アナーキーデータベース

18世紀は、1701年から1800年までの100年間

江戸時代
1705年
戸田氏、足利の領主となる
1710年
貝原益軒、足利学校来校
1716年
享保の改革(徳川吉宗)
1725年
徳川幕府が足利学校に古書目録を提出させる。足利町の商人等による新河岸設立運動が勃興する
1732年
享保の飢饉
1733年
足利本町の二重坂開通
1743年
板倉村義民六之丞事件
1756年
西場村養老碑建立
1760年
- 織屋増加
1766年
太田宿より足利宿継立が、八木宿継立に変更
1772年
鑁阿寺領小佐野茂右衛門により小倉織が広められる。栗谷村金井繁之丞、模様紋織物開始
1783年
浅間山大噴火、天明の大飢饉(-87)。岩瀬吉兵衛、水力八丁車発明。葉鹿村で水車撚糸開始。足利町で打ち壊し
1787年
寛永の改革(松平定信)
1789年
足利結城縞生産開始
1791年
岡田東塢、五十部村で生誕(-1833)
1793年
足利学校、時習館をおこす
1796年
谷文晁、足利学校来校

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