皇アラン
おしゃべり
Lv.1 | もし迷惑でなければ、日本語の勉強に付き合ってくれませんカ?日本語、奥が深いデス。まだまだ勉強が足りまセン。 |
もうすぐ部活デス。今日は試合形式の練習もあるので特に気合いが入りマスね。練習とはいえ、絶対に負けられまセン! |
ドナタに御用ですカ?私が呼んできまショウ。……え、私に用ですカ?ハイ、なんでもお答えしマスよ。どうぞ。 |
フフ、あまり皇子ということは気に留めナイでくだサイ。私と同じクラスの人達も、みんなフラットに接してくれマス。 |
Lv.2 | 今ですカ?百汰と話していまシタ!今週末に……おや?百汰の姿がありまセンね。今まで隣にいたのデスが……。 |
言語の教科は難しいデスが……、理数系の教科なら、私でも教えられると思いマスよ。お気軽に相談してくだサイね。 |
以前、アナタがオススメしてくれた本、とても面白かったデス!今度は私のオススメの本を是非読んでみてくだサイ! |
おや、今日も来てくれたのデスね。フフ、どんなお話をしますカ?私の国の話も、まだ知ってほしいことだらけデス。 |
Lv.3 | 先日の学校行事、とても楽しかったデスね。終わった後も……。私の番のときに、あの日のことも書こうと思いマス。 |
バジール語を?ハイ、私でよければ喜んでお教えしマス。いつかアナタとも、バジール語で会話できたらイイデスね。 |
見てくだサイ!竜チャンが描いてくれた私の似顔絵デス。フフ、アナタのもありマスよ。何とも味わい深い絵デス。 |
おや、早めに授業が終わったのデスね。では行きまショウ!そこのお店はきっとアナタも気に入ると思いマスよ。 |
Lv.MAX | 祖父がアナタのことを気にしているようなのデス。デスから是非今度、自宅にいらしてくだサイ。祖父に紹介しマス。 |
近々バジールに一時帰国することになりまシタ。……お土産を、買ってきマスね。またいろいろと話を聞いてくだサイ。 |
先程、巽からアナタを見かけたと聞いて走ってきてしまいまシタ。今日はなかなか会えなかったので……うれしいデス。 |
最近、アナタが来てくれないときは本当に寂しくなりマス……。……そのときは、私から窺ってもいいのでしょうカ? |
プレゼント
Lv.1 |
これでお互いのことをもっと知れるのですカ? 素敵デス! |
接近 | この国では、ノート交換での交流はみんなやっているのですカ? |
急接近 | フフ、異文化体験の一種デスね。私も楽しませていただきマス! |
スーパー | |
Lv.2 |
こうしてノートを受け取る前が、一番ドキドキしてしまいマス。 |
接近 | 今回も面白いデス! このときは本当にいろいろありまシタね。 |
急接近 | すみまセン……この言葉は、どういう意味なのでしょうカ? |
スーパー | |
Lv.3 |
私の番ですカ? 部活なのが残念デスね……早く読みたいデス! |
接近 | 最近はこのノートを読みつつお茶をすることがとても楽しいデス。 |
急接近 | 不思議デス。いつも何を書こうか考える前に文が浮かぶのデスよ。 |
スーパー | 改めて読むと、アナタは本当に純粋で素敵な女性とわかりマスね。 |
Lv.MAX |
私のページも読んでくれたのデスね。感想、気になりマス……! |
接近 | ゆっくり堪能しながら読みたいデス。アリガトウゴザイマス! |
急接近 | 全く飽きまセンね。アナタに伝えたいこと、山のようにありマス。 |
スーパー | 早速お返事をしマス。でも字は丁寧に書くので安心してくだサイ。 |
ラブラブプレゼント
Lv.1 |
私には言葉の勉強にもなるので、とてもありがタイデス……! |
接近 | アナタにいただいたノート、大事に読ませていただきマスね。 |
急接近 | せっかくデスから、言葉のテストも同時にお願いしていいですカ? |
スーパー | |
Lv.2 |
アリガトウゴザイマス。今回はどんな思い出が読めるのでショウ? |
