あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

それはとある日のガスタの里で起こった事件だった。

「ねぇウィンダちゃん、リーズちゃん……


"ごむなし"とか"ふぇら"ってなにかしら?」
「「ん゛ん゛ん゛っ!!」」

なんとガスタの里を象徴する三人の少女の一人、『ガスタの静寂 カーム』が、皆が食事をしているときにそんなことを他の二人に聞いてきたのだ。

「ア…アタシも詳しくは知らなくて……ねぇ?」

そんなことをこのような場所で答えられるはずもない。リーズは脂汗をかきながら必死にごまかし、ウィンダもまた何も言わずに黙ってうなずくことで応えた。

「じゃあ"あなる"とか"すまた"っていうのは?それは何か楽しいことなのかしら?」
「「う゛ッ!!?」」

しかしそんな彼女たちの意図に気づくはずもなくカームは更に別のことを尋ねてきた。当然ながらそれについても答えられるわけがない内容であり、二人は再び言葉に詰まらせてしまったのだ。

「あ…あまり大きな声で言うことじゃないかなぁ…?」
「まだ私たちには早いと思うよ…たぶん…」
「…そうなのね……」

『これ以上何か喋らせるのはマズイ』、二人はそう考え無理やりにでも話を終わらせることにし、そんな二人の様子を見てカームはどこかとぼけた様子で返すのだった。

〜〜〜〜〜
ところ変わって夕暮れ時の、人気の少ない茂みの中に一人の男がいた。

「やっぱり、このくらいの大きさが最高なんだよな……!」

彼がここでしていること、それはいわゆる『エロ本鑑賞』であった。

(こういう事、一度は女の子にしてもらいたいなぁ……!)

彼は今読んでいる本の男役が自分だったらという妄想に浸り、顔を赤らめ悦に浸っていた。しかし……

「ねぇ、なに読んでるのかしら?」
「どわぁあぁあああああああああ!!?!?……かっ、カームさん!なぜここに!?」

そんな彼のそばに突如としてカームが現れ、彼に話しかけてきたのである。
当然ながら彼は驚き慌てふためいて本を投げ飛ばした後、顔を真っ赤にしながらなぜこのような場所に現れたのかを彼女に尋ねてきた。

「ここから見る夕焼けが綺麗そうだから、ちょっと来てみたのよ」
「そ…そうですか……(ちんこ出す前で、本当に良かった……)」

それに対しカームはどこか浮世離れした様子で彼の質問に答え、彼もまたどもった様子ではあるがそれに答えた。

「……ところで、なにを隠したの?もしかして、えっちな本かしら?」
「う゛っ……あ、当たり……」

しかし彼女はいきなり男の方を向いて、先ほど投げ飛ばした本の中身がなんであるかを聞いてきたのだ。
それに対して男は流石に冷静でいられなかったのかそのまま、ありのままを答えてしまったのだ。

「私、そういうの読んだことがないの。だから見せて?」
「あ…!女の子が読むものじゃ…あっ!ちょっ…!」
「ちょっとだけよ、お願い」
「っ!カームさんっ!ち…近…っ!」

それに対しカームは男の方に顔を近づけてその本をひったくろうとしてきた。
当然男の方も取られまいと必死になったが男の目からは彼女の顔が自分の股間の真正面に来るような体勢になっており、
しかも彼女が自分に身を寄せているせいで吐息が吹きかかるような状態になっていたせいで一気に股間に来てしまい抵抗などできない状態になってしまっていた。

「とった!いえーい」
「ほ…本当にやめたほうが…!!」

そしてすったもんだの末に彼女は男の持っていた本を素早く奪い取り、慌てた様子の男を尻目に何故か勝ち誇ったようなポーズをとった。
するとそこには裸の女の絵が描かれているページが映っており、それを見た瞬間彼女は顔を赤らめて本を閉じてしまった。
しかししばらくするとそっと本を開き始め、恥ずかしそうにしながらもゆっくりとその中身を読み始めていった。

「フェラ…すまた…」
(美少女が、自分の隣でエロ本を読む日が来るとは……)

その様子を見た男はもうどうなってもいいといった感じの様子になりながら、目の前にいるカームのことをじっと見つめていた。

(あの胸、触ってみたい……。触っても大丈夫かな?怒られないだろうか?)

