最終更新:ID:Cmfx0au/bw 2012年02月12日(日) 04:39:02履歴
なをだなんだぁ?祭りかわっしょい!
昆布沙汰の昆布
「キンジ」
「アリア・・・・どうしてこうなった。」
「うっ、うるさいわね!私だって恥ずかしいのよ!?」
「んじゃ、速攻で服をきてくれ!」
小一時間前。俺は理子を恨むぜ。
「キーくん、この薬飲んで。風邪、良くなるとおもうから。」
「え?あ、あぁ…ありがとう」
その時、風邪気味だった俺にカプセル状の薬を理子が渡してきた。
俺は、特濃葛根湯しか、あまり効かないのだが、もらっておきながら使わないのもあれだったので、その場で飲んだ。
そこで全てをおもいだした。
(ヒステリアを抑えて、性欲を増幅…よく考えたもんだ。)
同じ薬を飲まされたっぽいアリアに跨られているなう、というやつなのか。
呆れて、捨て台詞を吐く。
「アリア、今からお前の体に風穴開けるからな。」
「かっ、かざっ⁈キンジの癖に生意気よ!」
「そういうこといわれると少しショックだな。」
と、軽く責めただけなのに、アリアはふにゃ、と力が抜けてだれてしまった。
しかも、濡れてるじゃないかアリア。
まさか…どM?
いましかない、とタイミングを計り、アリアを逆に押し倒す。
「きゃッ!ぃやっ…」
アニメ声だと、理性も持ちそうにないな、このまま行ってしまおう。
無口でアリアの唇にそっとキスをする。これで二回目だな。
「んッ……ん…」
アリアも、最初は抵抗したが、徐々に力が抜けていき、なされるがままだ。
「ん…ぷはぁ……んっ」
長い、長いディープキスだった…。
「アリア、キスだけでこんな濡れ方あるか?」
「っ…!」
アリアが跨っている俺のズボンが大変な事になっている。
「どうしてくれんだよ、このズボン。」
「だって、あんたが…わ、悪かったわよ…。」
「じゃ、罰を与える。」
腕に力をいれ、アリアの肩を押す。
体位は逆転し、俺がまたがる形になる。
「きゃ⁈き、キンジ⁈」
アリアの驚愕の声を無視し、ほぼ無い胸を舌で弄ぶ。
いや、無いなりにちっこ可愛いアリアにとても合っている。
「やっ…いゃぁ…。」
ぴちゃぴちゃとなる水音がなにか背徳なものを感じさせる。俺の物も元気になってきたな…。
「キンジの、おっきぃ・・・。」
俺のものを見て少し意外そうに眺めるアリア。
「で、これを、その・・・口ですればいいんだよね?」
その言葉にコクリと頷いてみせる。
アリアは俺のものを舌で舐め始めた。
初めてではないのだが、相変わらずいいものだな、フェラ。
ちゅっ・・・ぴっ・・・
「ん・・・んぅ・・・。」
アリアはとうとう俺のものを咥えこむ。舌で裏筋を刺激するあたりは、理子から教わったのだろうか。
あまりの快楽に、俺も呼吸が荒くなってくる。
「ッ・・・ふぅ、いいぞ、アリア・・・。」
「ん?んぅっ!」
咥えたまんま歓喜するところはアリアらしいっちゃアリアらしいな。
このまま絶頂を迎えても面白みがないので。
「え?、ちょ、キンジ?」
俺のものをアリアのちっちゃい胸・・・の乳首にそっとあてがう。
すごい、コリコリしてやがる。俺までおかしくなってしまいそうだ。
そしてその乳首に一物をこすり付ける。
「ひゃっ・・・ぅぅ・・・。」
アリアもすごく我慢してる感じだ。目をキュッと閉じて唇をかむアリアがすごく愛らしい。
クチナシの香りもふわっ、と鼻腔に入ってきて、理性がどうにかなってしまいそうだ。
「ば、バカキンジぃ・・・この変態ィ・・・。」
すっかり紅潮した表情を浮かべながらも抵抗の意思を表すアリア。
「言ってることより体は正直らしいぜ。」
と、アリアの性器に指で触れる。
びちゃぁ・・・
「あッ・・・」
「すげぇ濡れてるぜ、アリアさんよ。」
「いや・・・っ、あっ」
筋をなぞり、人差し指を膣口に入れる。
「きゃあッ?!」
キツい。人差し指一本だけなのに。
あの世でシャーロックと金さんは泣いてるんだろうか、傷を舐めあっているのか・・・。
「ははっ、すげぇや、アリア。さすがSランク武偵だな。ここもS(Small)ランクだぜ・・・ッ!」
「変な事ッ・・・言わな・・・いで・・・ッ、んぁッ!」
ぐちゅぐちゅとアリアの性器からあがる水音。
どうやら準備完了のようだ。
「アリア、そろそろ、入れるぞ」
「・・・いいわよ、キンジ・・来て・・・。」
恥じらいを含むアリアの言動に今度こそ理性がぶっ壊れた。
「アリア――ッ!」
ぐちゅっ!
