最終更新:ID:CQbf8ufBBg 2023年08月10日(木) 10:13:35履歴
軍貫マン
「みんなマスターに自己紹介して」
リーダー格であるリサイト・スターリングが新たなLLの仲間たちに呼びかける
なぜ彼女がリーダーなのかというとマスターとはじめて対面したLLだからである
リサイトの言葉に従いLLたちは自己紹介をはじめる
ベリル・カナリー、セレスト・ワグテイル、プロム・スラッシュいずれも頼もしい仲間になってくれるだろう
マスターはこれでLLも安泰だと安堵を浮かべていると…
「遅れましたー」
「こらっロビン、マスターの前なんだからしっかり挨拶しなさい」
ロビンと呼ばれたLLを見てマスターは思わず固まってしまう
ロビンは他のLL同様美しい翼を持つ人間と小鳥の中間といった容姿だがその胸部は他のLLとは比較にならないほど大きく、上半身は胸から腰回りまで伸びる布を除けば
何も身に着けておらず豊かな双丘がこれでもかと主張していた
「はじめましてだねマスター、アンサンブルー・ロビンだよ。よろしくね」
ロビンは笑顔で手を振るとその動きに合わせて揺れる胸にマスターの視線が釘付けになる
「……マスターどうしたの?」
どうやら彼女の肉体は成熟しているが精神はまだ子供らしい
そんな無垢なロビンに劣情を抱くことに罪悪感を覚えながらも視線を逸らすことができない
「いやなんでもないよ……」
なんとか返事をするが声が震えていた
それからというもののロビンをはじめとするLLたちはめざましい活躍をみせる決闘者としてのマスターは順風満帆といえるが一つ問題点があった
「くそっ」
マスターは自身の肉棒を握りしめながら悔しげに呟いた
ロビンの豊乳を思い浮かべるたびに身体が疼きだすのだ
ロビンは人懐こい性格で自分が彼女にどんな感情を向けているか気づかず無防備に身体を密着させたりするため余計にタチが悪い
純粋に自分を慕ってくれている相手に邪な欲望を抱いていることを自覚するたび自己嫌悪に陥る
だが悲しいことに男の性には抗えず今日もマスターは自慰行為に耽る
「んっ♡マスターぁ……もっと激しくぅ♡」
妄想の中のロビンはマスターを求め自ら股を開き淫らに誘う その言葉に誘われるように指の動きが激しくなる
「あれっマスター、なにしてるの?」
突然の声かけに慌てて振り返るとそこにはロビンの姿があった どうやら物音を聞きつけて部屋に入って来たようだ
「ああっロビンこれは違うんだ!」
言い訳しようと口を開くがパニックになりうまく言葉を出せない
「なあにこれ?」
そういってロビンはマスターの肉棒を翼で小突いたり軽く擦ったりしている
その姿はまるでおもちゃを見つけた子供のようだった
「なんか汁が出てるよ。どうなってるの?」
「そっ、それは......うっ、嬉しいと流れちゃう男の涙みたいなもので、ロビンが触ってくれたから嬉しくて…」
咄嗟に嘘をついてしまった、本当なら正しい知識を伝えるべきなのに
「そうなんだ。喜んでくれたんだね」
そう言うとロビンはマスターの顔を見上げてくる上目遣いのロビンと目が合う
最低だ、こんな純粋で無垢な彼女を自分は性の捌け口にしようとしている、だが湧き上がる衝動を抑えることはできない
「その…触っていいかな。そうすればもっと嬉しいから」
そういうと笑顔で頷くロビンに罪悪感を感じながらも興奮を抑えられず彼女のたわわに実った双丘に手を伸ばす
「んっ♡」
触れた瞬間ロビンは甘い吐息を漏らす
ずっしりと柔らかく弾力のある乳房は手に吸い付くようでいつまでも揉んでいたくなる
「あんっ♡マスターこれ気持ち良いよぉ」
ロビンは頬を染めながら身を捩り悦んでいる
