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1st | 一ノ瀬 学 | 2年生の授業で使おうと思っていた教材が、今日やっと届いたんだ。 皆が古典作品に興味を持ってくれるきっかけになったら、うれしいな。 |
2nd | 鳴海 雅人 | 毎日、発声練習は欠かさないよ。こういう基礎がとても大事なんだ! 一緒に発声練習してみるかい?た・て・ち・つ・て・と・た・と〜! |
3rd | 瀬名 竜之介 | えっ、髪が濡れてる?それはね、さっきまでプールで泳いでたからだよ〜! 今度、水泳部に遊びにきてね。キミにオレの格好イイ〜ところ見せたいんだ! |
4th | 鷹司 正臣 | 君と一緒に過ごす藤城での日々は、キラキラと輝いて見えるんだ。 こんな感覚は初めてだよ。それだけ君が、俺にとっての特別なのかな。 |
5th | 真山 恭一郎 | もうすぐ予鈴が鳴るぞ。予鈴と同時に席に着くのが生徒として正しい。 最近の生徒はすぐ自分に言い訳をするが……、おまえは違うようだな。 |
鳴海雅人
おしゃべり
Lv.1 | 今日のお昼、一緒にどうかな?……おや、逢坂くんがこっちを見ているね。そうだ、彼のことも誘ってみようか! |
僕の髪が綺麗だって?ふふ、ありがとう!泉くんに教えてもらったコンディショナーのおかげかもしれないなぁ。 |
今度、上演する台本を読んでいたんだ。チェーホフの桜の園さ!名作を演じるときは緊張するけどワクワクするよ! |
年中、肉まんを売っているコンビニを見つけたんだ!でも、意外とあるらしくてね。ちょっと驚いてしまったよ。 |
Lv.2 | 休日に宝生くんと偶然会ってね。近くのカフェでお茶をしながら演技について語りあったよ。充実のひと時だったなぁ! |
滑舌を良くしたいのなら、早口言葉を練習してごらん。青巻紙赤巻紙黄巻紙、赤巻紙青巻紙長巻紙!ふふ、どうかな? |
頬に跡がついてるって?そ、そうなんだ。朝からとれなくて……。腕を枕にして寝る癖があるから、そのせいかもね。 |
妹と映画の舞台挨拶へ行ってきたんだ。憧れの俳優さんを間近で見られて感動したよ。いつか共演できたらいいなぁ! |
Lv.3 | 突然だけど、君はどんな男性が好みなのかな。良かったら教えてくれないかい?実はずっと聞いてみたかったんだ。 |
たくましい男性を見ると、僕も鍛えなくてはと思うんだ。いざとなったとき、身を挺して君を守りたいからね! |
君が傍にいてくれると安心できるんだ。僕も君を安心させてあげられるような男になりたいと思っているよ。 |
ふふ、どうしたんだい?そんなふうに話しかけられると、うれしくなってしまうよ。君は本当に可愛いね? |
Lv.MAX | そ、そんなふうに呼ばれると我慢できなくなるかもしれない。あまりに愛おしくて、君を抱き寄せてしまいそうなんだ。 |
なんだか甘えられているようで照れてしまうね。でも、すごくうれしいよ。その……もっと僕のことを呼んでほしいな。 |
会いたい人と、自由に会えない人もいるんだよね。毎日、君と会える僕は幸せ者さ。この喜びは、奇跡だって思うよ。 |
どうしたんだい?こんなに傍に寄って……。うれしいけど緊張するな。む、胸のドキドキが止まらなくなりそうだよ。 |
プレゼント
Lv.1 |
やあ、勉強してるのかい? あれ、ちょっと違うようだね。 |
接近 | すぐに読ませてくれてありがとう。やっぱり君は優しいね! |
急接近 | ポエムよりも、君の日記のほうが何倍も芸術的だと思うよ! |
スーパー | |
Lv.2 |
それは僕との交換ノート! どおりで輝いて見えたわけだね! |
接近 | こんなにしっかりと書いてくれたなんて……本当にうれしいよ。 |
急接近 | |
スーパー | |
Lv.3 |
このノートは、演劇と同じくらい僕をワクワクさせてくれるんだ。 |
接近 | ノートに書いてくれた質問、今すぐにでも答えてあげたいよ! |
急接近 | 君の書く字を見ているだけで、不思議と癒されるんだ……! |
スーパー | |
Lv.MAX |
えっ、僕のことをたくさん書いてきた? ふふ、楽しみだなぁ! |