「キャっ!?キンジ、激し・・・ッ!」
「アリア・・・アリア・・・ッ!」
アリアの性器は浅く、狭い。
奥までいっても一物が入りきらない。
しかもこの圧力。
まるで快楽の地獄。このままイかされそうだ。
「あっ、あッひ・・・ィいい、いいよキンジ・・・ィッ」
アリアの顔が徐徐に歪んでいく。アリアの喘ぎも、結合部から出る水音も、
動作に比例して大きくなる。
「アリア・・・最高だよ、アリア・・・俺はお前のパートナーでよかった―ッ」
「私も・・・ッ!あッ―!見せて、キンジの全部――ッ!!」
「うッ・・・出るッ!」
「いッ・・・あぁぁぁァッ!!」
□■□■
「「理子ォ・・・。」」
「き、キーくん?!アリア?!ちょ、殺気にあふれた眼差し・・・そこに痺れる・・・」
「「だがお前をシメる!!!!!!」」
しばらくの間、理子は恐怖のあまり登校できなかったとか・・・。
昆布沙汰の昆布
「キンジ」
「アリア・・・・どうしてこうなった。」
「うっ、うるさいわね!私だって恥ずかしいのよ!?」
「んじゃ、速攻で服をきてくれ!」
小一時間前。俺は理子を恨むぜ。
「キーくん、この薬飲んで。風邪、良くなるとおもうから。」
「え?あ、あぁ…ありがとう」
その時、風邪気味だった俺にカプセル状の薬を理子が渡してきた。
俺は、特濃葛根湯しか、あまり効かないのだが、もらっておきながら使わないのもあれだったので、その場で飲んだ。
そこで全てをおもいだした。
(ヒステリアを抑えて、性欲を増幅…よく考えたもんだ。)
同じ薬を飲まされたっぽいアリアに跨られているなう、というやつなのか。
呆れて、捨て台詞を吐く。
「アリア、今からお前の体に風穴開けるからな。」
「かっ、かざっ⁈キンジの癖に生意気よ!」
「そういうこといわれると少しショックだな。」
と、軽く責めただけなのに、アリアはふにゃ、と力が抜けてだれてしまった。
しかも、濡れてるじゃないかアリア。
まさか…どM?
