君は僕の女神だよ | 頑張らないといけないね。(全タイプの守魅力中UP)
1 | 君と過ごせる日は、いつだって幸せだよ。 |
(名前)ちゃんに出会って、光を知ったよ。 | |
君以外に何を思われようが、平気なんだ。 | |
2〜3 | ああ……やっぱり、君は僕の理想だ。 |
さっき、問3が答えられてなかったね。 | |
待たせてしまったみたいで、ごめんね。 | |
4〜5 | 僕のことを理解してくれるのは、君だけだ。 |
昨日の長電話、楽しそうだったね……? | |
どんな君でも、僕は受け止めるよ。 | |
6〜7 | 君は、他の奴らとは違う。全然違うんだ。 |
全然待ってないよ。偶然、居合わせただけ。 | |
邪魔者は、僕が全部どうにかするよ。 | |
8 | 君の瞳に、僕が映ってる……なんて幸せだ。 |
いつもより……頬が少し赤らんでるよ? | |
ふふ……、笑顔になってくれて、良かった。 | |
君は笑顔で僕の傍にいてくれればいいんだ。 | |
やっと……わかってくれたんだね。僕を。 |
1 | 朝 | 昨日、テレビ番組を見て泣いている君も綺麗だったなぁ。 |
おはよう。偶然だね。今日も一緒に学校に行こう。 | ||
小説の新作だよ。君を想って書いたんだ。読んでくれる? | ||
放課後 | 今、一緒にいた人? さあ……興味がないから……。 | |
ハンカチ、落としてたよ。たまたま、拾ったんだよ。 | ||
ふたりきりで遊びたいね。誰も介入しない世界で……。 | ||
夜 | この間、迷子のおばあさんを助けてたよね。素敵だった。 | |
ごめん、驚かせたかな?ずっとここにいたんだけど。 | ||
君にこんなところで逢えるなんて……やっぱり運命だね。 | ||
2〜4 | 朝 | あっ……また、目が合ったね。今日、4回目だね……。 |
君の魅力は、1日なんかじゃ語りきれるわけないよ。 | ||
今話してた男には、危ないから近付いちゃいけないよ。 | ||
放課後 | 幼馴染みだからって君の何がわかったつもりなんだろうね? | |
浮気は駄目だよ?絶対に、それだけは駄目だよ? | ||
お弁当、美味しそうだね。いつか、僕も食べたいな。 | ||
夜 | 片時も離れずに傍にいるためには、どうしたらいいかな? | |
僕以外の人間には、優しくする必要ないと思うよ……。 | ||
今日も遅かったね。さあ、帰ろうか。家まで送るよ。 | ||
5〜7 | 朝 | 今日は、どうしても授業を受けなきゃいけないんだ……。 |
おはよう……会えなくて、どうにかなりそうだった。 | ||
君は僕だけを頼ってればいいよ。それだけでいいんだ。 | ||
放課後 | 君は見ていてハラハラするよ……危なっかしいから。 | |
今にわかるよ……君が僕にとってどれだけ必要かをね。 | ||
髪?そうだね……面倒だから、切ろうとは思わないな。 | ||
夜 | 君の手を引いてどこかへ逃げてしまえたらいいのに…… | |
今のが僕の友人? あんなのどうでもいい人だから。 | ||
いつか、僕の部屋に来てね。とっても素敵な部屋なんだ。 | ||
8 | 朝 | え? 君の家をどうして知ったか? …………………。 |
少しの間だけ、会えないと思うけど、寂しがらないで? | ||
僕の書く小説の内容? 君との今までと、これからかな。 | ||
だから言ったでしょ? 僕以外を信用しちゃ駄目だって。 | ||
本音を言えば、君は、僕以外を見る必要ないんだよ……? | ||
放課後 | いつか、僕とふたりだけの世界で暮らそうね……。 | |
あっ……い、今、僕と君の手と手が、触れた、ね……。 | ||
君のクラスに転入するには、どうしたらいいんだろう? | ||
君のことを考えると、自分でも驚くほど筆が進むんだ。 | ||
僕が一緒にいるんだから、他人と過ごす必要ないでしょ? | ||
夜 | 来年こそは、君と同じクラスになれるよう頑張るよ。 | |
君には僕しかないはずなのに……わかってくれないの? | ||
