察してくれる相手 | 寝過ごすところだった……。(Princeタイプの攻守魅力小UP)
1 | 星を見てると時間を忘れてしまうんだ。 |
いつの間にか、寝てたみたいだ。 | |
ん……? 【名前】? 今、何時だ? | |
2〜3 | オムレツは……。心を温かくしてくれる。 |
曇り空は嫌いだ。星が何も見えない。 | |
昨日の夜から、ずっとここにいる。 | |
4〜5 | 俺、優柔不断だったのかもしれない……。 |
星を見ながら眠るのも、悪くない。 | |
おまえが興味あるもの、俺も知りたい。 | |
6〜7 | ありがとう。今日の恩は一生忘れない。 |
おまえは、どんなときでも優しいな。 | |
今日、おまえに逢えてよかった。 | |
8 | 俺が食べるものは、おまえが決めてくれ。 |
さっき……夢に、おまえが出てきた。 | |
星が見れない日は、おまえを見ていたいな。 | |
今夜、一緒に外で星を見ないか? | |
この恩は、休み明けに必ず返すから。 |
1 | |
朝 | また朝か……星が出るまで、あと何時間だろう……。 |
星が見えない世界……? そうなったら、悲しい……。 | |
星を見るときは、望遠鏡さえあれば、結構なんとかなる。 | |
放課後 | さっきまでは夜だったのに、なんでもう明るいんだ……? |
女に奢られっぱなしっていうのも、ちょっとな。 | |
オムライスとかオムレツとか考えた人は、天才だと思う。 | |
夜 | 俺は星を見てるけど、遅いしおまえは帰ったほうがいい |
おまえも星を見に来たのか? ここは、穴場だと思う。 | |
星を見るのは、季節を問わず好きだ。見たいときに見る。 | |
2〜4 | |
朝 | 目が覚めたら公園のベンチ……っていうのも、面白い。 |
休みで良かった……学校があればサボり扱いだったな。 | |
おはよう。……おはよう、でいいのか? 今、何時? | |
放課後 | 卵料理は、どれも魅力的だな……。甲乙つけがたい。 |
ふわふわの卵料理は、天国の食べ物だと思う。 | |
卵料理もいいけど、おまえの優しさのほうが温かい。 | |
夜 | 昨日もこうやって、ひとりでベンチに座って星を見てた。 |
そろそろ腰を据えて、星を見る場所を探すことにする。 | |
星図は持ってきたけど、使っていい。俺は覚えてるから。 | |
5〜7 | |
朝 | 俺を見つけてくれたのが、おまえで良かった。 |
おまえが起こしてくれなかったら、ずっと寝てた……。 | |
星に夢中になっていろいろ忘れることは、よくあるから。 | |
放課後 | おまえが選んだものなら、なんでも美味しく食べられる。 |
おなかも心も満たされた……今すごく幸せかもしれない。 | |
これからは、俺の食事はおまえに選んでほしい。 | |
夜 | 【名前】、向こうから星が出てきた。やっぱり癒されるな。 |
もう少し一緒にいたい。……家まで送ってもいいか? | |
犬に生まれ変わったら、おまえと一緒に星を見たい。 | |
8 | |
朝 | おまえの笑顔を見ていると、不思議な気持ちになる。 |
俺が何を求めてるのか、おまえにはわかるんだな。 | |
おまえの夢も……いつか、現実になればいいと思う。 | |
もう少しおまえの顔を見ていたい……おまえは、嫌か? | |
朝からおまえの顔が見れたなんて、幸運だったと思う。 | |
放課後 | おまえが飼い主なら、ペットも幸せなんだろうな……。 |
……おまえの言うことなら、素直に聞こうかなと思える。 | |
おまえといると、星を見てるときみたいな気持ちになる。 | |
今度、おまえの手料理が食べたい。もちろん、卵料理。 | |
今度は、俺に奢らせて。……デートの約束みたいだな。 | |
夜 | おまえが夢に出てきたのは、今回がはじめてじゃない。 |
おまえは、恩人だけど……それ以上に、大事な存在だ。 | |
ふわふわで柔らかくて……【名前】は、卵料理みたいだな。 | |
星、見えにくいか? もっと、俺にくっつくといい。 | |
いつも、目が覚めたら隣におまえがいればいいのにな。 |
1 | ああ、大丈夫。ちょっと今、星の雑誌を読んでた。俺に用なんて珍しい気がする……どうした? |
……暇な日だったら、別に構わないけど。そういう日を選んでくれるって、信じる。 | |
その日なら……仕事もないし、問題ない。おまえがよければ、星を見に行きたい。いいか? | |
2〜4 | どうした?……いや、急に電話なんて、何かあったのかと思った。何もないなら、いい。 |
よくわからないけど……。俺でいいなら。デートっぽい感じとか、あんまり自信ないけど。 | |
わかった。ただ……デートらしくならなかったら、ごめん。そういうの、よくわからないから。 | |
5〜7 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | 俺も、電話しようと思ってた。おまえの声が聞きたくて。だから、電話くれて助かった。 |
……あれ。俺が言いたかったこと、わかるのか。すごいな。おまえに会えるの、楽しみにしてる。 | |
ああ、大丈夫。……普段、こういうことはあまりないから……ちょっと緊張してるかもしれない。 | |
当日 | 今日は夜まで一緒にいられるって聞いたから……夜になったら、一緒に星を見ないか。 おまえと見る星は、いつも以上に綺麗に見えるんだ。ひとりで見るより、ずっと……。 |
1 | 勝利 | 勝ったけど、おまえを待たせたから……。俺が奢るから、どこかに入って食事しよう。 |
敗北 | 身体が、痛い……。上手く動かなかった。やっぱり外で寝るのは良くないと思う。 | |
2〜3 | 勝利 | 俺が勝つまでの間、おまえ、退屈じゃなかったか。……大丈夫だったなら、良かった。 |
敗北 | こういうのって、自分で思ってるほどうまく動けないものみたいだ。勉強になった。 | |
4〜5 | 勝利 | おまえが応援してくれたから、早く勝ててよかった。星が出る頃まで、時間、潰そう。 |
敗北 | 言い訳は、したくない。だから……今回負けたのは、全部俺のせいだ。ごめん。 | |
6〜7 | 勝利 | 同じ『勝ち』でも、おまえが関わってると、うれしさが全然違うものになる……。 |
敗北 | ちょっと疲れたな……負けたお詫びに奢るから、近くのファミレスに行かないか。 | |
8−A | 勝利 | 良かった。これでおまえと、夜まで一緒にいられる。今日は、星が綺麗だと思う。 |
敗北 | ごめん。この後おまえと一緒に星を見ることが楽しみで、集中できなかったみたいだ。 | |
8−B | 勝利 | 勝負にはこだわらないけど、今日は負けたくなかった。おまえが、見てたから。 |
敗北 | おまえが応援してくれたのに、情けない。悔しいっていうより、ちょっと、悲しい。 |
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