接近 | 先日の試合、見に来てくれていたのデスね! 次も頑張りマス! |
急接近 | アナタと行ったカフェを思い出したマス。何時間も話しまシタね。 |
スーパー | |
Lv.3 |
この間、クラスメイトにノートについて聞かれて焦りまシタ……! |
接近 | 交換ノートをするようになって、更に言葉に詳しくなれまシタ。 |
急接近 | あの景色は素敵でシタ。アナタも、思い出深かったのデスね。 |
スーパー | |
Lv.MAX |
今ままでの思い出が、このノートに込められているのデスね。 |
接近 | 今となっては、アナタとだけの交換で良かったと心から思いマス。 |
急接近 | 交換ノートを書いているときは、ただの高校生でいられるのデス。 |
スーパー | ふたりの思い出が記憶ではなく記録として残ること、感謝しマス。 |
守部匡治
おしゃべり
Lv.1 | ぬか漬けは、材料さえ揃えば誰でも簡単に作ることができるんです。興味があるなら、今度君にも作り方を教えますよ。 |
北城くんを見ませんでしたか?今日こそ真面目に補習に出るよう伝えたかったのですが……どこに行ったのでしょう。 |
藤城の図書館は、料理関連の本も充実していますよね。献立に悩んだときなどに、よく利用させてもらっています。 |
そのカニの形のウインナー、とても可愛らしいですね。僕も今度、妹の保育園のお弁当に入れてみようと思います。 |
Lv.2 | 少し疲れているようですが、大丈夫ですか……?授業も終わりましたし、今日は早く帰って休んだほうがいいですよ。 |
君はどんなときも、周りの人のことをきちんと考えて行動していますよね。誰にでもできることではないと思います。 |
僕達のために、毎日遅くまで働いている両親には感謝しています。いつか少しでも恩返しができるといいのですが……。 |
会長の発想力には、いつも驚かされます。藤城に面白い行事が多いのは、生徒会長があの方だからかもしれませんね。 |
Lv.3 | 今日はこれから、妹を保育園へ迎えに行くんです。妹は僕の顔を見ると、いつも笑顔で駆け寄ってきてくれるんですよ。 |
君は、生徒会に興味はありませんか?あ、いえ、君と一緒に仕事ができたら楽しいだろうなと、ふと思ったんです。 |
昨日の夜、家族と一緒にクッキーを作ったのですが、作り過ぎてしまって……。良かったら、君もひとついかがですか? |
困ったことや、心配なことがあったらいつでも声を掛けてください。君の力になることは、僕の望みでもありますから。 |
Lv.MAX | 先日家族と行った植物園の雰囲気が、とても良かったんです。それで、その……良ければ今度ふたりで行きませんか? |
君の隣にいると、心が安らぐんです。君はどうですか……?もし僕と同じ気持ちだったら、とてもうれしいです。 |
最近、君がほかの男性と話しているのを見ると胸がざわつくんです。こんな経験は初めてで、正直戸惑っています……。 |
クラスの仕事を手伝ってくれて、ありがとうございました。君と一緒だと、どんな仕事も楽しくなるから不思議です。 |
プレゼント
Lv.1 |
日直日誌ではなさそうですが……何を書いているんですか? |
接近 | 日々の出来事を書き留めておくのは、いい習慣だと思いますよ。 |
急接近 | この場所なら、僕も家族と一緒に行ったことがありますよ。 |
スーパー | |
Lv.2 |
まだ教室に残っていたんですね。次の授業は移動教室ですよ。 |
接近 | ありがとうございます。授業が終わったら読ませてもらいますね。 |
急接近 | |
スーパー | 交換ノートを始めてから、手書きの良さを改めて実感しました。 |
Lv.3 |
何か困ったことでもありましたか? いつでも力になりますよ。 |
接近 | 交換ノートには、会話とはまた違った楽しさがありますよね。 |
急接近 | あまりに面白かったので、つい熱中して読んでしまいました。 |
