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軍貫マン
「こんなちっちゃい子が犯人?」

 「そうみたいよキスキル」

 キスキルとリィラは拘束した少年を見下ろしていた

 キスキルとリィラはLive☆Twinという名義で活動する人気ストリーマーである

 少年は彼女たちの配信する動画に荒らしコメントを何度も残していたが裏社会でも名を馳せる彼女たちにそんな稚拙な工作が通用するわけもなくあっさりと身元が割れて拘束された

 「アタシたちさあ、いまが大事なときだからそういうことされると困るんだよね」

 「配信の邪魔しないでほしいんだけどなー」

 Live☆Twinはかつてランキング1位を誇っていたがライバルであるサニー団による徹底したアンチ活動によって2位に転落してしまった

 現在は新進気鋭のグループであるスプライトとコラボすることで再起を図る予定であった

 「そういえばまだこの子が誰なのか聞いてなかったわ。リィラ教えて」

 「名前はガガガキッド。ガガガ学園小等部に通ってる。好きな食べ物はソーダ味のアイスキャンディー。好きな女の子はクラスメイトのガガガシスター、よくスカート捲りをする悪い癖がある」

 「なんで、ここまで…」

 ガガガキッドは恐怖したまさか自分の個人情報がすべて調べられているとは思っていなかった

 「そしてサニー団のファン」

 「うわー!やっぱり」

 サニー団がLive☆Twinを敵視していることは非常に有名で、過激なファンを扇動して彼女たちに少なからずのダメージを与えた

 「サニーのなにがいいわけ?」

 「サニー様はお前たちなんかと違ってずっと凄いんだ」

 「おっぱいがちっちゃいとことか?ぷっ!」

「そんなんじゃない!」

 ガガガキッドは憤慨した

 「かわいそ。小学生なのにサニー団の思想に染まってるとか人生詰んでるじゃん」

 「じゃあさキスキルと私でその思想変えちゃおっか?」

 「いいねー。そうしよう」

 キスキルとリィラはガガガキッドのもとにジリジリと近づいていく

 「暴力か!ボクはサニー団の団員だぞ。なにをされたって…」

 ふにっ♡

 攻撃を受けると身構えたガガガキッドであったが、両側から校則を解かれると温かい弾力が押し付けられた

 「えっ…」

 右腕にはキスキル、左側からはリィラの乳房が押し付けられていた

 「どお?アタシたちのおっぱい気持ちいでしょ♡」

 「サニーのちっぱいなんかとは比べ物にならなくってごめんね〜♪」

 2人は胸を押し付けるだけでなく耳元で囁き始めた

 「ボクはサニー様を裏切ったりなんてしない…はうっ」

 そう言いかけたところでキスキルから耳元に息を吹かれてしまう

 「あれれ〜どうしたのかな?アタシたちのこと嫌いなんじゃないの」

 そういってキスキルはガガガキッドの腕を掴み自らの胸に押し付けた

 「ほら、どうなの?」

 「んあっ……やめろぉ……」

 「ちゃんと答えないとこうしちゃうんだから」

 今度はリィラがガガガキッドの反対側の手を掴んで同じように胸に押し当てた

 「ねぇ嫌だったら抵抗しなよ。できるもんならだけど」

 「くぅ……んぁ……」

 「私達に囲まれてドキドキしちゃてるんだ♡可愛い」

 ガガガキッドは動くことができなかった彼女たちがサニーの敵だとわかっていても身体が言うことを聞かなかった

 「期待してるみたいだから気持よくしてあげよっか」

 「まあ正直アンチがどうとかどうでもいいんだよね。君みたいな可愛い子と遊べるならさ」

 キスキルとリィラはさらに身体を密着させて彼を甘く誘う

 ガガガキッドはマセガキである小学生ではあるが異性への関心があり、クラスメイトの女子に悪戯をしたりしていた しかし、そんな彼でも目の前にいる美女2人はスケールが違いすぎた

