※2014年12月31日〜2015年1月31日までのイベント限定カードが復刻。
【ウインタースポーツ】【音楽祭】【学園七不思議】【海賊】
北城猛
おしゃべり
Lv.1 | 西園寺が、男性コーラスが足りねーからって誘いに来てよ……あ?参加するわけねーだろ!期待した目で見んな! |
音楽祭に興味ねーよ。参加する気もねーし、見物する気も……って、人の腕引っ張んな!行かねぇって言ってんだろ! |
……なあ、一個聞いてもいいか?なんで気がつきゃ、オマエと音楽祭見物して回る流れになってんだよ、オイ……! |
音楽祭だかなんだか知らねーが、どうせライブすんのはド素人の連中だろ?そんなもん見て、何が面白ぇんだよ? |
Lv.2 | vanitasとかいうバンドの連中も、この音楽祭に出てんだよな?まあ、曲知ってる程度だが、悪くねーよな。 |
どんな行事かと思えば、どこのステージも結構盛り上がってんだな……ん?この曲……?オイ、向こうに行くぞ。 |
素人の演奏の割りには、聴けねーほど酷くはねーな。まあ、流行の曲は知らねーから、なんの曲だかさっぱりだけどよ。 |
この曲、音ゲーだったら難易度高そうだな……、……あん?俺の腕なら、余裕でハイスコア出せるに決まってんだろ。 |
LV.3 | わざわざ、8bit風にアレンジして、カバーしてる連中もいるんだな。一瞬、なんのゲームの曲か、考えちまったぜ。 |
……そろそろ、如月の出番じゃなかったか?ステージで、何やんのか知らねーけど、一応、冷やかしに行ってやるか。 |
まさか、ゲームの曲、バンドでカバーしてる連中がいるとはな。特に、ボス戦の曲が熱くてよ、テンション上がったわ。 |
あ?ライブ中、俺の手が動いてた?いや、音ゲーの曲カバーしてる連中がいたから……まぁその、しゃーねぇだろ。 |
Lv.MAX | !テ、テメェ、何急に抱きついて……あ?お、押された?ああ、人が集まってきたからな……クソ、今だけだぞ! |
オマエ、こういうノリの曲が好みなのか?馴染みのねぇ曲だが、まぁなんだ、俺も別に嫌いじゃねぇかもしれねーな。 |
今、演奏してる曲?ゲームの曲だろ?んだよ、気に入ったんなら、サントラ……いや、ゲームごと貸してやろうか? |
チッ、無駄にダイブとか始めてるヤツがいやがるな。……巻き込まれてもうぜぇし、こっちに来い。俺から離れんなよ。 |
プレゼント
プレゼントタイム |
授業のノート貸せなんて、一言も言ってねーぞ? あ? 違う? |
接近 | くだらねーことばっか書きやがって。どんだけ暇なんだ、テメェ。 |
急接近 | そういや、こんなこともあったか……。ん、ああ、思い出したわ。 |
スーパー | こんなもん書き残して、何がしてーんだよ。わけわかんねぇ……。 |
ラブラブプレゼントタイム |
いきなりノート押し付けやがって……ったく、読めばいいのかよ? |
接近 | チッ、わざわざ書くようなことじゃねーだろ。俺の話なんてよ。 |
急接近 | なっ……! オイ、なんで俺のことばっか書いてやがんだゴラァ! |
スーパー | う、うぜぇな。これ読んで、どんなツラしろってんだ、クソ……! |
穂高夏生
おしゃべり
Lv.1 | 学園七不思議の真実を突き止めたい……?ずいぶん好奇心旺盛だな。あんたのことだ、俺が止めても行くんだろ……? |
不思議な現象は白川に調べて貰えばいいんじゃねぇか?科学的なアレかもしれねぇだろ。詳しくはわからねぇけどよ。 |
学園七不思議だと……?そんなもん小説の中だけかと思ってたぜ。本当に藤城に七不思議なんてあんのか……? |
俺も一緒に行くぜ。……どこにって学園七不思議の真実とやらを探しにだ。あんたひとりで行かせられねぇだろうが。 |
Lv.2 | ここの林は歩いてるだけで気持ちがいいな。……って散歩気分になっちまった。学園七不思議を探すんだったよな。 |
おい、その辺は滑るから気を付けろよ。腐葉土を作るのに落ち葉を拾いにくるんで、この林のことはよく知ってんだ。 |
ここで鳴海がよく芝居や発生の練習やってるぜ。華やかに見えて陰で努力してるみてぇだな。大したもんだぜ。 |