そんなことを考えながら男がごくりと唾を飲み込むと同時に、ふとカームが彼にあることを質問してきた。

「こ…こういうのって本当に気持ちいいのかしら…?」
「えっ!?え…えっと…どれ!?」
「例えば…この…おっぱいで挟んでいるのとか……」
「お…俺も経験ないからなぁ…あはは……」

それは男の肉棒を胸の谷間に挟んで刺激を与える性行為、『パイズリ』のことだった。彼女はこれが本当に男性にとって気持ちいいことなのかを質問してきたのだ。
しかし男にとっては未経験のことなので答えられるはずもなく、そもそもそれに答えられるならば妄想に浸ることもそうそうない筈であった。

「……じゃあ、一緒に試してみましょうか」

そうしてしばらく考えた後カームは男にとって予想外の行動に出た。なんと服を脱いでその双峰乳を露出させ、『本当に気持ちいいのかを試そう』と、そう言ってきたのだ。

「は!?え…本当に!?」
「興味あるのよ。貴方は気にならないの?」
「そりゃあ…夢にも思ってなかったけど…!」
「じゃあ決まりね。お互いちょっとだけ心の準備しましょう」

その申し出に彼は当然困惑しながらも、降って湧いた機会と言わんばかりに胸をどきどきさせながらその申し出を受けた。
するとカームは少しだけ頬を赤らめながらも男の手を掴み、その手の平を自らの乳房に当てさせてきたのだ。

「……!!すげぇ…っ!」
(妄想でしか拝めなかったおっぱいが今俺の目の前に…!もっちりしていて、指がどんどん埋まっていく……!)

それはまさに彼にとって夢のようであり、手に伝わる柔らかさと温かさに感動すら覚えてしまっていた。

「……そんなに必死に揉まなくても、おっぱいは逃げないわよ?」
「あっ!ごめん…ま…前々から興味があったんで……!」
「ふふっ……やっぱり男の子って、そういうものなのね」

そんな彼の反応を見てカームはどこか嬉しそうに微笑み、更に自ら彼の手を動かし自分の胸に押し付けるようにした。

「じゃあ私も…すごく恥ずかしいけど…そろそろ始めるわね……♥」
    • ぼろんっ……ぱふっ♥
「おおうっ!おおおおっ……!」
(男の人のって、思ったより熱いのね……。それにビクビクしている……。私で気持ちよくなっているのかしら?)
「どう?どうかしら!?」
(これ、すごい……!こんなに柔らかいなんて……!)
「あったかくて…!柔らかくて…!」

そしてついにカームの生の乳房が彼の肉棒を挟み込み、二人はお互いに未知の快楽に酔い痴れていた。
カームは男のモノが自分の胸の中でびくびく震えているのを感じ、それがなんだかくすぐったくて仕方がなかった。
しかし同時に自分の胸の中に男のモノが入っているという事実を改めて認識してしまい、彼女の身体も段々と熱を帯びてきたのだった。
一方男の方も彼女の胸の柔らかさに感動しており、自分が今までに見たどんなエロ本よりも興奮していた。
しかも彼女の胸は自分の手から溢れるくらいの大きさであり、それが自らの肉棒を包み込むように柔らかく形を変えている様はとても官能的であった。

「えっと…あとは動かすのよね…?」
「そ…そうですね…!」
「よいしょっと…♥」
    • ずッ!ずッ!ずりゅんっ!