接近 | 君の日記は、人気戯曲にも匹敵するほどの面白さだと思うよ! |
急接近 | 君の言葉で僕のことが綴られている……交換ノートは最高だね! |
スーパー | |
ラブラブプレゼント
Lv.1 |
おや、何か読ませてくれるのかい? もしかして君のポエムかな! |
接近 | 字は人を表すというけれど、君の字は柔らかくて可愛らしいね。 |
急接近 | |
スーパー | |
Lv.2 |
また書いてきてくれたんだね? 読むのが楽しみでたまらないよ! |
接近 | 君は文章が上手だね。泉くんみたいにブログをやるのはどうだい? |
急接近 | 僕の日記も楽しみにしていておくれ! 戯曲っぽく書こうかな? |
スーパー | 何気ないことでも、僕のことが書いてあるとうれしくなるね! |
Lv.3 |
交換ノートが楽しいかって? もちろんだよ、至福でしかないさ! |
接近 | こんなに書けるほど、僕らの思い出はたくさんあるんだよね……! |
急接近 | 僕は何を書こうかな。君との思い出なら数えきれないほどあるよ! |
スーパー | 家で読み直していいかい? それくらいうれしい内容だったよ! |
Lv.MAX |
好きな子と交換日記ができるなんて、やっぱり僕は幸せ者だよ。 |
接近 | なんだか胸が温かくなったよ。君の想いが伝わってきたんだ……。 |
急接近 | 次に僕が書くことは決まっているんだ。君への真剣な想いさ! |
スーパー | 日記を読むたび、君に恋してるっていうことを改めて実感するよ。 |
瀬名竜之介
おしゃべり
Lv.1 | 毎日、学校に来るのが楽しみなんだ〜。プールで泳げるし、仲良しの友達と遊べて、大好きなキミにも会えるからね〜! |
前髪を結ぶゴムを忘れてきちゃったんだ〜。アランが持ってたのを借りて結ってもらったよ。いつもよりキレイでしょ? |
この間、部活の友達に言われたんだ。泳いでるときは格好イイねって!褒められてるってことでいいんだよね〜? |
あれ、ちょっとお腹が痛いかも〜?夜、おなか出して寝てたからな。オレ、寝相が悪いみたいなんだよね〜。 |
Lv.2 | 昼休み、ののが珍しく寝ちゃってたんだ。普段はあんなに凛々しいのに、寝顔はあどけなくてかわいいんだよね〜。 |
さっき、UFOを見たんだ!空にヒュンって……!クラスの親友は信じてくれたけど、キミも信じてくれる〜? |
放課後、ももたんとテニスをやるんだ。いつもボ〜ンって大きなホームラン打っちゃうから、今日は気を付けなくちゃ! |
バナナの皮で靴を磨くとピカピカになるって、ひいおばあちゃんが教えてくれたんだ。今度、試してみよ〜っと! |
Lv.3 | 昨日、みなとくんがオレのデッサンを描いてくれてたよ。いつ描いてくれるかなってワクワクしながら待ってたんだ〜! |
えっ、美味しいタピオカミルクティーのお店があるの……!?ふ、ふーん。キミとだったら行ってみたいかも〜……。 |
明日の放課後は部活が休みなんだ!というわけで〜、オレと遊びに行かない〜?ドキドキ制服デートしようよ〜! |
最近、海外のゾンビドラマを観てるよ。ハラハラするけど続きが気になって〜!そうだ、今度ふたりで観てみない〜? |
Lv.MAX | いつからかな。オレの頭の中はキミのことでいっぱいになっちゃった。キミを想うと胸がギュ〜ッてするんだ。 |
へへへ、オレにくっつきたいの〜?いいよ、もっとこっちにおいで。そのかわり、キミのこと離さないけどいい? |
あっ、くすぐったいよ〜。でも、キミとじゃれるの幸せ〜!へへへ、このままくすぐりあいっこしようか? |
ねえねえ、オレのことどう思ってる?先輩とか友達とかじゃなくて、男として。キミの気持ち、聞かせてほしいな。 |
プレゼント
Lv.1 |
あっ、なんか書いてる〜。オレにも見ーせてっ! |
接近 | キミってすっごく字が上手だね〜! オレも見習わなくっちゃ〜。 |
急接近 | 書いてる途中に邪魔してごめんね? 見せてくれてありがとう〜! |
スーパー | |
Lv.2 |
あっ、オレとの交換ノート! 今日も書いてきてくれたんだね〜! |