 自ずと身体は緊張し股間のそれは熱を帯びていた

 「君は生のおっぱいをみたことあるかな?」

 「ないよね。見せてあげる」

 そうして2人は服をはだけて乳房を露わにする

 ただでさえ服を着ていても自己主張の激しかった乳房が解放されると圧倒的な存在感を示した

 「これが本物の生おっぱいだよ〜」

 「ほーらむぎゅーっと」

 左右から挟み込むようにして圧迫される 柔らかく温かくそれでいて適度な圧力がかかる極上の快楽であった

 「ほらっ君も脱いで」

 「えっ!?」

 「いいから早く」

 「うぅ……」

 言われるがままにズボンを脱ぐ

 「ちっちゃくてかわいい」

 「もうこんなにしてる……」

 彼女たちに見られているというだけで興奮してしまい先走り液が溢れ出してしまう

 「ねえサニーより私たちのほうが好きだよね」

 「違う!ボクが好きなのはサニー様だけだ!」

 「強情なんだから」

 「じゃあお姉さんたちが君の本音を引き出してあげる」

 キスキルとリィラはガガガキッドの胸の先端にある突起物を摘み上げる

 「ひゃあんっ!そこだめぇ……」

 「ダメじゃないでしょ。ここ触られるの好き なんでしょ」

 「それともこっちの方がいいのかな」

 キスキルが乳首を摘めば、リィラはその周りをなぞるように指先で触れる

 「こんなことでボクが…!ああぁん!!」

 両方の先端を同時に責められてしまい情けない声を上げてしまう

 「いい声で鳴くじゃん」

 「もっと聞かせて」

 2人の指先が踊るように動き回るたびに彼は悶えた

 「おっぱい気持ちいんだ。男の子なのに女の子に負けちゃうなんて恥ずかしいね」

 「そんなんじゃない!」

 ガガガキッドは叫ぶが彼の肉棒は正直に反応してしまっていた

 「素直になりなよ」

 「そろそろイキたいんでしょ」

 キスキルとリィラは耳元で囁いた

 「そんなわけ…」

 「じゃあおちんちんに聞いてみようか」

 キスキルとリィラは同時に両手で優しく包み込んだ

 「やめて……そこは……んぁ……」

 「ほーら上下に擦ってあげる」

 「ふぁぁ……はぁん……」

 「我慢しないほうが楽になれるよ」

 キスキルとリィラの愛撫は絶妙でガガガキッドがギリギリ耐えることができる強さを保っており、絶頂を迎えることができない

 「楽になりたい?」

 「なり……たい……」

 「じゃあサニーのファンなんか辞めて私達が好きって言ってごらん」

 「なるっ……サニーのファンやめます。キスキルとリィラのことが大好きです。お願いしますイカせてください」

 「よく言えました♡」

 キスキルとリィラは彼のものを激しく扱き上げた

 「あっイクっ……ああっ!!」

 ガガキッドは盛大に精を放った

 「いっぱい出たね」

 「これで君もサニー団から卒業だね」

 「はい……」

 「じゃあご褒美におっぱいで気持よくしてあげる」

 キスキルとリィラは左右の乳房で挟み込み前後に動かした

 「アハハ、おっぱいでおちんちん食べちゃった」

 「こんなのサニーに頼んだって味わえないでしょ」

 ガガガキッドは女性のバストにそこまで執着はなかったが左右から襲いかかるそれぞれ違う質感の弾力と柔らさに抗えなかった

 「挟まれながらビクビクしてるよ。もうおっきいおっぱいじゃないと満足できない身体になっちゃうねぇ」

 「ほらほらがんばれ〜」

 キスキルが胸で締め付ける力を強めると同時に、リィラは胸を押し付けて左右に揺さぶる

 「出るぅ……」

 「いいよ。おっぱいで受け止めてあげる」

 「遠慮しないで出して♡」

 「あっ……あっ…」

 ガガガキッドは2度目の射精をした

 「小学生でこれなら将来有望かも」

 「これからは私達の言うことをなんでも聞くこと」

 「はい……もう動画を荒らしたりなんてしません。これからはLive☆Twinのファンとして生きていきます」

 「もう君はアタシたちのペットだから」

 「これから色々と芸を仕込まないとね」

 キスキルとリィラが逃がす気はないことにガガガキッドは戦々恐々としていると

 ガチャリ

 扉が開くとスプライト・キャロットとスプライト・レッドが現れる

 スプライトとLive☆Twinの共演に向けて

 打ち合わせするためだった

 「ずいぶんとかわいいこがいるわね。一緒に交ざっていいかしら」

 「キャハハ、レベル2じゃん。いいよね使っても」

 「ええ…」

 ガガガキッドの受難はまだ始まったばかりのようだ

 その後、コラボこそ大成功に収め見事ランキング1位に復帰することとなったがスプライトから逮捕者が出たことでLive☆Twinが危機に陥るのは別の話である

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