いましかない、とタイミングを計り、アリアを逆に押し倒す。
「きゃッ!ぃやっ…」
アニメ声だと、理性も持ちそうにないな、このまま行ってしまおう。
無口でアリアの唇にそっとキスをする。これで二回目だな。
「んッ……ん…」
アリアも、最初は抵抗したが、徐々に力が抜けていき、なされるがままだ。
「ん…ぷはぁ……んっ」
長い、長いディープキスだった…。
「アリア、キスだけでこんな濡れ方あるか?」
「っ…!」
アリアが跨っている俺のズボンが大変な事になっている。
「どうしてくれんだよ、このズボン。」
「だって、あんたが…わ、悪かったわよ…。」
「じゃ、罰を与える。」
腕に力をいれ、アリアの肩を押す。
体位は逆転し、俺がまたがる形になる。
「きゃ⁈き、キンジ⁈」
アリアの驚愕の声を無視し、ほぼ無い胸を舌で弄ぶ。
いや、無いなりにちっこ可愛いアリアにとても合っている。
「やっ…いゃぁ…。」
ぴちゃぴちゃとなる水音がなにか背徳なものを感じさせる。俺の物も元気になってきたな…。
「キンジの、おっきぃ・・・。」
俺のものを見て少し意外そうに眺めるアリア。
「で、これを、その・・・口ですればいいんだよね?」
その言葉にコクリと頷いてみせる。
アリアは俺のものを舌で舐め始めた。
初めてではないのだが、相変わらずいいものだな、フェラ。
ちゅっ・・・ぴっ・・・
「ん・・・んぅ・・・。」
アリアはとうとう俺のものを咥えこむ。舌で裏筋を刺激するあたりは、理子から教わったのだろうか。
あまりの快楽に、俺も呼吸が荒くなってくる。
「ッ・・・ふぅ、いいぞ、アリア・・・。」
「ん?んぅっ!」
咥えたまんま歓喜するところはアリアらしいっちゃアリアらしいな。
このまま絶頂を迎えても面白みがないので。
「え?、ちょ、キンジ?」
俺のものをアリアのちっちゃい胸・・・の乳首にそっとあてがう。
すごい、コリコリしてやがる。俺までおかしくなってしまいそうだ。
そしてその乳首に一物をこすり付ける。
「ひゃっ・・・ぅぅ・・・。」
アリアもすごく我慢してる感じだ。目をキュッと閉じて唇をかむアリアがすごく愛らしい。
クチナシの香りもふわっ、と鼻腔に入ってきて、理性がどうにかなってしまいそうだ。
「ば、バカキンジぃ・・・この変態ィ・・・。」
すっかり紅潮した表情を浮かべながらも抵抗の意思を表すアリア。
「言ってることより体は正直らしいぜ。」
と、アリアの性器に指で触れる。
びちゃぁ・・・
「あッ・・・」
「すげぇ濡れてるぜ、アリアさんよ。」
「いや・・・っ、あっ」
筋をなぞり、人差し指を膣口に入れる。
「きゃあッ?!」
キツい。人差し指一本だけなのに。
あの世でシャーロックと金さんは泣いてるんだろうか、傷を舐めあっているのか・・・。
「ははっ、すげぇや、アリア。さすがSランク武偵だな。ここもS(Small)ランクだぜ・・・ッ!」
「変な事ッ・・・言わな・・・いで・・・ッ、んぁッ!」
ぐちゅぐちゅとアリアの性器からあがる水音。
どうやら準備完了のようだ。
「アリア、そろそろ、入れるぞ」
「・・・いいわよ、キンジ・・来て・・・。」
恥じらいを含むアリアの言動に今度こそ理性がぶっ壊れた。
「アリア――ッ!」
ぐちゅっ!
「キャっ!?キンジ、激し・・・ッ!」
「アリア・・・アリア・・・ッ!」
アリアの性器は浅く、狭い。
奥までいっても一物が入りきらない。
しかもこの圧力。
まるで快楽の地獄。このままイかされそうだ。
「あっ、あッひ・・・ィいい、いいよキンジ・・・ィッ」
アリアの顔が徐徐に歪んでいく。アリアの喘ぎも、結合部から出る水音も、
動作に比例して大きくなる。
「アリア・・・最高だよ、アリア・・・俺はお前のパートナーでよかった―ッ」
「私も・・・ッ!あッ―!見せて、キンジの全部――ッ!!」
「うッ・・・出るッ!」
「いッ・・・あぁぁぁァッ!!」
□■□■
「「理子ォ・・・。」」
「き、キーくん?!アリア?!ちょ、殺気にあふれた眼差し・・・そこに痺れる・・・」
「「だがお前をシメる!!!!!!」」
しばらくの間、理子は恐怖のあまり登校できなかったとか・・・。
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