好き?嫌い? | おーえんとか、いらないし。(Kingタイプの攻守魅力小UP)
1 | 笑顔って嘘くさいんだよね。だからキライ。 |
同情って、相手を傷つけるんだよ。わかる? | |
眠いし、だるいし。話しかけないでよ。 | |
2〜3 | 女って、バカだよね。ホント、バカ。 |
アンタのことなんて、興味ないよ。 | |
やっと落ち着ける場所を見つけたのに……。 | |
4〜5 | 偽善者の相手をするのは、まっぴらだね。 |
ボクに近づいて、何しようって言うの? | |
他人を信じるヤツは裏切られて当然だよ。 | |
6〜7 | ボクが変だっていう価値観が正しい保証は? |
フン……。勝手にすれば? | |
アンタ、ホントに変な女だね。頭、大丈夫? | |
8 | 笑顔なんて作り物。涙なら信じてもいい。 |
……ボク、またアンタと喋ってる。 | |
まあ、ボクの邪魔をしないなら、いいよ。 | |
アンタは、どんなときに泣いてくれる? | |
アンタと話すのには慣れてきたかもね。 |
1 | 朝 | 太陽なんて、2度と昇らなきゃいいのに。 |
朝は、最低の気分……。近づかないでくれる? | ||
朝からアンタに会うなんて、お互い最悪だね? | ||
放課後 | やっと昼……? なんで太陽ってこんなに眩しいんだろ。 | |
昼はつるんで友達ごっこか。……茶番だね。 | ||
昼休みくらい、静かに過ごさせてほしいんだけど? | ||
夜 | 押し付けがましくない分、太陽よりは月がマシ。 | |
アンタ、まだ学校に残ってるの? 暇なんだね。 | ||
放課後も照明つけて部活? まったく、よくやるよね。 | ||
2〜4 | 朝 | ボクの顔に、何かついてる? あんまり見ないでよ。 |
朝から騒々しい連中って、イライラするんだよね……。 | ||
朝の挨拶? なんでそんなのしなきゃいけないのさ? | ||
放課後 | 日中に体育の授業って、死ねってことだよね。 | |
午後の授業も寝てるよ。……そんなの、ボクの勝手だろ? | ||
夜が待ち遠しいよ。ずっと、夜だけ続けばいいのに。 | ||
夜 | 今日の授業の復習? そもそも、授業聞いてないし。 | |
夕焼けって、血の色みたいに見えることがあるよね。 | ||
みんないなくなって、静かな教室は、まだマシ。 | ||
5〜7 | 朝 | 朝から部活をやってる連中って、頭おかしいよね? |
眠い……。もう、今日はサボろうかな……。 | ||
……貧血なんだよ。……まあ、いつものことだけどね。 | ||
放課後 | 笑顔の女が1番怖いんだよ。知らないだろうけどね。 | |
明るい場所はキライ。醜いものばかりが見えるから。 | ||
太陽がギラついてるときに、外に行く連中は狂ってるね。 | ||
夜 | さっさと帰るよ。学校みたいな人混みは、ホント苦手。 | |
夜の街は、行かない。人が多いし、ざわざわしてるから。 | ||
暗い場所は、ホッとする。だから明かりは消してよ。 | ||
8 | 朝 | アンタをからかうために来たんだよ。……冗談だと思う? |
1時間目の授業はパス。アンタも、付き合う? | ||
アンタのせいで……最悪な朝も、多少はマシかもね。 | ||
宿題なんてやってないよ。アンタがやってくれる? | ||
アンタは相変わらず、お気楽な顔してるよね。 | ||
放課後 | アンタの笑顔より、涙が見たいよ。ねえ、見せて? | |
なんか、アンタの傍って落ち着く。……変なの。 | ||
静かで暗い、ボクの秘密の場所……。アンタも来る? | ||
ボクと昼休みを過ごすなんて、アンタ、友達いないの? | ||
アンタの昼ごはん、なに? 別に、どうでもいいけどさ。 | ||
夜 | アンタみたいな抱き枕があれば、もっとよく眠れるかな? | |
夜の遊園地、連れてってあげようか。 | ||
一緒に帰りたいなら、帰ってあげてもいいよ。特別にね。 | ||
アンタ、放課後の予定ある? ……聞いてみただけ。 | ||
夜は気分がイイ。アンタが傍にいれば、なおさらかもね。 |
1 | アンタから電話が来るなんて、思わなかったな。ボクにつきまとって、何がしたいの? |
デートって…そんなの何が楽しいわけ?楽しいって保証できるんなら付き合ってあげる。 | |
2〜4 | なんだ、アンタからの電話か。つまらない用事だったら、すぐに切るからね。で、何? |
まあ、今日は天気悪いし、気分もいいから少しだけ付き合ってあげるよ。 | |
5〜7 | ああ、アンタか。ラッキーだったね……ボクが電話に出るなんて滅多にないよ? 大概、留守電。 |
どこに何しに行きたいの。うるさいところじゃないって約束してくれるならいいよ。 | |
8−A | アンタか……。いいよ、今なら電話しても大丈夫。まだ、話し足りなかった? |
アンタからの誘いじゃなかったら断ってるね。そーいうこと、ちゃんとわかってる? | |
わかった。まったく……アンタには振り回されっぱなし。当日は、ちゃんと楽しませてよ? | |
8−B | アンタ、そんなにボクの声が聞きたいわけ? まあ、いいや。特別に聞かせてあげる。 |
ボク、デートって言葉キライなんだけど。ひとりが寂しいって素直に言えばいいのに。 | |
その日でいいよ。アンタとふたりで過ごすのは……そんなに悪くない時間の過ごし方かもね。 | |
8−C | まあ、アンタからの電話は……他のヤツよりは、マシだからね。今日は、なんの話? |
アンタってボクと出掛けるの趣味?変わった趣味だけど、別に止める気はないよ。 | |
一応、空いてる。……まあ、突然ボクの気が変わらないようにお祈りしとくんだね? | |
当日 | 忘れずに来たよ。それだけでも感謝してくれる?で、今日は何をするの? とにかく、ボクは人混みはダメ。後は、どこでも……邪魔が入らなきゃ、それでいいよ。 |
1 | 勝利 | やれやれ……ボクの勝ちだよね?まあ、この程度の相手じゃ、勝ちは見えてたけど。 |
敗北 | ……調子が悪かっただけ。……いつも通りなら、デートなんて来るわけないでしょ。 | |
2〜3 | 勝利 | 友情や信頼でボクに勝とうなんて、甘すぎる。人はね……裏切るんだよ? |
敗北 | くだらない争いだったね。こんなの、やりたいヤツだけでやってればいいんだよ。 | |
4〜5 | 勝利 | 敗北者の悔し涙とか見たいな。え、なんで引き留めるの?失礼だからって何それ。 |
敗北 | 別に……。負けたからって、悔しくなんかない。……何?疑ってるわけ? | |
6〜7 | 勝利 | ボクの勝ちだね。少し危なかった……いや、アンタの応援がなくても勝てたけどね? |
敗北 | ……まあ、誰かに応援されるってのは悪い気分じゃないね。次は勝ってあげる。 | |
8−A | 勝利 | ボクの……いや、ボクとアンタの勝利か。趣味じゃないけど、お礼は言っとく。 |
敗北 | アンタの前で、負けっ放しとか無理。こんな気持ちにさせるなんて、責任、取ってよ? | |
8−B | 勝利 | 今日はアンタとデートしてるわけだし、本命はこっちだから。バトルなんて適当だよ。 |
敗北 | アンタの応援、結構、助かったかも。こうなったら勝つまで、付き合ってもらうよ? |
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