その姿はあまりに扇情的でマスターの中にあった罪悪感を粉々に壊し、さらなる欲望を生み出していく
快楽に染まる表情、汗ばむ紫の肌、柔らかな胸、全てが美しく愛おしい
「次は胸で挟んでみて」
マスターはそう頼むと彼女は素直に従い自分の胸で挟み込む
「こう?これで合ってる?」
ぎこちなくはあるが一生懸命奉仕してくれる姿に興奮が高まる
「ああ、凄く上手だよ」
「えへへ、良かった。もっと頑張るね」
ロビンはさらに強く胸を押しつけ上下運動を始める
想像の中で何度もしてきた行為が現実になっていることが信じられない
「舌でも舐めてほしい」
ロビンは頷くと胸の谷間から覗かせる亀頭に舌を伸ばしチロチロと舐めまわす
「ぐっ」
あまりの快感にマスターは歯を食い縛るがそれでも漏れてしまう
「マスターのここビクビクしてるね。可愛い」
ロビンは胸を動かす速度を上げ射精を促すように激しく責め立てる
「出るっ!」
マスターが限界を迎えると同時に大量の精液が放たれロビンの顔を白く汚している
「たくさん出たってことは喜んでくれたってことだよね、嬉しいな」
そういってロビンは白濁液で汚れた顔で無邪気に笑う、その光景はあまりに背徳的だった
「ねえマスター、ロビンのこと好き?」
投げかけられた質問の意図がわからず困惑する
「うん好きだよ。もちろん」
気づけば反射的に答えていたが、それが彼女の求めている回答であるかわからない
「不安なの。マスターは他のLLの子たちとは普通にお話してるのにロビンには目線も合わせないし」
「そっそれは……」マスターは己を恥じた、彼女が内に抱えた感情に気づかずただ性欲処理のためだけに利用しようとしていることに
マスターは全て白状した、ロビンに対して劣情を抱いていること、これまでの行為は子供を作るためのものであり、本来は互いにわかったうえで同意のもと行う行為であるということ
「ごめん…」
マスターは深く頭を下げる
嫌われても仕方がないと思った
「謝らなくていいよ。マスターの気持ちすごく嬉しいもん」
「許してくれるのか?」
マスターの言葉にロビンは笑顔で答える
「だってロビンもマスターのこと大好きなんだよ」
その言葉に安堵する一方で疑問を覚える
「俺のことを……どうして」
「あのね、マスターが他の子と仲良くするとなんだかモヤモヤするの、それにマスターとキスしたいとか、マスターの赤ちゃん産みたいって思うんだ」
「それは……」
「きっとこれが恋っていうんだと思うの」
「そうなのか?」
「だからお願いマスター、ロビンをマスターの恋人にしてください」
「恋人……」
「ダメ?」
「いや、こちらこそよろしく」
こうして二人は結ばれた
「マスター大好きぃ♡」
ロビンはマスターに抱き着くと唇を重ねてくる
ロビンのそれは小鳥が餌をついばむような可愛らしいものだったがそれだけで幸福感に包まれる
「俺だけじゃなくてロビンにも気持ちよくなってほしい」
マスターはロビンの秘部へと手を伸ばすとすでにそこは濡れており準備が整っていることがわかる
「ひゃうっ!」
敏感な部分を触れられロビンは身体を跳ねさせる
「大丈夫?」
心配になり声をかけるが
「平気だよ、ちょっとびっくりしちゃっただけだから」
ロビンはそう言って微笑み返す
「それなら続けるよ」
マスターは指で割れ目をなぞるように動かし刺激を与える
「あっ、んんっ、そこぉ、きもちいい、もっとぉ」
ロビンの反応を見ながら徐々に指の動きを大きくしていく
「んっ、ああっ、だめぇ♡」
ロビンは腰を浮かせて喘いでいる
「もうイキそうかな」
「んぅ♡イクッ♡イッっちゃう♡」
絶頂を迎えたロビンはビクンと痙攣し愛液を吹き出す
「はぁはぁ♡マスターしゅごかったよ」
ロビンは息を切らせながら余韻に浸っていた
