※思い出カレの復刻がなくなり、愛情度で必要となるキューブの獲得を目的とするイベ内容に変更。
【ファッションショー】【バレンタイン15】【水族館】【けもみみ】のカレと会話できる仕様。
桑門碧
おしゃべり
LV.1 | もしかして応援に来てくれたの?うれしいな。開演までまだ時間があるから、良かったら一緒に会場を見て回ろうよ。 |
この前、テレビで海外のファッションショーの映像を見たんだ。20センチ位のヒールで歩いてる人がいて、驚いたよ。 |
君はいつも、持ち物のセンスがすごくいいよね。そういうのって、やっぱりファッション雑誌とかを読んで勉強するの? |
さっき音響設備を見せてもらったんだけど、大きな機械がたくさん並んでたよ。ああいうのが使える人ってすごいよね。 |
LV.2 | 大丈夫?なんだか俺よりも、君のほうが緊張してるみたいだけど……。会場の雰囲気に、圧倒されちゃったのかな。 |
なんだかお腹がすいてきちゃった……本番が始まる前に、控室でおにぎりを食べようかな。良かったら、一緒にどう? |
モデルが着る衣装の1着1着に、作った人の思いが込められてるんだよね……。そう思うと、気持ちが引き締まるよ。 |
いつもは作業がしやすいかとか、汚れにくいかを基準に服を選んでるから、ファッションのことはよくわからないんだ。 |
Lv.3 | ステージに立つのは慣れてないけど、この服のためにも一生懸命頑張るよ。君にも応援してもらえたらうれしいな。 |
独創的なデザインの衣装が、たくさん置いてあるね……。見ていたら、俺も作品を作りたくなってきちゃったよ。 |
え、糸くずがついてる?あ、本当だね。教えてくれてありがとう。このままステージに上がっちゃうところだったよ。 |
今まで、作品を見てもらうことはあっても、俺自身を見てもらうことはなかったからね。少し不思議な感じだよ。 |
Lv.MAX | ところで君はどんな服が好きなの?良ければ教えてほしいな。……いつか一緒に出かけるときの、参考にしたいから。 |
俺にできることは、精一杯やったつもりだよ。この服の良さが、見ていたみんなにもちゃんと伝わってるといいな。 |
モデルをやるって決まったときは、俺でいいのかなって少し不安だったんだ。でも、やってみたらすごく楽しかったよ。 |
ステージの上から、君が応援してくれてるのが見えたよ。そうしたら、頑張らなくちゃって、力が湧いてきたんだ。 |
プレゼント
プレゼントタイム |
え? そのノートを、俺に見せてくれるの? ありがとう。 |
接近 | 君って、文章を書くのが上手いんだね。俺も見習いたいな。 |
急接近 | すごく丁寧で、綺麗な字を書くんだね。なんだか君らしいな。 |
スーパー | 自分のことを書いてもらえるって、すごくうれしいことなんだね。 |
ラブラブプレゼントタイム |
……真剣に何か書いてる君の表情に、つい見入っちゃったよ。 |
接近 | ファッションショーに出た日のことだね。なんだか懐かしいな。 |
急接近 | このときのことなら、覚えてるよ。君との大事な思い出だからね。 |
スーパー | 俺も、さっそくお返事を書くね。読んでもらえたらうれしいな。 |
堤誠志郎
おしゃべり
Lv.1 | このところ、バイトが立て込んでたからな……。たまには、こういうところで、気晴らしするのも悪くねぇ考えだ。 |
アミューズメントパークか……。いや、別に気に入らないわけじゃねぇ。あんまり馴染みのねぇ場所だと思っただけだ。 |
バレンタインイベント開催中……?そういや、今日はバレンタインか。どうりで、どこもかしこも賑やかなわけだ。 |
ここにはゲーセンもあるのか、……バイクのレースゲームもある?本物に乗ってんのに、ゲームで乗る必要ねぇだろ。 |
