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神聖高天原帝国の兵器

基本情報

国旗
詳細情報
国の標語神の加護があらんことを
国歌神よ帝国を守り給え
国家元首セレスティナ統一皇帝
特性魔法、軍事特化技術大国
公用語テンプルム語
セレスティナ語
首都浮遊都市テンプルム?
暗都地底都市アヴィス?
最大の都市巨大都市アガンバルド?
人口3.2億人
憲法アドミラリティ・コード(憲法ではない)
面積不明
国教セレス教
通貨セレスティナ・ダウラ(=USドル)
中央銀行帝国中央銀行
GDP69.3兆セレスティナ・ダウラ
報道機関帝国情報局広報部
政府首脳
国家元首皇帝陛下
補佐枢機卿

概要

世界最古の国であり神代期の神が治める帝国である。
古くから外政には関わっておらず、他国との戦争も殆どない。
だが、戦争をした国は歴史に残らないほどに消されておりその軍事力は未知数。

国名

かつて神々が住まい、今尚神の治める国だから。

国内組織一覧

評議会

帝国騎士団

帝国陸軍

帝国海軍

帝国航空宇宙軍

セレスティナ帝立商会

概要
国内最大規模の商会で、評議会の意向により売買を行う。
国内で唯一特別指定商品(アダマンタイト等)の取り扱いを出来る。
条約や国交の締結がない為、主に海外との取引を出来るのはこの商会だけである。
外国が国内に作った商会への貿易品輸出入や入国者の確認なども全て行なっている
また、国外の情報収集も行っており、情報機関としての一面も持つ。
帝立商会会長
非常に冷酷で類稀なる商才の持ち主であり、帝国は勿論のこと世界の経済界を掌握しているとすら言われている。
皇帝に絶対の忠誠を尽くしており、帝国の害になると判断した商会は完膚無きまでに叩きのめされる。

枢機卿について

枢機卿とは皇帝の補佐官であり建国以来同じ2名が付いている。
光と闇を司る神では無いかという噂があるが姿を見せない為詳しい事は不明。
面会の時は簾の向こうで皇帝の左右に立ち、皇帝の代わりに発言をする。
その権力は評議会を上回り枢機卿の決定は国内に置いて皇帝と同じ効力を持つ。

歴史

成り立ち

セレスティナ大陸の歴史を大きく区分すると神代期、古代期、混乱期、先代期、前代期、近代期、現代期の七つに分ける事ができる。
神々が光と闇に分かれて戦争をしていた混乱期の最後に両陣営をまとめ、国を作ったと伝わるのが高天原帝国の皇帝である。
皇帝は建国から現在に至るまで代替わりをしておらずその種族も外見も不明であり、謎に包まれた人物だ。
皇帝が国を作った年を皇暦0年とし同年を先代期の初めとしている。

天域返還

皇暦3000年:セレスティナ大陸周辺の帝国の多くが加盟していたセレスティナ同君連合のザーリヤ帝国、神聖アゴラスカ帝国が自国の領土をセレスティナ統一皇帝に返還した。これにより神聖高天原帝国の領土は拡大、国力が大幅に向上した。

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その他の歴史

浮遊都市テンプルム
神聖高天原帝国の首都であり、皇帝が住う城がある。
広大な湾の中央に浮いて湾に水を注いでいるが原理は不明、その歴史は先代期皇暦100年まで遡る。
皇暦100年、セレスティナ大陸は新たな皇帝を迎え神聖高天原帝国として纏まりつつあった。皇帝は大陸中の技術者と自身の魔法技術を駆使し、浮遊都市の建設を行った。建設には27年かかったと言われている。この時代、浮遊都市は全部で7つ建設されたが現在も稼働しているものはセレスティナ、アルタイル、シリウスの3つのみである。その他の4つについては「地中深くに埋まっている」「海底に沈み海底都市となっている」「地上に落ちて普通の都市となっている」などの様々な憶測があるが実際に見たものはおらずその現在地や状況は全く持って不明。
地中都市アヴィス
地中都市アヴィスは暗都とも言われ浮遊都市テンプルムが浮いている湾の地下深くに埋まっていると言われている。主に先代期文書や史書に出てくるが、実際に現存するのかは不明。
これも、浮遊都市と同じく先代期に作られたとされ、万が一テンプルムが攻撃にあった際の臨時首都の様なものであったと予想されている。
上院議員
帝国評議会の上院議会議員で8名いる。
建国から役職に就いており、皇帝との面会も許されている。
主な国家方針は彼ら彼女らが決める。

時代区分

神代期
神話の時代
多くの神々が生き、調和の取れた平和の時代。
古代期
神々が多くの種族を生み出した時代。
我々の祖先もこの時代に生み出された。
混乱期
神々が光と闇に分かれ大戦争を行った。
この時代の最後に現れた両陣営をまとめ上げた神が帝国を作った。
先代期(皇暦0〜1000)
帝国ができ国として発展していった時代。
この頃に浮遊都市などが出来た。
前代期(皇暦1001〜2000)
帝国の魔法文化が成長した時代。
多くの魔法が開発され、一般化された。
近代期(皇暦2001〜3000)
帝国の技術文化が成長したい時代。
近代技術が多く発展し機甲騎士、戦車や戦艦などが開発された。
現代期(皇暦3001〜今)
現代

政治

政治のトップ皇帝陛下

評議会

上院議会
別種族8名からなり、全員が建国から皇帝陛下と共に国を守り引っ張ってきた長命種。
上院議会は選挙がなくその変更は皇帝のみが行う。
妖狐、妖鬼、魔族、竜族、吸血鬼、悪魔、天使、人
下院議会
議席は120席
国民の意思を政治に取り入れるために設置されている。
12年に一度の国民選挙により選抜される。

