんばって書いたのに…」
そう言うと、少女はそれを鼻で笑う
「バッカじゃないの。 誰があんな気持ち悪いもん読みたいと思うわけ。 ていうか病気のピッケロンなんて嘘に決まってんでしょ。何年ネットやってんのよアンタ。普通に考えればわかるでしょ。誰がバケットホイールエクスカベーターの形したドラゴンのR18なんか見たいと思うのよ」
「ううっ……」
作者は言い返せない、なぜなら作者もそのシチュエーションにエロを見いだせなかったからだ
「こういうふうに普通の人が書きそうにないこと書いてウケねらいのつもり?正直スベってるし、キモいわ。実力がないからって奇をてらって誤魔化してるんでしょ?しょーもな」
「そ、そこまで言わなくても……」
作者のメンタルはズタズタだった
「だいたいさあ、このssの存在自体がキモいよね。そういう内容にすれば読んだ人が慰めてくれるとでも思ってるわけ?読み手だって暇じゃないの。こんなゴミみたいなss読むくらいなら、他のもっと面白い作品探すわよ。いい迷惑だわ」
「…………」
作者はもう何も言えなかった
「それじゃアタシ忙しいからこれで終わりにするけど、もしまた何か書くんだったら今度はもうちょっとまともなもの書きなさい」
「………」
その言葉で作者の中でなにかが壊れた
「こっちだってなあ、ss書くのだってそれなり大変なんだぞ!お前なんかに何がわかんのかよ!」
今まで我慢していたものが一気に爆発する
「大体なんなんだよお前は! いつも上から目線で偉そうなことばっかり言ってよぉ!イルカに重騎に今度はブラキオサウルスって本当にそれのR18が必要なのかよ!?バカにしやがって!!」
「言い掛かりはやめてくれない。エクシーズスライドルフィンとウォームExカベーターとラアムブラキオのリクエストが全部同一人物とは限らないでしょう」
「うるさい!! うるさい!!そんなことはもうどうでもいい。ラアムブラキオのエロが見たいってなら味あわせてやるよ!お前の身体でな!!」
作者はラアムブラキオを召喚する
ラアムブラキオは青色と黄土色の身体をもつ人形の恐竜でブラキオサウルス特有の長い首と力士を思わせる分厚い胸板を持つ屈強な姿をしている
その姿を見た少女の顔色が変わり、慌てて逃げ出す しかし時すでに遅し。ラアムブラキオはその大きな手で少女を捕まえると軽々と持ち上げた
「きゃあああっ!放してぇえっ!」
暴れる少女を気にせず、ラアムブラキオは自分の股間のモノを取り出すとそれを彼女の秘部にあてがい一気に挿入した
「ひぎぃいいっ!!!」
あまりの質量と痛みに彼女は悲鳴をあげる
「ほら、これが欲しかったんだろ。これが読みたかったんだろ。お前がリクエストしたんだぞ。さあラアムブラキオ思いきり犯してやれ」
そう言うとラアムブラキオは腰を動かし始めた
「いやああぁっ!!痛いっ、抜いてっ、お願いだからっ……!うぐぅううっ!!」
少女はあまりの大きさに苦しんでいるようだったが、構わずラアムブラキオは……
「……とかいうしょうもない流れになるんでしょ?はいはい、お約束展開乙」
少女が犯される下りは作者の妄想であり、少女はラアムブラキオを背負い投げしていた
ラアムブラキオにとって背中が地面に接触することは敗北を意味しており、早々に少女を襲うことを諦めた
「このssはアンタの心の闇よ。感想がもらえなくてウジウジ悩んでるからこんなクソ小説が生まれるのよ。反省しなさい」
作者は表面上ではssが書ければそれで十分と殊勝に努めようとしているが内心は感想を求めてやまず、もらえないと落ち込むばかりであった
「だいたいね、他人の評価なんていちいち気にしてたらキリがないの。そんなもんより自分の書きたいものを書きなさい。アンタが書きたかったのは本当にこれなの?」
「俺は…俺は…叱ってほしかったんだ……」
「は?なに?アンタ、スタディ総帥なの?」
「承認欲求ばかりが先行しすぎて、他人と比べて自分のssのクオリティが低いんじゃないかと思って不安になって、だから、誰かに認めてもらいたくて、それで……」
「なんか面倒くさいわ。もおさっさと終わらせたいからラアムブラキオ。さっさとあのクソ作者の尻の穴にチンポぶち込みなさい」
そう言って少女は作者を指差す
「な、なにを……」
戸惑う作者にラアムブラキオは覆い被さる
「ちょっ、やめろ!来るんじゃない!」
必死に抵抗するも虚しく、ラアムブラキオの巨体は作者にのしかかる
「嫌だ、助けて、許してくれ、頼む、なんでもするから……」
涙ながら懇願するも聞き入れてもらえず、作者はラアムブラキオに組み敷かれてしまう
「ラアムブラキオ、アイツうるさいからはやく挿れて黙らせて」
ラアムブラキオは自身の肉棒を作者の肛門に突き刺す
「ぐあぁあああっ!!裂けるっ、無理だ、こんなの入らないっ」
あまりの痛みに泣き叫ぶ作者
だがラアムブラキオは容赦なくピストンを開始する
「いぎぃいいっ!あがっ、がはっ!あががががががっ!!」
内臓を潰されそうなほどの圧迫感に息ができない
「せっかくだし、申し訳程度にブラキオサウルスぽいことしてみれば」
ラアムブラキオは長い首を使って作者の肉棒へと近づきそれを舐め始める
「んがっ!あがっ!だめぇえっ!やめてぇえっ!」
首を上下させ舌で刺激されると、その快感で肛門の苦痛が和らぎ、その隙にラアムブラキオのピストンが激しくなる
「あぐっ、ううっ…かがぁ」
尻と肉棒を同時に責められ、もうわけがわからなくなる
「そろそろ射そうじゃない?ラアムブラキオ、遠慮なく中に出してあげて」
「や、やめて……もう、これ以上されたら……がはっ!」
そしてラアムブラキオは射精する
「あがぁあああぁっ!!!」
大量の精液が腸内に流し込まれ、作者は絶叫しながら絶頂を迎える ラアムブラキオが離れると、肛門から白い液体が流れ出し地面を濡らす
作者は気絶した
「ここは夢か……」
すると青くツルハシのような形の翼をした竜が現れる
「感想を言いにきたよ。単に山を削るだけで全然エッチじゃなかった。あとアニメネタは知らない人もいるからそれを全面に推すのは正直キツイと思う」
「………そうだね」
「余談だけれどこのssは当初エメラルドイーグルにキングTレッスルを寝取られたラアムブラキオがミーアに対象耐性と守備力の低さを馬鹿にされながら犯されるという内容だったわ。もっとまともなssが読みたいならちゃんとしたリクエストを書いていい書き手に拾ってもらえることを祈ることね」
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