この林の奥に綺麗な花が咲いてるときがあってよ。あんたにも見せてぇと思ってたんだ。あんた好みの花だと思うぜ。 |
Lv.3 | 何、不安そうな顔してんだ。もしかして怖くなってきちまったか?心配すんな、あんたには俺がついてるだろうが。 |
学園七不思議の真実とやらを突き止められるといいな。俺は七不思議よりもあんたが喜ぶところを早く見てぇ。 |
不安だったら俺の服の端でも掴んでろ。……それか手でも繋ぐか?へ、変な意味で言ってんじゃねぇからな。 |
薄暗くなってきちまったが安心しろ。あんたの気が済むまで俺も付き合うぜ。あんたをひとりにしたくねぇしな。 |
Lv.MAX | あんたは好奇心旺盛だから放っておくと危なっかしいぜ。だから、その……これからも俺が傍で見守り続けてやらぁ。 |
……俺が頼もしいだと?へッ、そうか。あんたに言われると悪い気はしねぇ。あんたに頼られてぇと思ってるからな。 |
あっという間に暗くなっちまったな。やっぱり一緒に来て正解だったぜ。あんたに心細い思いはさせたくねぇ。 |
お、おい。怖いからってそんなにくっつかれると恥ず……――な、なんでもねぇ。そのままでいろ……。 |
プレゼント
プレゼントタイム |
日誌でも書いてんのかと思ったら日記を書いてたのか……? |
接近 | 忘れかけてたことも思い出せたぜ。日記ってのは便利なもんだな。 |
急接近 | いい日記じゃねぇか。俺なんかに読ませてくれてありがとよ。 |
スーパー | 今度は随筆でも書いたらどうだ? 文章が綺麗で惹きこまれるぜ。 |
ラブラブプレゼントタイム |
お、俺が読んでいいのか? 何が書いてあんのか緊張すんな……。 |
接近 | あんたの想いが詰まった日記だな。読んでて感動しちまったぜ。 |
急接近 | 俺のことが書いてあったな。う、うれしくなるじゃねぇか……。 |
スーパー | あんたの思い出の中に、俺がいるってことが幸せだと思うぜ……。 |
九条生晋
おしゃべり
Lv.1-4 | スケート靴をレンタルで済ませる気か?貴様は本気で上達するつもりがあるのか。専用の靴を用意させるから待て。 |
この雰囲気……懐かしいな。スケートは、昔フランスにいた頃たしなんでいた。あっちにもスケート場は多いからな。 |
今日は貴様の好きな冬競技に付き合ってやるとは言ったが……まさか、貴様がスケートに興味を持っていたとはな。 |
フン。仮に初心者だとしても、俺に任せてさえおけばすんなりと滑れるようにしてやる。大船に乗ったつもりでいろ。 |
Lv.5-8 | では最初は、俺の腕を掴んでいろ。まったく、放っておくと転んでばかりとはな……。この俺が徹底的に鍛えてやる。 |
あまり気負うな。身体に力が入ると、上手く動かなくなるだろう。……そうだ。それでいい。フン、センスは悪くない。 |
思ったより利用人数が少ないな。これなら、リンクを思う存分使えそうだ。……どうした。まさか貴様、立てないのか? |
一般人がスケートをする回数が限られているのはわかっているが……まあ、教えがいがあるのはいいことかもしれん。 |
Lv.9-13 | 練習に熱中するのもいいが、寒かったり体調が悪くなったらすぐに言え。スケートの上達より自分の身体を大事にしろ。 |
そうだ。そのまま片足に体重を乗せろ。……怖がるな。貴様の前には誰がいる?転びそうなときは俺が必ず助ける。 |
では、休憩もしたし再開するぞ。貴様、自分で少しは上手くなったと思っているようだが、俺に言わせればまだまだだ。 |
もっと顔を上げろ。スケートでは視野を広く持つことが重要だ。……何?フン、俺が近い程度で照れるなど情けない。 |
Lv.MAX | ……っ!……馬鹿者!調子に乗るからそうやって転びそうになるのだ。俺が抱き留められたからいいものの……。 |
なかなか上手くなってきたではないか。1日でここまで上達するとは、やはり貴様には元からセンスがあったようだな。 |
今度は、学校行事ではなくふたりきりで来よう。そのときは先輩と後輩としてではなく……、ここまで言えばわかるな? |
