妖精サプライズ? | 覚悟は決まったか?(Kingタイプの攻守魅力小UP)
1 | ウロチョロしないで、ここにいろよ。 |
ホワイトデーか……飴はあめえ……。 | |
あんたがいないと、退屈で退屈で……。 | |
2〜3 | 妖精はイタズラ好きなんだっけ? |
ん……?何、物欲しそうな顔してんの。 | |
正直な話、女子って何が1番欲しいわけ? | |
4〜5 | ホワイトデーって、いつから始まったんだ? |
あんたか……いいところに来たな。 | |
あんたの素直さは、好きだけど? | |
6〜7 | このまま、オレの隣にいれば? |
あんた、ホントに心が綺麗なんだな。 | |
あんたと一緒なら、何があっても悪くない。 | |
8 | あんたの純粋さって、ちょっと眩しいよな。 |
なんか寒いかも……こっち来て。 | |
隣にあんたがいないと、落ち着かない。 | |
もうすぐホワイトデーか……期待してろよ。 | |
あんたの目って、ずっと見てたくなる。 |
1 | |
朝 | この季節って、朝だとまだ寒いよな……。 |
今日も、朝からあんたに逢えたか……。 | |
珍しく眠い……このままだと授業中に寝るな……。 | |
放課後 | 最近、昼休み中のデッサンがはかどるんだよな。 |
ホワイトデーは、バレンタインと違う空気があるな。 | |
あ……午後の授業の教科書、忘れた気がする。 | |
夜 | 今日の放課後も、一緒に帰るだろ? |
部活もないのに、放課後に残ってるヤツ結構いるよな。 | |
勉強してから帰る……?じゃあ、待ってる。 | |
2〜4 | |
朝 | 今日なら、誰かが飴をくれる確率高そうだな。 |
なあ、なんか簡単に食えるもの持ってないか? | |
妖精か……本当にいるなら、どんな服か見たいな。 | |
放課後 | ガキの頃は信じてたんだよ……ファンタジーな世界とか。 |
妖精の他には何がいるんだろうな……天使とか? | |
今日、珍しく購買が空いてたぞ。行ってないけど。 | |
夜 | 放課後からが、ホントの楽しい時間な気がするな。 |
あんたを家まで送るのは、オレだけがいいな……。 | |
久しぶりに、放課後どっかに行くか。 | |
5〜7 | |
朝 | バレンタインのお返し、何がいい?欲しいもの言えよ。 |
1限目の授業ってなんだったかな……。 | |
たまには、非日常的なことがあってもいいよな。 | |
放課後 | 今日は何を聴きながら、飯を食うかな……。 |
飲み物でも買ってくるか……あんたも来る? | |
あんた、今日の昼休みは何して過ごすんだ? | |
夜 | まだ帰らないだろ……?オレと一緒にいろよ。 |
あんたと一緒にいると、毎日が楽しいな。 | |
すっかり暗くなったな……これからどうする? | |
8 | |
朝 | あんたをからかうと楽しいな……もちろん、いい意味で。 |
あっ……すげーいいデザイン、思いついた。 | |
あんたなら、きっと妖精も姿を見せてくれるだろ。 | |
今日は、1番にあんたに会う気がしてたんだよな。 | |
夕べは、あんたに合いそうな物をデザインしてた。 | |
放課後 | 昼休みに、女子に飴とか渡してる奴が多いな。 |
あんたは笑ってる顔と、驚いてる顔が1番かわいいな。 | |
いつか、ふたりで見れるといいな、本物の妖精ってヤツ。 | |
そろそろ昼休みが終わるな……教室まで送ってやるよ。 | |
あんたのおかげで、今日も結構楽しかったな。 | |
夜 | 今日のオレたちのこと、妖精がどこからか見てるかもな。 |
たまには、あんたの家に寄っていきたいな……。 | |
帰ったら、メールしろよ。家に着いてるか心配だからな。 | |
放課後は、ふたりきりになれる場所に寄っていくか。 | |
これからうちに来いよ。あんたのデッサンが描きたい。 |
1 | まあ、大丈夫と言えば大丈夫……描きかけのデッサン、続けてた。それより、なんか用か? |
新しいデザイン考えてるとこだからな……。作業の合間みて行けたら行くようにする。 | |
まあ、その日ならなんとか空けられそうだな。そのかわり、モデルになってデッサンさせろよ? | |
2〜4 | ……今、ちょうどいいデザイン思いついたとこ。……で、オレにどんな用事? |
……ああ、出掛けてもいいけど日によるな。オレとあんたの都合が合えばどっか行くか。 | |
ああ、じゃあその日な……そろそろ息抜きしたいって思ってたからちょうど良かったな。 | |
5〜7 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | あんた、ホントかわいいな……やっぱ、オレ専属のモデルじゃないと困る。 他の男にマジで触れてほしくない……あんたを独占するにはどうしたらいい? |
1 | 勝利 | せっかくのデート、盛り下げたくないからな。ほら、デッサンの続きやるぞ。 |
敗北 | 心配かけたな……次は気をつけるから、許せよ。 | |
2〜3 | 勝利 | これに懲りたら、もう俺らの邪魔しないでもらいたいよな。 |
敗北 | 勝てると思ったのに、なかなかうまくいかないもんだな……。 | |
4〜5 | 勝利 | あいつ、俺に勝てるって思ったことがまず間違いだよな。 |
敗北 | やっぱり、ちゃんと睡眠ってとったほうがいいのか……? | |
6〜7 | 勝利 | 妖精、召喚して戦ったからさ……冗談に決まってんだろ。 |
敗北 | ……次は妖精が味方してくれるように頼むとするか。 | |
8−A | 勝利 | オレが負けるわけないだろ……? あんたが傍にいるんだからな。 |
敗北 | あんたに似合いそうなデザインが浮かんで……一瞬だけ隙を与えたな……。 | |
8−B | 勝利 | 勝ったこと喜ぶより、早くあんたとのデート再開したいんだけど。 |
敗北 | ふーん、あっちもそれだけあんたに本気ってことか……。 |
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