不破先輩とパフェ | ……すべては、君のために。(Princeタイプの攻守魅力中UP)
1 | 俺も共に行きたい。同行してもいいか? |
君は俺の悩みを聞いても笑わないだろうか。 | |
俺にはなんでも話してくれて構わない。 | |
2〜3 | 俺は人と話すのは苦手だが……君は別だ。 |
君の話は飽きないな。 | |
[名前]。良ければ、ふたりで散策しないか。 | |
4〜5 | 君を見て、つい、追い駆けてきてしまった。 |
もう少し、隣にいてもいいだろうか? | |
君は、人を理解する力に長けていると思う。 | |
6〜7 | ……君の姿を見た瞬間、心が和らいだ。 |
君を見ると、声を掛けずにはいられない……。 | |
一緒にいたいと思うのは……迷惑だろうか? | |
8 | ……並んで歩いても? |
君になら、なんでも話せる気がする。 | |
今度は俺から会いに行ってもいいだろうか。 | |
最近、いつも君の笑顔が心にある……。 | |
君を見ていると、自然に頬が緩んでしまう。 |
1 | 朝 | 今朝はいつもより、のんびりしてしまった。 |
もうすぐ大会がある。気持ちが引き締まるな。 | ||
君とは、よくここで会う気がする | ||
放課後 | 今日の昼休みは、弓道部のミーティングがある。 | |
昼休みはあっという間だな。 | ||
購買へ行くのか?俺も読み物を買いに行こう。 | ||
夜 | 今日の帰りは弓具店に行く予定だ。 | |
君も帰るのか?昇降口まで一緒に行こう。 | ||
顔色が良くない。早く帰って休んだほうがいい。 | ||
2〜4 | 朝 | そこにいたのか。声を掛けてくれればよかったのに。 |
朝錬の後は気持ちが引き締まる。 | ||
今日も新たな1日が始まるな。 | ||
放課後 | 女子というのは、かわいいものが好きなのか? | |
君の弁当はいつも華やかだな。 | ||
購買で飲み物を買ってくる。君は? | ||
夜 | 大丈夫か?購買はいつも混んでいるからな……。 | |
俺を後輩が探していた? ありがとう、助かった。 | ||
疲れているようだが……何かあったのか? | ||
5〜7 | 朝 | さっき、朝練を見に来てくれていただろうか。 |
もうすぐ本鈴か……少し、名残惜しい。 | ||
君といると、時間を忘れてしまいそうになる。 | ||
放課後 | 屋上で昼食か……。ああ、同行させてくれ。 | |
君の顔を見た途端、疲れが取れた気がする。 | ||
カフェへ?俺で良ければ今度同行させてくれ。 | ||
夜 | 君がいると、普段以上の力を出せる気がする。 | |
これから部活だ。良ければ……君にも見に来てほしい。 | ||
今度の試合、応援に来てくれないだろうか……? | ||
8 | 朝 | 君に会えると思うと、今まで以上に学校が楽しみだ。 |
朝練がない日は、君と一緒に登校したいのだが……。 | ||
……俺は、その笑顔が見たかったのだな。 | ||
……す、すまない。……手が触れてしまった……! | ||
俺としたことが、寝不足だ。……君のことを考えていた。 | ||
放課後 | 昼休みが終わってしまうな……では、また放課後に。 | |
……いや、君と目が合った気がして、何か気恥ずかしい。 | ||
君の好みが知りたい。……も、もちろん食べ物のことだ。 | ||
今日は掃除当番と言っていたな。終わる頃にまた来る。 | ||
こうして君が隣にいてくれることが……少々不思議だ。 | ||
夜 | その……放課後、少し話をしてもいいだろうか。 | |
雨が降りそうだ。傘は持っているか?なければ貸そう。 | ||
部活が終わるまで、待っていてほしい。 | ||
そろそろ帰ろう。昇降口で待っている。 | ||
良ければ今度、俺の家に……その、遊びに来ないか? |
1 | [名前]……。ああ、いや……君のことを思い出していたら電話が鳴ったものでな。 |
何をすればいいか、よくわからんのだが……。それでも構わないなら君に同行しよう。 | |
ちょうど、部活が別の日になったばかりだ。喜んで行かせてもらう。 | |
2〜4 | ちょうど良かった、俺も電話をしようと思っていたところだ。実は、行きたいところがあってな。 |
わかった。君が退屈にならないよう努めよう。君からは教わることが多く、興味深い。 | |
では、楽しみにしている。もし君も行きたいところがあったら遠慮なく言ってほしい。 | |
5〜7 | 学校で会ったばかりだというのに、どうしても声が聞きたかった。電話をもらえて良かった。 |
君と共に過ごすことは何物にも代えがたい。同時に、一日千秋を痛感してしまうが……。 | |
早くその日が来ればいいと願ってしまうな。君も同じ気持ちだろうか……? | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | こうして並んで歩いていると……その、俺たちは周りからどのように見えるのだろうな。 もしかすると、その……。……もしそう見えたら、それ以上にうれしいことはない。 |
1 | 勝利 | 不安にさせてしまっただろうか。だが大丈夫だ、行こう。……その、デートの続きだ。 |
敗北 | 何故こうなったのか、今日のことをきちんと見つめ直す必要があるな。 | |
2〜3 | 勝利 | 君が傍にいるのに、長く時間は掛けたくなかった。待たせては申し訳ないからな。 |
敗北 | すまない……油断したつもりはないが、この結果がすべてだ。己が情けない……。 | |
4〜5 | 勝利 | 早く終わらせたかった。……君もそう望んでくれていたと思っていいだろうか? |
敗北 | 君の表情を曇らせたくなかったのに、俺が無惨にも敗北してしまうとは……。 | |
6〜7 | 勝利 | 俺のことはいい。それより、君が無事で良かった。怖い思いはしなかったか? |
敗北 | 君のことばかり想いすぎていたのだろうか……。いや、君を言い訳には使うまい。 | |
8−A | 勝利 | 勝負よりも、君を守ることで頭がいっぱいだった。君が無事で良かった……。 |
敗北 | これで終わらせない。立ち向かわなければ、君に合わせる顔がないからな。 | |
8−B | 勝利 | その笑顔を見たら、疲れなど吹き飛んでしまった。ありがとう。……これは役得だな。 |
敗北 | 君を守るために、強くなりたい……。こんなにもそう思ったことはない。 |
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