第伍世界線のwikiです。

現在制作中!

国章
詳細情報
「ファイル」より地図を添付
国の標語記入してください
国歌記入してください
特性軍事特化
公用語セレス統一言語
高天原語
旧首都ーーー
最大の都市ーーー
人口推定10億人
憲法 ?
面積 km2
国教 教?
通貨 ?
中央銀行 ?
GDP ドル
報道機関 ?
政府首脳
国家元首九皇
補佐三六騎士

概要

元々住んでいた惑星が世界大戦により荒廃した星系。
人々は星間連合の保護の元でコロニーにて生活を送っている。(一部、他の惑星に住み着いた者もいる)
軍事力は惑星戦争により陸海空軍が不要になった為、宇宙兵器のみで構成される。

国名

「高天原星間連合」(たかまがはらせいかんれんごう)

歴史

年表

皇暦2113年:高天原帝国が周辺国3ヵ国を合併し「高天原統一帝国」に拡大。国力が大幅に膨れ上がった事で本格的な宇宙開発が始まる。
皇暦2202年:【アナイアレーション事件】大型宇宙船の開発を急ぎ帝国が、対消滅エンジンのテストを行い、試験艦であったノアの電力が停止、制御不能になり大爆発を起こした事件。
皇暦22ーー年:【第四次世界大戦】が勃発。高天原統一帝国は中立の立場を貫く。終戦後4ヵ国を併合。
皇暦2300年:高天原統一帝国の世界統一政府の設立計画が漏れ、高天原陣営とその他大国による冷戦期に突入。
皇暦2345年:ある大国が空間転移を成功させ、世界に衝撃が走る。
皇暦2350年:遅れて高天原も空間転移に成功。航空宇宙軍が空軍と宇宙軍に分離。
皇暦3376年:高天原が惑星ガメにて古代超文明の遺跡を発見。占拠する。
皇暦33ーー年:惑星ガメにて新動力の開発を行い、新資源を確保。
皇暦24ーー年:高天原が対都市航宙槌(惑星軌道より大型の宇宙船を落下させ、都市を壊滅させる兵器)を完成させる。
皇暦247ー年:高天原に対し危機感を抱いた各国は対高天原同盟、「諸国連合」の設立を宣言。瞬く間に規模を拡大する。
皇暦248ー年:世界が高天原統一帝国と諸国連合の二陣営化し、高天原は領土拡大を、諸国連合は加盟国の増大を図る。
皇暦2500年:諸国連合が各国の軍を統合し諸国連合軍を設立。
皇暦2523年:高天原帝国が「対大陸兵器サスラシリーズ」、「対都市兵器モールシリーズ」の開発を完了。
皇暦2537年:高天原帝国がサスラ、モールを惑星軌道上に配置。(諸国連合の重要都市上宙)
皇暦2540年:諸国連合が高天原帝国の領宙侵犯を理由に高天原帝国へ宣戦布告。【セレス惑星戦争】が始まる。
皇暦2555年:【トリプルファイブ】原因不明の“事故”により皇室専用宇宙船及び近衛騎士団が行方不明に。
皇暦2560年:諸国連合の崩壊を持ってセレス惑星戦争が終結。高天原統一帝国は「高天原統一政府」に。

歴史詳細

セレス惑星戦争
皇暦2540年から皇暦2560年までの20年間続いた大戦である。

セレスティナ星系

惑星セレス

かつては緑豊かな土地が栄えた惑星。直轄区。人類の故郷でもあるが現在は戦争により荒廃しており、とても人間が生きられる状況ではない。

惑星ガメ

古代文明の遺跡が発見された惑星。直轄区。新しい資源や古代文明の技術が多くあり、高天原の誇るサスラシリーズやモールシリーズの素材となっている資源も動力源となっている炉もこの惑星で発見された。未だに謎が多い惑星である。

政治

政治のトップ九皇
概要
政治は主に年に2回行われる九皇会議で帝国時代に貴族であった9家(九皇)が集まり方針等を決める。
九皇はそれぞれサスラシリーズ(旗艦)を1隻、モールシリーズを4隻、その他多数の航宙艦、居住艦や居住コロニーからなる大艦隊を保有しており、九皇それぞれに指揮権が与えられている。言わば九皇がそれぞれ国を保有している形になっている。
サスラシリーズには“エイドス”と呼ばれる超人工知能が搭載されており惑星セレスにある母機“アザトース”と常に繋がっている為、九皇同士で即座に会議等を行える。また、アザトースはエイドスを通じて命令や助言、戦闘のバックアップを行う事があるが、実際に惑星セレスのどこにあるのか、誰が作ったのか等、謎に包まれた存在でもある。
セレスティナ星系以外の星系や惑星と戦争を行う場合、九皇会議にて報告をする事が義務付けられているが、残りの九皇に参戦の義務はなく、1家のみで戦争をする事もある。
九皇会議
  • 年に2回行われる会議。集まって実際に会う事もあればホログラムによる遠距離開催の時もある。
戦争を行う際には九皇会議を開く事が義務付けられている為、必ずしも年に2回という訳ではない。
選挙
  • 九皇の選定は基本的に世襲制である為、選挙は行われていない。
政策

