あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

 あのいやらしいことをしてしまってから数日、マスターに「体調が悪い」と言って私はろくに外に出ず自室に籠もって…ひたすら悶えていた…

 「うう…あああぁぁ……何であんなことしちゃったんだろう…」

 オナニーしてたら母乳が出て、それに掛かってマスターに吸われるという妄想するだけに飽き足らず、じ、自分で乳首を吸ってイッちゃうなんて……

「確かにマスターはスケベなところもあるよ!私のおっぱいよく見てるし!エッチな本も持ってるの知ってるし!!他の女の子にもすぐ目を向けるし!!!でも私の妄想みたいなことはしないんだ!!」

 「…私、最低だ…」

初めて会ったときから優しくしてくれて、いつも側で支えてくれたマスター。幸せも辛さも一緒に乗り越えてきた大切な人。大好きな人。そんな人を妄想で汚してしまった…

 「ごめんなさい…ごめんなさいマスター…本当にごめんなさい…」

 呟きながら私は胸元に手をのばす。この謝罪の言葉も結局は自分の性欲を満たすための免罪符。快楽に逆らえない、私の逃げ道。脳が痺れる程の心地よさには抗えない、弱い私。

 こんな愚かな私には、罰をあげなきゃ…♥



「ふぅー…♥ふぅー…♥マスター許してよぉ…♥」

 しゅーり…しゅーり…♥しゅーり…しゅーり…♥カリカリ…♥カリカリ…♥ぷっくり膨れた乳輪を指でなぞったり、爪で引っ掻いたり。ゆっくり、ゆっくり長い時間をかけて。

 「マスターで妄想したのは謝るよぉ…♥だから触ってよぉ♥」

でも決して中心には触れない。やがて乳輪の中央がむくむくと膨らむ。それでもそこには触れない。触れてはいけない。何故ならこれは罰だから。大切な人を汚した最低な私への、最低な罰。

どれだけ時間がたっただろう?そんなこともわからなくなるくらい触り続けた。

 「もういやです♥きもちよくなれないの、いやです♥おねがいします♥ますたー♥あやまります♥あやまりますから♥ぼっきしちゃったアウスのげひんなちくび♥さわってください♥」

ようやく私は許されて乳首に触れる。快楽を求め続け、パンパンに膨れた乳首をキュッと摘む

 「ひぎゅ♥!?イ、イッちゃ…♥〜〜〜っ!♥♥♥あぁっ♥♥」

 ぷしゃり、ぷしゃりと勢いよく出る母乳。飲ませる相手もおらず、虚しくベッドに染み込んでいく。

 「ハァー♥ハァー♥ごめんなさい♥よごしちゃいました♥♥♥じぶんでだしたものはじぶんでかたづけます♥♥♥」

そうして勃起し、母乳が滴る乳首を口に含み、母乳を吸っていく。後片付けはきっちりしなきゃ♥
「はぷ♥♥んぅ♥あむ♥♥ちゅっ♥ちゅぅううう♥♥♥ちゅるっ♥♥」

 ますたー♥ますたー♥

 「れろれろ♥ちゅぽ♥じゅるる♥…っふぅ♥ぢゅるるるッ♥」

 たいせつでだいすきなますたー♥

 「んぅ♥んうぅ♥いぐぅッ♥♥いぐぅッ♥♥♥」

 ほんとうに ごめんなさい…♥



 「あぁ…またしちゃった…♥部屋、片付けなきゃ…」

口の中に甘ったるい味が残る…空気も入れ替えなきゃ…とりあえず着替えて…あれ?





 扉、いつから開いてた?





 「マス、ター?」

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