接近 | オレ、絵日記にしてもいい〜? 面白いの、描いてくるね! |
急接近 | キミの日記って面白いね。オレも真似して上手な文章を書こっと! |
スーパー | |
Lv.3 |
へへへ、楽しみにしてたよ。オレのこと、たくさん書いてくれた? |
接近 | へへへ、オレのこと思い出しながら書いてくれたんだね〜! |
急接近 | 今回もすっごく良かったよ。ドキドキさせてくれてありがとね! |
スーパー | |
Lv.MAX |
へへへ、楽しみにしてたんだ。交換ノートも、キミに会えるのも! |
接近 | ふたりの思い出、大事にしてくれてるんだね。オレも一緒だよ! |
急接近 | この日記ずっと続けたいな。お爺ちゃんお婆ちゃんになるまで! |
スーパー | |
ラブラブプレゼント
Lv.1 |
おーい、遊びに来たよ〜! ……って、あれ? 何書いてるの〜? |
接近 | 今更だけど、このノートいいね! かわいくってキミみたいだよ。 |
急接近 | よーし、次はオレの番だ。ちゃんと丁寧に書いてくるからね! |
スーパー | |
Lv.2 |
今日はどんなこと書いてきてくれたの? ワクワクするな〜! |
接近 | 教科書は読んでて眠くなるけど、キミのノートは眠くならないね! |
急接近 | オレもキミと同じこと思ってたよ〜! オレたち気が合うね〜! |
スーパー | |
Lv.3 |
待ってました〜! キミとオレのドキドキ交換ノートだ〜! |
接近 | この交換ノートのおかげで、キミのことをたくさん知れるな〜! |
急接近 | このノートに感謝しなきゃ。キミとオレを繋げてくれるもん! |
スーパー | 『竜ちゃん先輩』って文字が出てくるたび、ドキっとしちゃった! |
Lv.MAX |
ノートを渡してくれるときのキミ、かわいくってキュンとする〜! |
接近 | 交換ノートしてるだけで、両想いかもって思っちゃうのヘンかな? |
急接近 | へへへ、ありがとう。大好きなキミとのノート、オレの宝物だよ! |
スーパー | |
一ノ瀬学
おしゃべり
Lv.1-4 | この間、知り合いから盆栽を譲ってもらってね。今育てているところなんだ。成長すると、綺麗な花が咲くんだよ。 |
向井先生は勉強熱心だし、いつも真剣に生徒のことを考えているよね。きっと将来、素敵な先生になると思うな。 |
僕が今住んでいる家は、もともとは祖父のものでね。古いけれど、家族の思い出がたくさん詰まっているんだよ。 |
古典はとっつきにくくて苦手だって言う子もいるけど、ちゃんと読んでみると面白い作品がたくさんあるんだよ。 |
Lv.5-8 | いい天気だね。外でお弁当を食べたら、気持ち良さそうだな……なんて、一限が終わったばかりなのに気が早いかな。 |
生徒の家で猫が生まれて、飼い主を探しているらしいんだ。でも家にはひなぎくがいるから飼うのは難しそうだな……。 |
もし何か困ったことがあったら、遠慮なく相談してね。生徒の学校生活をサポートするのが、先生の役目なんだから。 |
真山先生や若桜先生とは、よく一緒に飲みに行くんだ。家に招いて、作った料理を食べてもらうこともあるんだよ。 |
Lv.9-13 | 真山先生は学生の頃から頭が良くて、とっても格好良かったんだよ。あ、僕と真山先生は同じ高校の出身なんだ。 |
僕の兄は、絵本作家をしていてね。この前も新作の絵本を送ってくれたんだ。あ、もし良かったら君も読んでみる? |
クラス委員の子のお手伝いをしてくれていたんだね。どうもありがとう。そうだ、良かったら僕も仕事を手伝うよ。 |
盆栽以外の趣味?そうだね……料理かな。特に和食は好きだから、休みの日とか時間があるときにはよく作るよ。 |
Lv.MAX | これから図書館で自習をするの?君は頑張り屋さんなんだね。でも、あんまり遅くならないように気を付けるんだよ。 |
最近、気がつくと君の姿を目で追っているんだ。僕は君の先生なのに……。こんなんじゃ、教師失格だよね……。 |
今日の調理実習では、マフィンを作ったんだね。えっ、僕にもおすそわけしてくれるの?ありがとう……うれしいな。 |