政策一覧

人工知能

高天原では人工知能が様々な分野において重要な役割を担っている。

種類

アザトース
国内に存在する全ての人工知能、機械に介入出来る最上位の人工知能。
惑星ガメで発見された古代文明の技術を取り入れて作られているらしいが現在アザトースについて知る者はほとんど居ない。
活動は気まぐれとしか言いようが無く謎が多い人工知能で、本体が何処に有るのかも定かでは無い。(一説によれば惑星セレナの旧首都地下にあるらしい)
平時は、サスラシリーズに積んでいるエイドスに命令を送り、九皇に政治の方針や危機を伝える。
戦時は、エイドス達を通じて、戦闘をサポートする。また、戦闘が不利になった場合にエイドスに介入し、サスラシリーズの戦闘、その他すべての艦の航行や戦闘等を行う事がある。
エイドス
アザトースを模して造られたとされている人工知能で、全部で13機造られたが現在残っているのはサスラシリーズに積まれた9機のみ。アザトースに次ぐ上位の人工知能。
主にサスラシリーズの戦闘や航行のサポートを行なっている。サスラシリーズはエイドスなしでは動かず、権能としては九皇と同レベルであり、九皇とは一心同体と言っても過言では無い。
艦船補佐型人工知能
戦闘補助型人工知能
戦闘代行型人工知能

人工知能の格について

高天原に存在する全ての人工知能、機械には「格」が存在し「位階」と呼ばれている。
位階は主に演算能力で決められており、第十位階のエイドスを基準として定められている。その為、下位の人工知能でも集めれば上位と同じような性能が発揮出来る。(アザトースの演算能力は全人工知能の演算領域を繋げても達しない程に未知数。)
また、上位の人工知能は下位の人工知能に介入することが出来るため、作戦時に下位の人工知能しか積んでない艦を上位の人工知能を積んでる艦が代わりに指揮を取ることでより作戦の成功度を高めることが出来る。
最上位階
アザトース(規格外)
第十位階
エイドス(演算能力:基準値)
第九位階
(エイドスの十億分の一以上)
第八位階
(第九位階の一億分の一以上)
第七位階
(第八位階の千万分の一以上)
第六位階
(第七位階の百万分の一以上)
第五位階
(第六位階の十万分の一以上)
第四位階
(第五位階の一万分の一以上)
第三位階
(第四位階の千分の一以上)
第二位階
(第三位階の百分の一以上)
第一位階
(第三位階の百分の一未満)

宗教

セレス惑星戦争により退廃したものの、コロニー内の生活に一部溶け込んでいる所もある。

外交

条約・同盟

関係を持つ国家

憲法

  • アザトース・コード
人工知能?アザトースがサスラシリーズに積まれた人工知能エイドスを通じて主に九皇に向けて下す命令の事。内容的には謂わゆる命令と言うより憲法に近いもので、これを無視するとサスラシリーズの動力が停止する。
追記:前回のアザトース・コード更新から70年が過ぎている。

教育

  • 各生活コロニー内には共通学校があり、3歳から15歳までの義務教育が定められている為ほとんどの国民が読み書きや教養を習得しているが、高校や大学に通う国民は少ない。(0.1%ほど)

共通学校

3歳から15歳まで全ての国民が通う教育機関。
読み書きや教養、数学や歴史等様々な事を教える。
通常、共通学校を卒業すると成人と認められる。

高等学校

16歳から18歳まで一部の国民が通う教育機関。
主に経済学と兵役訓練を行う。
卒業した生徒は生活コロニーにて職に付くか、軍に所属するか、大学に入るかを選べる。

連合大学

19歳から22歳まで一部の国民が通う教育機関。
より専門的な研究や軍事学について学ぶ。
卒業した生徒には星間連合軍に服役する義務がある。

交通

  •  の交通?参照

制度

  •  の制度?参照

行政

  •  の行政区分?参照

アザトースについて

軍事

  •  国防軍?参照

貿易

各国との貿易

文化・世界遺産

惑星戦争によりほとんどの文化遺産が失われている。
現在では惑星セレス自体が遺産として保護されている。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

外交

外交

国際社会・各種データ

国際機関

各国データ

国際条約

地理

地理

気候

インフラ

  • 空港?

軍事

軍事

企業

人物

人物

家系

その他

  • ?

歴史・設定

設定・世界観

メンバーのみ編集できます