ぼくを選んでくれる? | ぼく、負けないから……!(全タイプの攻守魅力大DOWN)
1 | きみのこと、独り占めできたらいいのにね。 |
きみといる時間は、すぐに過ぎちゃうね。 | |
きみに会えないかなって思ってたんだ。 | |
2〜3 | ぼく、ほんとはきみと離れたくないんだよ。 |
きみの困った顔は見たくないよ。 | |
……わがままばかりで、ごめん。 | |
4〜5 | きみのためなら、なんだってしてあげる! |
心臓の病気ならもう、なんともないよ。 | |
お姫様、お手を……へへ、なーんてね。 | |
6〜7 | もう、きみと離れ離れになりたくないな。 |
子供の頃からずっと、ぼくはきみを……。 | |
きみはもっと、自分に優しくしないと。 | |
8 | おはよう。今日もまたこう言えてうれしい。 |
なんだか、胸が痛い……気のせいかな……。 | |
ずっと、きみにもう1度逢いたかったんだ。 | |
きみの笑顔は、ぼくを幸せにしてくれるよ。 | |
今だけでいいから、傍にいさせて……。 |
1 | |
朝 | 今日は少し、寝坊した?そんなきみもかわいい。 |
そんなに慌ててどうしたの?誰かにぶつかっちゃうよ。 | |
窓からきみの姿が見えたから、大急ぎで来たんだよ。 | |
放課後 | なんだかうれしそうだね。何かいいことでもあった? |
次は移動教室?じゃあ、早めに戻らないとね……。 | |
お昼、どこで食べるの?ぼくも一緒に行っていい? | |
夜 | ほんとは毎日でも、ぼくが送ってあげたいんだけど……。 |
きみと一緒に部活ができたら、きっと楽しいだろうね。 | |
もう暗くなっちゃった。楽しい時間って、短いんだね。 | |
2〜4 | |
朝 | すごいや。きみに逢いたいって気持ちが通じたみたい。 |
授業中もきみと一緒にいられたら、すごく素敵なのにな。 | |
きみにお花を摘んできたんだ。ほら、綺麗だろ? | |
放課後 | 逢えないときだって、ぼくはいつでも、きみの味方だよ。 |
あまり遠くへは、行けないんだ……。ごめん……。 | |
お昼は……もう食べちゃった。でも、きみといたいんだ。 | |
夜 | おなか空いたの?何かあげられたらいいんだけど……。 |
ちょっとの間だけお別れだね。また明日ね、【名前】。 | |
おやすみ。……ほんとは、まだ離れたくないけど。 | |
5〜7 | |
朝 | もうすぐ授業だ。きみと一緒のクラスの子が羨ましいな。 |
おはよう、【名前】。昨日はどんな夢を見たの? | |
鞄、重そうだね。……ぼくが持ってあげようか? | |
放課後 | 悩んでることとか、困ってることがあるなら話してね? |
きみと食べるごはんは、すごく美味しいんだろうな……。 | |
きっと来てくれると思ってたよ。今日は何して遊ぶ? | |
夜 | 変な人についていっちゃ、だめだよ。きみが心配なんだ。 |
きみのことなら、ぼく、いつだって応援しているよ。 | |
きみを独り占めしたいけど……。できないんだ……。 | |
8 | |
朝 | ……へへ、きみの顔見たら、なんか安心しちゃった。 |
不思議だね。きみの顔を見ると、元気になれるんだ。 | |
逢えてうれしいのに、どうして、苦しくなるんだろう。 | |
きみの姿を見た途端、なんか胸がチクッてしたんだ。 | |
おはよう!へへ……。ぼくに逢えて、うれしい? | |
放課後 | ほんとはいつも、ぼくから逢いに行きたいんだよ? |
きみとピクニックしたら、きっと楽しいだろうなぁ……。 | |
ぼくにも教えてあげられることがあればいいのに……。 | |
午後の授業が始まるまでは、一緒にいられる? | |
きみが来てくれるから、昼休みは特別な時間なんだ。 | |
夜 | きみがどこにいても、ぼくはきみを1番に思ってるよ。 |
本、読んでほしいな。きみを、もっと近くに感じたいよ。 | |
ぼくのこと、あんまり心配しないで。……大丈夫だよ。 | |
ぼくと、ずっとここで……ううん、なんでもないんだ。 | |
明日もきみに、いっぱい、いいことがあるといいな。 |
1 | 【名前】……?今日は電話なんだ、珍しいね。ぼくに何かお願いしたいことでもあるの? |
……じゃあ、学校で待ち合わせでいいよね?それからどうするかは、そのとき考えようよ。 | |
大丈夫だよ。こうやってきみの声を聞いてるのも好きだけど、会えたらきっと、もっと楽しいね。 | |
2〜4 | うん、電話ありがとう。ちょうどきみの声が聞きたいなって思ってたところなんだ。 |
どんなふうに過ごすのか、教えてくれる?……あ、日程はいつでも大丈夫だよ? | |
うん、いいよ。楽しいデートにしようね。その日はいっぱい、きみのわがまま、聞いてあげるよ。 | |
5〜7 | きみからの電話なら、いつだって大歓迎なんだよ。それで、今日はどうしたの? |
きみがいつ誘ってくれるかなって、ずっと待ってたんだよ!楽しみにしてるからね。 | |
うん!きみとデートだなんて、夢みたいだよ。ぼく、子供みたいにはしゃいじゃいそう。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | わあ!今日のきみは、特別かわいい。……どうしよう、目が離せないよ。 手、繋いでもいい?……きみと並んで歩くのって、最高に幸せだよ。ありがとう。 |
1 | 勝利 | ぼくなら大丈夫。ちょっと疲れただけ。それより、きみが無事で良かった。 |
敗北 | なんで負けたんだろう……。勝ちたいって気持ちは負けてなかったはずなのに……。 | |
2〜3 | 勝利 | ぼく、きみの笑った顔が大好きなんだ。もっともっと、きみを喜ばせたいな。 |
敗北 | ぼく、もっともっと頑張る。きみのそんな悲しそうな顔、もう見たくないから……。 | |
4〜5 | 勝利 | 今日はきみとデートだから頑張っちゃった。……ぼく、ちゃんとできてただろ? |
敗北 | 次は勝てるように頑張るから、もう少しだけ、傍にいてもいい……? | |
6〜7 | 勝利 | ずっと一緒にいるのは無理でも、きみを守れただけで、今は充分だよ。 |
敗北 | ぼくにもっと力があったら、ちゃんと胸を張ってきみの隣に立てたのに……。 | |
8−A | 勝利 | きみのために何かしてあげられたら、ぼく、すごくうれしいんだよ。 |
敗北 | 1番守りたい人を、ちゃんと守ってあげられなかった……。ぼく、すごく悔しいよ。 | |
8−B | 勝利 | 今になって、きみと逢えて、良かった。こうしてきみの力になれるんだもの。 |
敗北 | こんなときくらい、きみの助けになりたかった……。【名前】、ほんとにごめんね。 |
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