「ねえ…マスターのおちんちん…挿れて」
覚えたばかりの言葉を恥ずかしがりながら言うロビンの姿は普段とのギャップも相まってとても魅力的だった
「痛くしないから安心して、優しくするから」
「うん、マスターに任せるね」
マスターは肉棒を取り出しゆっくりと挿入していく
「くっ、狭いな」
「ふっ、ああ、いたいっ!!」
初めての感覚に苦痛を訴えるロビンにマスターは動きを止める
「大丈夫?」
「だいじょうぶ、つづけて」
「無理しなくても……」
「へいき、マスターになら何されてもいいよ」
健気に我慢しようとするロビンに愛しさがこみ上げる
「ゆっくり動くね」
「うん」
最初はぎこちなかったが回数を重ねるうちにスムーズになっていった
「んっ、あん、はぁはぁ、マスターのすごい、奥まで届いてる」
ロビンも次第に快楽を感じ始めているようだった
「くっそろそろいいか」
マスターはペースを上げていく
「あっ♡激しっ♡いいよっ!きて!」
快楽を貪るかのように激しくピストンを繰り返す
「そろそろ射精すぞ!」
「出してぇ♡ロビンのなかにいっぱいちょうだぃい♡」
マスターは大量の精液を流し込む
「熱いのきたぁ♡これ好きぃ♡」
同時にロビンは盛大に潮吹きをした
「気持ちよかったよ」
「ロビンも幸せだったよ、ありがとうマスター」
二人は抱きしめあい口づけを交わした
「ねえマスター、これって?」
ロビンは射精してもなお大きさを保っているそれを不思議そうに見つめている
「これってまだできるってことだよね?」
「うんっ、ロビンともっとしたい」
今度はロビンがマスターの上にまたがる体勢になる
「これでいいのかな?じゃあ動くね」
騎乗位の形でロビンは上下運動を始める
「マスターの大きくなってる、またロビンの中に出してくれるの?」
「ああ、たくさん注いであげるよ」
「嬉しいっ♡ロビン頑張るね♡」
ロビンは腰を動かす速度をあげるとそれに合わせて豊満な胸が揺れ動いた
「うおっ、これは」
視覚的にも興奮を煽られさらに大きくなったそれが膣内で締め付けられる
「んっ、はぁはぁ、どうしよう、気持ち良すぎておかしくなりそう」
快感に耐えられずロビンの動きが止まってしまう
「ごめんなさい、うまくできなくて」
「じゃあ今度はこっちから」
今度はマスターが下から突き上げる
「ひゃうっ!」
子宮口をノックするように何度も突かれるとロビンの身体が大きく跳ね上がる
「やば、これ凄すぎる」
あまりの快感にロビンの意識が飛びそうになる
「マスターしゅごい♡壊れちゃう♡」
「くっ、もう限界だ」
マスターのそれは再び爆ぜると大量の精子が流れ込んでくる
「あつい♡お腹のなかタプタプになってる♡」
マスターはロビンを抱き寄せるとそのまま押し倒す
「次は後ろからしたい」
「うん、来て」
ロビンの尻を持ち上げてバックの体位で挿入する
「ああ、深いところ当たってるぅ」
マスターは本能のまま腰を振る
「んぐっ、そんな強くしたら、んっ、苦しいのにぃ、気持ち良くて変になりゅぅぅぅぅ」
「くっ、締まるっ」
激しい抽挿により結合部からは愛液が溢れる
「マスターっ!キスしながらイキたい!」
「わかった!」
お互いの舌を絡め合いながら二人は絶頂を迎える
「イクッ♡イッちゃうぅ♡」
「俺も出る!」
「きてぇ♡全部中にちょうだい♡」
そのまま勢いよく放出された白濁色の液体は収まりきらず逆流してきた
「んんっ♡出てるぅ♡」
「ふう、最高だったよ」
「マスターってすごいね。いつも一人でここまでやってたの?」
「そんなことないよ。ロビンだったからここまでできたんだよ」
「それってロビンが特別ってことだよね。ふふっ…これからはいっぱい仲良くしようね」
