僕に逆らえば斬首刑! | ふーん?僕に逆らう気?(Princeタイプの攻魅力大UP)
1 | 別に、君がどこの誰であろうと興味ない。 |
庶民の君には、王族の僕が珍しいのかな。 | |
王族批判なんて、もう慣れっこだよ。 | |
2〜3 | 民衆には良く思われてないよ。別にいい。 |
何?僕と話せることがそんなにうれしい? | |
君、よく僕に愛想尽かさないね。変な子。 | |
4〜5 | 君は僕のペットだから。それ、忘れないで。 |
君のその怯えた目は、嫌いじゃないよ。 | |
毎日退屈だな……何か面白いこと、ない? | |
6〜7 | そんなに、僕と一緒にいたかったの? |
驚くほどのお人好しなんだね、君は……。 | |
君はもう、僕と一緒にいないほうがいい。 | |
8 | へぇ。僕にそんな意見をするなんて、ね。 |
君が傍にいれば、他には何もいらない……。 | |
これからは、君の首に鈴をつけておこうか。 | |
本当の僕を見てくれたのは、君だけだよ。 | |
君にだけは、素直になってもいいかな。 |
1 | 朝 | 僕は『サクラザワクン』じゃなくて、『ルカ』だから。 |
弱い奴らをひれ伏せさせるのって、最高の気分だよね。 | ||
僕が偉そう? 当然でしょ、第一王子なんだから。 | ||
放課後 | 君って、なんで僕に媚びないの? 普通じゃないね。 | |
馴れ馴れしく話しかけないでくれる? 君、庶民でしょ? | ||
僕のことを知らないなんて……絞首刑ものだよ。 | ||
夜 | 君は僕の隣で、愛想を振りまいてればいいんだよ。 | |
もう暗いし、歩き回らないで。迷ったら困るから。 | ||
ちょっと鳴いてみてよ。泣くんじゃなくて、鳴いて。 | ||
2〜4 | 朝 | 朝から元気だね。僕、低血圧だから話しかけないで。 |
また今日も、疲れる1日が始まるのか……憂鬱だな。 | ||
君を助けてあげた恩、何で返してもらおうかな……? | ||
放課後 | 僕が呼んだらすぐ来てよ。絶対に待たせないで。 | |
このまま、国民の不満が高まり続けたら……僕は……。 | ||
毎日つまらない……何か変わったことないかな。 | ||
夜 | 君って変な力持ってる? なんか、癒されるんだよね。 | |
毎日疲れるよ。こんな世界、終わればいいのに……。 | ||
僕と一緒に存在していられるなんて、うれしいでしょ? | ||
5〜7 | 朝 | どうして君は、そんなにまっすぐ、僕を見るの……。 |
僕はみんなが求める『王子』を演じてあげてるだけ。 | ||
君ってどんくさいね。でも何故か、嫌な気はしないよ。 | ||
放課後 | なんで君は、純粋でいられるの……僕にはできないよ。 | |
君と過ごした時間、楽しかった。ずっと忘れないよ。 | ||
君は何もなくていい。僕の傍で笑っていれば、それで。 | ||
夜 | 眠い。ほら、早く僕の抱き枕になってよ。当然でしょ? | |
君には幸せになってほしい……これは、僕の本心だよ。 | ||
君を拾ったのは、気紛れだから……勘違いしないで。 | ||
8 | 朝 | 君は何もしなくていい。僕の傍にいるだけでいいんだよ。 |
これからはずっと一緒だよ。もう、離れてあげないから。 | ||
君の命は、僕がもらったよ。だから君は、僕のもの。 | ||
ねえ、ここにいてよ。僕の隣。……もう、離れないで。 | ||
僕の前では素直でいなよ。それなら可愛がってあげる。 | ||
放課後 | 僕が君にあげられるものは、……何があるんだろう。 | |
ねえ、おなか空いた。あーん、って食べさせてよ。 | ||
君を傍に置くようになってから、毎日退屈しないよ。 | ||
ずっと一緒にいて。寝るときも……死ぬときも。 | ||
君のおかげで、自分の存在に自信が持てたよ。 | ||
夜 | 君の部屋? 必要ないでしょ。僕と一緒に寝るんだよ。 | |
僕、素直じゃないね……でも、そこが好きなんでしょ? | ||
寒いんだけど、あっためてくれる?君の肌で。 | ||
僕を夢中にした責任、取ってよね。一生かけて。 | ||
やっぱり素直にはなれないけど……でも、好きだよ。 |
1 | へえ、よく僕に連絡しようなんて勇気があったね。僕のご機嫌を損ねたらどうなるかわかってる? |
デート?庶民が、僕を誘うの?……まあ、暇潰しとしてなら、付き合ってあげるかもね。 | |
僕は毎日忙しいんだよ。まあ、その日なら空いてるけど。君から誘ったんだから楽しませてよね。 | |
2〜4 | 最近の猫って、電話できるんだね?ふふ、冗談だよ。でも、ペットがご主人様になんの用? |
子猫の相手くらいしてあげるよ。それが飼い主ってもんでしょ?だから好きにねだっていいよ。 | |
ふーん、僕の公務がない日、わざわざ調べたみたいだね。いいよ、その日で。何して遊ぼうか? | |
5〜7 | 何?昼間あれだけ一緒にいたのに、まだ足りないの?仕方ないな、相手してあげるよ。 |
……僕の相手なんてしてて、いいの?君は本当に、僕と過ごしたいって思ってる? | |
……本気で僕と遊びたいんだね。いいよ。その日、君と過ごしてあげる。……楽しみにしてるよ。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | それ、僕が見立てた服だよね?似合ってるんじゃない?僕が満足するくらいには。 あの瞬間から、君はずっと僕のもの。これから何が起きても、絶対に離さないからね。 |
1 | 勝利 | 僕に勝負を挑んでくるなんて、無謀もいいところだよね。返り討ちにしてやったよ。 |
敗北 | そもそも、王族の僕に戦わせようっていうのが間違ってる話だと思わない? | |
2〜3 | 勝利 | 僕に勝てるわけないのにね。君だってそう思うでしょ? まさか負けると思ってた? |
敗北 | デート中なんだから、勝負なんてどうでもいいでしょ。負けても僕には関係ないね。 | |
4〜5 | 勝利 | デートを邪魔されるとか、イラッとしちゃったなぁ。勝ってスッキリしたけどね。 |
敗北 | ……そんな顔で見ないでくれる? 君に悲しい思いをさせたいわけじゃないんだけど。 | |
6〜7 | 勝利 | 君がそんな心配そうな顔で見てるから、柄にもなく頑張っちゃったよ。はあ、疲れた。 |
敗北 | 王族だから……って甘えてたつもりなんてないんだけど。でも、負けは負けかな……。 | |
8−A | 勝利 | 頑張ったし、デートが終わっても一緒にいてくれるよね? ずっと、ずっと。 |
敗北 | 【名前】……負けても傍にいてくれる? 君がいれば、きっと次は頑張れるから。 | |
8−B | 勝利 | 君との時間は、誰にも邪魔されたくない。君は、僕だけのかわいい子猫だから。 |
敗北 | こんなことで離れて行かないでよ。君がいれば、……僕は他に、何もいらないから。 |
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