気付けばもう日も暮れていたな。だが、夜のスケートリンクも風情がいい。このまましばらくいるのもいいかもしれん。 |
プレゼント
プレゼントタイム |
おい。貴様、俺の話も聞かずに、いったい何を書いているのだ? |
接近 | 過去をしたためるのもいいが、きちんと前を向くことも大事だぞ。 |
急接近 | フン……こんなこともあったか。今となってみればいい思い出だ。 |
スーパー | こんなことまで貴様が覚えていたとはな。なかなか楽しめたぞ。 |
ラブラブプレゼントタイム |
……俺に読んでほしい、だと? フン……では、見させてもらう。 |
接近 | 貴様がこんなことを考えていたとはな。……また、読ませろ。 |
急接近 | 淑女としてのたしなみが身に付いてきたようだな。いい傾向だ。 |
スーパー | またこのときのように、俺にキスされたいと思っているのか……? |
如月斗真
おしゃべり
Lv.1-7 | ウェアのレンタルもやってるけど、やっぱレンタルのやつは微妙だよな。もうちょっとマシなやつ、揃えりゃいいのに。 |
なんだよ、スノボに自信ねーのか?……しょうがねーな。おまえを放っとくのも不安だし、特別にコーチしてやるよ。 |
ゲレンデに行く前に、持ち物の確認、ちゃんとやっとけよ。いちいちここまで戻って来るのも、結構骨が折れるからな。 |
委員長?ああ、スキー場に来たってのに、北城が合宿所にこもってゲームしててさ……。今、部屋で言い合いしてる。 |
Lv.8-14 | え?滑ってる俺が格好良かった?も、持ち上げても何も出ねーぞ。コツさえ掴めば、誰でもこれぐらい滑れるだろ。 |
言う必要ねーと思うけど、コースを外れて、森に入ったりすんなよ?遭難したおまえを探すのなんて、勘弁だからな。 |
コケんのを怖がってるから、バランスが悪いんだよ。コケても別に平気だって。……ほら、教えた通りに滑ってみろよ。 |
……おい、どこ行くつもりだよ。そっちは上級者コース、おまえはこっち。どうしても行きたいんなら止めねーけどさ。 |
Lv.15-21 | 迷っちまったな。ロッジがこっちで、リフトがあっちのような……し、心配すんなよ。すぐ元のコースに戻れるからさ。 |
暗い顔すんなよ。俺も一緒にいるんだから、迷っても不安になることねーだろ。もうちょっと幼馴染を頼りにしろよな。 |
まったく、ちょっと目を離した隙に、コースから外れんなよな……。急に姿が見えなくなったから、探しちまっただろ。 |
そ、遭難……?いやいや、すぐ傍にコースがある……はずなんだから、深刻になるなって。ほら、俺についてこいよ。 |
Lv.MAX | ははっ、ようやく笑ったな。迷子になって、しょぼくれた顔より、やっぱおまえにはそっちの顔のほうが似合ってるぜ。 |
戻って来れたからいいけど、あんま人を心配させ……い、いや、心配したっつーか、と、とにかく、もうはぐれんなよ! |
え?迷子になって迷惑かけた?……別に、迷惑とか思ってねーよ。昔から、おまえのお守りは俺の仕事だったしな。 |
元のコースに戻って来れたし、もうひと滑りしてくるか。おまえの滑りも、初めと比べたら、様になってきたと思うぜ。 |
プレゼント
プレゼントタイム |
日誌……かと思ったら、違うのか。さっきから、何書いてんだよ? |
接近 | よく覚えてたな、こんなこと……。まあ、俺も忘れてねーけどさ。 |
急接近 | 何かと思えば、あのときのことかよ。俺もちゃんと覚えてるって。 |
スーパー | わざわざ書いておくなんて、そ、そんなにいい思い出だったのか? |
ラブラブプレゼントタイム |
へぇ、俺のことを書いた……? えっ、ど、どういうことだよ!? |
接近 | マジで俺のこと書いてたのかよ……。ま、まあ、別にいいけど。 |
急接近 | ああ、このときのことなら、俺も忘れてねーよ。懐かしいな……。 |
スーパー | えっ? べ、別に照れてねーよ! おまえの気のせいだっつーの! |
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