2台目膨大なペ一ジ数 Wiki*

前回雑な形で永久規制された害悪ハンターは、またもや規制抜けをした。しつこい
「今度こそあの憎き副官に復讐をしてやるンター！！！💢」

そんなこんなで害悪ハンターは副官に対抗するべく、マグローンよりも戦力()の高いコテハンを探していると……

「ん？なんだこの数値？」

害ハが偶然訪れた掲示板の上部に、データの容量みたいなアレが書かれていた。
その後害ハは、数値を付けたのは、「p41d09d6」というコテハンということを知る。

「なんかコイツ(いろんな意味で)強そうだな…………洗脳してやるンター！」

害ハは例のアレを使い、p何とかを洗脳した。
「フッフッフ…………コイツを利用して副官をぶっ潰してやるンター……」
害ハは副官達のいる所へ向かった。






一方その頃副官達は、外でランチタイムを楽しんでいた。

もみじ「この卵サンドうまいな」
けーおー「確かに美味しそうですね！僕にも一つ頂けませんか？」
水色瞳「ﾓ」(咀嚼音)
雑子「メガネを忘れるなんてありえないいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ジバロ(55)「眼鏡食うな」
まひまひ。「百合百合百合百合百合百合」(咀嚼音)


もみじ「害ハは二回目の永久規制か……流石にもう来ないよな」
まひまひ。「アイツならまた来ると思うんですけど(名推理)」
けーおー「……ん？」
ジバロ(12)「なんか様子がおかしいな……」
雑子「メガネを(以下略)」
水色瞳「あ」


害悪ハンターとp何とか　<ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
　　　　　　　|||
　　　　　　　|||
　副官達　＼　　／　副官達
￣￣￣￣￣￣地面￣￣￣￣￣￣

もみじ「うわ地下から出てくんな」
ジバロ(406)「規制。」


害ハとは副官達を目の前に、為す術も無く永久規制された。
あとp何とかも規制抜けしていたらしく、仲良く永久規制となった。
超めでたし、めでたし。