Lv.2 | ボウリングが終わったら、飯にするか。バイト代入ったばっかだし、好きなもん奢ってやる。遠慮はいらねぇよ。 |
……おい、その球、あんたには重過ぎるんじゃねぇのか?ボウリングの球を選ぶときは自分に合ったのを選べよ。 |
今のストライクだろ。あんたもやるじゃねぇか。……まぐれなんて、謙遜するなよ。こいつは俺も負けてられねぇな。 |
ボウリングなんて、しばらくやってねぇから、投げ方も忘れちまった。……まあ、要はあのピン全部倒せばいいんだろ。 |
Lv.3 | ほら、忘れもんだ。バッターボックスに立つときは、ちゃんとメット被っとけ。万が一って、こともあるからな。 |
おい、そのフォームじゃ打ちづれぇだろ。バットを持つときはこうだ。それから、足開いて膝曲げて、立ってみろ。 |
打てないって……、あんた、打つときに目ぇつぶってるだろ。ちゃんとボール見てねぇと、打てるもんも打てねぇよ。 |
……ああ、今のホームランか。結構飛んだな。別に騒ぐようなことじゃねぇよ。偶然当たりどころが良かっただけだろ。 |
Lv.MAX | こういう遊びは柄じゃねぇけど、今日は結構楽しんでる。……なんでって、あんたが一緒にいるからに決まってんだろ。 |
チョコ?わざわざ用意してくれたのかよ。……いや、甘いもんは別に嫌いってわけじゃねぇ。ありがたくもらっとく。 |
キューの持ち方は……ああ、そのまま構えてろ。右手がここで、左手がここだ。……ん、何、顔赤くしてんだ、あんた? |
慣れてきたら、勝負でもするか。そうだな、負けたほうが、勝った奴の言うことをひとつだけ聞く……ってのはどうだ? |
プレゼント
プレゼントタイム |
別に読む分には構わねぇけど、いったい、なんのノートなんだ? |
接近 | 何かと思えば、あのときのことを書いたのか。懐かしいな……。 |
急接近 | あんた、意外と文才があるのかもな。また書いたら、持ってこい。 |
スーパー | ……俺もなんか書いて返したほうがいいなら、書いてやるよ。 |
ラブラブプレゼントタイム |
俺のことを書いた? ……よくわからねぇが、読ませてもらうか。 |
接近 | こういうノートか。悪い、もう一度最初から読み返してもいいか? |
急接近 | あんた、あのときのことが、よっぽどいい思い出だったらしいな。 |
スーパー | 自分のことが書いてあるのは妙な気分だけど、悪い気はしねぇよ。 |
明神堅梧
おしゃべり
Lv.1-4 | バレンタインとは関係ないのですが、昨日はプログラム制作で脳を酷使したので、甘いものでも食べて癒されたいです。 |
今日のデートは、完璧かつロマンチックなデートプランを用意しました!大船に乗ったつもりで、楽しんでください! |
行きたい場所の希望はありますか?近隣のデートスポットの情報は頭の中にあるので、どんな要望にも対応可能です! |
……そう言えば、今日はバレンタインですね。え、ええ、だからなんだと言うわけではありませんが、なんとなく……! |
Lv.5-8 | 今日はバレンタインのせいか、街にカップルが多いですね……、……ハッ!もしや、俺達もそんなふうに見えて……! |
このあとは美術館に行きましょう。街の喧騒から離れて、文化的な時間を過ごすデートが、今、流行っているそうです。 |
カフェでは、小粋なトークで彼女との距離をグッと縮めるべし……えっ、い、いえ、マニュアルなんて読んでませんが! |
この店のおすすめはパンケーキだそうです。量が多いので、その……ふたりでシェアして食べるのがちょうどいいかと。 |
Lv.9-13 | 向こうに、プログラムを使った現代アートがあるそうです。俺の技術には及ばないと思いますが、見ていきましょうか。 |
お土産コーナーに行きませんか。ええ、今日という日の思い出に、できれば、お揃いのものを購入したいところです。 |
