2ちゃんねるBBSPINKのエロパロ板にある緋弾のアリアでエロパロの保管庫です。

「ねー、キー君ひーまー!」 
ある日の夕方、日暮も近い頃、ドアを蹴破って突如理子が出現した。 
俺はそんな理子の登場にも慣れ、ほとんど驚かなくなっていた。 
「なんだ。今日は任務があるんじゃなかったのか?」 
「ふふん。Aランク武偵は仕事が早いんだよ?」 
俺のすぐ隣に座りながら理子が答える。 
「それは俺を馬鹿にしてるのか?」 
「そんなことないよぉ。カレシのキー君と一緒にいたかったの〜」 
「誰がカレシだ」 
くっついてくる理子から離れようとするが、理子が俺の腕をがっちり捕まえて離さない。 
甘いバニラの香りがすぐ隣から漂ってくる。マズい・・・。 
「ちょっ、離れろよ・・・」 
「いいじゃ〜ん。理子りんさむぃ〜」 
目の前で流れているテレビの音声もほとんど耳に入らない。 
「寒いんなら毛布でもなんでもとってきてやるし、まだ秋じゃねーか」 
「くふ。キー君緊張してるんだ?」 
そう言うと理子は離れるどころか、抱きしめるようにして俺ごとソファに横になった。 
そして、そのままのそのそと俺の身体の上に跨ってきた。 
(ちょっ、待て待て待て!これはマズい!何考えてんだコイツッ!?) 
あわてた俺は、迂闊にも理子と向かい合うような形で仰向けになってしまっていた。 
俺の上に跨った理子は、ときどき見せるあの色気と、艶めかしい瞳で俺を見つめている。 
「い、いきなりなんなんだ!ちょっと落ち着け!」 
こんな薄暗い部屋で男女2人、そんな中でヒステリア化してなるものかと、俺も必死だ。 
「くふっ。キー君あわてちゃってかっわぃ〜」 
「あわてるに決まってるだろッ!お前だって知ってるだろ、俺の・・・」 
HSSのこと―、続けようとした言葉は理子の妖艶な笑みを見たら続けられなくなった。 
「キー君、今はただ理子の好きを受け入れて・・・」 
(このまま理子に身を任せてしまえば・・・) 
そんな甘い考えが一瞬、脳裏をよぎる。 
俺が言おうとしたことを理解していても、理子はやめようとはしなかった。 
ゆっくりと顔を近づけ、耳元で囁く。 
「だから、理子とえっちぃこと・・・しよ?キー君になら・・・何されてもいい・・・」 

理子の甘い香りが鼻腔を満たす。 
ぺろり、と俺の耳を理子が舐める。その甘い刺激が俺の思考を溶かしていくようだった。 
「理子・・・君はそれでいいのかい?」 
自分でも気付かぬ間になっていたヒステリアモードの俺が問う。 
「キー君、理子はキー君の全部が欲しい・・・理子は欲張りな泥棒なの・・・欲しいものはいきなり奪っちゃう・・・」 
「悪い子だな。理子は」 
微笑みながら俺は答えた。 
俺と理子の唇が重なる。 
理子とのキスは最初は軽く、そしてだんだんと情熱的なものに変わっていく。 
「ちゅ・・・ちゅぱ・・・んふ・・・くちゅ・・・はふ・・・」 
理子は時に撫でるように優しく、時に貪るように激しく舌を絡めてくる。 
理子の小さいくせに実に女らしい、柔らかい身体を全身に感じ、 
そして、俺の舌を知り尽くしているような愛撫に、ヒステリアモードの俺はされるがままだった。 
(なんでこんな上手なんだ・・・理子。俺も君が欲しいよ・・・でも強引にってのは俺の趣味じゃない・・・) 
靄がかかったような頭でそんなことを思う。 

何分経ったか、キスは静かに終わり、唾液の橋が惜しむように切れた。 
「キー君・・・気持ちよかった・・・けど、もっと気持ちよくして・・・」 
理子は蕩け、潤んだ瞳で俺を見つめる。 