もっといろんな顔が見たいな……笑顔だけじゃなくてね。 | ||
君について知らないこと? あるわけがないじゃないか。 | ||
わかってるよ。僕達の関係は周りには内緒、だからね。 |
1 | ありがとう。電話、してくれるまで少しためらってたみたいだけど……どうかしたのかな? |
君から誘ってもらえるなんて、うれしいな。僕も君と出掛けたいって思っていたから。 | |
うれしいな。もちろん大丈夫だよ。君との予定が、こうしてまたひとつ、増えていくんだね……。 | |
2〜4 | うん。うれしいよ、君とお話しができて。あとでまたゆっくり聞き返したいから、たくさん話そう。 |
じゃあ、遊園地なんかどうかな?いろんなアトラクションがあるし、きっと楽しいよ。 | |
そうだね。その日にしよう。晴れるといいね。君が楽しむ姿を全部独り占めできるんだね。 | |
5〜7 | ……どうしたんだい? 明日に逢うことに焦がれていたから、電話をもらえて驚いたよ……。 |
本当かい? ……君を独占できるなんて、夢みたいだ。楽しみにしているからね。 | |
空いているよ。そうだな……せっかくだし、僕の部屋に遊びにおいでよ。おもてなしをしよう。 | |
8−A | 電話……してくれたんだね。この日を待ってた。僕は、この瞬間を、ずーっと待ってたんだ……。 |
返答はするまでもないかな? 君と一緒なら、どんなところでも理想郷に早変わりだよ。 | |
夢みたいな時間だ……。もちろん、その日で問題ないよ。ああ、早く訪れないかな、僕の理想郷。 | |
8−B | 僕の声が聞きたかったのかい? ふふ……僕もだよ。君の声は、いつだって聞いていたいんだ。 |
僕としてはかわいらしい格好の君も見たいけど、悪い虫が寄ってきそうだから、悩ましいよ……。 | |
その日は気合を入れないといけないな……君が不躾な視線にさらされたら、すぐに守らないと。 | |
8−C | た、楽しそうな声だね……? 僕と話すのに、そんなに幸せそうな声を出してくれるんだね? |
今からその日が待ち遠しくなりそうだよ。君と過ごす時間は、最高の宝物だからね。 | |
今のままでも毎日幸せなのに、約束までして一緒にいられるなんて……楽しみにしているよ。 | |
当日 | 今まで幾度となく待ち合わせをしてきたけど……ちゃんと来てくれたのは初めてだね。 ああ……本物だ。本物の君が目の前にいる……今日を何度も繰り返したい気分だよ。 |
1 | 勝利 | 君を守れたことがとても誇らしいよ。僕を見守ってくれて、本当にありがとう。 |
敗北 | ……これは何かの間違いだよ。こんなことありえない。僕が負けるはずないんだ……。 | |
2〜3 | 勝利 | こんな日が来るなんて……僕の想像通りに相手に勝てた。君を守ることができたんだ。 |
敗北 | あいつは、何か卑怯な手を使ったんじゃないかな? ……きっとそうなんだよ……。 | |
4〜5 | 勝利 | さあ、これでまたふたりで素敵な時間を過ごすことができるね? 待ちわびたよ……。 |
敗北 | ごめん! そんな、こんなことが起こると僕も思わなくて……次は絶対に勝つよ……! | |
6〜7 | 勝利 | 大好きな君のためなら、僕はなんだってするよ。そう……なんだって、ね……? |
敗北 | 僕を嫌いにならないで……お願いだよ。僕には、君しかいないんだから……。 | |
8−A | 勝利 | 愛しい君が、あんな奴にさらわれなくてよかった。だって、僕だけのものなんだから。 |
敗北 | やっと、君とふたりきりになれたのに……あいつが悪いんだ……何もかも全部……。 | |
8−B | 勝利 | 君を傷つけようとする人間は、絶対に許さないよ。まだまだ、気が済まないな……。 |
敗北 | 負けるような奴に、興味はないかい……?でも僕は、君を手放すつもりはないよ。 |
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