スーパー | この日は本当に楽しかったです。君も同じ気持ちだったんですね。 |
Lv.MAX |
次はいつ読ませてもらえるんだろうと、楽しみにしていました。 |
接近 | このノートを読んでいると、自然と頬が緩んでしまいます……。 |
急接近 | このとき君が向けてくれた笑顔が、今でも忘れられません。 |
スーパー | ここに綴られたことは全て、僕達ふたりだけの秘密……ですね。 |
ラブラブプレゼント
Lv.1 |
このノートを僕に、ですか? では、読ませてもらいますね。 |
接近 | あのとき、こんなことを考えていたんですね。知りませんでした。 |
急接近 | 君の書く文章には、読む人を惹きつける力がある気がします。 |
スーパー | |
Lv.2 |
僕を探していると聞きましたが……どんなご用でしょうか? |
接近 | 君の文章はいつも良くまとまっていて、感心してしまいます。 |
急接近 | 先日弟達にノートを見られそうになって……慌ててしまいました。 |
スーパー | |
Lv.3 |
交換ノートを渡される瞬間というのは、少し緊張しますね……。 |
接近 | あの日の僕は、君の目にこんなふうに映っていたんですね……。 |
急接近 | もうすぐ一冊目のノートが終わりますね。あっと言う間でした。 |
スーパー | 疲れていても、このノートを読むと元気が出てくるんです。 |
Lv.MAX |
来てくれてうれしいです。僕も、君の顔が見たかったので……。 |
接近 | 最近は、いいことがあるとまずこのノートに書きたくなるんです。 |
急接近 | 何度ノートをやりとりしても、君に伝えたいことは尽きません。 |
スーパー | こうして君のことを知る度に、また君に惹かれていくんです……。 |
東雲巽
おしゃべり
Lv.1-4 | 体育は合同授業になることがあるんだが、他のクラスとの交流の場にもなるんだ。それがなかなか面白くてな。 |
竜之介が、日向から聞いたというダジャレを言ってくる。残念だが、俺には笑いのポイントがわからなくてな……。 |
1年生の芳屋に強くなる方法を聞かれてな。自分自身に勝つことだと伝えておいた。敵は己の中にいるものだからな。 |
どうした、今日はいつもより機嫌がいいな。俺に会えたのが、そんなにうれしいか?ははっ、冗談だ。 |
Lv.5-8 | この間、不破と家族の話になった。4人も姉さんがいるそうだが……いろいろと大変なこともあるみたいだぞ。 |
空手の試合のときは、応援してくれる仲間達やおまえの声援が後押しになる。毎回、俺に力を与えてくれるんだ。 |
部活の仲間から後輩への稽古が厳しいと意見された。後輩に対する期待が大きいだけに熱くなりすぎるのかもな……。 |
クラスの連中は、よく妹の相手をしてくれてな。妹も兄貴が増えたみたいに思ってるんだろう、いつも大喜びだ。 |
Lv.9-13 | やっぱり、おまえの顔を見るとホッとするな。おまえが元気そうだからってのもあるが、単純に会えてうれしいんだ。 |
購買で、すき焼きパンってのが売ってたぞ。あれは新発売だな。あとで遊馬に教えてやろう、きっと喜ぶはずだ。 |
たまたま海外を紹介する番組を見たら、バジールのことをやってて驚いた。思わず、皇に電話して知らせたほどだ。 |
クラスの女子達に星座を聞かれたから、乙女座だと答えた。驚かれたあと盛大に笑われたんだが……そこまで意外か? |
Lv.MAX | おまえが男子と話してると、落ち着いていられないことがある……。情けないが、これが嫉妬ってやつなんだな……。 |
今日は、やけに甘えてくるじゃないか。いつも、それくらい甘えていいんだぞ?おまえは、俺の特別なんだからな。 |
最近やることが多くて忙しい……?おまえが頑張ってることは、よく知ってる。俺がついてるから、くじけるな。 |
……何、もっと話したい?ははっ、俺も同じことを考えてた。また後で会わないか?おまえと一緒にいたいんだ。 |