そして次に彼女は両方の肘で男の腰を抱え込んで固定し、そのまま乳房を互い違いに挟み込んだりしながら上下運動を始めた。

「……ちょっと動かしにくいわね」
「あ…ローションとかないから……」

しかし初めての行為だったためか動きがぎこちなく、また潤滑剤などもないため滑りが悪くて上手く動かせていなかった。

「えっと……代わりだったら…唾液とか…?」
「それ、汚くないのかしら?……まあ、アナタがいいのならば構わないけど…♥」

それを受けて男が代わりになりそうなものとして唾液を挙げるとカームは少し困惑しながらも口の中を指でクチュクチュとかき回し、そのあと舌を飛び出させて大量の唾液を自らの谷間へと流し込んでいった。
    • ぬ゛ろっ!ぬりゅんっぬりゅんっ
「んっ…これでどうかしら…?」
「おあっ…!すご…ッ!!なんだこの快感…ッ!い…いい感じです…♥」

そして十分に唾液を流し込んだ後彼女は再度肉棒を胸で擦り始め、先ほどまでとは比べ物にならないほどの滑らかさでピストン運動を再開した。
その結果男の肉棒からは我慢汁が大量に溢れ出し、まるでローションでも使っているかのようなヌルつきを肉棒に与えていった。

「カームさん…っ!はぁッ…はぁッ…もうそろそろ…やば…ッ」
    • ドクッ!ビクンッビュルルルッ!
「きゃっ!!……す、すごい出るのね……気持ちよかったかしら?」

カームのパイズリによって男は限界を迎えてしまい、その谷間に向かって精液を大量にぶちまけてしまった。
その量は尋常ではなく、谷間からあふれ出した白濁色の液体は彼女の顔にまで届いていた。
それを見ていた男はあまりの気持ちよさにその場にへたりこんでしまい息を整えながらその光景を見つめていた。
一方のカームはというと、初めて見るその光景に少し戸惑いながらも興味津々といった様子で自分の胸元を眺めていた。
その胸元はべっとりと白く染まっており、それは彼女が今まで見たこともないような量であった。

「は…ッ…はぁっ……さ、最高でした……」
「あは♥じゃあアレに書いてあったのは本当なのね」

そして男はその行為の快感について正直に答え、彼女もまたその答えに満足したかのように乳房をグニグニと揉みしだきながら微笑んでいた。

〜〜〜〜〜
それから少しして、お互い気恥しそうにしていた二人だったが……

「……」
(やばい…全然おさまらない…!)

実を言うとあれだけ激しくしたのに、彼はまだ勃起したままであった。

「…あの…"本番"の方も…気にならないかしら…?」

そしてカームもまた満足はしていないようで自ら下着を脱ぎ始め、乳房の間に溜まった精液だけでなくその秘部から愛液を垂らして男の股間へとゆっくりと近づいてきたのだ。
男の目の前には彼女の衣服を脱ぎかけた扇情的な姿があり、豊満な乳房にくびれた腰回り、そして下腹部にある縦筋とすべてが丸見えになっていた。

「あの本を読んだ時からずっとうずいちゃって…だめ?」
「いやいやいや!こっちがお願いしたいくらいで……!」
「ありがと……♥」

彼の答えを聞いた彼女はさらに男の肉棒を掴み、自分の膣の入り口に亀頭を当ててきた。
    • ずるッ
「んっ!はっ…あうぅっ…!」
    • ぶちゅる……ズプンッ!
「あ゛あんっ♥あ゛ッ♥あ゛ああ゛あッ♥♥」

そして彼女は全身をビクンビクンと震わせながらそのまま男の肉棒を一気に根元まで挿入していき、それと同時に彼女の口から大きな喘ぎ声が上がった。
彼女の中は狭くてキツかったものの、男を受け入れる準備が出来ていたためかすぐに肉棒の形に合わせてぴったりとフィットしていった。
そして彼女の方はというとその瞬間に軽く達してしまったのか、舌を飛び出させている上に目がトロンと蕩けているというイキ顔の状態で男のモノを締め付け続けていた。