「みんなマスターに自己紹介して」
リーダー格であるリサイト・スターリングが新たなLLの仲間たちに呼びかける
なぜ彼女がリーダーなのかというとマスターとはじめて対面したLLだからである
リサイトの言葉に従いLLたちは自己紹介をはじめる
ベリル・カナリー、セレスト・ワグテイル、プロム・スラッシュいずれも頼もしい仲間になってくれるだろう
マスターはこれでLLも安泰だと安堵を浮かべていると…
「遅れましたー」
「こらっロビン、マスターの前なんだからしっかり挨拶しなさい」
ロビンと呼ばれたLLを見てマスターは思わず固まってしまう
ロビンは他のLL同様美しい翼を持つ人間と小鳥の中間といった容姿だがその胸部は他のLLとは比較にならないほど大きく、上半身は胸から腰回りまで伸びる布を除けば
何も身に着けておらず豊かな双丘がこれでもかと主張していた
「はじめましてだねマスター、アンサンブルー・ロビンだよ。よろしくね」
ロビンは笑顔で手を振るとその動きに合わせて揺れる胸にマスターの視線が釘付けになる
「……マスターどうしたの?」
どうやら彼女の肉体は成熟しているが精神はまだ子供らしい
そんな無垢なロビンに劣情を抱くことに罪悪感を覚えながらも視線を逸らすことができない
「いやなんでもないよ……」
なんとか返事をするが声が震えていた
それからというもののロビンをはじめとするLLたちはめざましい活躍をみせる決闘者としてのマスターは順風満帆といえるが一つ問題点があった
「くそっ」
マスターは自身の肉棒を握りしめながら悔しげに呟いた
ロビンの豊乳を思い浮かべるたびに身体が疼きだすのだ
ロビンは人懐こい性格で自分が彼女にどんな感情を向けているか気づかず無防備に身体を密着させたりするため余計にタチが悪い
純粋に自分を慕ってくれている相手に邪な欲望を抱いていることを自覚するたび自己嫌悪に陥る
だが悲しいことに男の性には抗えず今日もマスターは自慰行為に耽る
「んっ♡マスターぁ……もっと激しくぅ♡」
妄想の中のロビンはマスターを求め自ら股を開き淫らに誘う その言葉に誘われるように指の動きが激しくなる
「あれっマスター、なにしてるの?」
突然の声かけに慌てて振り返るとそこにはロビンの姿があった どうやら物音を聞きつけて部屋に入って来たようだ
「ああっロビンこれは違うんだ!」
言い訳しようと口を開くがパニックになりうまく言葉を出せない
「なあにこれ?」
そういってロビンはマスターの肉棒を翼で小突いたり軽く擦ったりしている
その姿はまるでおもちゃを見つけた子供のようだった
「なんか汁が出てるよ。どうなってるの?」
「そっ、それは......うっ、嬉しいと流れちゃう男の涙みたいなもので、ロビンが触ってくれたから嬉しくて…」
咄嗟に嘘をついてしまった、本当なら正しい知識を伝えるべきなのに
「そうなんだ。喜んでくれたんだね」
そう言うとロビンはマスターの顔を見上げてくる上目遣いのロビンと目が合う
最低だ、こんな純粋で無垢な彼女を自分は性の捌け口にしようとしている、だが湧き上がる衝動を抑えることはできない
「その…触っていいかな。そうすればもっと嬉しいから」
そういうと笑顔で頷くロビンに罪悪感を感じながらも興奮を抑えられず彼女のたわわに実った双丘に手を伸ばす
「んっ♡」
触れた瞬間ロビンは甘い吐息を漏らす
ずっしりと柔らかく弾力のある乳房は手に吸い付くようでいつまでも揉んでいたくなる
「あんっ♡マスターこれ気持ち良いよぉ」
ロビンは頬を染めながら身を捩り悦んでいる
その姿はあまりに扇情的でマスターの中にあった罪悪感を粉々に壊し、さらなる欲望を生み出していく
快楽に染まる表情、汗ばむ紫の肌、柔らかな胸、全てが美しく愛おしい
