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先月の騎士様に引き続き本日はマスター様にお相手頂きます。



前々回の姫様にお相手頂いた時にもう少し盛っても問題ないのではないか?と勘違いしてしまい、前回の騎士様へのお薬の投与を少しやり過ぎてしまいました。

そのせいで、私が騎士様の上で少しでもアクメを和らげようと腰をくねらせて、何度謝罪アクメ報告をしたり、快楽のあまり童心に帰って号泣しながらお慈悲を懇願しても騎士様は止まって下さらず、極悪アクメ漬けにされてしまいました。

その結果として、この1ヶ月アクメが止まらなくなってしまった為、本日は少し控えめにします。





丁度本日の料理番は私です。

なので、マスター様のお食事に魔法の無味無臭な特濃精力剤の原液に遅延性の睡眠薬をぶち込みました。

お食事後にはもう、常時息を荒げて革のズボンにくっきり浮かび上がるくらいイチモツを硬く勃起されており、姫様達の視線と生唾を集めておられました。

⋯何故か私へもジト目が飛んできましたが⋯心外ですね?



まあ、当然「盛ったな?」とマスター様からは詰め寄られましたが、ここは知らぬ存ぜぬで押し通しました。



さて夜です。

何故か私を元凶だと確信されてるようで、責任を取って今夜はお相手するように、とのことでしたのでマスター様の部屋に伺うとマスター様はお眠りになられてました。

ここでマスター様に一昼夜抱き潰されるのも魅力的ですが、折角なので更に盛ります。



お眠りのマスター様をこっそりと開けておいた簡易魔法通路から、200%の濃度の媚薬ミストで充満した、「アリアンナを1000回マゾメスアクメさせないと出られない部屋」に運び込めました。

更にマスター様を肌に影響がないくらい柔らかく、それでいて魔獣でも千切れないくらい頑丈な魔法銀の鎖で拘束しておきました。

極端に興奮してる時のマスター様ってこれくらしないと拘束を解いてしまうんですよね⋯本当に貴方は人間ですか?



さて、準備は整いました。

マスター様の目が覚めるまで少々はしたないですがマスター様に向けて秘部を見せつけるように足を広げて、これまでのマスター様に与えられた快楽と、この後の私の惨状を妄想しながら自慰をして待ちます。



一呼吸するだけで甘ったるい媚薬の霧が喉に絡みつき、指で秘部をかき混ぜ胸を愛撫する快楽と相まってそれだけで脳が気持ちよく蕩けてきました。



マスター様の足元まで私の体液が広がる頃にようやく、マスター様は目を覚まされました。



目を覚まされましたマスター様は私を認識するといの一番に口を開き⋯

そのまま何を言うことなく、座った目で私の痴態を凝視され始めました。

目の前で限界まで興奮した雌の自慰をする姿を見て、興奮が理性を焼き切ってバーサーカーモードに入ってるのですね。



興奮するマスター様に見せつけるように恥ずかしいですが更に足を広げて、自慰も激しくします。

動けないマスター様を挑発するような言葉を一言一言淡々と丁寧に囁きかけます。

更にトドメとして前回、前々回の姫様と騎士様にハメ殺される私のビデオ映像(編集加工済み)を映して自慰と共に、その当時の私の心情等を実況し初めました。



散々焦らされて挑発されて本能を刺激されて、最早野生の雄となったマスター様はまるでミノタウロスの如く猛々しく膨張したイチモツを震わせて正気を失う程興奮されています。

今すぐにでも目の前の生意気なメス(私)をハメ殺してやると言わんばかりに魔法銀の拘束を今にも引きちぎりそうな勢いで暴れ狂っています



後数分で拘束が自動的に解除されます。

前回の騎士様には的確に一番の弱点だけを開発され責め続けられて、懇願マゾアクメ地獄に陥らされました。

前々回の姫様には極悪なイチモツでお腹の中を完全に掘り広げられて、常時屈服幸せアクメ状態に陥らされ、姫様専用お○んぽ様ケースに転職させられてしまいました。



⋯今度は私どうなってしまうんでしょうね♡

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