……あ、ああ、失礼。彫刻を見上げて、目を輝かせている君が、その、かわいかったので、目を奪われてしまいました。 |
この絵が、この美術館で最も有名な絵だそうです……、……抽象画というやつでしょうか。落書きにしか見えませんね。 |
Lv.MAX | 手を繋ぎませんか……?えっ?な、何故と言われても……!夕陽を前に、そういう雰囲気だったのでは……!? |
今日一日を通して、君との仲が深まったような気がします……。何せ、バレンタインを共に過ごした仲ですから。ええ。 |
! こ、これはもしや、チョコレート!?デートの最後にサプライズでもらえるとは想定外ですが……か、感激です! |
やはり、デートの最後を飾るのは最高の景色ですよ。俺の計算通り、この時間の川は夕陽に水面が輝いて、見事です。 |
プレゼント
プレゼントタイム |
これを読め、というわけですか。なるほど、実に興味深いですね。 |
接近 | 君は几帳面ですね。人知れず、こんな記録をつけていたとは……。 |
急接近 | この思い出にまつわる補足情報を、あとでメールで送りますよ。 |
スーパー | あのときのことは、君にとっても重要な思い出のようですね……! |
ラブラブプレゼントタイム |
俺に読んでほしい、というのなら、わかりました。読みましょう。 |
接近 | も、もちろん、俺も覚えています。忘れるはずはありませんとも。 |
急接近 | 俺との思い出を書き連ねて、ど、どういう風の吹き回しですか!? |
スーパー | お、俺のことばかり、書き過ぎでは……い、いえ、構いませんが! |
月読理京
おしゃべり
Lv.1-4 | 電車が遅れたから、駅から走って来てくれたんだね。ゆっくりでも良かったのに……。でも、その気持ちがうれしいよ。 |
……実は、今日こうして君と水族館に来るのが、何日も前から楽しみだったんだ。君も同じ気持ちならうれしいな。 |
いつもの制服姿も素敵だけど、私服の君もとても可愛らしいね。デートができる俺は、本当に幸せ者だと思うよ。 |
予想はしていたけれど、今日はずいぶん人が多いね……。君さえ良ければ、はぐれないように手を繋がないかい? |
Lv.5-8 | たくさん歩いて、少し疲れてしまったようだね。近くに休憩所があるはずだから、そこで一休みしよう。おいで。 |
ペンギンのいるプールへは、もう少し後に行ったほうが良さそうだよ。……今は多分、かなり混み合っているから。 |
すれ違う人たちは、俺たちふたりのことを恋人同士だと思っているようだよ。うれしいけれど、少し照れてしまうね。 |
見てごらん。ラッコが手を繋いで寝ているよ。海で流されないための習性らしいけど……なんだか微笑ましいね。 |
Lv.9-13 | ああ、すまないね。じっと見てしまって……。イルカに夢中になっている君の表情に、つい見惚れてしまったんだよ。 |
素晴らしいショーだったね。イルカたちも、トレーナーに褒められてうれしそうにしているよ。ふふ、可愛らしいね。 |
……もう少し、こっちに寄ったほうがいいよ。そこにいると、ショーの途中で水に濡れてしまう気がするからね。 |
これだけ息の合ったパフォーマンスができるのは、トレーナーとイルカたちの間に信頼関係があるからなんだろうね。 |
Lv.MAX | そうだ。もし良かったら、どこかでお茶を飲んでから帰らないかい?もう少しだけ、君と話をしていたいんだ。 |
ああ、もうこんな時間なんだね。君と別れるのは惜しいけど、遅くなると家の人が心配するだろうし、送っていくよ。 |
今日はとても楽しかったよ。ありがとう。これからも、こんなふうに君との思い出を増やしていけたらいいな……。 |
君といる時間が楽しければ楽しい程、もどかしい気持ちになるんだ。どうして運命は変えられないんだろうって……。 |
プレゼント
プレゼントタイム |