「んふッ♥ん゛♥んん゛ん゛っ♥」
「(うぉお…ッ!すごく…キツ……!)だ…大丈夫ですか…?」

そんな状態の彼女と繋がったままでいると、男の方もそのあまりの快楽に身体が反応してしまい射精してしまいそうになりながらもカームを気遣ってきた。

「すごく…いい感じ…♥まだちょっと……ジンジンする…けどッ…動くわね……♥」

それに対しカームは痛みを感じながらもなんとか我慢し、あふれ出る快楽のままに腰を動かし始めた。
    • ぱんっ!ぱちんっ! ずぶっずぼっ! ぱんっ! ずぼぉっ!
「んッんあ゛ッ♥はッあ゛っん゛ん゛♥あ♥」
「カームさん…ッ!すごくて…腰が溶けそう…!」
「んっ…アナタも気持ちいいのね…♥じゃあもっと早く動いてもいいかしら?」
「え…ええ……構いません……」

そしてカームは男の返事を聞くと同時に動きを早めていき、それと共に二人の結合部分からは肌同士がぶつかり合う音が響き始めた。

「後はここをちょっと確認すれば見回りは終わりだったな…」

しかしそんな二人に水を差すものが現れた。この里を巡回している見張りの人たちだった。

「やば…!!」

それに対し男は短くそう言い放ち、カームもまた状況を理解して互いに息をひそめ始めた。

「こんなところまで確認しないといけないなんてダルいっすよ〜」
「腑抜けたことを言ってるんじゃない、さっさとやるぞ」

そして彼らは物陰に隠れているカーム達のことなど知らずに、そのままとどまり続けて誰かいないかを確認し始めていった。

(危ない…聞かれるところだった…少しの間静かに…っっ!)
「ん…ッ♥はぁぁ…♥」
(ちょ…カームさん…!し…静かに…!)
「うぉぉっ…!」

男は彼らに見つからないよう必死に息をひそめようとした。しかしカームは何故か男に身体を密着させたまま腰を動かして快楽を貪り始めてきたのだ。
その結果彼女の柔らかい胸が押し付けられ、さらには肉棒にも膣壁が絡みつくように刺激を与えてきてしまい、男はその気持ち良さに思わず声が出てしまった。

「だめ…腰が勝手に動いちゃう…ッ♥」
(だ……ダメだって……!バレたらまずいから……!)
「でも……♥もう……止められないの……♥バレちゃうかと思うと…ッ♥すごく興奮しちゃう…♥」
(な……何を考えてるんだ……!)

そしてカームはそう言うとさらに激しくピストン運動を行い、その快感に男も負けじと彼女の尻を鷲掴みにして耐え忍んでいた。

〜〜〜〜〜〜
「どうやら異常なしのようだ、じゃあ交代しに行くぞ」
「おつかれっした〜」
(やっと行ってくれたか……)

そうして男が必死に耐え忍んでいると、ついに彼らの見回りが終わった。
見張りの二人はそのまま自分たちの隠れていた場所から離れていき、ようやく一安心することができた。

「本当に焦りましたよ……じゃあ、今まで我慢した分愉しみましょうか、カームさん」
    • ぐちゅぅ…… !
「ん゛う♥」
「今度はこっちの体位で…ッ!」
    • ずぷぅぅ……じゅぽぉ……ぬぽんっ!ぱんっ!ずぶぅぅ……! ずぼぉ……!
「あ♥あッ♥はぁああッ♥」