プレゼント
Lv.1-4 |
さっきから何か書いてるようだが……それはなんのノートだ? |
接近 | あちこち誤字だらけだったぞ? ははっ、冗談だ。 |
急接近 | 余計なことかもしれないが、こんなに書いて疲れなかったか……? |
スーパー | 勉強の合間に、これを書いてくれたのかと思うとありがたいな。 |
Lv.5-8 |
課題をやってるのかと思ってたが……違うみたいだな? |
接近 | これを書くことが、おまえの負担になってないか気懸りでな……。 |
急接近 | お陰でいい息抜きになった。読ませてくれて感謝するぞ。 |
スーパー | |
Lv.9-13 |
どんなことが書いてあるか、予想しながら読むとするか。 |
接近 | おまえの着眼点には感心する。読んでて感心することばかりだ。 |
急接近 | 読んでて笑うことがあった。おまえは文才があるかもしれないな? |
スーパー | おまえの字は読みやすくていい。竜之介に見習わせたいくらいだ。 |
Lv.MAX |
普段はあまり本を読まないが、このノートを読むのは好きでな。 |
接近 | このノートを見ると、おまえの人柄の良さが改めてわかる。 |
急接近 | ずいぶんたくさん書いてくれたんだな、うれしかったぞ。 |
スーパー | おまえの温かい気持ちが伝わってきた……本当にありがとな。 |
ラブラブプレゼント
Lv.1-4 |
真面目に勉強してるなんて偉いな。ん、そうじゃないのか……? |
接近 | おまえの文章は綺麗だな。参考にしたいと思ったほどだ。 |
急接近 | なんでもないようなことでも、おまえが書くと面白くなるな。 |
スーパー | 忙しいのに書いてきてくれたんだな。その気持ちがうれしいぞ。 |
Lv.5-8 |
ああ、例のやつだな。何を書いてきたか、見せてもらうとするか。 |
接近 | 忘れていたこともあったが、お陰で思い出すことができた。 |
急接近 | おまえは日記を書くのにも、一生懸命取り組むんだな。 |
スーパー | 交換ノートか……おまえとなら続けられる気がする。 |
Lv.9-13 |
おまえとの交換ノートを、妹が羨ましがっててな……。 |
接近 | 次は俺が書いてくる番か……どんなことを書くか悩むな。 |
急接近 | ははっ、なかなか面白かったぞ。これなら、次回も楽しみだ。 |
スーパー | 最近のことなのに、不思議とすべてのことが懐かしく感じたな。 |
Lv.MAX |
また書いてきてくれたんだな。このノートは俺の楽しみなんだ。 |
接近 | たくさん俺のことを書いてたな……照れくさいがうれしかったぞ。 |
急接近 | 次は俺が書いてこよう。ここにおまえへの気持ちを綴りたい。 |
スーパー | これを読むとおまえが愛しくなる……抱きしめたくなるほどにな。 |
不破渓士
おしゃべり
Lv.1-7 | 昔からパフェは苦手でな……。食べられないわけではないのだが、どのように食べればいいかいつも悩んでしまうのだ。 |
数学の問題でわからないところがあるのか?少し見せてもらっていいだろうか。俺にわかることなら、教えよう。 |
俺には4人の姉がいるのだが、これが皆奔放な性格でな。一緒にいて疲れを感じることも、しばしばなのだ……。 |
祖父からは武道のほかにも、生きていく上で必要なさまざまなことを教えてもらった。いくら感謝してもしきれん。 |
Lv.8-14 | 少し顔が赤いようだが……もしかして、熱があるのか?良ければ俺が保健室まで連れて行こう。――歩けるか? |
俺の趣味、か?句を詠むことだろうか。俳句は奥が深くてな。納得のいく句は中々詠めんが、そこがまた面白いのだ。 |
弓道場の清掃や備品の手入れは、進んで行うようにしている。下級生は、上級生の行動を見て学んでいくものだからな。 |
これから購買へ行くのか?良ければ同行させてくれ。ちょうど俺も、飲み物を買いに行こうと思っていたのだ。 |