政策

政策一覧

種族

我が国には多数の種族が住む。

人族

最も多い種族であり短命種。
通常魔力操作を行う事はできないが、前代期に魔法媒体を利用した魔法発動が開発された事で戦闘力が飛躍的に向上した。

魔族

魔力を直接操作でき、魔物とのコミュニケーションをとることが可能な種族。

妖狐

妖術を扱い、自身の尾を使い戦闘を行う種族。
尻尾の数で格と強さが決まり最も多いのは上院議員でもある九尾である。
隠れ里を多数持っており独自の文化が発展している。

妖鬼

妖術を扱い、主に鎧兜と刀を利用した戦闘を行う種族。
その戦闘スタイルは非常に特異であり遥か昔に海を越えた遠い東の幻想郷から伝わったとされる。
隠れ里を多数持っており独自の文化が発展している。

竜族

竜族は各地の山の頂上に住んでおり、その麓などでは信仰の対象になる事もある長命種である。
個体の戦闘力が非常に高い事でも知られ、その強さは混乱期の神々にも通用すると言う。

巨人族

巨人族は混乱期に神々の手駒として戦争に加わった種族でその強さは神々にまで及んだとも…
普段は世間に出てこないため、一生を会わずに終える者も多いと言う。

吸血鬼

吸血鬼は夜を好み、血を吸うことで発生する契約魔法を使う事で知られる。
噂では首都の地下にあると言う暗都アヴィスが故郷であるとか…

エルフ

エルフは長い耳が特徴的な長命種で、知能が高いことで知られる。
主に西海岸側山岳地方の世界樹ユグドラシル周辺のエルフの森を故郷としている。
ユグドラシル周辺の森は迷いの森とも呼ばれエルフの案内なしには世界樹にたどり着くことができないと言われている。

悪魔

悪魔は精霊体であり死の概念が存在せず、禁呪魔法や闇魔法を得意とすることで知られる。
混乱期に闇の軍勢に属した神々の堕落した姿とも…

天使

天使は精霊体であり死の概念が存在せず、神聖魔法や光魔法を得意とすることで知られる。
混乱期に光の軍勢に属した神々の堕落した姿とも…

宗教

神聖高天原帝国では皇帝陛下を神として崇めるセレス教が一般化し、大陸の各地に教会が置かれている。一応信教の自由は認められているが国民のほとんどがセレス教徒であり、古くから根付いている為セレス教以外の教会などはまず無い。
またセレス教の恩恵として洗礼を受け、神を信じる事で神聖魔法が扱えるようになる。これには個人差があり、優秀な者の中には軍に入る者もいる。

外交

セレスティナ大陸以外の国とは3000年間交流をしておらず、事実上の鎖国状態となっている。
一部の商人たちの行き来はあるので、特産品などのやり取りはある。

条約・同盟

関係を持つ国家

アドミラリティ・コード

アドミラリティ・コードとは皇帝陛下が直接定めた法や命令の総称であり、帝国におけるどの法律よりも尊重され遵守されるべき物である。

教育

  •  の教育?参照

交通

  •  の交通?参照

制度

  •  の制度?参照

行政

  •  の行政区分?参照

地理

  •  の資源?参照

帝国軍

神聖高天原の軍事?
帝国軍には騎士団、陸軍、海軍がある。

帝国騎士団

19万1100人

帝国陸軍

156万人

帝国海軍

第一艦隊
第二艦隊
第三艦隊
第四艦隊
第五艦隊
第六艦隊
第七艦隊
近衛艦隊
朧ノ艦隊
霧ノ艦隊
霞ノ艦隊

帝国航空宇宙軍

揚陸城
全長約2000m
成層圏に浮いているとされており合計で36隻。
揚陸騎士(カタフラクト):各揚陸城につき120体
神罰槌セブンズ・ノア
統一皇帝ではない神が宇宙に残した兵器であり、混乱期のものであるとされる。合計で7つ(現在は5つ)
その存在は帝国図書館の資料などでも確認されている。資料によればその全長は20キロに及ぶとされており攻撃方法は重力による落下を利用し、地上目標を消滅させると推測される。
「その槌は、神の怒りであり、怒りが大地に触れた時大地は抉れ海は荒立ち生きとし生けるものはその痕跡も残さぬ程に焼き尽くされるであろう。」(聖天記第3章8目)
現在は現在地の情報のみが首都テンプルムにある受信機に送られてくるが、その制御や詳しい情報が分からず、いつ落ちてくるも分からないため非常に危険である。
標的設定がセレスティナ大陸となっているらしく近代期に2度落ちて来たことがあり、その度に1都市が壊滅したという。いずれも落ちる直前に現在地の情報が送られて来なくなったので劣化して機能が停止したと推測されており最後の落下から更に500年以上経っている為残りの5つに関してもいつ落ちてくるか分からない状況である。
そのため、主要都市ではノア・シナリオと呼ばれる対セブンズ・ノア迎撃訓練や住民の避難訓練が毎年行われている。

貿易

我が国は事実上の鎖国状態にあるので貿易の方法が特殊になります。
_罎国の国内に商会を建てて下さい。(中の人に言ってね)
⊂ι覆筝魄徂覆鮖ってきて下さい。
9馥發忘遒辰疹Σ颪鯆未犬堂罎国のセレスティナ商会に売って下さい。
ぅ札譽好謄ナ商会から自国に持ち帰る交易品を引き取って下さい。
イ泙燭里越しをお待ちしております。
商会を作ると我が国との輸出入を独占できる他、我が国への旅客も担って貰うのでお金がガポガポです。
但し税金は払ってね♡

各国との貿易

文化・世界遺産

帝国では300年以上大きな戦争が無かった為多くの建築物や芸術品が残っており、美術文化は栄えている。

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