「次は胸で挟んでみて」
マスターはそう頼むと彼女は素直に従い自分の胸で挟み込む
「こう?これで合ってる?」
ぎこちなくはあるが一生懸命奉仕してくれる姿に興奮が高まる
「ああ、凄く上手だよ」
「えへへ、良かった。もっと頑張るね」
ロビンはさらに強く胸を押しつけ上下運動を始める
想像の中で何度もしてきた行為が現実になっていることが信じられない
「舌でも舐めてほしい」
ロビンは頷くと胸の谷間から覗かせる亀頭に舌を伸ばしチロチロと舐めまわす
「ぐっ」
あまりの快感にマスターは歯を食い縛るがそれでも漏れてしまう
「マスターのここビクビクしてるね。可愛い」
ロビンは胸を動かす速度を上げ射精を促すように激しく責め立てる
「出るっ!」
マスターが限界を迎えると同時に大量の精液が放たれロビンの顔を白く汚している
「たくさん出たってことは喜んでくれたってことだよね、嬉しいな」
そういってロビンは白濁液で汚れた顔で無邪気に笑う、その光景はあまりに背徳的だった
「ねえマスター、ロビンのこと好き?」
投げかけられた質問の意図がわからず困惑する
「うん好きだよ。もちろん」
気づけば反射的に答えていたが、それが彼女の求めている回答であるかわからない
「不安なの。マスターは他のLLの子たちとは普通にお話してるのにロビンには目線も合わせないし」
「そっそれは……」マスターは己を恥じた、彼女が内に抱えた感情に気づかずただ性欲処理のためだけに利用しようとしていることに
マスターは全て白状した、ロビンに対して劣情を抱いていること、これまでの行為は子供を作るためのものであり、本来は互いにわかったうえで同意のもと行う行為であるということ
「ごめん…」
マスターは深く頭を下げる
嫌われても仕方がないと思った
「謝らなくていいよ。マスターの気持ちすごく嬉しいもん」
「許してくれるのか?」
マスターの言葉にロビンは笑顔で答える
「だってロビンもマスターのこと大好きなんだよ」
その言葉に安堵する一方で疑問を覚える
「俺のことを……どうして」
「あのね、マスターが他の子と仲良くするとなんだかモヤモヤするの、それにマスターとキスしたいとか、マスターの赤ちゃん産みたいって思うんだ」
「それは……」
「きっとこれが恋っていうんだと思うの」
「そうなのか?」
「だからお願いマスター、ロビンをマスターの恋人にしてください」
「恋人……」
「ダメ?」
「いや、こちらこそよろしく」
こうして二人は結ばれた
「マスター大好きぃ♡」
ロビンはマスターに抱き着くと唇を重ねてくる
ロビンのそれは小鳥が餌をついばむような可愛らしいものだったがそれだけで幸福感に包まれる
「俺だけじゃなくてロビンにも気持ちよくなってほしい」
マスターはロビンの秘部へと手を伸ばすとすでにそこは濡れており準備が整っていることがわかる
「ひゃうっ!」
敏感な部分を触れられロビンは身体を跳ねさせる
「大丈夫?」
心配になり声をかけるが
「平気だよ、ちょっとびっくりしちゃっただけだから」
ロビンはそう言って微笑み返す
「それなら続けるよ」
マスターは指で割れ目をなぞるように動かし刺激を与える
「あっ、んんっ、そこぉ、きもちいい、もっとぉ」
ロビンの反応を見ながら徐々に指の動きを大きくしていく
「んっ、ああっ、だめぇ♡」
ロビンは腰を浮かせて喘いでいる
「もうイキそうかな」
「んぅ♡イクッ♡イッっちゃう♡」
絶頂を迎えたロビンはビクンと痙攣し愛液を吹き出す
「はぁはぁ♡マスターしゅごかったよ」
ロビンは息を切らせながら余韻に浸っていた
「ねえ…マスターのおちんちん…挿れて」
覚えたばかりの言葉を恥ずかしがりながら言うロビンの姿は普段とのギャップも相まってとても魅力的だった