それと共に男は体位を変えると今度は後背位でカームの秘部に散々我慢を強いられた肉棒を突き刺した。
そしてその衝撃でカームの乳房をばるんっと弾ませ、また何度も激しいピストン運動を行って彼女の胸をまるでゴム毬のように何度も弾ませていった。
    • ばぢゅっばぢゅっずぷッ……ビチャビチャビチャッ!
「アナタの…ナカで動いてるッ♥突きッ上げてくるのが気持ち…イイッ♥」
「汁が大量に溢れてくる…っ」
「あうぅっ…言わないでぇ…♥あひっ♥だめぇぇ♥カラダッ♥熱くて…溶けちゃうぅぅッ♥」

男はそんなカームの膣内の具合に満足しながら、彼女に向かって感想を述べた。
それに対してカームは恥ずかしそうにしながらも、子宮口を強く突かれる度に快楽を感じて身体を大きく震わせながら悶え続けていた。

「本当に…っ…腰が止まらない……!」
「わた…しもあ…アタマ真っ白になってッ♥ワケわからないっ♥」

お互いに限界が近づいていき、男は背中からカームの大きな胸を鷲掴みにしながら激しく腰を振り続け、カームもまたこれから訪れる激しい絶頂に備えてなのか両眼をつぶって喘ぎ声を上げ続けていた。

「カームさん…俺…もうイキそう…!抜いたほうが……!」
「だ…ダメぇぇっ…♥な…ナカで…ッ!」

迫りくる射精感を受けて流石にこのままではいけないと考え、男はカームの秘部から自らの肉棒を引き抜こうとした。しかし彼女はそれを嫌がり、自らの膣を強く締め付けて男のモノを逃さないようにしてきた。

「えっ…!でも…!」
「あ゛ッ♥危ないのは分かってるけどっ…けどっ!もっと気持ちいいのが欲しいのッ♥」
「…ッ!!分かりました……っ!」

それを受けて男は困惑するも、カームの必死の叫びを聞いて覚悟を決めたように激しく腰を振り始めていった。
    • ズパンッ!ズパンズパンッ!ズパンッッ!
「すご♥イイッ♥あ゛っ♥きてッ♥」
    • ドクッドクンッ!ビュルルッビュルルルルッ!ごぼぼぼぼっ!!
「んあ゛ッ♥あ゛ああッ♥はあ♥あ゛あ゛あっはあ♥♥」

そして次の瞬間、男は大量の精液を彼女の中に放出し、それと同時にカームは今までで一番大きな声で絶頂を迎えた。

「はぁ…はぁ…すご…♥いっぱひぃ…♥また…やりましょ…♥」

そうして男が精液を最後の一滴まで彼女の子宮の中に注ぎ込み、肉棒を引き抜くとカームはその快楽に酔いしれた表情のまま男の方へ振り向いて彼にそう告げるのだった。

〜〜〜〜〜
あれから数日後……

「ねぇ……ウィンダちゃん、リーズちゃん」
「ん?どうしたのカーム?」
「何か聞きたい事とかあるんでしょうか?」

カームは人気の少ないところでウィンダとリーズに話しかけていた。

(またとっても恥ずかしい言葉について質問する気か…?)
(もしそうだとしたら…今度はどう誤魔化そうかなぁ…?)

二人は当然この前のことを思い出し、かなり不安になっていたが一応は彼女の話を聞くことにした。

「二人とも、知ってたかしら?……ナカに出されるのって…とっても気持ちイイのよ……♥」
―― ごぽっ、どろぉぉ……!
「「!!!?」」

そしてカームは頬を赤らめさせながら、今まで自分がヤってきた性行為の数々を語りながら下着を脱ぎ、自らの秘部からあふれ出る白濁液を彼女たちへと見せつけていった。
そのあまりにも生々しい内容と衝撃的な行動にウィンダもリーズも顔を真っ青にして驚愕し、しばらくその場から動けずにいたのであった……。

(カームさん…朝からあんなにシてくるなんて大胆だったなぁ〜♥)
「おい、どうしたお前?随分とニヤけてるけど、何かあったか?」

そして別の場所では男がすさまじくニヤけた顔をして周りの男達から若干距離を置かれていたのであった……。

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