最終更新:ID:vrt5uZlUtQ 2020年05月20日(水) 13:30:59履歴
- jc:ジャンプキャンセル
- hjc:ハイジャンプキャンセル
- dl:ディレイ(遅らせること)
- ch:カウンターヒット
- dm:ダメージ(±表記はズレが生じる可能性があることを示す)
- エリアル:空中でのコンボのこと
- (技名):省いてもよい技、もしくは距離によって入れるか省くかする技
- (RB時):レゾナンスブレイズ状態限定で繋がるということ
- 5A3回の連打コンボ:5AAA
- パートナースキルを組み込んだコンボ:5AA[4P]>2C>[4Pヒット]>5B
- スキルを組み込んだコンボ:2C>214B>236B+C
- (2A>)5AA>2C>5BBB>214B
- 2C>5BB(jc)
- JAA>JB(jc)>JA>JB>JCorJ214A
- JAA>JB(jc)>JAA>JC>JB>(着地)2B>214B
- 投げ>微ダ5A
- (画面端)投げ>J214B
- (RB時)236A>236B+C
- (RB時)214A>214B+C
基本的に2Cで相手を浮かせ、主に5B>2B,5BB,5BB>2B,2Bで高度を調整する形になる。どのパーツを使うかは個々人の好みによるが、頭無敵の2Bを入れると気休め程度のクロスバースト対策になる。
空中ジャンプキャンセル後のコンボルートが主に2つあり、それぞれに利点・欠点が存在する。ジャンプキャンセル後のコンボは高度に合わせてJAA>JB,JAA,JA>JB,JB>JA,JBを選択すること。一般的にはJAA,JA>JBか、ハイジャンプキャンセルしてJAA>JBがよく見られる。
- JAA>(dl)JC>JB:比較的易しいコンボルート。まずはこちらを練習すると良いだろう。JAAも最速ではなく、トントンと一定のリズムを刻むようにすると繋ぎやすい。
- (dl)JB>(dl)JC>JA:ディレイを多めに使う難しめのコンボルート。上と比べてコンボ時間がわずかに短い、強い起き攻めができるといった利点がある。
- 2B>214B:基本となる締めのパーツ。
- 2B>JC:画面端での締めのパーツ。JC後に空中バックダッシュJAまたはJCをすることで詐欺飛びができる。やや難しめなので214B締めでもよい。
- (エリアルで2.を選択したとき)2C>(dl)5BBB:タイミングは難しいがより強力な詐欺飛びができる。
- 2B>214B+C:ディストーションスキルを使用してダメージを伸ばしたいときに。
- (エリアルで1.を選択したとき)236B+C:着地後即座に出すことで繋げることができる。ダメージも214B+C締めと比べてやや高め。エリアルで2.を選択した場合は2Cを挟んであげると安定する。
以上を踏まえるとコンボの一例は次のようになる.
- (5AA)>2C>5B>2B(jc)>JA>JB(jc)>JAA>(dl)JC>JB>着地>2B>214B
また対空で2Bが刺さった時やJAで相手を捕らえたときは着地後の2Bを経由することでエリアル部分を2ループさせることができる。火力の向上が望めるので練習しておきたい。
- 5AA>5BBB>2C>2B(hjc)>JAA>JB(jc)>JAA>(dl)JC>JB>着地>2B>214B
締めをディストーションスキルにすると更に伸びる。
5AAでヒット確認をして、中段下段で揺さぶったり、様子見などでリジェクトガード漏れのリバーサルアクションを誘ったりしたい。
- 5BBB>2C>2B(hjc)> ...
リバーサルアクションへの反撃用。
- 2B(空中やられ)>(hjc)>JAA> ...
- 投げ>微ダ5BBB>2C>2B(hjc)>...
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