声を掛けてもらえてうれしいよ。何か見せたいものがあるんだね? |
接近 | 読ませてくれて、ありがとう。とても興味深い内容だったよ。 |
急接近 | ふふ……楽しかった出来事は、何度思い出してもいいものだね。 |
スーパー | これ以上に素敵なプレゼントはないよ。本当にありがとう。 |
ラブラブプレゼントタイム |
今日は、うれしい用事があるようだね。なんでも言ってごらん? |
接近 | 俺のことを書いてくれていたんだね。なんだか少し照れくさいな。 |
急接近 | ノートを読んでいたら、また君とふたりで出かけたくなったよ。 |
スーパー | そうか……。君も、俺との思い出を大切にしてくれていたんだね。 |
新海凛十
おしゃべり
Lv.1-7 | はぁ?コスプレに興味があるか……?んなの、あるワケねーだろ。何ワケわかんねーこと聞いてんだか……。 |
今度のvanitasのライブ、チケットやるから観に来いよ。あんたの感想も、たまには聞いてみたいしな……。 |
歩いてたら、喉渇いてきたな……。売店で牛乳でも買ってくるか。あんた、この後もヒマなんだろ?付き合えよ。 |
……おい、あんた。なんでさっきから、オレの頭の上ばっか見てんだよ?なんか気になるものでもついてんのか? |
Lv.8-14 | あそこに生えてるのって、猫じゃらしだよな……。は、はぁ!?別に遊びたいワケじゃねーよ。ほ、ほら、行くぞ! |
……! って、なんだ、鳥か……。なんでか知らねーけど、今日はやたら動いてるもんに目がいくんだよな……。 |
……今日は、噴水の近くに行くのはやめとく。怖いとか、そんなんじゃねーけど……水には濡れたくねーんだよ。 |
おい、ちょっとこっちの木の陰に隠れろ。今、顔ファンの奴らの話し声が聞こえた。見つかったら面倒だからな……。 |
Lv.15-21 | この前、作曲の練習兼ねて新曲作ったんだよ。もしあんたがどうしてもっていうなら、聴かせてやってもいいぜ。 |
おっ、おい!何、急に人の頭撫でようとしてんだよ!?――はぁ?オレが猫みたいに見えたから?変な奴……。 |
あんたって、その……他の奴ともこうやって校内デートしたりすんのか?ま、まあしてても俺には関係ねーけどな。 |
ふあ……なんか、今日は寝ても寝ても眠いんだよな。そうだ。あんた、ちょっとそこのベンチに座って、膝貸せよ。 |
Lv.MAX | もう夕方か……。なんでか知らねーけど、あんたと一緒にいると、時間が過ぎるのが早い気がするんだよな……。 |
あんたって、しぐさがたまに小動物っぽいよな。そういうとこ、結構かわい――や、やっぱりなんでもない……! |
あんたの身体、いい匂いがする……。あ?の、喉なんか鳴らしてねーよ!ったく、何妙なこと言ってんだか……。 |
まさか、もう帰るとか言うんじゃねーだろうな?一日はこれからなんだ。あんたには、まだ付き合ってもらうぜ。 |
プレゼント
プレゼントタイム |
オレに用があるって聞いたけど……って、なんだよ、そのノート。 |
接近 | あんたの考えはわかった。ま、それだけでも来た価値はあったな。 |
急接近 | ふーん……あのときのこと、あんたもちゃんと覚えてたんだな。 |
スーパー | あんたってマメなんだな。内容も、それなりに面白かったぜ。 |
ラブラブプレゼントタイム |
ノート……? まあ、あんたが書いたもんなら読んでもいいけど。 |
接近 | こういうプレゼントは、悪くないよな。って、別に照れてねーよ! |
急接近 | またなんか書いたら、持って来いよ。特別に……読んでやるから。 |
スーパー | よっぽどオレに興味があるんだな。大胆なあんたは嫌いじゃねぇ。 |
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