「痛くしないから安心して、優しくするから」
「うん、マスターに任せるね」
マスターは肉棒を取り出しゆっくりと挿入していく
「くっ、狭いな」
「ふっ、ああ、いたいっ!!」
初めての感覚に苦痛を訴えるロビンにマスターは動きを止める
「大丈夫?」
「だいじょうぶ、つづけて」
「無理しなくても……」
「へいき、マスターになら何されてもいいよ」
健気に我慢しようとするロビンに愛しさがこみ上げる
「ゆっくり動くね」
「うん」
最初はぎこちなかったが回数を重ねるうちにスムーズになっていった
「んっ、あん、はぁはぁ、マスターのすごい、奥まで届いてる」
ロビンも次第に快楽を感じ始めているようだった
「くっそろそろいいか」
マスターはペースを上げていく
「あっ♡激しっ♡いいよっ!きて!」
快楽を貪るかのように激しくピストンを繰り返す
「そろそろ射精すぞ!」
「出してぇ♡ロビンのなかにいっぱいちょうだぃい♡」
マスターは大量の精液を流し込む
「熱いのきたぁ♡これ好きぃ♡」
同時にロビンは盛大に潮吹きをした
「気持ちよかったよ」
「ロビンも幸せだったよ、ありがとうマスター」
二人は抱きしめあい口づけを交わした
「ねえマスター、これって?」
ロビンは射精してもなお大きさを保っているそれを不思議そうに見つめている
「これってまだできるってことだよね?」
「うんっ、ロビンともっとしたい」
今度はロビンがマスターの上にまたがる体勢になる
「これでいいのかな?じゃあ動くね」
騎乗位の形でロビンは上下運動を始める
「マスターの大きくなってる、またロビンの中に出してくれるの?」
「ああ、たくさん注いであげるよ」
「嬉しいっ♡ロビン頑張るね♡」
ロビンは腰を動かす速度をあげるとそれに合わせて豊満な胸が揺れ動いた
「うおっ、これは」
視覚的にも興奮を煽られさらに大きくなったそれが膣内で締め付けられる
「んっ、はぁはぁ、どうしよう、気持ち良すぎておかしくなりそう」
快感に耐えられずロビンの動きが止まってしまう
「ごめんなさい、うまくできなくて」
「じゃあ今度はこっちから」
今度はマスターが下から突き上げる
「ひゃうっ!」
子宮口をノックするように何度も突かれるとロビンの身体が大きく跳ね上がる
「やば、これ凄すぎる」
あまりの快感にロビンの意識が飛びそうになる
「マスターしゅごい♡壊れちゃう♡」
「くっ、もう限界だ」
マスターのそれは再び爆ぜると大量の精子が流れ込んでくる
「あつい♡お腹のなかタプタプになってる♡」
マスターはロビンを抱き寄せるとそのまま押し倒す
「次は後ろからしたい」
「うん、来て」
ロビンの尻を持ち上げてバックの体位で挿入する
「ああ、深いところ当たってるぅ」
マスターは本能のまま腰を振る
「んぐっ、そんな強くしたら、んっ、苦しいのにぃ、気持ち良くて変になりゅぅぅぅぅ」
「くっ、締まるっ」
激しい抽挿により結合部からは愛液が溢れる
「マスターっ!キスしながらイキたい!」
「わかった!」
お互いの舌を絡め合いながら二人は絶頂を迎える
「イクッ♡イッちゃうぅ♡」
「俺も出る!」
「きてぇ♡全部中にちょうだい♡」
そのまま勢いよく放出された白濁色の液体は収まりきらず逆流してきた
「んんっ♡出てるぅ♡」
「ふう、最高だったよ」
「マスターってすごいね。いつも一人でここまでやってたの?」
「そんなことないよ。ロビンだったからここまでできたんだよ」
「それってロビンが特別ってことだよね。ふふっ…これからはいっぱい仲良くしようね」
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