この続きは放課後に… | 私の頭脳に敵いますか……?(Kingタイプの攻守魅力小UP)
1 | あなたから紡がれる言葉はすべて麗しい。 |
あなたのためなら、苦労も厭いませんよ。 | |
やはり、図書館は落ち着きますね。 | |
2〜3 | 落ち込む姿は、あなたらしくありませんよ。 |
私もたまには、復習くらいしますよ? | |
あなたに合った勉強法を探しましょう。 | |
4〜5 | 私の勉強のやり方を、お教えしましょうか。 |
フフ……私のことはお気になさらずに。 | |
あなたは、文系がお得意なのですね。 | |
6〜7 | どうか、私に笑顔を見せてください。 |
顔が赤いですよ? どうかしましたか? | |
一緒に、楽しみながら勉強しましょう。 | |
8 | あなたは聡明な人ですから、大丈夫ですよ。 |
近すぎる?これでも足りないくらいです。 | |
明日も、ふたりきりで勉強しましょうか。 | |
やはりあなたは、どこまでも興味深い……。 | |
あなたは私のどこがお気に召したのですか? |
1 | |
朝 | そろそろ授業が始まりますね。急ぎましょう。 |
あなたのノートは綺麗です。まとめるのがお上手ですね。 | |
人に教えるというのは、いい復習になるんですよ。 | |
放課後 | 復習は大切です。あなたも心がけてくださいね。 |
数学は、クイズだと思えばいいかもしれません。 | |
あなたとの勉強は、思っていた以上に楽しいですよ。 | |
夜 | あなたの勉強に付き合うのは、好きでしていることです。 |
そんなに硬くならないで。肩の力を抜いてください。 | |
あなたは呑み込みが早い。数学もすぐに理解できますよ。 | |
2〜4 | |
朝 | もうすぐテストですね。勉強の成果を見せてください。 |
こうしてあなたと勉強するのも、たまにはいいものです。 | |
勉強ですか……私でよければ、教えて差し上げますよ? | |
放課後 | テスト問題の文章は、たいてい似ているものですよ。 |
おなかが空きましたね。ここでお弁当にしませんか? | |
テストが近くなったら、一緒に対策を練りましょうか。 | |
夜 | あなたの勉強にお付き合いするのは楽しいですよ。 |
あまり恐縮しないでください。寂しくなるでしょう? | |
暗くなってきましたね。今日はここまでにしましょう。 | |
5〜7 | |
朝 | 試しに『西園寺先生』と呼んでみませんか? |
きっとあなたは授業中も真面目なのでしょうね。 | |
素直なあなたに勉強を教えるのは、私も楽しいですよ。 | |
放課後 | あなたは、なぜか目が離せない……いけない子です。 |
紙で手を切ると痛いですから、気をつけてくださいね。 | |
【名字】さんが怪我をしたら、私が全部消毒しますよ。 | |
夜 | 怪我をしたのですか? ああ、血が出ている……。 |
あなたは見ていて飽きない。もちろん、褒めていますよ? | |
人に勉強を教えるというのは、興味深いですね。 | |
8 | |
朝 | あなたは、周りに気遣いできる優しいひとなのですね。 |
気づいていますか?今、私たちはふたりきりです。 | |
私だって、誰にでも優しいわけではありませんよ。 | |
心惹かれる人には、甘く接したくなるでしょう。 | |
『綺麗』とは、あなたのような人のことを言うのですよ。 | |
放課後 | あなたが私をどう思っているのか、知りたいのです。 |
熱心に勉強しているあなたの姿も、素敵ですよ。 | |
こうして寄り添うと、声が届きやすいでしょう……? | |
あなたを見ていると、つい触れたくなってしまいます。 | |
あなたに心惹かれているのも……また事実ですね。 | |
夜 | 普段見れないあなたの顔が見れて楽しかったですよ。 |
車を待たせてありますから、家までお送りしますよ。 | |
いっそ、あなた専属の家庭教師になりましょうか? | |
あなたの髪は、柔らかいですね。もっと触れていたい。 | |
あなたの気持ちを聞かせていただけませんか? |
1 | おや、あなたから電話が来るとは……少し意外だったものですから。私は問題ありませんよ。 |
フフ。この時期にデート、とは余裕がありますね。それとも諦めでしょうか……? | |
ええ、ではその日に。もしやはり不安だということでしたら、いつでも勉強会に変更可能ですよ。 | |
2〜4 | ええ、大丈夫ですよ。少し、調べ物をしていただけですので……。それで、どうしました? |
せっかくですから、勉強もしましょうか。……いえ、冗談ですよ。息抜きも大切ですしね。 | |
そうですね、その日ならお付き合いできると思いますよ。時間は追って連絡しますね。 | |
5〜7 | あなたこそ、勉強はいいのですか? 私との電話で息抜きになるのでしたら、うれしいのですが。 |
私は構いませんが…テスト前の大変な時期にあなたからお誘いがあるとは、うれしい驚きです。 | |
もちろん、あなたも勉強でお忙しいでしょうから、私が合わせましょう。お気になさらずに。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | デートを楽しみにしていたのは、私だけではない……と思っていいのでしょうか? 勉強が気になる気持ちもわかります。ですが今日だけは、すべて忘れて楽しみましょう。 |
1 | 勝利 | 大丈夫ですか? あなたが怪我をして勉強ができなくなっては大変ですから。 |
敗北 | 勝てる、と慢心していたのでしょうか……そんなつもりはなかったのですが。 | |
2〜3 | 勝利 | 私の心配など、いいのですよ。これくらい、生徒会長にとっては簡単なことです。 |
敗北 | 私のほうが、まだまだ勉強が必要かもしれませんね……次は、大丈夫ですから。 | |
4〜5 | 勝利 | さあ、行きましょうか。せっかくのデートの時間が、少し削られてしまいましたね。 |
敗北 | デートの雰囲気を壊してしまい、申し訳ありません。気を取り直して行きましょうか。 | |
6〜7 | 勝利 | 勝利するとは、幸先いいですね。今日のデートはいいことがあるのでしょうか……? |
敗北 | あなたにそんなつらそうな顔をさせてしまうとは……生徒会長失格、でしょうか……? | |
8−A | 勝利 | あなたとの時間を奪われるのは、我慢なりませんからね。さあ、私の手を取って。 |
敗北 | あなたとのデートで、少々集中力が欠けてしまっていたようです。申し訳ありません。 | |
8−B | 勝利 | 少しだけ本気を出してしまいました。デートの時間は、無限ではありませんから。 |
敗北 | ふと、勝負の間もあなたのことばかりが頭に浮かんで……私らしくありませんね。 |
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