そして、俺の防弾制服を荒々しく脱がせ、自分の制服も脱ぎ捨てた。 
豊かな肢体を覆うハニーゴールドのブラとショーツ姿の理子が、俺のイチモツに触れようとしたところで、 
理子を傷つけたくない俺は確認する。 
「理子。最後もう一度聞くよ。いいのかい?本当に?」 
「いいんだよ。キー君は理子がとぉっても気持ちよくしてあげるから・・・キー君も・・・ね?」 
理子は淫蕩な笑みを浮かべながら俺のイチモツを咥え、弄り始めた。 
(う・・・上手いな、理子・・・) 
理子が裏筋を舐めたり、口全体で扱いたりするたび、頭の中で快楽が弾ける。 
「き、気持ちいいよ・・・理子・・・くっ」 
くちゅくちゅくちゅっ 
「く、はぁっ!り、理子ッ!」 
気持いいと言った途端、理子は手で扱き、亀頭や裏筋を舐めまわし始めた。 
「射る!射るぞ理子ッ!」 
理子の頭を押さえつけるようにして理子の口の中に射精した。 
その射精の中、俺は真に子孫を残すための力、遠山家の秘中の技 
ヒステリア・オーガズムの開花を感じた。 
「キー君・・・どうしたの?気持ちよすぎてぼーっとしちゃった?」 
ふと、我に返ると理子が俺のイチモツから精液を舐めとりながら、上目遣いでこっちを見ている。 
その姿がとても扇情的に見え、自分の中で激しい何かが生まれるのを感じた。 
―理子を犯してしまいたい・・・オーガズムは強引だろうとお構いなしらしい。 

「理子・・・理子ッ!」 
俺は理子が驚くのにも構わず強引に理子に覆いかぶさった。 
ブラを光速で外し、左右の柔らかい胸を揉みしだきながら右の乳首にしゃぶりつく。 
「あっ、キー君ッ!いいよっ!激しくされるのっ!理子好き!あっ・・・あんっ!」 
いきなりの激しい愛撫に、驚きつつも理子は激しく反応する。 
その反応が嬉しく、俺は理子のショーツに手をかけ一気に下ろした。 
もう何度か軽くイってたらしい濡れた秘所に、俺は指を突っ込んでかき回してやる。 
ぐちゅぐちゅと淫猥な水音が部屋に響く。 
「き、キー君っ!き、気持いぃ!あっあんっ!おっぱいもぉっ!」 
ぐちゅぐちゅと右手で膣内をかき回し、左手で理子の右胸を揉み、そして左乳首に吸いついた。 
「はあぁん!すご、い!きもちいいっ!あっ、あっ、あっ!」 
3か所を同時に刺激され理子は何が何だか分からずただ喘いでるような状態だ。 
あまりに敏感に反応してくれるので、調子に乗った俺は 
秘所を刺激している右手親指と人差し指でクリトリスを刺激した。 
軽く触れたり、少し強めにつまんだりする。 
そのたびに理子は激しく身体を跳ねさせ感じていた。 
「あ、あひ、ふあっ!気持ち、よしゅぎ!はぁん!イク、イクイクイクゥゥーーーッッッ!」 
涎が垂れるのもお構いなしに、思いっきり潮を吹いて果てた。 
焦点の定まらない目で淫らな笑顔を浮かべ、理子はぐったりとなった。 
理子がイった後の虚脱感から復帰するのは早かった。 
「さっきは理子がイかされっぱなしだったから、次はキー君のミルクいっぱい搾り取ってあげる・・・」 
イったことで淫乱スイッチ的なものでも入ったのか、先ほどよりもやけに堂々としている。 
もちろんヒステリアオーガズム継続中の俺は止めようなどせず黙って受け入れた。 
再び俺が仰向けになり、理子が俺の上に跨った。 
理子は俺のイチモツを大きくて柔らかい胸に挟むとゆっくりと上下に動かししはじめた。 
「っ・・・う・・・」 
あまりの快楽に声が漏れる。あまり余裕はなさそうだ。 
余裕がないのを知ってか知らずか、理子は左右の乳房をこねるようにして刺激を与えてくる。 
四方八方入れ替わるように与えられる刺激はたまらない。 
しかも、緩急の付け方が俺の心を読んでいるかのように巧い。 
「あ・・・っ・・・う・・・」 
最早、射精しないよう堪えるだけで精いっぱいだ。 