Lv.15-21 | そのキーホルダーを、自分で作ったと言うのか?……すごいな。君は料理だけではなく、手芸も得意なのだな。 |
君自身は気づいていないかもしれないが、君のその屈託のない笑顔に救われている人間はたくさんいると思うぞ。 |
俺はこれまで、女性を誤解していたようだ。世の中には、君のようにしとやかで清楚な女性も存在するのだな……。 |
ああ、日直の仕事をしていたのか。良かったら俺にも何か手伝わせてくれ。君の帰りが遅くなったら、心配だからな。 |
Lv.MAX | ああ……予鈴が鳴ってしまったな。もう少し君と話をしていたかったのだが……やむを得ん。また来るとするか。 |
俺は先輩としてではなく、ひとりの男として君を大切に想っている。許されるなら、誰よりも近くで君を守りたいのだ。 |
最近、気づくと君のことばかり考えている。いつの間にか、君は俺の中でとても大きな存在になっていたようだ……。 |
! 大丈夫か?前を見て歩かないと危ないぞ。――と、す、すまない。もう身体を支えている必要はなかったな……。 |
プレゼント
Lv.1-7 |
ああ、君か。うちのクラスの誰かに用事があるなら呼んでくるぞ。 |
接近 | これを、俺に……? ありがとう。後で必ず目を通しておく。 |
急接近 | それでは俺は、先日部であったことを書いてくるとしよう。 |
スーパー | このような形で思い出を振り返るというのも、良いものだな。 |
Lv.8-14 |
待たせてしまってすまない。部の打ち合わせが入ってな……。 |
接近 | 懐かしいな。君のおかげで、大切なことを思い出すことができた。 |
急接近 | 友人との間でこんなことが……。なんと言うか、微笑ましいな。 |
スーパー | そっ、そうか。今回は俺のことを書いてきてくれたのだな……。 |
Lv.15-21 |
また何か書いてきてくれたのか。早速読んでみてもいいだろうか? |
接近 | この場所に興味があるのか……。では今度一緒に行ってみないか? |
急接近 | 君も、俺との思い出を大切に思ってくれていたのだな……。 |
スーパー | 日記を読んでいるだけでも、君の心が美しいことがわかるな。 |
Lv.MAX |
|
接近 | |
急接近 | |
スーパー | |
ラブラブプレゼント
Lv.1-7 |
偶然だな。……と、すまない。書き物の邪魔をしてしまったか? |
接近 | 成程……このような考え方もあるのだな。参考にさせてもらおう。 |
急接近 | 読み物としても充分面白かった。君は文才があるのかもしれんな。 |
スーパー | ありがとう。なるべく早く返事を書くから、待っていてほしい。 |
Lv.8-14 |
もうこの間の返事を書いてきてくれたのか。君は筆まめなのだな。 |
接近 | 君と日記のやりとりをするのも、習慣のようになってきたな。 |
急接近 | 君に読んでもらうことを考えると、何を書くか迷ってしまうな。 |
スーパー | 君らしい、優しい字だ。文字にはやはり、人柄が表れるのだな。 |
Lv.15-21 |
理由はわからないが、最近、君の顔を見ると胸が高鳴るのだ……。 |
接近 | 君は、どんなことも前向きにとらえることができるのだな。 |
急接近 | この日は楽しかった。あんなに笑ったのは久々だったように思う。 |
スーパー | 君のような女性と交換日記ができるとは……俺は幸せな男だな。 |
Lv.MAX |
実は、返事をもらえるのを心待ちにしていたのだ。ありがとう。 |
接近 | 交換日記の相手に俺を選んでくれたこと……心から感謝している。 |
急接近 | 俺はあのときこんなことを……思い返すと気恥ずかしいものだな。 |
スーパー | 日記を読んでいると、ひとりでも君が傍にいるように感じるのだ。 |
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