第伍世界線のwikiです。

国家情報

国名(公文書)大ユリン星間連邦帝国
国の位置
公用語日本語
国の指針団結と忠誠
国歌我らの素晴らしき国を讃えよ
国の花百合
首都ユリングラード?
国家元首皇帝
政治体制主権は皇帝にあるが議会に諮る
人口約7億人
GDP約26兆ドル
通貨
?統一暦

概要

三千年以上前から何度か危機はありつつも緩く続いてる国家。ただ続いているのは血筋くらいで
国家自体は数度にわたって崩れたのではないかと指摘されている。代々皇帝家が統治している。
また、天文学から宇宙開発に発展したという歴史もある。→ワームホール
最近は国民を薄給で働かせたりするなど人権への意識が薄いことが外国から指摘されている。
しかしあまり改善されていない模様。
→国民議会の全会一致及び諮問議会での合意によって数年前に国民基本的人権保護法が改正
富の再分配など様々な点が刷新されている。

政治

主権は皇帝にある。
政教一致である。さらに、軍部と政権が癒着している。

宗教

国教はユリン土着の信仰などが結びついた多神教である。
やや宗教に関しては厳しく、宗教を侮辱したものは死罪になることもある。
首都には大神殿が有り、皇帝が毎日礼拝する。

行政

各大陸ごと→省→県

司法

憲法はあるがやや皇帝の力が強い。皇帝の下に諮問議会が有り、数人の枢機候や大司教が所属している。
さらにその下に国民議会が有り、貴族から平民まで多くの議員が所属している。
同性婚を認める*1セアリフの人権は国家や国民に損害の出ない限り認める。

民族

ユリン人他。人間以外の民族の存在が示唆されている。

産業

シュメリア帝国より技術者を招致し
核融合発電所を設置。
また、資源の枯渇を防ぐため鉱山は現在ほとんど閉山されている。

歴史

外交

オルラント連邦と国交樹立(3/19)
デ・ラ・シルヴァ帝国と国交樹立(3/20)
シュメリア帝国と国交樹立(3/22)
神聖シハニィクス帝国と国交樹立(4/15)
アールマリーと(4/28)
アース(4/28)
新・大日本帝国(4/28)
ガルマン(4/28)

親密な国

デ・ラ・シルヴァ帝国
オルラント連邦

警戒している国

革命政府(亡命中)

条約

デ・ラ・シルヴァ帝国と「東ユリン帝国=シルヴァ帝国間の運河に関する条約」を締結(3/20)
イスティモ条約機構加盟国

軍事

軍国主義
ユリン帝国海軍ユリン帝国陸軍ユリン帝国宇宙軍、禁軍、特高(諜報も)

地理

北は寒帯から南は熱帯まで気候は様々。
大陸には資源が豊富にあるが、枯渇が心配される。

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