おはよう。――って、あれ?なんだか顔色が良くないけど、大丈夫?体調が悪いなら、保健室まで付き添うよ。 |
プレゼント
Lv.1-4 |
それは日直日誌……じゃなさそうだね。僕が読んでもいいの? |
接近 | 放課後は、こんなふうに過ごしているんだね。知らなかったよ。 |
急接近 | 驚いたな。細かいところまで、本当によく覚えているんだね。 |
スーパー | 僕も、君に楽しんでもらえるようなお返事を書かなくちゃね。 |
Lv.5-8 |
あれ、こんなところで何してるの? もうすぐ授業が始まるよ。 |
接近 | どうもありがとう。授業が終わったら、読ませてもらうね。 |
急接近 | あ、例のノートだね。もうお返事を書いてきてくれたんだ。 |
スーパー | これを読めばいいんだね。それじゃあ、少し待っていてくれる? |
Lv.9-13 |
こんにちは。――って、今声を掛けても大丈夫だったかな? |
接近 | このイラスト、素敵だね。僕も今度、何か書いてみようかな? |
急接近 | このときのことなら、もちろん覚えているよ。楽しかったよね。 |
スーパー | ……ありがとう。また君のことを教えてもらえたらうれしいな。 |
Lv.MAX |
交換ノートを受け取るときって、なんだかちょっと緊張するね。 |
接近 | ――あっ、ごめんね。面白くて、つい夢中になって読んでいたよ。 |
急接近 | 仕事から帰ってこのノートを読むと、とっても癒されるんだ。 |
スーパー | |
ラブラブプレゼント
Lv.1-4 |
えっと……僕に何か、渡したいものがあるんだよね。何かな? |
接近 | そう言えば、こんなこともあったね。君のおかげで思い出せたよ。 |
急接近 | 先輩や後輩とも、いい関係が築けているみたいだね。安心したよ。 |
スーパー | 交換ノートかぁ、懐かしいな。なんだか学生時代を思い出すよ。 |
Lv.5-8 |
楽しそうだね。何かいいことがあって、書き留めているのかな? |
接近 | 君はいつも、しっかりした文章を書くよね。改めて感心したよ。 |
急接近 | 今回もたくさん書いてきてくれたんだね。読むのが楽しみだな。 |
スーパー | 不思議だね。君の文章を読むと、とても優しい気持ちになるんだ。 |
Lv.9-13 |
あ、ノートを持ってきてくれたんだね。読むのが楽しみだよ。 |
接近 | 君なら小説や詩を書いても、面白いものができるかもしれないね。 |
急接近 | 丁寧なお返事、ありがとう。今度は僕が何か書いてくる番だね。 |
スーパー | 君の優しさが伝わってきて、なんだか温かい気持ちになったよ。 |
Lv.MAX |
実は、そろそろ来てくれるんじゃないかなって思ってたんだ。 |
接近 | ……そっか、今回は僕のことを書いてくれたんだね。ありがとう。 |
急接近 | 君の新しい一面を知るたびに、もっと知りたいと思っちゃうんだ。 |
スーパー | この日みたいにまたふたりで……あ、ううん、なんでもないんだ。 |
真山恭一郎
おしゃべり
Lv.1-4 | 先日の課題ですが、答えは全て埋まっていましたがケアレスミスが多すぎます。君は設問を二回繰り返して読むように。 |
授業態度は真面目なのに何故こうも試験ができないのですか……。ちょっとしたミステリーだと自分でも思いませんか? |
一ノ瀬先生と君の話になりました。努力する姿を評価したいと言っていましたが……私は結果も出してもらいたいですね。 |
今日の授業中、やけに私のことを見ていたようですが、何か質問があるのですか?ないなら、もう職員室に戻ります。 |
Lv.5-8 | ……なんだそれは。最近はそんなものが流行っているのか?女子高生の考えていることはさっぱり理解できんな。 |
高村先生のことは俺も尊敬している。他の教師とは考え方が根本的に違う。生徒を俯瞰で見て考えられるいい先生だ。 |
確かに犬は好きだが、誰から聞いたんだ。……何故好きか?決まっているだろう。主人には逆らわず従順だからな。 |
先程、問3を答えられなかったのは何故だ?俺の話をちゃんと聞いていなかった証拠ではないのか。……補習だな。 |