「キー君、声漏れてる〜。もっといっぱい喘がせちゃうよ♪」 
理子も少なからず感じているのか、紅潮した頬で言うと、いきなり激しく胸で肉棒を扱き始めた。 
「あっ・・・くっぅ、う・・・はぁっ!」 
―ヤバい。膣に挿れるのとは全く違う快楽がある。声を止めることが出来ない。 
「気持いぃの?キー君・・・。理子も気持ちいよ・・・キー君のがざらざらって・・・理子のおっぱいの間でビクビクしてるの・・・」 
うっとりとした声で言いながら、理子は胸で肉棒を挟みながら亀頭を舐めた。 
尿道口に舌を捻じ込むようにしたり、チロチロと軽く触れる程度に舐めたり・・・。 
「くっ、あ・・・うっ・・・はあっ!り、理子・・・ッ!」 
やはり理子のフェラチオは超絶技巧だ。 
「り、理子ッ!射るッ!」 
もう既に限界寸前だった俺は、ちょっと舐められただけで射精してしまった。 
びゅるびゅると勢いよく出た白濁液は理子の髪や顔、胸と全身を白く染め上げる。 

頬に付いた濃いゼリー状の精液をすくい舐めとりながら理子は、 
「いっぱい出たね・・・でもキー君には次、もっと頑張ってもらっちゃいます!」 
と言い、自分で自分の秘所をくちゅくちゅと弄りながら拡げ、俺のイチモツをゆっくりと挿入した。 
俺も理子もイったばかりということもあり、理子の膣は滑りが良くすぐに俺のモノを咥えこんだ。 
身体が小さいせいか少しきつめだが、肉襞は多く、肉棒を撫でまわされるような感覚だ。 
「んっ・・・キー君のおちんぽ、おっきくて気持ちいぃ・・・」 
そう言いうと、いきなり理子は自分から激しく腰を動かし始めた。 
グチュグチュッ!と少し動いただけで襞にカリ首が引っ掛かる。 
「くっ!理子・・・ちょっ、あっくっ・・・」 
「あっ!あはっあんあぁん!気持いいよキー君!もっと!もっとほしいよ!」 
完全に理子は淫乱モードだ。その淫らな姿を見ているとオーガズムの血流が濃くなっていくのを感じた。 
「理子ッ!」 
俺は勢いよく起き上がって理子を下に、体勢を入れ替えた。 
「あんっ・・・キーくぅん・・・。イイトコだったのにぃ・・・キー君がヤるからには、いぃっぱい気持ちよくしてよ?」 
理子は残念そうに言うが、瞳の奥には淫猥な悦びが見え隠れしていた。 
俺は返事の代わりに、思いっきり奥まで、激しく突きまくった。 
「理子・・・お前の、膣・・・すご、く・・・いい、ぞっ!」 
ぐちゅぐちゅっ、と襞の多い理子の膣内を突きまわしながら言う。 
「き、キー君もす、しゅごいっ!ぉ、奥まで、すご、あんっ、突い、てる!」 
突く度に膣がキュッっと締まり、たらたらと愛液が滴る。 
「あふぁ、気持ちよ、すぎてぇ!あんっ、腰、あっ、う、動いちゃうぅ!気持ち、よく、なっちゃうぅ!」 
理子はいわゆるアヘ顔状態というやつだ。むっちりとした太ももを俺の腰にまわして、また涎を垂らしながら喘いでいる。 
腰もカクカクと動き続けている。イきそうな証拠だな。 
そして、一滴残らず精液を搾り取らんとする理子の膣内で、俺ももう限界だ。 
「で、出るぞッ理子ッ!」 
「来てェ!理子のえっちなおまんこにいっぱい、いっぱいキー君の熱いのだしてェェェっ!! 
イクイクイクーーッッッ!理子、理子またイっちゃうぅぅーーーッッッ!!」 
どぶどぷどぴゅどぷどぷどびゅどぷぷっ! 
「ああぁぁあっっっ!す、ごい!キー君、キー君の熱いのいっぱい!気持ちいぃぃぃっっ!! 
気持ちいのが止まんないぃぃぃっっ!!おかしくなっちゃううぅぅぅぅっっっっっ!!!」 
快楽とオーガズムの射精量は理子の小さな身体の許容量を超え、 
理子はソファの上で涎を垂らしながら失神し、膣穴からはゼリー状の濃い精液を溢れさせていた。 

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