Lv.9-13 | すごい雑誌だな……。どのページを見ても甘い物だらけじゃないか。そんなものを読んで胸焼けしないほうがおかしい。 |
一発でわからないのはどうかと思うが、わかるまで粘り強く何度も解こうとするその姿勢は、評価したいと思っている。 |
まさかおまえ、わざと補習を受けたくて答えを間違っている……わけではなさそうだな。単におまえの学力の問題か。 |
学生時代は貴重だ。人生で二度と訪れないかもしれない。今しか味わえない感情も多いだろう。後悔をしないように。 |
Lv.MAX | 自覚がないのか?……俺のことを振り回すとはいい度胸をしているな?大人をからかえばどうなるか、教えてやる。 |
後で、例の場所に来い。あそこでないとおまえとふたりきりで過ごせん。当然だが、誰にも見られないようにしろよ。 |
今日の補習は数学準備室で行う。……俺とふたりきりだ。ゆっくりじっくりと指導してやるから、そのつもりでいろ。 |
……さっき、若桜と何やら話していたな。……あいつと必要以上に仲良くするな。ろくでもないことに巻き込まれるぞ。 |
プレゼント
Lv.1-4 |
ああ、それですか。……まさか授業中には書いていませんよね? |
接近 | 君の文章センスは悪くありません。返事は少し待っていなさい。 |
急接近 | もっと他に書くことはないのですか?まあ、つまらなくはないですが。 |
スーパー | まさか君が、この頃から私のことを知っていたとは……。 |
Lv.5-8 |
どうりで今日は落ち着きがないわけだ。いつ渡すか考えていたのか。 |
接近 | では会議があるから行く。内容は、後できちんと読ませてもらう。 |
急接近 | まったく、何故俺とこんなことをしたいと思ったのか、不思議だ。 |
スーパー | 交換ノートの書き方が、数学のノートとも似通っていて興味深い。 |
Lv.9-13 |
もう返事を書いたのか。数学の課題より気合いが入っていないか? |
接近 | 最近、字が上手くなってきたのではないか? 俺の主観だがな。 |
急接近 | ……よくこんな細かいことまで覚えているものだ。懐かしいな。 |
スーパー | おまえもたまには、俺のように理路整然と書いてみればどうだ。 |
Lv.MAX |
待っていたぞ。まったく1ページ書くのにどれだけかかっている。 |
接近 | 今回もいい内容だった。ノートに関しては、褒めてやってもいい。 |
急接近 | こうして記録に残せば、共通の記憶が残っていいかもしれんな。 |
スーパー | まさかノートでねだってくるとはな……おまえはあなどれん奴だ。 |
ラブラブプレゼント
Lv.1-4 |
受け取ります。……何が書かれているか、楽しみにしていますよ。 |
接近 | なかなか読みごたえがありました。さて……私は何を書きましょうか。 |
急接近 | まあ、自分のクラスではない生徒と交流するのも、面白いものです。 |
スーパー | なぜ私と交換ノートを…………、読みながら考えさせてもらう。 |
Lv.5-8 |
確かに受け取った。最後に書いた問題はちゃんと解いただろうな? |
接近 | おまえはこういう遊びでなら、上手く内容をまとめられるんだな。 |
急接近 | おまえの質問はたまに核心を突いていて、驚くことがあるな……。 |
スーパー | 毎回よくもこんなに書くことがあるものだ。飽きなくていいがな。 |
Lv.9-13 |
……不思議だが、たまにこのノートのことを思いだすときがある。 |
接近 | これのことは他人には秘密だ。特に若桜あたりには絶対話すな。 |
急接近 | ノートに書いていた映画は、俺も興味がある。今度見に行くか。 |
スーパー | ……今回書かれていたことは覚えている。一番忘れられない日だ。 |
Lv.MAX |
うれしそうな顔だな。そんなに俺に読んでほしい内容があるのか? |
接近 | 交換が始まってから、おまえの思考がわかるようになってきたぞ。 |
急接近 | ただでさえ我慢しているというのに……これ以上煽るのはやめろ。 |
スーパー | |
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